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Fターム[2E141DD21]の内容

テント・膜構造 (3,144) | フレーム、支柱、ケーブル (929) | 接続 (471)

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【課題】 テントを構成する柱体と梁体との間や柱体の外筒と内筒との間に用いられ、とりわけロックピンをロック位置に保持するロック保持手段を備えたテント用ロック装置であって、ロックピンがロック位置に保持された状態で操作レバーがアンロック側へ誤って強い力に依り操作されても、構成部品の損傷や作動不良を誘発する惧れがない様にする。
【解決手段】 柱体2、ロックベース3、ロック孔4、ロックピン5、弾性体6、操作レバー7、ロック保持手段8、搖動許容手段9とで構成し、とりわけロックピン5をロック位置に保持した際に同状態を維持しつつ操作レバー7のアンロック側への搖動を許容する搖動許容手段9を設ける。 (もっと読む)


【課題】 イベント等で用いられる屋根開閉式テント等に適用され、とりわけ支柱の折畳構造を備えたテントに於て、支柱を折畳可能にすると共に、それでいて支柱を真直状態に強固に保持できて風雨等に依り搖動しない様にする。
【解決手段】 上下に二分割された上位支柱4及び下位支柱5と、これらを折畳可能に枢結するヒンジ6と、ヒンジ6を内包し得ると共に上位支柱4と下位支柱5に移動可能に外嵌されてこれらに跨って位置される固定位置と上位支柱4のみに位置される開放位置とをとり得る摺動管体7と、下位支柱5に設けられて摺動管体7を固定位置に停止させる停止体8と、摺動管体7に設けられてこれが固定位置の時に上位支柱4と下位支柱5に対して締付固定する為の締付手段9とで支柱2を構成し、とりわけ、締付手段9を設ける。 (もっと読む)


【課題】 テントを構成する柱体と梁体との間や柱体の外筒と内筒との間に用いられるテント用ロック装置であって、回動操作体の回動方向が容易に判断でき、ロック装置の損傷や作動不良を誘発する惧れがない様にする。
【解決手段】 柱体2、ロックベース3、ロック孔4、ロックピン5、弾性体6、操作レバー7、抜止保持手段8とで構成し、とりわけ抜止保持手段8の回動規制機構39は、回動操作体38が水平状態の時にはロックピン5を抜止保持位置にすると共に、回動操作体38が垂直状態の時にはロックピン5を抜止解除位置にする。 (もっと読む)


【課題】構成が簡単で軽量であるからシート被装作業が容易であるし、パイプ組成体に屋根シートを被装しながら順次係着するので風によって煽られることがなく作業効率に優れており、被装した屋根シートを収納する作業も容易に行うことができるパイプハウス用シート被装具を提供する。
【解決手段】アーチパイプ2Aとセンターパイプ2Bを連結して構成するパイプ組成体2上に屋根シート4を被装するためのパイプハウス用シート被装具11は、屋根シート束4´を搭載する一対のシート移送台12を横方向に連結して構成してある。シート移送台12にはセンターパイプ2Bを挟むようにガイド材16が回動自在に設けてある。屋根シート束4´を地上から被装方向に牽引することにより、シート移送台12が前進して屋根シート4がパイプ組成体2を順次被装する。 (もっと読む)


【課題】結び目が解け難い紐を提供する。
【解決手段】単繊維径が10〜1500nmのポリエステルフィラメントAを含み、かつ前記ポリエステルフィラメントAが表面に露出していることを特徴とする紐。 (もっと読む)


本発明はキャノピーテントに関するものであり、外側に多数の締付環が形成され、内側に中空部が形成された胴体部と、外側に多数の係合環が形成され、内側に下向きに突き出た円柱が形成された摺動部材と、一方が前記胴体部の締付環に蝶着され、他方がテント地を立てるように配設される支柱と連結され、支柱連結部の外側に連結環が形成された支持ポールと、一方が前記摺動部材の係合環に蝶着され、もう一方の一方側が前記支持ポールの連結環に蝶着された第1の連結杆に蝶着され、もう一方の他方側が前記胴体部の締付環に蝶着された第2の連結杆に蝶着されるジョイント連結棒と、を備えるが、前記中空部には圧縮バネおよびバネホルダーが設けられ、前記バネホルダーと前記円柱の底部とが係合され、前記摺動部材の円柱が前記胴体部の上側から中空部の内側に挿通して上下働することを特徴とする。これにより、本発明は、テントの頂端に配設されたろくろの内部の圧縮バネの弾性力およびろくろに蝶着された支持ポールに連結される支柱の弾性力を用いて、テントの設置と撤収が速やかに且つ簡単に行えるキャノピーテントを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 大型倉庫や建築現場の仮囲い等として使用されるテントハウスを構成するテントフレームに於て、強風等の大きな外力が作用しても、転倒する危険性がない様にする。
【解決手段】 前後方向に所定間隔を置いて配列された適数の主骨体と、主骨体の下部に高さ調整可能に設けられて接地面に接地される座体と、隣接する前後の主骨体間に位置する接地面に接地されて所定の重量を備えた錘体と、錘体と主骨体の上部とを連結する索条とで構成する。座体を接地面に固定するアンカと、アンカと主骨体の上部とを連結する第二索条と、座体に設けられてアンカから主骨体の上部に向かう第二索条を略水平方向を経て略垂直方向へ方向転換する案内体とを備えていても良い。第二索条は、座体の一部と主骨体の上部とを連結するものでも良い。 (もっと読む)


【課題】 大型倉庫や建築現場の仮囲い等として使用されるテントハウスを構成するテントフレームに於て、強風等の大きな外力が作用しても、転倒する危険性がない様にする。
【解決手段】 前後方向に所定間隔を置いて配列された適数の主骨体2と、主骨体2の下部に高さ調整可能に設けられた座体3と、座体3の下部に設けられて接地面Aに接地される所定の重量を備えた錘体4と、錘体4と主骨体2の上部とを連結する索条5とで構成する。座体3は、錘体4に挾持手段23に依り着脱可能に取付けられていても良い。錘体4は、適数の山留材18に依り形成されていても良い。 (もっと読む)


【課題】機器の点検作業時に、補助的に当該機器の作業場所を確保する場合であって、テントのシートを凸状に形成できるようにすると共に、当該シートを支持する骨組みを容易に組み立てることができるようにする。
【解決手段】伸縮かつ可撓性を有した伸縮支持部材3、4を備え、これらの伸縮支持部材3,4は、機器の作業場所の所定範囲を覆うシート1の両側端部1s、1tを支持するものである。この例で、伸縮支持部材3の伸縮部材3bの一端は支柱2aのフック2iに係止され、この伸縮部材3bの他端はアーム3aの先端に固定される。アーム3a及び伸縮部材3bは、当該伸縮部材3bが収縮され、当該アーム3aが回転されて収納ボックス5に収納される。 (もっと読む)


【課題】ケーブル分割タイプ及びケーブル連続タイプの利点と欠点とに鑑み、両者の中間的なケーブル定着タイプとすることにより、両者の利点を併せ持つ定着構造とする。
【解決手段】膜材の定着部に周縁を凹状に欠切して膜欠切部6を形成し、該膜欠切部6で露出される前記ケーブル5の中間に中間クランプ7を圧着し、両側に夫々、位置調整ボルト8,8を配設する。そして、フレーム3の膜欠切部6に対応する位置に固設された固定プレート9と、膜欠切部6の周縁に沿って膜材4を定着する膜定着機構10を備えた膜定着部材11と、膜欠切部6で露出されるケーブル5の配設方向に沿って、部材長手方向に沿って中間クランプ7を外部側から挿入可能とするスリット状の切欠き溝12が形成され、内周面に位置調整ボルト8、8が螺合されるネジ溝が形成された中間クランプ7の筒状固定部13が設けられたケーブル定着部材14とによりケーブル5の中間定着を図る。 (もっと読む)


【目的】 本発明の目的は、夏期シーズンだけでなく、オールシーズンで使用することができる新規なテントを提供する
【構成】 このテントは、組立可能な骨組み100と、この骨組みに張られ且つ前面部が開放された天幕200とを備えている。天幕200の背面部223の内面(奥側面)には、ゴルフや野球等の球当て用のターゲット400が設けられている。 (もっと読む)


【課題】上方からのみならず横からの雨水と風の浸入も抑制する遮蔽装置を提供する。
【解決手段】遮蔽装置1は、互いに平行に配置されていると共に伸縮可能に構成された4つの円弧形状を有する第1のフレーム2と、第1のフレーム2をそれぞれ支える支柱3と、両側に配置された支柱それぞれの下端に取付けられて扇形状のビニール製のシートの要部分に取付けられていると共に略U字形の複数の第2のフレームの端部がそれぞれ回動可能にまとめて取付けられる固定具4と、一方の固定具4に一方の端部が回動可能にまとめて取付けられていると共に他方の固定具4に他方の端部が回動可能にまとめて取付けられた略U字形の複数の第2のフレーム5と、第1のフレーム2、支柱3及び複数の第2のフレーム5に取付けられて遮蔽装置の屋根部と側面部を構成する折畳み可能な耐水性を有するビニール製のシート6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 上下に湾曲した車輌の屋根樋に容易に取付可能な、車載用拡張式日除を取り付ける為の取付金具を提供することを課題とする。
【解決手段】 上下に湾曲した車輌の屋根樋に車載用拡張式日除取付金具を取付た状態で車載用拡張式日除けの取付部の、高さを一線上にするよう取付金具の上端を切断し、その高さを揃えることを可能にすることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】従来の一人用テントは、軽量ではあったが狭い空間で、独立したテントを持つことで行動を制約していた。
【解決手段】 マット、テントを独立させることで、丈夫で、軽量で、季節、天候に強く、高く広い生活空間とテントから外に出ず、少ないシャッターチャンスを逃すことなく、行動できる構造が実現でき、行動がより自由になる。本発明の効果で丈夫で広く高い生活空間を作ることが出来、三脚の隙間にテント等を収納することで独立した荷物を持つこと無く行動しやすくなる、マット、イン・アウトテント同士を縫い合わせない為季節、天候に即応したテント素材選択が出来テントにカメラ保護カバーを取り付けることでテントから出ずにシャッターチャンスに即応できる。 (もっと読む)


【課題】寒冷地で使用される開閉屋根の屋根材を膜材で構成しても、十分に耐えられる開閉式屋根構造を提供する。
【解決手段】屋根の開口部を開閉する開閉屋根構造である。上記開口部に沿って配設された一対の走行路間に架設されて、走行路に沿ってそれぞれ個別に移動可能な状態で並ぶ複数の大梁と、隣り合う大梁間に配設された屋根材を二重膜構造とする。その屋根材を構成する二重の膜材間の密封空間に対し空気を供給する送風装置、および送風装置が供給する空気を温める加熱装置を備える温風ユニットを備える。 (もっと読む)


【課題】ロープをより確実に固定し得るエアドームの固定構造を提供する。
【解決手段】被取付面4に外周縁5aが固定されてエア吹込みにより凸状に変形されるシート5と、シート5の上側に設けられかつ被取付面4に外周縁6aが固定されてシート5の広がりを抑制するためのネット6と、ネット6の上側に設けられかつ被取付面4に端部7aが固定されてネット6を固定するためのロープ7とを有するエアドーム1の固定構造であって、上記ネット6の外周縁6aを被取付面4に固定するためのネット固定部材20と、ロープ7の端部7aを被取付面4に固定するためのロープ固定部材30とが、被取付面4に配置された共通の座金40を介して連結されている。 (もっと読む)


【課題】 少人数の作業者によって安全且つ簡便に開閉操作可能であり、覆いシートに不要な負担を掛けず、誤操作を招くことなく正確且つ迅速に開閉できる新規なパイプハウスを提供する。
【解決手段】 平面配置上から当該各垂木パイプ24先端が隠れるよう規制した配置具合に軒先パイプ25,25を夫々横設してハウス骨格2とし、これらハウス骨格2の全ての垂木パイプ24に跨がり、同棟パイプ23に平行させた少なくとも1本の誘導バー51を、地上からの移動操作自在機構5に連繋して垂木パイプ24軸心方向への進退移動自在になるよう配すると共に、当該誘導バー51に覆いシート適所を仮着状とした上、ハウス骨格2における前後各軒先パイプ25とそれらの間に位置する全ての垂木パイプ24との上に、垂木パイプ24軸心方向に開閉自在となるよう覆いシートが添設されてなるパイプハウス1である。 (もっと読む)


【課題】上部を紐で木の枝などに縛り付けることによって簡単に張設できるテントを提供する。
【解決手段】テント1の取り付け場所2,3,4に紐を通してその紐を木の枝等に縛り付けることによって上部を固定する。テントの底の部分は土地が長方形の場所なら5のような張り方をし、楕円形の土地ならば6のような張り方をし、土地が正方形ならば7のような張り方をする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、開閉式テントの大小に拘わらず好適に適用せしめることが出来るのみならず、強度が大で常にテント布を緊張状態に張設せしめることができ、しかも、施工時の取扱いや運搬・保管に至便な開閉式テントにおけるテント用スパン材を提供するものである。
【解決手段】開閉式テントを構成するテント用スパン材1であって、該スパン材1はバ−状とされた所要数の上部スパン部材2と下部スパン部材3とよりなり、上記上下部スパン部材2・3の少なくとも一方にはその長手方向に沿って係合凸条4・6が、同他方には係合凹条5・7が各々形成され、該係合凸条4・6・係合凹条5・7を介して上下部スパン部材2・3を一体的に係着せしめつつその長手方向に沿って所要の長さに連結自在とされると共に、上部スパン部材2どうしの連結個所と下部スパン部材3どうしの連結個所とは各々互い違いに設定せしめるべく構成されている。 (もっと読む)


【課題】天井の高い骨組構造であっても棟材が撓む恐れがなく中央支柱を高く設置することが可能な大型の寄棟状折畳式テントを提供する。
【解決手段】寄棟状折畳式テント1は柱材2間に梁材3を横架し対角線上で対向する柱材2方向には屋根リンク部材4を配設する。屋根リンク部材4を構成する棟材4aが集結するテント中央に天幕8を支承する中央支柱9の支持具10を取り付け中間部の折曲点4d間には横架材11を架設する。支持具10は上部筒体10aと受台10b及び受台支持部材10dからなり中央支柱9を安定的に立設する。各棟材4a、受台支持部材10d、中央支柱9及び横架材11は連結して立体トラス構造となるため天幕8から荷重が作用しても変形し難くなる。 (もっと読む)


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