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Fターム[2E141DD24]の内容

テント・膜構造 (3,144) | フレーム、支柱、ケーブル (929) | 接続 (471) | 端部対端部 (173) | 3本以上 (53)

Fターム[2E141DD24]に分類される特許

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【課題】荷台上に工具無しに解体・組立可能な箱状自立フレームとシートテント地と地上底板による構造で形状変更を可能とするトラック車両専用組立式テントの構造を提供する。
【解決手段】トラック形状車体の荷台上に3方に跳ね上げフレームF3,F4,F5を有する箱状自立フレーム1と、天井シートテント地2,3,4と側面シートテント地5,6,7,8,9,10,11と足元シートテント地12,13,14と荷台シートテント地21と、地上底板15,16,17,18,19とを結合するだけで外部と仕切られた広い居住空間が設営でき、解体後フレーム及びテント地及び地上底板を折りたたむ事で収納スペースを少なくでき、跳ね上げフレームの上げ下げと部品の付け替えにより形状変更が容易にできるトラック車両荷台専用組立式テントの構造。 (もっと読む)


【課題】外観はモニュメント風、シート体は花弁のように手動で開閉し、商店街、街路等に複数、並設すれば活気あるアーケードを形成し、街の賑わいと癒し効果となり、構造と形状を簡素化し、構成部材は大量生産が可能な日除け装置Mを提供する。
【解決手段】基盤1に立設された主柱2、支柱3、4、5、6と各支柱3、4、5、6の頂部に取り付けられた摺動管3a、4a、5a、6aと、該摺動管3a、4a、5a、6aに挿通された支承骨7、8、9、10と、該支承骨7、8、9、10の先端部に掛止されたシート体11、主柱2内を昇降する排水管12、シート体11の展開と収納を行う可動部材13、可動部材13の下降を停止するストッパー14と、可動部材13とシート体11を操作する操作桿15とで構成される。 (もっと読む)


【課題】大型の天蓋構造物に好適な、剛性に優れコンパクトに折り畳むことができ運搬や保管に簡便な折りたたみ式骨組み構造体を提供する。
【解決手段】頂点を中心にn(n≧3)個の菱形格子からなり、互いの頂点及び上方格子枠を共有しながら頂点を一回りして連結することで一段目の菱形格子連を配設し、該一段目格子連の下部に該格子の下方格子枠と共有して連結する2段目の菱形格子を配設する複数の菱形格子から構成するドーム状の多面体構造であって、該構造の格子枠を支持部材と成し、各格子枠の接点をその連結部とし、該各連結部を駆動するコネクタと成すことで構造体が剛性を有し、かつ迅速に収束・展開することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】比較的複雑な構造を有する建築物等の構築体をパイプを結合して容易に構築できる継手を提供する。
【解決手段】一方の筒状体1の側部に他方の筒状体2の端部が80度乃至150度のうちのいずれかの角度で固着された継手A、80度乃至150度のうちのいずれかの角度に折曲された一方の筒状体5の折曲部に他方の筒状体6の端部が固着されている継手B、一方の筒状体5は、90度の角度で折曲され、他方の筒状体6は、一方の筒状体5の両端方向に対して夫々90度の角度となるように一方の筒状体の折曲部5aに固着されている継手C等を提供する。 (もっと読む)


【課題】キャノピーの支持されていない辺上の強度を改善する。
【解決手段】素早く組み立て可能なキャノピーシェルタの構造体のコーナー補強材は、シェルタの脚に接続される周部トラスアッセンブリの間に接続される。コーナー補強材は、周部トラスアッセンブリの外側トラスの第1リンク部材にマウントされるコーナー補強材マウントピンと、脚の一方側において、外側トラスの第1リンク部材の一端に回転可能に接続される支持トラスチューブ部材を備える。支持トラスチューブ部材の他端は、脚の他方側において外側トラスに対して着脱可能に接続される。支持トラスチューブ部材は、キャノピーシェルタのリンク部材のひとつにスナップ式に取り付け可能な支持トラスクリップを含んでもよい。構造体はまた、キャノピーを支持するために、キャノピー構造体支持アッセンブリを含んでもよい。 (もっと読む)


【課題】エアビーム構造物をその袋からの気体の漏れをなくすように改良する。
【解決手段】エアビーム構造物である連続アーチ200は、外皮210の内部に多数の内袋220を含んだものとなっている。外皮210は、断面半円状の外皮部材211、及び内皮部材212と、これらを接続する、複数の接続部材213を有している。外皮部材211と内皮部材212の隙間は、接続部材213により細長い空間に仕切られている。内袋220は、円筒形状であり、外力がない状態では、ビームとしての強度を出すために空気を充填されたときに、直線的な円筒形状となる。しかし、内袋220は、空気を充填されたとき、その形を外皮210に規制されて、アーチ形状となる。 (もっと読む)


【課題】イベント会場その他のテント構造物に関し、安価で、優美性や安全性、快適性に優れ、迅速な組み立て及び解体を可能にし、特に最小単位となる四角状ブロックを構成する共通の部材を用いて多様なサイズ・形状の組立式骨組膜構造物を構築可能とする。
【解決手段】アーチ状又は直線状の一対の主梁部材の両端を、逆V字状、アーチ状、逆アーチ状又は直線状の一対のつなぎ梁部材で連結してなる屋根部骨組の最小単位となる四角状ブロックを形成し、この最小単位のブロックを、間口方向および/又は奥行き方向に連設することで、所望の任意のサイズの屋根部骨組を構築することができる。主梁部材やつなぎ梁部材は必要最少限で足り、部材の節減と屋根の軽量化の効果が大きい。多様なサイズの骨組の全てに共通する構成部材であることから、本発明の大型サイズの組立式骨組膜構造物一式の部材で、多数の小型サイズの組立式骨組膜構造物の構築が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 少人数の作業者によって安全且つ簡便に開閉操作可能であり、覆いシートに不要な負担を掛けず、誤操作を招くことなく正確且つ迅速に開閉できる新規なパイプハウスを提供する。
【解決手段】 平面配置上から当該各垂木パイプ24先端が隠れるよう規制した配置具合に軒先パイプ25,25を夫々横設してハウス骨格2とし、これらハウス骨格2の全ての垂木パイプ24に跨がり、同棟パイプ23に平行させた少なくとも1本の誘導バー51を、地上からの移動操作自在機構5に連繋して垂木パイプ24軸心方向への進退移動自在になるよう配すると共に、当該誘導バー51に覆いシート適所を仮着状とした上、ハウス骨格2における前後各軒先パイプ25とそれらの間に位置する全ての垂木パイプ24との上に、垂木パイプ24軸心方向に開閉自在となるよう覆いシートが添設されてなるパイプハウス1である。 (もっと読む)


【課題】天井の高い骨組構造であっても棟材が撓む恐れがなく中央支柱を高く設置することが可能な大型の寄棟状折畳式テントを提供する。
【解決手段】寄棟状折畳式テント1は柱材2間に梁材3を横架し対角線上で対向する柱材2方向には屋根リンク部材4を配設する。屋根リンク部材4を構成する棟材4aが集結するテント中央に天幕8を支承する中央支柱9の支持具10を取り付け中間部の折曲点4d間には横架材11を架設する。支持具10は上部筒体10aと受台10b及び受台支持部材10dからなり中央支柱9を安定的に立設する。各棟材4a、受台支持部材10d、中央支柱9及び横架材11は連結して立体トラス構造となるため天幕8から荷重が作用しても変形し難くなる。 (もっと読む)


【課題】雨水を処理する為の勾配を常に確保して、雨水が溜まり難く、所謂ポンディング現象が生じない空気膜構造を提供する。
【解決手段】円周方向のケーブル又はリングトラスに突き上げ機構が設けられている。突き上げ機構は、ケーブル又はリングトラスに複数本の圧縮材の上端部が連結され、各々の圧縮材の下端部は引張リングで束ねられている。各々の圧縮材の下端部に、放射方向に配置され、且つ圧縮材の下端部より高い位置に吊り支点を確保した引張材が連結されて成る。引張材を引っ張って圧縮材を吊り上げ、更にケーブル又はリングトラスを突き上げ、ケーブル又はリングトラス周辺の膜材を上方へ膨らませている。 (もっと読む)


【課題】パイプハウスを解体,組立を容易にして、設置場所の移動に簡単で何回でも移動でき、その設置面積に安価に対応できるようにする。
【解決手段】断面コ字状で所要の長さを有する台座金具1に適宜間隔をおいてハウスパイプ差し込み用パイプ2を取り着けた基礎台座を互いに対向して土台土部上に配置し、差し込み用パイプ内に適宜、固定棒3を貫通させ、その下半部を土中に埋設し固定して互いに対向する基礎台座1の差し込み用パイプ2間にわたりアーチ状ハウスパイプをその下端を前記差し込み用パイプに嵌着して外形を形成すると共に、前記基礎台座の外側に、該台座に沿って6番以上の鉄線よりなるマルチ線9を張設してその両端を固定杭8により固定し、マルチ線に下端を止着してアーチ状ハウスパイプ上面に張設した合成樹脂フィルムを押さえるマルチ紐13を適宜間隔をおいて上記フィルム上に張着した組立式パイプハウスである。 (もっと読む)


【課題】ステージの天井部から背面及び両側部を囲うものとして、組立構築に際して足場を組む必要がなく、組立作業を熟練を要さずに容易に短時間で高所作業を排して安全に行えるステージ用テントを提供する。
【解決手段】ステージ幅方向の梁部11と両側柱部12、12とからなる前後複数基の門形フレーム1A〜1Dが、両側柱部12、12の下端部で土台2両側の支持枠21,21に着脱可能に枢着されて、後位側ほど後傾して側面視扇形に配置し、これら門形フレーム1A〜1Dの前後に隣接する梁部11,11間、ならびに最後位の門形フレーム1Dの梁部11と土台2間に、ステージ幅方向の所要間隔置きに繋ぎ杆3…が着脱可能に架設されて、最前位の門形フレーム1Aを間口とするテント骨組み10を構成し、テント骨組み10の天井部から背面部にわたる所要領域にカバーシート4Aが張設されてなる。 (もっと読む)


【課題】多連であっても中間列の連結部において3本の梁材と2本の屋根リンク部材を支持し得る寄棟状折畳式テントを提供する。
【解決手段】寄棟状折畳式テント1は、2本1組で並列する柱材2,2が少なくとも3列以上立設するものであり、各柱材2から隣接する柱材2に対して梁材3が横架し、対角線上で対向する柱材2方向には屋根リンク部材4が配設されている。梁材3及び屋根リンク部材4は、柱材2に装着する連結部材5に一端部を回動可能に支持している。中間列の柱材2は3本の梁材3と2本の屋根リンク部材4を支持する連結部材5を装着する。連結部材5は柱材2を挿通する枠部より直線上2方向に同一高さで外面梁支持板を、同一高さで屋根リンク部材支持板を突設し、一段低い高さで中間梁支持板を突設する。 (もっと読む)


【課題】 屋根幕の弛みを防止することができる屋根構造を提供すると共に、支柱の数を2本まで削減して軽量化を図ると共に、閉鎖性を改善する従来に無い見栄えのよさを有する二脚テントを提供する。
【解決手段】 屋根幕と、この屋根幕を展張して支持する屋根構造フレーム体とからなる屋根構造体であって、前記屋根構造フレーム体が、支柱間に架けられる支柱間フレームと、該支柱間フレームに対して非垂直となるように屋根の頂上位置から屋根幕の展張状態を平面視した場合における屋根幕の角部に対して延在するように配設される屋根幕を展張するための屋根フレームとを備え、且、該屋根幕の角部に対して延在する屋根フレーム相互がなす角度が180度未満であることを特徴とする。
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【課題】シート22が上傾して開閉するようにしたパラソルの軸を中空にすると共に上下方向に伸縮可能にして、軸の伸縮動に関連してシート22の開閉状態を調節可能にし、安全性、性能性及び美観性に加えて低コスト化を図る。
【解決手段】支柱2、3、4、5の上端に案内パイプ6を夫々枢着している。台板1の中央には内筒11及び外筒9を上下方向に伸縮自在に立設している。内筒11には、骨取付片14を具備した内筒挿通用パイプ13を取り付けている。骨19は案内パイプ6内を挿通され、内端は骨取付片14に枢着されて案内パイプ6の軸心を中心として放射状に配置され、外端間にはシート22が張設されている。シート22の上面には内筒11の上端に形成した漏斗状雨受け12が開口している。内筒11、内筒挿通用パイプ13の高さ方向位置との関連により、シート22は開閉する。 (もっと読む)


【課題】 テントまたはタープのように、キャンプサイト(野外)に設営する構造物に対して、風を弱めることが可能なタープを提供する。
【解決手段】 3本のポール(1)〜(3)と、メッシュシート(10)と、直立のためのコード(21)〜(28)と、ペグ(31)〜(38)とからなる。ポール(1)〜(3)は、分解および組立が可能で、地中に打ち込むために足をかけることのできる突起構造(1a)、(2a)、(3a)を一端寄りに備える。メッシュシート(10)は、ポール(1)〜(3)の上端部を挿入可能な袋状構造(10a)、(10d)、(10g)、ポール(1)〜(3)の中間部を巻いて取付け可能な中間部面ファスナー構造(10b)、(10e)、(10h)、およびポール(1)〜(3)の下端部を巻いて取付け可能で突起構造(1a)、(2a)、(3a)に係止可能な位置の下端部面ファスナー構造(10c)、(10f)、(10i)を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、屋根の面積の設定に関する自由度を高め、収納時の高さ寸法を抑えつつ、より大きく屋根の面積を確保することができるテント構造を提供することを課題とする。
【解決手段】屋根幕を展張して支持する屋根構造フレーム体と、該屋根構造フレーム体を支持する少なくとも3本の支柱とを有するテントにおいて、前記支柱それぞれの上端部に配設される連結体と、この連結体に、外方に向けて鉛直面内の回動を自在とするように取付けられる庇展張フレームと、前記支柱それぞれに摺動自在に取付けられるスライドブラケットと、このスライドブラケットに、外方に向けて鉛直面内の回動を自在とするように一端が取付けられ、他端が前記庇展張フレームに回動自在に連結される庇支持フレームを有し、前記屋根幕が屋根構造フレーム体と庇展張フレームに支持されて展張されるように構成されることを特徴とする。
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【課題】支柱の数を2本まで削減して軽量化を図ると共に、閉鎖性を改善する従来に無い見栄えのよさを有する二脚テントを提供する。
【解決手段】少なくとも屋根幕とこの屋根幕を展張して支持する屋根構造フレーム体とからなる屋根構造体を有し、該屋根構造体を支持する支柱が2本であり、前記屋根構造体の展張時において、該屋根構造体がその内側に寄って、屋根幕が垂れ下がってしまうことを防ぐ、折畳防止手段を有することを特徴としている。
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【課題】必要な防災用品があらかじめ収納され、しかも、災害時でも持ち出し易く、避難地では簡易テントに容易に変換でき極めて至便である避難用キャリングバッグを提供する。
【解決手段】災害時に使用する発電機25、蓄電器26、浄水器28等の防災用品4が収納されると共に移動できるように車輪7を備えた収納容器1と、該収納容器1と一体に設けられ展開することにより簡易テント2が組み立てられるようにしたテント本体3とからなり、収納容器1は三次元方向に自在に伸縮する枠部材11により枠組され、収納容器1の外周壁5a〜5eを分割し枠部材11を三次元方向に伸張させると共にテント本体3を張設してその枠部材11を覆うことにより簡易テント2が形成されるようにした。 (もっと読む)


【課題】屋根を構成する部材を結合した状態のまま折りたたむことができ、床および壁の部分も支柱と接合させることで部材がばらばらにならず、設営や撤去が容易な簡易テントを提供する。
【解決手段】テントの屋根の部分を支柱や壁を形成する部分と分離可能にする。屋根はその骨組みである骨材1aを天頂部で屈折可能に結合させる。この骨材1aの先端と支柱2aの上端とを接続および分離可能にする。そして屋根を形成する屋根シート1cをこの骨組みに予め接合させておく。以上のように構成された屋根は傘のように閉じたり開いたりすることができる。また床および壁は一体のシートで形成し、壁には支柱2aを予め接合させておく。支柱を接合したシートは剛体部分が支柱のみであるのでコンパクトに折りたたむことができる。設営時には折りたたんだシートをひろげ、屋根の部分は傘のように開き、屋根の骨材の先端と支柱の上端とを接続する。 (もっと読む)


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