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Fターム[2E141AA05]の内容

テント・膜構造 (3,144) | 用途 (386) | 更衣室;トイレ (8)

Fターム[2E141AA05]に分類される特許

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【課題】水着着用の安全、日陰問題に対する多目的パラソールの提供。
【解決手段】パラソール軸6にテーブル4を取り付け、両サイドに布地7を広げ日陰を増幅、又、両サイドの布7にてパラソール1に囲いを作り外部からの安全を図る。 (もっと読む)


【課題】 組み立てや解体が簡単に行えるシャワー装置を提供する。
【解決手段】 組み立て式シャワー装置は、縦支柱と、前縦支柱と連結される横支柱とで形成される直方体空間を備える。直方体空間は、上面が開口し、側面が外壁用防水シート又は第1カーテンで覆われ、間仕切り用防水シートで複数の区画に間仕切りされる。直方体空間には、3つの側面が外壁用防水シート又は間仕切り用防水シートで、1つの側面が第2カーテンで囲まれシャワー室として使用される第1空間と、1つの側面が第2カーテンで、対向する1対の側面が外壁用防水シート又は間仕切り用防水シートで、第2カーテンに対向する側面が第1カーテンで囲まれ脱衣場として使用される第2空間との組み合わせが一方向に複数個並べられたものが1列以上設けられ、直方体空間は、屋根があるテントの下に設けられる。 (もっと読む)


【課題】天膜に吹き付ける風の方向に関わらず、常に開口状態を維持できる通風口を有しており、強風や突風時には、この通風口を通してテントの内外間で適度な通風ができるようにし、テントが倒壊したり、浮き上がったり飛ばされる危険を緩和できると共に、雨漏りも防止できるようにしたテントを提供する。
【解決手段】テント(A1)は、フレーム(1)と、フレーム(1)の上部に取り付けられる天膜(2)を有し、天膜(2)は、同じ方向へ傾斜した外膜体(22)と内膜体(21)で構成され、外膜体(22)と内膜体(21)の間には通風ができるように空隙が設けられており、内膜体(21)の最上部には内部通風口(271)が形成されており、外膜体(22)には所要数の開口部(26)が形成され、開口部縁部と内膜体(21)の間には通風が自在な素材を張設して斜め下向きの外部通風部(29)が形成されており、外部通風部(29)と内部通風口(271)を通して天膜(2)の内外で常時通風ができるようにしてある。 (もっと読む)


【課題】 従来、避難用として設置されたテント(簡易更衣室やトイレも含む)にあっては照明をはじめとする電力エネルギーの確保が難しく、夜間等は非常に危険な状況となってしまう点であり、そのエネルギーを確保するための発電装置はテントと一体化する事が難しくテントとは別体として用意し、搬入しなければならない煩わしさがあったという点である。
【解決手段】 幕体の一部にソーラーパネルを着脱自在とする装着部を備えていることとし、前記した装着部はソーラーパネルの四角が挿入される三角ポケットとしたこととし、前記した装着部はソーラーパネルの四角を抑え、幕体の裏面にまわされる帯体としたこととし、前記した装着部はソーラーパネルを収納する透明のプラスチック製のポケット袋としたこととし、前記した装着部はソーラーパネルを収納するネット製のポケット袋としたこととする。 (もっと読む)


【課題】垂直側面タイプでありながら、フレームをコンパクトな収納状態に畳む作業と、シートを被せることができる使用状態にする作業を、ごく簡単に行うことができるテントを提供する。
【解決手段】連結フレーム23、25はメインフレーム7、9の縦部材17a、17bより外側へ突出して備えられており、連結フレーム27、29はメインフレーム7、9の横部材11a、11bの上面より高い位置に備えられているので、図8、図9に示すように、メインフレーム7とメインフレーム9とを当接させてぴったり重ね合わせることができる。即ち、連結フレーム23、25はメインフレーム7、9より外側に位置し、また連結フレーム27、29はメインフレーム7、9に上下方向に重なるので、連結フレーム23、25、27、29はメインフレーム7、9に接触しない位置に備えられることなる。 (もっと読む)


【課題】必要な防災用品があらかじめ収納され、しかも、災害時でも持ち出し易く、避難地では簡易テントに容易に変換でき極めて至便である避難用キャリングバッグを提供する。
【解決手段】災害時に使用する発電機40、蓄電器41、簡易トイレ5等の防災用品6が収納されると共に移動できるように車輪9を備えた収納容器1と、収納容器1と一体に設けられ展開することにより簡易テント2が組み立てられるようにしたテント本体3とからなり、収納容器1は三次元方向に自在に伸縮する枠部材14により枠組みされ、枠部材14を三次元方向に伸張させると共にテント本体3を張設して覆うことにより簡易テント2が形成されるようにした。また、収納容器1の外周壁7a〜7eを分割し上下部で折畳み枠組みをして、収納容器1の上蓋45をはめ込むことにより簡易トイレ5が形成されるようにした。 (もっと読む)


【課題】 テント用フレームの大きさ・形状をかなり自在なものにでき、目的・地形に応じて適した寸法・形状のテントを作ることができるテント用伸縮フレームを提供する。
【解決手段】 中央上部にロープ通しリング2aを突設した頂部金具2の下部中央と周縁に複数のリング2bを設け、同リング2bに長さ調整できる複数の脚杆3の頭部を放射状に且つ遊動自在に連結し、脚杆の所定位置に脱着自在な取付金具4を脱着自在に又は摺動して取付位置が変更可能に取付け、所要の取付金具間に長さ調整可能な連接杆5を配置するとともに、連接杆5と取付金具4とを遊動自在に連結し、複数の長さ調整自在な脚杆3と連接杆5及び遊動自在なリング2a,2b,4g,4hと当金付フックのかぎ棒3c,5d,5e連結によってテントフレームを様々な形状・寸法に形成できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 軽量でハンドリング性に優れ、短時間で安価に形成できるエアテント型簡易トイレ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 軟質の合成樹脂シート又はゴムシートを主体とし、壁13、14及び天井15を形成する並設された複数の気室16〜20、及び複数の気室16〜20によって形成される門形部材21の両側を覆い、少なくとも一方には出入口24が形成されたシート部材22、23を備え、内部に便器11を収納可能な広さを有するエアテント本体12と、門形部材21の一部に設けられた空気入口25から各気室16〜20内に空気Kを送るファン26とを有し、ファン26から門形部材21内に空気Kを注入することによってエアテント本体12が自立可能に構成されている。 (もっと読む)


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