説明

Fターム[2E141CC04]の内容

テント・膜構造 (3,144) | 短手方向の外形 (319) | 凸型 (220) | 尖端型 (68)

Fターム[2E141CC04]に分類される特許

61 - 68 / 68


【課題】これまでのテントは雨や日差しの防止だけの対策用テントで落雷には対策効果がなかった。
【解決手段】雷は金属とくに導電性のあるものを介して伝わるため、金属板や金属箔等で雷をアース線を介してテントの4隅から引き出せるようにし、そのアース支線を金属性の杭に接合して地面に雷を逃がす。
具体的にいうと電気伝導性のよいアルミ等の金属箔及び板等を2〜数枚を防水用カバーで覆い板同士は金属線で電気的に結合しテントの4隅の金属箔及び板にボルトナット等で端子を取り付けアース支線に接続する。
その端子にアース線を繋ぎ片方は金属杭に接合し地面に打ち込んでアースを取る。又は、通常の屋外テントのように金属板で屋根を覆い、トップに避雷針を取付け4隅からアース支線を引き出し、同様にアース線を接地杭に接合し地面に雷を逃がす。 (もっと読む)


【課題】従来から市販されている子供用プールにも適用することができて、プール内を狭くすることもなく、子供の安全を図ることのできる日除けを、簡単な構成によって提供すること。
【解決手段】上下に重なったエア室21a内に空気を入れることにより形成されるプール側壁21と、このプール側壁21の底面に形成される底壁とにより囲まれる空間内に水を注入して形成される子供用プール20に取り付けられる日除け10であって、空気を入れることにより柱状となる複数の柱状袋11と、これら各柱状袋11間に張設される日除けシート13と、柱状袋11の先端部に形成されて、子供用プール20のプール側壁21の上端に係合されるエア爪部とにより構成したこと。 (もっと読む)


【課題】テントの2本以上の隣接脚に取付けることができるテント用天幕組立体を提供する。
【解決手段】テントの2つ以上の隣接脚に着脱可能に取付けられるテント用天幕組立体を有する組立て形テント。天幕組立体は、下向き垂直位置と、上向き垂直位置と、これらの下向き垂直位置と上向き垂直位置との間の中間水平位置とに移動でき、天幕が、日陰を作りかつ掲示板ホルダとして機能することを可能にする。 (もっと読む)


部品のセットから容易に組み立てられる解体可能な建物構造物が開示される。この建物構造物は建物構造物の長さに沿って間隔を置かれた複数の弓形フレーム部材を含む。各々の弓形フレーム部材は第1の脚部から頂上へと延び、第2の脚部へと戻る。各々の弓形フレーム部材は複数の梁を含む。各々の梁は2つの対向するフランジを含む。各々のフランジは2つの二股に分かれた端部を有する。これらの端部は開放部を備えたC字形状のロープ溝を規定する。この建物構造物はさらに、第1および第2の脚部と摺動嵌合可能な基礎、および玉縁になった縦方向のエッジを有する複数の細長の膜を含む。これらの膜は隣り合う弓形フレーム部材の間に引き伸ばされる。これらの縦方向のエッジはロープ溝の中にある。弓形フレーム部材を強制的に互いから遠く離すため、およびこれらの膜を引き伸ばした状態に保つためにスプレッダが隣り合う弓形フレーム部材の間で広がる。
(もっと読む)


【課題】 部品点数を少なくして、拡張状態及び折り畳み状態とする作業時に幕体がパイプ材間やジョイントピースに挟まることがなく、少ない人手で短時間に拡張状態及び折り畳み状態とする。
【解決手段】 断面角形の同一長で交差部分にカラー8を介在させて回動可能に連結したパイプ材6a,6bからなるパイプ材対6をハブ状のジョイントピース7を介して折り畳み可能に複数対連結したアーチ状支柱2を一方向に複数配列し、各アーチ状支柱のジョイントピース7間を、断面角形の同一長で交差部分にカラー8を介在させて回動可能に連結したパイプ材6a,6bからなる複数の桁部材3で連結し、拡張状態時に、隣接する各パイプ材対6をジョイントピース7を介して展開するとともに各パイプ材6a,6b各端部を離間状態を保持するロック手段18をアーチ状支柱2の接地する各パイプ材対6の対向するジョイントピース7,7間に設けた。 (もっと読む)


車両と、その一端が車両に回動自在に結合され、他端が折り畳み可能な傘状遮蔽体に結合されたポストとを有する移動式シェルタ。遮蔽体は、遮蔽体をポストに取り付けるフレームと、フレームに結合された複数の関節付きブレースアセンブリとを有し、後者はそれぞれ回動自在に相互接続された複数のブレースを有する。ブレースアセンブリは接地末端と、スプレッダリングに回動自在に取り付けられた回動関節とを有し、スプレッダリングはポストに係合する。スプレッダリングをポストの周知で昇降させると、ブレースアセンブリは、格納位置−ブレースアセンブリが前記ポストに対して折り畳まれ、ブレースアセンブリの接地末端がポストの近傍に位置する−と、配置位置−ブレースアセンブリがポストから離れた位置に配置され、ブレースアセンブリの接地末端がポストから離隔された位置にあり、スプレッダリングがフレームに着脱自在に取り付けられている−との間で、シフトされ得る。遮蔽体を組み立てるためには、ポストを車両から離れて垂直な姿勢となるように回動し、スプレッダリングをポストに沿って上昇させ、ブレースアセンブリをその格納位置から配置位置に傘のようにシフトさせる。一端ブレースアセンブリがその配置位置におかれると、ポストは遮蔽体フレームから外すことができ、車両がポストをもって遮蔽体から走り去ることができる。
(もっと読む)


【課題】構造が簡単で、クレーンなどの大掛かりな機械を使用せずに容易に敷設でき、膜材にかかる負担も少なくて膜材の材質には特に強度の大きいものを必要とせず、使用可能な膜材の種類範囲を広くでき、また、状況に応じて架け下ろしや敷設したままの状態で屋根勾配を自由に変更できて安全性も向上する膜屋根構造およびその膜屋根の敷設方法を得る。
【解決手段】長さ方向の中央に中央の懸垂ケーブル材3を取り付けるとともに、周縁に端部の懸垂ケーブル材4を取り付けた膜材2と、対向位置に立設され前記中央の懸垂ケーブル材3を支持する支柱1と、端部の懸垂ケーブル材4を牽引固定する基礎5とで構成され、中央の懸垂ケーブル材3位置を中心にしてその両側に膜材2を下方に傾斜させて吊り下げる。 (もっと読む)


シェルタ用ポールのねじれが防止されたハブ脚継手システムが提供される。ハブ脚継手システムは、シェルタ用ポールの一端を受けるためのソケットまたは開口を備えたハブを有する。前記開口および一端は、前記一端が前記開口中に挿入可能であるが、その中で回転しないように構成されている。例えば、開口および端部は、長円形の断面形状とする。 (もっと読む)


61 - 68 / 68