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Fターム[2E141AA09]の内容

テント・膜構造 (3,144) | 用途 (386) | 日よけ;ビーチパラソル (62)

Fターム[2E141AA09]に分類される特許

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【課題】シート22が上傾して開閉するようにしたパラソルの軸を中空にすると共に上下方向に伸縮可能にして、軸の伸縮動に関連してシート22の開閉状態を調節可能にし、安全性、性能性及び美観性に加えて低コスト化を図る。
【解決手段】支柱2、3、4、5の上端に案内パイプ6を夫々枢着している。台板1の中央には内筒11及び外筒9を上下方向に伸縮自在に立設している。内筒11には、骨取付片14を具備した内筒挿通用パイプ13を取り付けている。骨19は案内パイプ6内を挿通され、内端は骨取付片14に枢着されて案内パイプ6の軸心を中心として放射状に配置され、外端間にはシート22が張設されている。シート22の上面には内筒11の上端に形成した漏斗状雨受け12が開口している。内筒11、内筒挿通用パイプ13の高さ方向位置との関連により、シート22は開閉する。 (もっと読む)


【課題】人が野外で過す時、紫外線、真夏の熱射光を気にすることなく日光浴、休息が可能でゆったりとした日影空間が形成でき、組立、折畳みが簡単且つ、軽量コンパクトで携帯性に優れた多目的テントに関する。
【解決手段】四辺形の紫外線、熱遮光カットシート11と、前記シートの骨材とシートを固定する固定手段と、その固定手段により固定された先端に向けて細くしたバネ性状の骨材14,15およびそれに繋がる2本の支柱材12,13と、アンカー紐21およびアンカーピン23と、を有し、前記バネ性状骨材と2本の支柱で支えることにより、前記シートに人の活動を容易にするアーチ状のふくらみを形成し、人が紫外線を浴びることなく日光浴、休息、あるいは避暑の環境を得る、さらに伸縮自在な骨材および支柱と一枚の四辺形のシートで構成することにより、軽量コンパクトに折り畳み携帯できる機能を有してなるテントを提供する。 (もっと読む)


【課題】 カバー本体を上方位置に引き上げて取り付けることにより日除けとして使用でき、また下方位置に下ろして取り付けることによりガードカバーとして使用できるようにした日除け兼ガードカバーを提供することを課題とする。
【解決手段】 使用個所の周りに立てる複数本のポール3、3、3・・・と、各ポール3の上方位置に引き上げて取り付けることにより日除けとして機能する状態及び下方位置に下ろして取り付けることによりガードカバーとして機能する状態で前記ポール3に支持されるカバー本体4とを備えており、ポール3はポール3に沿って移動する昇降部材15を備え、ポール3の上端個所と昇降部材15には同昇降部材15を上方位置に固定する係止部が設けられ、且つ該昇降部材15には前記カバー本体4の外縁が繋留され、前記ポール3は、オモリ体5に立ち状態に支持しうるようにされたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ガレージや物置や温室等として用いられる蛇腹式テントに於て、組立部品化できて運搬したり保管したりし易い様にする。
【解決手段】 天井部5と支柱6を備えた複数の門型枠体2と、各門型枠体2を前後方向に伸縮可能に連結する伸縮手段3とを具有した蛇腹式テント1に於て、前記門型枠体2と伸縮手段3とを着脱可能に取付ける着脱手段4を設ける。門型枠体2は、天井部5と支柱6とが着脱可能で且つ旋回可能に嵌合されている。 (もっと読む)


【課題】支柱の数を2本まで削減して軽量化を図ると共に、閉鎖性を改善する従来に無い見栄えのよさを有する二脚テントを提供する。
【解決手段】少なくとも屋根幕とこの屋根幕を展張して支持する屋根構造フレーム体とからなる屋根構造体を有し、該屋根構造体を支持する支柱が2本であり、前記屋根構造体の展張時において、該屋根構造体がその内側に寄って、屋根幕が垂れ下がってしまうことを防ぐ、折畳防止手段を有することを特徴としている。
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【課題】紫外線カット性と可視光線透過性に優れ、さらには保温性にも優れたポリエステル布帛および該ポリエステル布帛を用いてなる繊維製品を提供する。
【解決手段】ポリエステル繊維を30重量%以上含んでなるポリエステル布帛であって、前記のポリエステル繊維に、有機系紫外線吸収剤が0.1〜5.0重量%、艶消し剤が0.4重量%以下、金属酸化物系微粒子赤外線吸収剤が0.1〜2.0重量%、各々含まれるポリエステル布帛、および該ポリエステル布帛を用いてなる繊維製品。 (もっと読む)


【課題】屋根を構成する部材を結合した状態のまま折りたたむことができ、床および壁の部分も支柱と接合させることで部材がばらばらにならず、設営や撤去が容易な簡易テントを提供する。
【解決手段】テントの屋根の部分を支柱や壁を形成する部分と分離可能にする。屋根はその骨組みである骨材1aを天頂部で屈折可能に結合させる。この骨材1aの先端と支柱2aの上端とを接続および分離可能にする。そして屋根を形成する屋根シート1cをこの骨組みに予め接合させておく。以上のように構成された屋根は傘のように閉じたり開いたりすることができる。また床および壁は一体のシートで形成し、壁には支柱2aを予め接合させておく。支柱を接合したシートは剛体部分が支柱のみであるのでコンパクトに折りたたむことができる。設営時には折りたたんだシートをひろげ、屋根の部分は傘のように開き、屋根の骨材の先端と支柱の上端とを接続する。 (もっと読む)


複数の支柱2と、支柱2に接続される外周フレーム3と補強フレーム4とにより天幕が支持される折り畳みテント1において、外周フレーム3によって形成される、平面視における多角形の内部を通るように補強フレーム4が形成され、補強フレームが各支柱と多角形の中心を結ぶように配位されたことにより、従来の折り畳みテントに比べて強度が向上している。また、補強フレーム4の補強パイプユニット41,42を構成する単位パイプ体の一部が、設置面に対して水平であるか、中心方向に向かい下方に傾斜するものであるため、テント撤収時の補強パイプ要素41,42の折り曲げがスムーズに行われる。また、補強フレーム4が、支柱2あるいは中心支柱5を基準とした、略周方向の所定範囲内で移動可能な遊びを持って支持されたものであるため、スムーズに折り畳みを行うことができる。
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【課題】これまでのテントは雨や日差しの防止だけの対策用テントで落雷には対策効果がなかった。
【解決手段】雷は金属とくに導電性のあるものを介して伝わるため、金属板や金属箔等で雷をアース線を介してテントの4隅から引き出せるようにし、そのアース支線を金属性の杭に接合して地面に雷を逃がす。
具体的にいうと電気伝導性のよいアルミ等の金属箔及び板等を2〜数枚を防水用カバーで覆い板同士は金属線で電気的に結合しテントの4隅の金属箔及び板にボルトナット等で端子を取り付けアース支線に接続する。
その端子にアース線を繋ぎ片方は金属杭に接合し地面に打ち込んでアースを取る。又は、通常の屋外テントのように金属板で屋根を覆い、トップに避雷針を取付け4隅からアース支線を引き出し、同様にアース線を接地杭に接合し地面に雷を逃がす。 (もっと読む)


【課題】 遮熱性および適度の光透過性を有し、軽量、高強度で耐久性に優れた遮光性シートを提供する。
【解決手段】 ポリオレフィン製延伸糸条を織編成してなる織編布の少なくとも片面に屈折率が1.60以上の無機粒子を含有させ、400〜1400nmの波長領域の光を80%〜95%反射させ、且つ、5〜20%透過させてなるポリオレフィンラミネート層を積層することにより、太陽光線から可視光線〜赤外線領域の波長の光が大部分反射され、太陽エネルギーが遮蔽されるので、遮熱効果がよく、且つ、可視光線領域の波長の光が一部透過されるので、得られたシートを農業用ハウス被覆材やテントシートなどに使用すると、ハウス内やテント内が明るくて作業性が向上するという効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】小面積屋根から大面積屋根まで熟練を要することなく容易に屋根膜材を張ることができる屋根膜取付構造を提供する。
【解決手段】屋根の骨組みを形成するトラス構造等の各継手2に貫通孔4が形成され、貫通孔4にナット5により上下動する張力調整用ボルト3が貫通し、張力調整用ボルト3の先端に張力調整用ボルト3の上下動に伴って共に上下動する屋根膜材6を取り付ける膜取付材7が固着され、張力調整用ボルト3の上下動により膜取付材が上下動して屋根膜材に張力が付与される屋根膜取付構造。 (もっと読む)


【課題】 住宅、オフィスの建物やテント構造物など、屋内空間を備えた建築構造において、屋内空間の天井や内壁の表面に付着した汚れを浄化して屋内空間を清潔に維持することができるとともに、屋内空間の空気を浄化して快適な環境を実現することができる建築構造を提供する。
【解決手段】 建築構造10の屋内に臨むように設けられ、付着した汚れや空気を浄化可能な光触媒を表面に担持した屋内側光触媒担持部3と、屋外の外光R1を反射可能な適所に設けられ、外光R1を反射してこの外光R1の反射光R2を、屋内側光触媒担持部3の光触媒に照射する反射部材4とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 構造的な強度が高く、建物から大きく離隔する位置にまでシートを張り出すことができる日よけ雨よけ装置を提供する。
【解決手段】 建物200から所定距離離隔して立設された一対の柱40、50と、該柱のそれぞれから、建物に巻き取り巻き出し可能に張り渡されたワイヤ60、70と、これらワイヤ間に架け渡された前板30と、該前板に一端側が取り付けられるとともに他端側が建物側に巻き取り可能に構成されたシート部材20とを備える。 (もっと読む)


【課題】中央部分を固定することができる大型シートを提供する。
【解決手段】大型シート1の中央部分にも固定可能なパーツ2を設けることで、外力を分散させ、風の含みや、たわみによる雨水の溜まりを少なくする。又、中央部分にも固定できる方法があるため、変形物や立体物、曲がったものにも十分対応した固定方法が取れるようになる。 (もっと読む)


【課題】従来から市販されている子供用プールにも適用することができて、プール内を狭くすることもなく、子供の安全を図ることのできる日除けを、簡単な構成によって提供すること。
【解決手段】上下に重なったエア室21a内に空気を入れることにより形成されるプール側壁21と、このプール側壁21の底面に形成される底壁とにより囲まれる空間内に水を注入して形成される子供用プール20に取り付けられる日除け10であって、空気を入れることにより柱状となる複数の柱状袋11と、これら各柱状袋11間に張設される日除けシート13と、柱状袋11の先端部に形成されて、子供用プール20のプール側壁21の上端に係合されるエア爪部とにより構成したこと。 (もっと読む)


【課題】テントの2本以上の隣接脚に取付けることができるテント用天幕組立体を提供する。
【解決手段】テントの2つ以上の隣接脚に着脱可能に取付けられるテント用天幕組立体を有する組立て形テント。天幕組立体は、下向き垂直位置と、上向き垂直位置と、これらの下向き垂直位置と上向き垂直位置との間の中間水平位置とに移動でき、天幕が、日陰を作りかつ掲示板ホルダとして機能することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】屋根部材を軽量化し、屋根部材としてコンクリート製、金属製の屋根板を使用した場合に比べて支柱に高い強度が必要とされない屋根ユニットを提供する。
【解決手段】本発明の屋根ユニット1は、略鉛直方向に立設される棒状の支柱10と、立設した支柱10の上端部に取り付けられている袋状体であって、その内部に常圧以上で空気を入れた場合、支柱10の長さ方向に対して略垂直な方向に膨らんで、屋根として使用することができる形状となる袋状体20と、袋状体20を膨らませるべく、この袋状体20内に空気を送るファン30と、を有する。
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【課題】 野外用テントの天幕に一体的に雨樋を形成できるようにし、雨天の際に簡単に雨樋を設けることができるようにする。
【解決手段】 接地される支柱11に支持される屋根用骨組12に被せて屋根部分を覆う天幕20の周縁に、外上向きに折り返し可能とした折り返し部20aを設け、折り返し状態で対向する天幕20の外面との間に断面U形状の雨樋21が形成できるようにしている。且つ、折り返し部20を折り返し状態で保持する保持手段32を、該折り返し部20aと折り返された状態で対向する部位の天幕20のとの間に設けている。
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【課題】 別途多数の接合用部材を要することなく、かつ個々のユニットにおける形状保持性により、組立および解体が容易であるとともに、完成後の維持費用の低減化を実現することができる組立式構造物を提供する。
【解決手段】 本発明に係る組立式構造物は、独立して内部に空気を封入可能な三角形の袋体2aと、この袋体2aの少なくとも2辺にそれぞれ形成された凸状部3および凹状部4とを備えた複数の単位ユニット1を、一の単位ユニット1の凸状部3を、隣接する他の単位ユニット1の凹状部4に係合させて互いに連結することにより、自立性を有する外殻を形成してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】上部に天幕屋根を有する外周開放形の野外テントの屋根高を低く抑え、突然の強い横風に対応できるばかりでなく、奥行きの長い大きな床面積を有する野外テントを提供する。
【解決手段】上部に天幕屋根を有する外周開放形の野外テントであって、天幕屋根が、左右の垂直な側面が台形で、天頂部100aが平坦で、前後面が下方へ下がる斜面である天幕1と、該天幕を支える左右の側面が台形骨組と、左右の台形骨組の角部に両端を固定して横架される4本の架橋骨組とで構成され、天幕屋根に横風が吹いた場合、風が通風口13を通り、シート状の蓋14を押し上げて抜け天幕屋根に係わる吹き上げ力を低減する。 (もっと読む)


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