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Fターム[2E141CC03]の内容

テント・膜構造 (3,144) | 短手方向の外形 (319) | 凸型 (220)

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円弧型 (84)

Fターム[2E141CC03]に分類される特許

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【課題】天幕に必要な紫外線を遮蔽するなどの機能を向上させるとともに、環境変化にすみやかに対応させことができ、テントの強度を向上させるための組み立て式を提供する。
【解決手段】隣接する2本の支柱3を横梁構造体で連結し、支柱3の上部に屋根を支える屋根構造体を連結した骨組みを有する組み立て式テント1であって、組み立て式テント1の骨組みの内側から屋根構造体と横梁構造体を覆うようにインナーシートを取り付け、組み立て式テント1の骨組みの外側から屋根構造体と横梁構造体を覆うようにフライシート7を取り付けることにより、2枚のシートを天幕として重ねて設置する。 (もっと読む)


【課題】フライシートによる前室をなくすことで従来の問題点を解消したダブルウォールテントを提供すること。
【解決手段】インナーテント3の一端面部に出入口部となる開閉部5を設け、この開閉部5が設けられた前記一端面部を覆わずに露出させる形状にフライシート4を構成し、インナーシート2の開閉部5を設けた露出面部6は、防水加工を施した防水性露出面部6に構成し、この防水性露出面部6と隣接するインナーシート2の隣接面部7は通気性を有する構成とし、防水性露出面部6のインナーテント3内側下方のボトムシート1に地面10が露出する土間部9を設ける。 (もっと読む)


【課題】テント遮光幕の緊張力調節装置を提供する。
【解決手段】テント遮光幕の緊張力調節装置は、遮光幕103の裏面に防水処理した防水布111を付着し、防水布111には連結バンド112の一端部を縫着し、連結バンド112の他端部にはバックル113を結合した後、バックル113との着脱動作によりバックル113と一体になったり互いに分離されたりするタング122を備え、タング122を調節バンド121の中間部に移動自在に結合し、調節バンド121の上段部はテント101とドア102の裁縫部の間に挿入縫着してタング122を支持すると共に、タング122を引き寄せてバックル113をドア102方向に移動できるように構成する。 (もっと読む)


【課題】バルーンを浮かべ、日除しを避けるテントの提供。
【解決手段】日除1の内部2に浮力を持たせた複数の袋2aを具備している。その日除1の端には、多数の止め具3を介してロープ4で地面5に固定してあるので、巨大な日陰ができる。しかも、その上に、太陽光発電装置も取り付けることができる。 (もっと読む)


【課題】 荷物を運搬する際に用いられる既存のパレットを利用することができるテント倉庫用構造体であって、通常の荷物だけでなくパレットに積載した荷物をも収容できると共に、テント倉庫自体や荷物を収容したままのテント倉庫全体をフォークリフト等に依り移動できる様にする。
【解決手段】 テント倉庫のベースとなるパレット2に着脱可能に取付けてパレット2の四周に所定の空隙Aを形成する為のスペーサ3と、スペーサ3に取付けてパレット2及び空隙Aの上方に所定の収容空間Bを形成する為のテントフレーム4とを備えることとした。 (もっと読む)


【課題】 大型倉庫や建築現場の仮囲い等として使用されるテントハウスを構成するテントフレームに於て、強風等の外力が作用しても不用意に滑る事がなく、所定の場所に安定して定置できると共に、それでいて任意の場所に容易に移動できる様にする。
【解決手段】 複数の主骨体2と、主骨体2の下部に高さ調整可能に設けられて接地面Aに接地される座体3と、主骨体2の下部に座体3と干渉しない様に設けられて接地面Aを転動し得る車輪4と、隣接する主骨体2の下部間に架設された架橋体5と、架橋体5に載置されて所定の重量を備えた錘体6と、座体3に設けられて接地面Aに対して滑止めを行なう滑止体7とで構成する。 (もっと読む)


【課題】 大型倉庫や建築現場の仮囲い等として使用されるテントハウスを構成するテントフレームに於て、強風等の外力が作用しても不用意に滑る事がなく、所定の場所に安定して定置できると共に、それでいて任意の場所に容易に移動できる様にする。
【解決手段】 主骨体2と、主骨体2の下部に高さ調整可能に設けられて接地面Aに接地される座体3と、主骨体2に隣接する接地面Aに接地されて所定の重量を備えた錘体4と、錘体4と主骨体2とを連結する連結体5と、主骨体2の下部に座体3と干渉しない様に設けられて接地面Aを転動し得る車輪6と、座体3に設けられて接地面Aに対して滑止めを行なう滑止体7とで構成する。 (もっと読む)


【課題】スパイラル鋼管の置き場に応じて容易に移動可能であり、製品品質の低下を招くことなく、作業環境も良好にできる移動式テント装置を提供する。
【解決手段】四隅にそれぞれ支柱13〜16を備えた鉄製の骨組み17及びその周囲を覆うシート18を備える平面視して矩形の屋根12を有し、スパイラル鋼管11を覆うために使用する移動式テント装置10であって、屋根12は、前後に幅広の開口部20、21を、左右に幅狭の側壁部22、23をそれぞれ備え、しかも開口部20、21の幅W2を側壁部22、23の幅W1の2倍以上5倍以下とし、並設配置された2本の支柱13、14の下部に自走可能な駆動車輪28、29を設けると共に、並設配置された他の2本の支柱15、16の下部に同期して移動方向を変更可能とする制御手段を備えた従動車輪30、31を設けた。 (もっと読む)


【課題】中心支柱の長さに関係なくテントの設営作業の負担を軽くでき、テントの形状をより自由に設計できる折り畳みテントを提供することを課題とする。
【解決手段】支柱2と外周フレーム3と補強フレーム4と中心支柱5とを備える。外周フレーム3と補強フレーム4とは、複数のパイプをX状に組み合わせた伸縮可能な蛇腹状をなす。各補強フレーム4は中心支柱5から放射状に伸びている。中心支柱5は、補強フレーム4に対して上下に摺動可能に配位され、外周フレーム3及び補強フレーム4を広げた後に、中心支柱5を上方へと移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】 空気圧を受けてドーム屋根を形成する可撓膜体の張力と強度を補完し、所定形状の確保と維持を図り、偏りや変形の防止を図るドーム屋根構築用の空気膜体構造を提供する。
【解決手段】 ドーム屋根を形成するための可撓膜体5のすそ部における立ち上り角度が水平方向に対して斜め上方に15度〜18度である截頭円錐形状に形成し、該可撓膜体5の截頭円錐頂部の高さは仕上りドーム屋根形状の高さよりも高く設定して形成し、この可撓膜体5の上面に設置するテンションテープ3は、伸びが抑制された部材を用いて可撓膜体5に沿う截頭円錐形状上面の双曲線長さ寸法に横断的及び縦断的に交叉させて配置形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】強い横風による歪みや破損を防ぎ、併せて、骨組み構造体に人体が接触しても怪我をしないテントを提供する。
【解決手段】2本のバーをX字状に回動自在に連結した2組のシザー骨組をシザー連結部6で連結することによってパンタグラフ状に折り畳み自在としたシザー組立体2と、該シザー組立体2で展開若しくは収縮自在に連結される4本の支柱5からなり、4本の支柱5とシザー組立体を支柱5の上部に固定される固定ブラケット3と支柱5に沿ってスライドするスライドブラケット4により連結し、天幕8で屋根部15と4本の支柱5の上部側面を帯状に覆ったテント1において、テント1を展開した状態において支柱5上部を覆う天幕8の横長方形の側面部が、スライドブラケット4とシザー上方連結部6aとを結ぶ線及び下端線とで形成される三角形状の面を切除して解放とする。 (もっと読む)


【課題】青空駐車場等において、基礎工事の必要なく、組立設置が出来て、折りたたむ事が出来る、車の保護、管理を良くし、出車時をスムースにする車庫を提供する。
【解決手段】車を載せるベース1と、フレーム2、車を覆うテントシート6から成り、空車時には、上部構造物であるフレーム2やテントシート6はすべてベース内に収納出来る様にした車庫。 (もっと読む)


内部への通気を可能とする、テントまたはシェルタ用のベント22を提供する。ベント22は、中央に位置し、ベントフラップ24を縦方向に横切るベントポール30により支持される。ベントポール30は、使用時において、ベントフラップ24を開いた位置に支持するために十分な弾力を有する構造を形成するが、簡単に取り外すことができ、収納に際して折り畳むことができる。好ましくは、ベントポール30は、ベントフラップ24に沿って縦方向に、かつ、ベントフラップ24の外縁28に位置する開口部36に対してほぼ直角方向に伸長する。 (もっと読む)


【課題】 折畳式テントや組立式テントに用いられ、とりわけ膜体(テントシート)の頂部を支持する受体を備えたテントであって、必要に応じて支柱と受体との間に索条を取付けたり取外したりする事ができると共に、この作業を簡単に行える様にする。
【解決手段】 受体2、索条3、第二受体4、係止手段5とで構成し、とりわけ受体2の上部に着脱可能に設けられて上面が同じく曲面状を呈する第二受体4と、受体2と第二受体4との間に設けられてこれらの合体に依り索条3の一端を係止する係止手段5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】施工が容易であり、フィルム屋根構造体として用いる場合にも十分な強度を有するフィルム構造体を得るためのフィルム留具を得る。
【解決手段】断面がそれぞれ略同一の柱状体のフィルム装着部材及び挿入部材を含む、フィルム端部を固定するためのフィルム留具であって、フィルム装着部材が、フィルム及び挿入部材を挿入し、フィルムを装着するためのフィルム装着溝部と、少なくとも一部がフィルム装着溝部に面する第一壁面と、少なくとも一部がフィルム装着溝部に面し、フィルム装着溝部を挟んで第一壁面と対向する第二壁面とを含み、第一壁面が、フィルム及び挿入部材の挿入方向に向かって第一壁面と第二壁面との間の幅が最狭幅から最広幅へと段差的に広くなるような段差部を有し、挿入部材が、段差部の最狭幅より大きな断面寸法を有する、フィルム留具である。 (もっと読む)


【課題】簡単であり、組立てるのに時間がかからないハブ組立体を提供する。
【解決手段】折りたたみ可能構造用のハブ組立体であって、該ハブ組立体は、中心開口を有するハブ本体(20)と、中心開口に配置できるカバー(22)と、複数の第1部分及び複数の第2部分を有する複数の可撓性部材(24)と、複数のヒンジ(28)によって可撓性部材(24)の第2部分に連結された複数のポール(26)とを備え、ハブ本体は中心開口からハブ本体の周囲まで延びる複数のスロットを有し、第1部分は、スロットに配置され、可撓性部材(24)は、一定の回転中心を有するポールの各々を閉位置と開位置の間で回転するために、第1部分と第2部分の間の複数の接点(36)を中心に移動するように作動できる。 (もっと読む)


【課題】 ガレージや物置や温室等として用いられる蛇腹式テントに於て、強風等の大きな外力に依り転倒する惧れがないと共に、それでいて容易に吊上げて移動できる様にする。
【解決手段】 基台2、レール3、門型枠体4、伸縮手段5、係留手段6、吊具7とで構成し、とりわけ接地面Aに移動可能に置かれて所定の重量を備えた基台2と、収縮された各門型枠体4をレール3の略中央に係留する係留手段6と、基台2の四隅に設けられて吊上げ用の索条Bを着脱可能に係止する吊具7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、非常用の避難場所となる非常用テントを提案するものである。
【解決手段】非常用テントシステムであって、当該システムは非常用テントと非常用テントを上昇させる非常用テント上昇装置からなり、非常用テントは天井部と壁面部をそれぞれ覆う天井部覆い部と壁面部覆い部とからなり、天井部若しくは底部には上昇用の上昇装置が設けられ、壁面部覆い部は可撓性で天井部縁部に折りたたみあるいは丸めて固定されて天井部空間内に収納され、前記非常用テントが非常用テント上昇装置により上昇した時、壁面部覆い部が垂れ下がり壁面を構成する非常用テントシステムである。 (もっと読む)


【課題】 ガレージや物置や温室等として使用され、とりわけ支柱が折畳める様にした折畳式テントフレームに於て、構造を簡単化してコストの低減を図る。
【解決手段】 天井部7と支柱8を備えて前後方向に設けられた複数の門型枠体2と、門型枠体2の天井部7に対して支柱8を左右方向に折畳可能にする折畳手段3と、門型枠体2の支柱8を起立状態に保持すると共にその一部で天井部7を受止める保持受止手段4とで構成し、とりわけ受止機能と保持機能とを兼備する保持受止手段4を設ける。 (もっと読む)


【課題】 ガレージや物置や温室等として用いられる蛇腹式テントに於て、膜体が車輪に巻き込まれて損傷しない様にする。伸縮手段の固定枢軸の変形や損傷を防止して伸縮が円滑に行える様にする。
【解決手段】 門型枠体2、伸縮手段3、車輪4とから成り、前記車輪4は、支柱6の中心Bから内側に偏心して設けられている。門型枠体2、伸縮手段3、車輪4とから成り、前記伸縮手段3は、X型リンク17、固定枢軸18、可動枢軸19、環体20、案内杆21とを具有し、前記固定枢軸18は、支柱6に貫通して設けられたボルト23と、ボルト23に螺合されてこれを支柱6に固定するナット24とを備えている。 (もっと読む)


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