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Fターム[2E139DB12]の内容

異常な外部の影響に耐えるための建築物 (12,908) | 雪に対する防護部位、形態 (198) | 屋根部 (192) | 防護装置の設置位置 (69)

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【課題】連棟型ビニールハウスの融雪装置を低コストで提供すること。
【解決手段】温水ボイラー20と、屋根12の谷部分16に沿って配設された煙突30と、煙突30保持する煙突保持部材32と、煙突30内の温水ボイラー20からの排気ガスの排出を促進させる排気ファン60と、温水をビニールハウス10内に配設されたラジエター50に供給する温水配管40と、を具備し、温水配管40は、温水ボイラー20からの温水をラジエター50に通過させた後、直ちに温水ボイラー20に戻る経路の第1経路42と、温水ボイラー20からの温水をラジエター50に通過させた後、煙突30よりも上側位置における屋根12の表面に煙突30と平行に延設された後に温水ボイラー20に戻る第2経路44と、を有していることを特徴とする連棟型ビニールハウスの融雪装置100である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、極めて商品価値の高い画期的な立設設置体支持装置を提供することを目的とする。
【解決手段】雪庇防止体1Aや看板などの建築物上面部10に立設状態に設置する立設設置体1を転倒防止状態に支持固定する立設設置体支持装置であって、前記立設設置体1に直接若しくは支持部9を介して設けられる接地体2と、この接地体2上に載置される重し体3とから成り、前記接地体2は、前記立設設置体1の後方倒れ荷重を支承するよう前後方向に長さを有し且つ前記立設設置体1の後方に突出する状態で配され前記立設設置体1の左右方向に所定間隔を介して並設される複数の後方突出材4と、この後方突出材4夫々の長さ方向と交差する方向に長さを有する状態で配され前記後方突出材4夫々に連結されて前記後方突出材4同士を一体化する連結材5とを有するものである。 (もっと読む)


【課題】
融雪装置を設置する際に莫大な費用を投じる事無く、安価にて雪により家屋が倒壊するのを防ぎ、且つ徹底した省エネタイプのものを提供する。
【解決手段】
瓦屋根の上に設けられた固定具1の固定部に挿入された滑り板と、前記固定具1と軒先の間に設けた2つの綱と、積雪の重さにより下り得る計り板と、前記固定具1の端部に設けられた風除け板と前記2つの綱の間にあって、前記計り板の下部に設けた加熱手段と、前記2つの網の間にあって軒先側に設けた雪せき止め板と、玄関等(室内)に設置されたコントローラーとからなる屋根の融雪装置である、本発明の融雪装置は波板2を使用する事により、屋根上部より軒先側に滑下させた雪を屋根中間部より、軒先側に吊り下げられた加熱手段4により融雪する装置であって、味気のない波板にプリント、又はプリントされたフィルムを貼る事により、レトロ感覚なものにしたものである。 (もっと読む)


【課題】高所から低所、低所から高所へ、また、水平な所でも関係なく除雪することができる自動除雪機を提供する。
【解決手段】自動除雪機の装置1のモーターから2の歯車で回転を落とし、その力を用いて3の羽に伝わる。投入口から雪を入れ先へ送り排雪する。先端に付属装置を継ぎ、遠くへ除雪する事が出来る。また、数台組み合わせて設置方向を直角、又は緩やかに曲げて目的の場所に除雪する。 (もっと読む)


【課題】
屋根やハウスに積もった雪、又は、山の斜面等に積もった危険場所の雪下ろしが地上にいて、任意に、又簡単に、かつ安全に出来る方法を提供する。
【解決手段】
撥水性があり耐熱性が低く、発熱体の一定の温度で破断するシートに前記シートの片面に所用パターンに取り付けられる電源を持ちスイッチを介して発熱する電熱線に、電熱線の上を覆う断熱効果のある覆い材をかぶせ、電熱線のスイッチをリモコンを使用して入れたとき、シートが一定の温度になると熱で切断され、シートと雪を一緒に落とすことを特徴とする雪降ろしシートを所用枚数重ねて屋根又は山の斜面等の危険場所に取り付け、上のシートから順次切断して任意に雪を落とすようにする。
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