説明

Fターム[2E141BB04]の内容

テント・膜構造 (3,144) | 長手方向の外形 (324) | 凸型 (131) | 尖端型 (36)

Fターム[2E141BB04]に分類される特許

21 - 36 / 36


【課題】 起伏や傾斜がある岩場等にも安定して設置でき、しかも任意の大きさ及び形状のテントを容易に設営できるようにする。
【解決手段】 長さ調整可能な複数の脚杆20を頂部金具10で放射状に展開自在に連結し、展開した脚杆20間に長さ調整可能な伸縮連接杆30と固定長の固定長連接杆40を脱着自在に連結して組立状態を保持できるテント用伸縮フレームであって、前記伸縮連接杆30と固定長連接杆40の両端部に弾性変形可能な略U字状のフック50を設け、フック50の略U字状の開口幅を脚杆20の外径より狭幅に形成し、フック50を脚杆20に嵌入してその弾性変形で伸縮連接杆30と固定長連接杆40を強く把持して連結できるようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は折り畳み支柱式屋根形天幕に関し、夜営をしたり、物品の収納・保管をするのに用い、簡単な取り扱い操作により設営や分解が迅速かつ確実に行え、比較的多人数や大容量の物品を収容可能であり、日照や風雨を防ぐものである。
【解決手段】切妻形等の屋根部2を有する天幕本体1と、上部支柱材3Aと下部支柱材3Cを中部支柱材3Bに伸縮可能に組込み、所定長さLに止着される1本の棟支柱3、中部支柱材の上端部外周に一端4aが枢着され、他端4b側が略水平に回動可能に設けられた一対の棟張り材4,4、上部支柱材の上端部外周に一端5aが取付けられ、他端5bが棟張り材の他端4b側に取付けられた懸吊部材5とで構成され、棟6を張る支柱組立体7と、軒下四隅、および軒下Nに建て込まれる複数本の側柱8とを備え、天幕本体を引綱9を介して外側へ張力をかけて張設する。 (もっと読む)


【課題】従来の自動車用テント装置においては、滅多にしか行くことのないキャンプなど単一の目的だけしか使用しないのに常時自動車に取り付けたままにしておくと、要らないものを常時装備しておく多大なムダがあり、普段は取り外しておいて使用する時に取り付けるという方法を採用するとテント装置が嵩張って重く、取り付けが著しく面倒なことや、取り外したテント装置の保管場所が無いなどの問題を解決することを課題としている。
【解決手段】前記課題を解決するために、車のルーフ上にテント装置を設置可能にすると同時に、当該テント装置の上をルーフキャリアや展望台などとしても多目的に利用可能にする手段を採用した。 (もっと読む)


【課題】 本発明は釣り用テントに関し、テントを展開乃至折り畳み収縮する際に、前記スライド部材のロックの設定,解除を容易にしたテントを提供することを目的とする。
【解決手段】 折り畳み式のフレームと、このフレームの内側に張設されたシェードを備え、前記フレームは、上端に放射状に伸びる上部連結ポールが枢着され、下端にシェードの上部に設けた係合部が接続されるコネクタが設けられた連結部材と、一端が前記上部連結ポールに枢着された支持棒の他端側が枢着され、連結部材の軸部に沿って上下動可能なスライド部材を有し、前記連結部材に、スライド部材に設けた係止孔に係止して、フレームの展開状態を維持するストッパを出没可能に設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】上部を紐で木の枝などに縛り付けることによって簡単に張設できるテントを提供する。
【解決手段】テント1の取り付け場所2,3,4に紐を通してその紐を木の枝等に縛り付けることによって上部を固定する。テントの底の部分は土地が長方形の場所なら5のような張り方をし、楕円形の土地ならば6のような張り方をし、土地が正方形ならば7のような張り方をする。 (もっと読む)


【課題】天井の高い骨組構造であっても棟材が撓む恐れがなく中央支柱を高く設置することが可能な大型の寄棟状折畳式テントを提供する。
【解決手段】寄棟状折畳式テント1は柱材2間に梁材3を横架し対角線上で対向する柱材2方向には屋根リンク部材4を配設する。屋根リンク部材4を構成する棟材4aが集結するテント中央に天幕8を支承する中央支柱9の支持具10を取り付け中間部の折曲点4d間には横架材11を架設する。支持具10は上部筒体10aと受台10b及び受台支持部材10dからなり中央支柱9を安定的に立設する。各棟材4a、受台支持部材10d、中央支柱9及び横架材11は連結して立体トラス構造となるため天幕8から荷重が作用しても変形し難くなる。 (もっと読む)


【課題】テントの中を広くし又、利用価値を高める物である。
【解決手段】テントに張り出しをつけることによって、そこに物を入れる又、そこに体を入れて眠る、そうする事によりテントの中の空間を広くし使いやすくすることができ利用価値が上がる。 (もっと読む)


【課題】多連であっても中間列の連結部において3本の梁材と2本の屋根リンク部材を支持し得る寄棟状折畳式テントを提供する。
【解決手段】寄棟状折畳式テント1は、2本1組で並列する柱材2,2が少なくとも3列以上立設するものであり、各柱材2から隣接する柱材2に対して梁材3が横架し、対角線上で対向する柱材2方向には屋根リンク部材4が配設されている。梁材3及び屋根リンク部材4は、柱材2に装着する連結部材5に一端部を回動可能に支持している。中間列の柱材2は3本の梁材3と2本の屋根リンク部材4を支持する連結部材5を装着する。連結部材5は柱材2を挿通する枠部より直線上2方向に同一高さで外面梁支持板を、同一高さで屋根リンク部材支持板を突設し、一段低い高さで中間梁支持板を突設する。 (もっと読む)


【課題】屋根を構成する部材を結合した状態のまま折りたたむことができ、床および壁の部分も支柱と接合させることで部材がばらばらにならず、設営や撤去が容易な簡易テントを提供する。
【解決手段】テントの屋根の部分を支柱や壁を形成する部分と分離可能にする。屋根はその骨組みである骨材1aを天頂部で屈折可能に結合させる。この骨材1aの先端と支柱2aの上端とを接続および分離可能にする。そして屋根を形成する屋根シート1cをこの骨組みに予め接合させておく。以上のように構成された屋根は傘のように閉じたり開いたりすることができる。また床および壁は一体のシートで形成し、壁には支柱2aを予め接合させておく。支柱を接合したシートは剛体部分が支柱のみであるのでコンパクトに折りたたむことができる。設営時には折りたたんだシートをひろげ、屋根の部分は傘のように開き、屋根の骨材の先端と支柱の上端とを接続する。 (もっと読む)


【課題】 テント用フレームの大きさ・形状をかなり自在なものにでき、目的・地形に応じて適した寸法・形状のテントを作ることができるテント用伸縮フレームを提供する。
【解決手段】 中央上部にロープ通しリング2aを突設した頂部金具2の下部中央と周縁に複数のリング2bを設け、同リング2bに長さ調整できる複数の脚杆3の頭部を放射状に且つ遊動自在に連結し、脚杆の所定位置に脱着自在な取付金具4を脱着自在に又は摺動して取付位置が変更可能に取付け、所要の取付金具間に長さ調整可能な連接杆5を配置するとともに、連接杆5と取付金具4とを遊動自在に連結し、複数の長さ調整自在な脚杆3と連接杆5及び遊動自在なリング2a,2b,4g,4hと当金付フックのかぎ棒3c,5d,5e連結によってテントフレームを様々な形状・寸法に形成できるようにした。 (もっと読む)


複数の支柱2と、支柱2に接続される外周フレーム3と補強フレーム4とにより天幕が支持される折り畳みテント1において、外周フレーム3によって形成される、平面視における多角形の内部を通るように補強フレーム4が形成され、補強フレームが各支柱と多角形の中心を結ぶように配位されたことにより、従来の折り畳みテントに比べて強度が向上している。また、補強フレーム4の補強パイプユニット41,42を構成する単位パイプ体の一部が、設置面に対して水平であるか、中心方向に向かい下方に傾斜するものであるため、テント撤収時の補強パイプ要素41,42の折り曲げがスムーズに行われる。また、補強フレーム4が、支柱2あるいは中心支柱5を基準とした、略周方向の所定範囲内で移動可能な遊びを持って支持されたものであるため、スムーズに折り畳みを行うことができる。
(もっと読む)


【課題】従来から市販されている子供用プールにも適用することができて、プール内を狭くすることもなく、子供の安全を図ることのできる日除けを、簡単な構成によって提供すること。
【解決手段】上下に重なったエア室21a内に空気を入れることにより形成されるプール側壁21と、このプール側壁21の底面に形成される底壁とにより囲まれる空間内に水を注入して形成される子供用プール20に取り付けられる日除け10であって、空気を入れることにより柱状となる複数の柱状袋11と、これら各柱状袋11間に張設される日除けシート13と、柱状袋11の先端部に形成されて、子供用プール20のプール側壁21の上端に係合されるエア爪部とにより構成したこと。 (もっと読む)


【課題】テントの2本以上の隣接脚に取付けることができるテント用天幕組立体を提供する。
【解決手段】テントの2つ以上の隣接脚に着脱可能に取付けられるテント用天幕組立体を有する組立て形テント。天幕組立体は、下向き垂直位置と、上向き垂直位置と、これらの下向き垂直位置と上向き垂直位置との間の中間水平位置とに移動でき、天幕が、日陰を作りかつ掲示板ホルダとして機能することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】屋内、特に一般家庭の室内において、一人だけが周囲から隔離された空間を簡易に構成でき、その空間内でやすらぎを得ることを容易に実現できる屋内用テントを提供する。
【解決手段】屋内用テント1は、テント本体2と送風手段3とからなる。テント本体2は、中央に単一の開口211を有して環状に形成された下部材21と、下部材21の外周側に封止状態で一体に設けられ、内部が少なくとも空気により加圧されることにより、一人が入る空間を維持可能な上部材22とからなる。下部材21及び上部材22は折り畳み可能な膜材からなる。送風手段3はテント本体2内に空気を送風可能である。屋内用テント1は、屋内の床91上に下部材21を載置した状態で、送風手段3によってテント本体2の内部に空気を送風することにより、上部材22が空間を維持できるようにされている。 (もっと読む)


車両と、その一端が車両に回動自在に結合され、他端が折り畳み可能な傘状遮蔽体に結合されたポストとを有する移動式シェルタ。遮蔽体は、遮蔽体をポストに取り付けるフレームと、フレームに結合された複数の関節付きブレースアセンブリとを有し、後者はそれぞれ回動自在に相互接続された複数のブレースを有する。ブレースアセンブリは接地末端と、スプレッダリングに回動自在に取り付けられた回動関節とを有し、スプレッダリングはポストに係合する。スプレッダリングをポストの周知で昇降させると、ブレースアセンブリは、格納位置−ブレースアセンブリが前記ポストに対して折り畳まれ、ブレースアセンブリの接地末端がポストの近傍に位置する−と、配置位置−ブレースアセンブリがポストから離れた位置に配置され、ブレースアセンブリの接地末端がポストから離隔された位置にあり、スプレッダリングがフレームに着脱自在に取り付けられている−との間で、シフトされ得る。遮蔽体を組み立てるためには、ポストを車両から離れて垂直な姿勢となるように回動し、スプレッダリングをポストに沿って上昇させ、ブレースアセンブリをその格納位置から配置位置に傘のようにシフトさせる。一端ブレースアセンブリがその配置位置におかれると、ポストは遮蔽体フレームから外すことができ、車両がポストをもって遮蔽体から走り去ることができる。
(もっと読む)


シェルタ用ポールのねじれが防止されたハブ脚継手システムが提供される。ハブ脚継手システムは、シェルタ用ポールの一端を受けるためのソケットまたは開口を備えたハブを有する。前記開口および一端は、前記一端が前記開口中に挿入可能であるが、その中で回転しないように構成されている。例えば、開口および端部は、長円形の断面形状とする。 (もっと読む)


21 - 36 / 36