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Fターム[2E141CC01]の内容

テント・膜構造 (3,144) | 短手方向の外形 (319) | 平坦型 (51)

Fターム[2E141CC01]に分類される特許

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【課題】出入りがし易く且つ汎用性の高いテントを提供する。
【解決手段】テントは、環状配置されたシート100a〜dと、シート100a〜dを支持するフレームと、シート100a〜dに支持されるシート100eとを備えている。シート100a〜dの上辺部130a〜dがシート100eの辺部110e〜140eに連結され、シート100a〜100dの第1側辺部110a〜110dと第2側辺部120a〜120dとが連結されている。第1側辺部110aと第2側辺部120cとの間及び第2側辺部120aと第1側辺部110dとの間に線ファスナ300aが設けられている。線ファスナ300aにより、第1側辺部110aと第2側辺部120cとの間及び第2側辺部120aと第1側辺部110dとの間の連結が解除された状態で、シート100aは、上辺部130aを支点として回動可能である。 (もっと読む)


【課題】屋外に設置されている施設としての、例えば、キュービクルについて、その扉を開けた状態で種々の計器作業を実施する際に、キュービクルの扉に簡単に取り付けて、キュービクルの計器が風雨に晒されてしまう事態の発生を防止することができる、雨天作業用の防水テントを提供する。
【解決手段】本発明に係る雨天作業用の防水テントは、屋外に設置されている施設の扉を開いた状態において、磁石を介して防水シートの設置片を計器の上に取り付けると共に、防水シートのフックを扉の上縁に掛け止めして、扉の上縁と前縁に沿うように防水シートを折曲状に配置し、防水シートの第1筒部と特定の第2筒部に斜向棒の両端部を挿入して、防水シートによる天壁を平面状に形成すると共に、特定の第3筒部に起立棒の端部を挿入し、起立棒の先端部を地面に当接させて、防水シートによる前壁を垂設状に形成する。 (もっと読む)


【課題】キャンピングカーなどに用いられ内部空間を十分に拡張するスライド式拡張ハウスを提供する。
【解決手段】スライド式拡張ハウス1の全体が箱状の状態から、底板3、第1固定側壁7、及び第2固定側壁11に対して、第1スライド側壁10、及び第2スライド側壁12が左右方向へスライドする。これにより、内部空間が拡張される。同時に、第1固定側壁及び第2固定側壁11に対して重なって収納されていた拡張壁15が、現われ、側壁の拡張を行なう。その後に、第1天板屋根19と第2天板屋根21の各先端を重なった状態で、上下機構23により上昇させる。 (もっと読む)


【課題】野外作業者の人数や動きに応じて遮光領域を適宜に変化させることができるとともに、風の影響を受けにくくて作業の邪魔にならない、野外設置用日除けを提供する。
【解決手段】野外作業者を強い日差しから保護するための日除けであって、遮光対象の地面上に立設される複数本の支柱と、支柱の上端部に設けられた複数対のワイヤー張架部材と、対のワイヤー張架部材の間に張架されるワイヤーであって、略平行に延在する対のワイヤーと、覆いの一端側を対のワイヤーに対して固定的に吊り下げる一端側吊り下げ部材と、覆いの他端側を対のワイヤーに対して固定的又は可動的に吊り下げる他端側吊り下げ部材と、覆いを対のワイヤーに沿ってスライド移動させるための覆い移動手段と、を備えて、野外作業者の人数や動きに応じて覆いをスライド移動させることにより、覆いで遮光される遮光領域を変化させる。 (もっと読む)


【課題】農業用ハウスの屋根を簡単に構築可能な廉価な構造の枠付きパネルを提案すること。
【解決手段】平板状の枠付きパネル1では正六角形の剛性枠体2に同一輪郭の可撓性シート3が張り付けられ、正多角形の点対象の位置にある各対の角の間に架け渡される状態となるように可撓性シート3に固定した3本の補強用テープ4によって可撓性シート3が補強され、各補強用テープ4の両端は剛性枠体2の角3A〜3Fに固定されている。各補強用テープ4の両端を引張りワイヤー6で引張り、各補強用テープ4を緊張状態に保持すれば、枠付きパネル1が全体として引張り状態となる。枠付きパネル1を用いることにより簡単に農業用ハウスの屋根面を構築でき、弛み、破損、破れなどの起きにくい耐久性の高い屋根面を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】特別な技術を必要とせず、高齢者、病弱者等にも比較的容易に、且つ、軟弱地盤であっても安定して設置でき、屋根の高さ及び勾配を変更可能であり、構造が簡単で低廉な仮設構造物を提供すること。
【解決手段】屋根材及び壁材を支持する複数の杭支柱1,2を備え、杭支柱1,2は高さ調節可能であり、杭支柱1,2の下部に、足踏み込み用のプレート、又は、ねじ込み用の螺旋刃を設け、杭支柱1,2の埋設部分に、地質改良補強剤Gを噴出するノズルを設けてある。 (もっと読む)


【課題】 イベント等で用いられる屋根開閉式テント等に適用され、とりわけ支柱の折畳構造を備えたテントに於て、支柱を折畳可能にすると共に、それでいて支柱を真直状態に強固に保持できて風雨等に依り搖動しない様にする。
【解決手段】 上下に二分割された上位支柱4及び下位支柱5と、これらを折畳可能に枢結するヒンジ6と、ヒンジ6を内包し得ると共に上位支柱4と下位支柱5に移動可能に外嵌されてこれらに跨って位置される固定位置と上位支柱4のみに位置される開放位置とをとり得る摺動管体7と、下位支柱5に設けられて摺動管体7を固定位置に停止させる停止体8と、摺動管体7に設けられてこれが固定位置の時に上位支柱4と下位支柱5に対して締付固定する為の締付手段9とで支柱2を構成し、とりわけ、締付手段9を設ける。 (もっと読む)


【課題】折畳み式テントを備えた搬送車両において、テントを折畳んだとき、その屋根部に溜まっていた雨水がテントから遠くに飛散することを防止する。
【解決手段】搬送車両1は、テント3を車体2の荷台21に備え、テント3はテント空間の屋根部41と側面部42とを成すシート4と、シート4を支持してテント空間を形成するための、互いに略平行で、かつ間隔を調整可能に配設された複数のアーチ型支柱5とを備え、シート4はアーチ型支柱5の間隔を狭めて折畳まれ、かつ、導水用の紐部6を有する。紐部6は一端側が屋根部41の互いに隣接するアーチ型支柱5間に固定され、他端側が側面部42に沿って垂れ下がるように配設される。これにより、屋根部41に雨水200が付着したテント3を折畳んだとき、雨水200は紐部6を伝って屋根部41から側面部42に沿って車体2の近くに落下される。 (もっと読む)


【課題】効率よくテント内の温度上昇を抑制することが可能であるとともに、耐候性及び光の透過性の双方を確保することも可能であって、変色が生じにくいテントを提供する。
【解決手段】テント100において、給水装置20と、PVA製シート30とが屋根10aに設けられている。給水装置20は、屋根10aの頂上部に設けられている。PVA製シート30は、その一端側が屋根10aの頂上部に固定される一方で、その他端側がテント10の側壁下部側10bに引張された状態で固定されている。 (もっと読む)


【課題】車自体の日除けすることによって真夏日などに車が異常高温になる問題を解決することや、必要により車の屋根上に人が乗れるようにすると同時に日除けし、有害な太陽紫外線や熱を回避して、車の屋根上で昼寝や観戦などに快適に楽しめるようにすることや地上も同時に日除け可能にすることを課題としている。
【解決手段】必要により車の屋根上に人が乗ることを可能にすると同時に、その上部も日除け可能にすることや、場合によって同時に地上も日除け可能にする手段を採用した。 (もっと読む)


【課題】 完成後の4角形のフレームの大きさに相当するオープンスペースがなくとも、テントを張る位置の床等にベッド等の障害物がある場合にあっても、無理なくテントを張るとこができるテント類の折り畳みフレームの提供を図る。
【解決手段】 2本のパイプ状部材11をX字状に接続したx字状部13を備えた蛇腹状伸縮部と、4本の支柱とを備える。支柱のそれぞれが、上記取付部について上取付部31、中取付部32、下取付部22の3つの取付部を有する。各上取付部31は、2個のパイプ状部材11の上位端部15を、、中取付部32は1個の下位端部16を、下取付部33は1個の下位端部16を、取り付ける。左右蛇腹状伸縮部21、22と前後蛇腹状伸縮部23、24との2段階の伸張手順により折り畳みフレームを伸張させる。 (もっと読む)


【課題】既存の駐車場を利用することができ、比較的容易な工事で当該駐車場の有効利用が図れる駐車場を提供すること。
【解決手段】 複数の駐車スペースと、地中に埋設された電線及び上下水道管を備えており、各駐車スペース夫々の近傍から引き出されている。更に、固定端を有する少なくとも4本の固定支柱と、第1方向に隣接する2つの固定支柱間を接続する固定支柱補強バーと、第2方向に隣接する2つの固定支柱間に架橋された固定バーとを有している。固定端からは上下方向に可動自在に取り付けられた可動支柱が延びており、第2方向に隣接する2つの可動支柱間において可動バーが架橋されている。加えて、固定バーに張架された複数の帯状の第1シートと、可動バーに張架された複数の帯状の第2シートとを有し、第1シート及び前記第2シートは、上方から見た場合に隣接するシートの第2方向における端部が重なっている構造とした。 (もっと読む)


【課題】 ガレージや物置や温室等として使用され、とりわけ支柱が折畳める様にした折畳式テントフレームに於て、構造を簡単化してコストの低減を図る。
【解決手段】 天井部7と支柱8を備えて前後方向に設けられた複数の門型枠体2と、門型枠体2の天井部7に対して支柱8を左右方向に折畳可能にする折畳手段3と、門型枠体2の支柱8を起立状態に保持すると共にその一部で天井部7を受止める保持受止手段4とで構成し、とりわけ受止機能と保持機能とを兼備する保持受止手段4を設ける。 (もっと読む)


【課題】 シンプルな構造で、より簡易に取り扱える折り畳み式のテントの提供を可能とした。
【解決手段】 本願発明は、屋根となる天幕2と、天幕2が張られる複数の桟3…3と、桟3…3を支持する複数の支柱4…4とを備えたテント構造であって、平面視において、桟3…3は、多角形を呈するように配置され、桟3…3の夫々は、隣り合う桟3と回動自在に軸止される。多角形の辺をなす桟3…3の1つは、当該桟3を二つ折りに折り畳むことができる。上記桟3は、上記多角形の内側に向けて凸となるように折れるものであり、当該桟3は、折り畳まれることによって、両端3,3の桟の夫々を引き寄せて、両端の桟の夫々と沿うものである。 (もっと読む)


【課題】 ガレージや物置や温室等として用いられる蛇腹式テントに於て、膜体が車輪に巻き込まれて損傷しない様にする。伸縮手段の固定枢軸の変形や損傷を防止して伸縮が円滑に行える様にする。
【解決手段】 門型枠体2、伸縮手段3、車輪4とから成り、前記車輪4は、支柱6の中心Bから内側に偏心して設けられている。門型枠体2、伸縮手段3、車輪4とから成り、前記伸縮手段3は、X型リンク17、固定枢軸18、可動枢軸19、環体20、案内杆21とを具有し、前記固定枢軸18は、支柱6に貫通して設けられたボルト23と、ボルト23に螺合されてこれを支柱6に固定するナット24とを備えている。 (もっと読む)


【解決手段】 長さ方向に延びる伸縮性たて糸7と、周方向に延びるよこ糸8とを織成して筒状織布4を形成し、当該筒状織布4に気密処理を施して柔軟な気密性筒体5を形成し、当該気密性筒体5の周方向の一部に第一の伸長抑制手段10,12を講じると共に、その気密性筒体3の長さ方向の一部に第二の伸長抑制手段6を講じ、気密性筒体3内に流体圧力を作用させて膨らませると共に第二の伸長抑制手段6を講じない部分において湾曲させることによりアーチ状の気柱2を形成し、当該気柱2に沿ってシート3を展張する。
【効果】 気密性筒体5内に圧縮空気を圧入すると、その内圧により気密性筒体5が膨らむと共に伸縮性たて糸7によりその長さ方向に伸長するが、第一の伸長制御手段によりその周方向の一部においては伸長せず、湾曲し、また第二の伸長制御手段を講じた部分においては伸長しないため湾曲もせず、任意の形状の気柱テント1を形成することができる。 (もっと読む)


【課題】風雨と犯罪から保護することができ車庫入れが楽な動力式あるいは手動式の二種類の使用が選択可能である扇型車庫を提供する。
【解決手段】扇子のように支点15,16を軸に前後に骨組みが動く扇型車庫。支柱11、補助支柱12にシート10を被せ内側で支柱に当間隔で固定することで、蛇腹機能ができる。前後の支点15,16がシート10を支え、前部16の軸は対面の軸と接合しており開閉すると支柱が同一回転でブレなく動く。 (もっと読む)


【課題】カバーの内部および外部の通気及び高温になるのを防ぎ、オートバイの寿命を延長させる簡易車庫を提供する。
【解決手段】基座2、複数のフレーム3、第1、第2の支柱4、5およびカバー9からなり、基座は互いに平行である第1、第2の側板21、22を有し、複数のフレームは底部が第1、第2の側板に揺動方式により対応するように結合する互いに平行である第1、第2のパイプ31、32を有し、第1の支柱4は底部が第1の側板21に揺動方式により対応し、第2の支柱5は第2の側板22に揺動方式により対応し、カバー9は複数のフレームの上に覆い、一方の端部にカバー下垂部91、2つの穿孔92、93および少なくとも1つの通気窓94を設け、カバー下垂部91の頂部に接し、第1、第2の支持フレーム7、8の頂部が2つの穿孔92、93をそれぞれ貫通し、カバー下垂部の底部に接続し、カバー下垂部91を捲り上げて通気を行なう。 (もっと読む)


【課題】垂直側面タイプでありながら、フレームをコンパクトな収納状態に畳む作業と、シートを被せることができる使用状態にする作業を、ごく簡単に行うことができるテントを提供する。
【解決手段】連結フレーム23、25はメインフレーム7、9の縦部材17a、17bより外側へ突出して備えられており、連結フレーム27、29はメインフレーム7、9の横部材11a、11bの上面より高い位置に備えられているので、図8、図9に示すように、メインフレーム7とメインフレーム9とを当接させてぴったり重ね合わせることができる。即ち、連結フレーム23、25はメインフレーム7、9より外側に位置し、また連結フレーム27、29はメインフレーム7、9に上下方向に重なるので、連結フレーム23、25、27、29はメインフレーム7、9に接触しない位置に備えられることなる。 (もっと読む)


【課題】キャンパスをスムーズにスライドさせて操作性良く開閉することができるとともに、ハンドル以外の機構部品を内蔵することによって外観性と安全性を高めることができるオーニング装置を提供すること。
【解決手段】互いに平行な前桁と後桁3及び左右の側桁5とで構成される矩形枠状のフレーム6を、垂直に起立する複数の支柱7によって水平に支持し、前記フレーム6に沿って張設された撓曲可能なキャンパス8を左右の側桁5の長手方向に沿ってスライドさせて開閉するオーニング装置1において、前記左右の側桁5内に巻き掛け伝動機構をそれぞれ設けるとともに、前記複数の支柱7の1つに設けられたハンドル12の回転操作によって左右の前記巻き掛け伝動機構を同期して駆動し、両巻き掛け機構によって前記キャンパス8を左右の側桁5に沿って平行にスライドさせるよう構成する。 (もっと読む)


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