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Fターム[2E142AA01]の内容

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【課題】建築構造体の長尺構造部分において、これを構成する単位長さ分の一つを簡単に取外すことができる建築構造体の提供。
【解決手段】一方中空形材3及び他方中空形材4の長手方向端部の内部に連結具5を架け渡し、それぞれの中空形材に固定ねじ7a,7bで固定してある。一方中空形材3は、長手方向端部に長手方向のガイド部8を有し、また、熱延び用に設定した隙間を覆うカバー部材6を嵌めてある。ガイド部8を貫通するガイド用ねじ18(結合部材)をカバー部材6の突出片6aに貫通させて連結具5に固定する。一方中空形材3及び他方中空形材4を連結具5に固定している固定ねじ7a,7bを外すと、連結具5をガイド部に沿って一方中空形材内部に引き込むことができる。 (もっと読む)


【課題】支柱本体の下部に流れ込んだ雨水等を滞留させずに下方に排水することができ、また支柱本体の下端を隠すようにした支柱を提供する。
【解決手段】設置面に取付けられるベース部4と、上方に向けて立設される筒状部5とを備えた支柱ホルダー2の筒状部5に、支柱本体1の下部が外嵌されて固定ボルトB2を介して筒状部5に固定された支柱において、ベース部4の上面に筒状部5の外周に沿ってリング状の溝部44を設け、支柱本体1の下端をベース部4の溝部44に挿入し、更に溝部44に溜まった水をベース部4の下方に排水させる水抜き孔55を形成する。 (もっと読む)


【課題】製作物の大黒柱ともいえる大切な役割を果たす柱が錆、腐食等により弱体化し地震などの自然災害で壊れ、倒れて人や建物等に被害が出ることを防ぐガードケースを提供する。
【解決手段】数種類の固形油12と防止液13等を含み保つ材質のマットを作り、固形油12を付着マットに少量の防止液13を与えて固形油12から油香を滲み出す事を促す。適量の空間で狭いガードケース1内に油香が広がり続けて柱に錆、腐食の発生しにくい状態を作り続ける。防止液13も柱に薄い油膜を作る程度の量で効果は有る。ガードケース1の部品はマット2が十分に役割をするために製作した物で上蓋9と仕切り板11は内部と仕切り防水等の役割をする。空間は必要なメモ入れと空通調節をする。 (もっと読む)


【課題】取り付けが簡単で安価である通常のフェンスを用いて、そのパネルがフラットで表裏感があり、つる性の植物が絡みやすい立体構造のフェンスを提供する。
【解決手段】つる性の植物が絡みやすいように、メッシュの目を粗めにして、メッシュパネルをジグザグに前後に折り曲げ、その時に出来た内空間に支柱を装着することで、自由柱方式で施工でき、前後左右に殆んど表裏感が無い、取り付けが簡単で安価なメッシュフェンスとした。 (もっと読む)


【課題】パネルの位置決めを容易に行うことができ、パネル支持装置が支持するパネルに貫通孔などの追加工を行わなくてもパネルの縁部を支持することができるパネル支持装置を提供する。
【解決手段】パネル支持装置1は、支柱5に固定されるベース金具6と、ベース金具6に取り付けられるカバープレート7とを備え、ベース金具6は、パネル2が当接する当接面16と、パネル2の端面が当接する凸部13と、カバープレート7が取り付けられるねじ孔15とを備え、カバープレート7は、パネル2が当接する当接面24と、ねじ孔15に取り付けられる貫通孔28とを備え、ベース金具6の凸部13およびねじ孔15を境に当接面16とは反対側の位置と、カバープレート7の貫通孔28を境に当接面24とは反対側の位置との間に挟み込み部材20が挟み込まれ、ねじ孔15と貫通孔28との間に隙間が確保された状態でカバープレート7がビス止め固定される。 (もっと読む)


【課題】設置面に取付ける支柱の高さ調整を容易なものとなる支柱及び支柱の設置方法を提供する。
【解決手段】支柱本体1と、その下端から突出する雄ねじ部2と、雄ねじ部2に螺入された締結部材3と、雌ねじ孔42が上面から下方に向けて形成されたアンカー4と備え、設置面に埋設されたアンカー4の雌ねじ孔42に雄ねじ部2の先端を螺入させ、雄ねじ部2に螺入させた前記締結部材3を回転させてアンカー上面41に締め付けることによって、前記雄ねじ部2を前記アンカー4に固定させるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 従来のフェンスは支持脚をネジ等を用いて締着固定する作業が必要となり、完成するまでの手間が多く、その作業が面倒なものとなっている点である。加えて、二以上のフェンスを連結するにはワイヤーを連結握持するクリップ(連結具)を必要としており、その分コスト高となり、作業も煩わしくなっている点である。
【解決手段】 ワイヤーで略矩形に形成した枠体を有し、その枠体に複数本の縦棒を所定間隔で並設固定し、前記枠体の下方寄りに補強用の横棒を固定してなり、前記枠体の下端横棒及び補強用の横棒に対し、据え置き部と、その据え置き部の上面に立設した立壁部とから成る支持脚を取り付けてあるフェンスにおいて、前記支持脚の立壁部の頂部に補強用の横棒の受溝を形成し、立壁部の下方となる据え置き部の上面に枠体の下端横棒の受溝を形成してあることとする。 (もっと読む)


【課題】線材と桟材とからなる格子体の交差部において、線材と桟材とを容易に係合させることができる格子体及び該格子体を用いたフェンスを提供する。
【解決手段】各交差部21において、線材3は、桟材4に設けられた長孔の貫通孔41に貫通され、前記貫通孔41を挟んでその両側となる位置に肉薄で側方に拡がる平坦部32が設けられ、そして線材3を、その長手方向を軸として回動させて、平坦部42の拡がり方向と貫通孔41の長手方向とを合わせた状態では、該平坦部32は貫通孔を通過可能で、平坦部32の拡がり方向と貫通孔41の長手方向とを直交させた状態では、該平坦部32は貫通孔41を通過できず、線材3と桟材4とが交差部21で係合されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】ポールへ止着する時にネットが風に煽られ危険を回避し、作業工程単純化して作業効率を高めるネットをポール間に張設する方法。
【解決手段】ワイヤーロープ4の上下間隔より短い間隔で上下方向に係止部を連設した一対の支持腕を有する吊冶具2に、上から偶数番目のワイヤーロープ4を垂らして、上から奇数番目のワイヤーロープ4の連結部41を順次支持腕の下方の係止部に係止し、ネット3が折り畳まれる様に一対の支持腕にネット3を係止支持する。吊冶具2を吊り上げて、取付部材にワイヤーロープ4の連結部41を取り付け固定する取り付け工程1。ワイヤーロープ4を支持腕の係止部から離脱させる取り付け工程2。ワイヤーロープ4から直下の偶数番目のワイヤーロープ4と同高位置となって対応する取付部材に、連結部41を取り付ける取り付け工程3。ワイヤーロープ4を更に吊り上げ、上記の取り付け工程1乃至3を繰り返して取り付ける。 (もっと読む)


【課題】支柱を強固に支持することができる支柱ホルダーを提供する。
【解決手段】後方に向けて開口された前壁部34と、前方に向けて開口されたの後壁部35とが、設置面に固定されるベース部31に前記開口を相対向させ且つ前壁部34の左右の側面壁34b及び後壁部の左右の側面壁35cの相対向する先端間に隙間を存して立設され、前記前壁部34bと後壁部35cとの間に支柱1の下端部13が挿入される。そして左右それぞれの側面壁34c,35cにはベース部31と接合される補強部材6が設けられ、前記前壁部34の前面壁34bと後壁部35の後壁部35bとには、前記補強部材6の上端よりも上方の位置において、前記支柱1を前記前壁部34と後壁部35との間に固定する固定ボルト5が貫通される貫通孔34a,35aが相対向して設けられるように構成する。 (もっと読む)


【課題】洪水時における漂流物の溜まりを防止することができることは勿論、フェンス全体を地面と直接、接触しないように水平に倒すことができることから、地面との接触によりフェンスに傷がつくことを確実に防止することができる可倒式フェンスを提供する。
【解決手段】支柱1と、支柱1間に取り付けられたフェンス本体2と、支柱1をフェンス本体2と共に可倒可能にベースプレート6上に固定する連結金具8とからなり、連結金具8は、ベースプレート6上に支柱1の外径寸法と同間隔をあけて平行に固定された2枚の平板9と、2本の転倒防止ボルト10a、10bと、1本の上部支持ボルト11と、1本の下部支持ボルト12とからなり、支柱1を軸ボルト13を中心として倒したときに、支柱1の上面に上部支持ボルト11が当接すると共に、支柱1の下面に下部支持ボルト12が当接し、かくして、支柱1は、フェンス本体2と共に水平に倒れ、水平状態を維持する。 (もっと読む)


【課題】狭い場所でも施工できる耐震外構塀およびその施工方法を提供する。
【解決手段】地中に打設された鋼管杭1と、鋼管杭1に固定された鉛直支柱2と、塀部材4とを備え、塀部材4と鉛直支柱2とは、塀部材4と鉛直支柱2との間に充填材が充填され、充填材が固結することで連結されている。基礎コンクリートおよび控壁を無くすことができ、狭い場所でも施工できる。鉛直・水平方向に大きな耐力を持ち、地震によって耐震外構塀が倒壊することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】線材格子フェンスパネルを用いた線材格子フェンスの提供。
【解決手段】3本以上の柱縦線材7にその上下方向に間隔をおいた多数の環状柱横線材8を接合してなる筒状支柱6と、上端が湾曲して下方に2本の縦線材が伸びる湾曲縦線材2を間隔をおいて複数配置し、上下に間隔をおいて横線材部分を備えたリング状横線材3が複数上下方向に配置されて湾曲縦線材2に接合されていると共に、最上段のリング状横線材3は、同じ形状のリング状横線材3が各湾曲縦線材2の前後両側に同じ高さ位置に配置されて湾曲縦線材2に接合された線材格子フェンスパネル1とを備え、隣り合う各線材格子フェンスパネル1におけるリング状横線材13の側端の縦部分4bは、それぞれ筒状支柱6の前面側で隣り合うように配置され、その筒状支柱6の前面側で隣り合う最上段のリング状横線材3の側端の縦部分4bと、筒状支柱6とは、継手金物13により接合されている。 (もっと読む)


【課題】線材格子フェンスの施工法を提供すること。
【解決手段】線材格子を備えた支柱に線材格子フェンスパネルを取り付けて構成する線材格子フェンスの施工法であって、支柱は、3本以上の柱縦線材に多数の環状柱横線材を接合した筒状支柱6とされ、線材格子フェンスパネル1は、リング状横線材3を備えその両端部は、左右両端部の縦線材から左右方向の外側に突出するように設けられ、リング状横線材の左右方向の端部に、上下の横線材部分と前記各上下の横線材部分とを接続する接続部分を有する継手部を備えた線材格子フェンスパネルであり、筒状支柱6の下端部を基礎に埋め込み固定した後、筒状支柱外側面の一つに線材格子フェンスパネルのリング状横線材の端部を当接して継手金物により接合し、筒状支柱外側面の他の側面に別の線材格子フェンスパネルのリング状横線材の端部を挿入して継手金物で接合する。 (もっと読む)


【課題】線材格子フェンスパネルの提供。
【解決手段】上端が湾曲して下方に2本の縦線材が伸びる複数の湾曲縦線材2が横方向に間隔をおいて配置され、各湾曲縦線材2に渡って、上下に間隔をおいた横線材部分を備えたリング状横線材3が上下方向に間隔をおいて配置されて湾曲縦線材2に接合され、湾曲縦線材2の湾曲部が最上段のリング状横線材3から上方に突出して配置され、かつ最上段には、同じ形状のリング状横線材が各湾曲縦線材2の前後両側に同じ高さ位置に配置されて湾曲縦線材2に接合され、最上段のリング状横線材3の前後両側のリング状横線材の左右方向の両端部は、左右両端部の湾曲縦線材2から左右方向の外側に突出するように配置され、前記リング状横線材3の左右方向の端部に、上下の横線材部分と各上下の横線材部分とを接続する接続部分を有する継手部4を備えている。 (もっと読む)


【課題】線材格子フェンスパネルを用いた線材格子フェンスを提供すること。
【解決手段】3本以上の柱縦線材7をその上下方向に間隔をおいた多数の環状柱横線材8に接合してなる筒状支柱6と、上端が湾曲して下方に2本の縦線材が伸びる湾曲縦線材2を間隔をおいて複数配置し、リング状横線材3が上下方向に間隔をおいて配置されて前記湾曲縦線材2に接合されていると共に、最上段のリング状横線材3は、同じ形状のリング状横線材3が各湾曲縦線材2の前後両側に同じ高さ位置に配置されて前記湾曲縦線材2に接合された線材格子フェンスパネル1とを備え、隣り合う各線材格子フェンスパネル1における最上段のリング状横線材13の側端の縦部分4bは、それぞれ前記筒状支柱6の前面側で隣り合うように配置され、その筒状支柱6の前面側で隣り合う最上段のリング状横線材3の側端の縦部分4bと、筒状支柱6とは、継手金物13により接合されている。 (もっと読む)


【課題】フェンスパネルの取り付け作業が容易になるフェンスパネル取り付け用金具及び取り付け構造及び取り付け方法を提供すること。
【解決手段】フェンスパネル14を角形支柱6に取り付けるためのフェンスパネル取り付け用金具であって、その金具1は、間隔をおいて対向する一対の側板2と各側板2の基端部を一体に接続する接続板3を備え、一対の側板2と接続板3とにより形成される溝4が形成されており、各側板2の一方又は両方は、溝4の開口側に向って接近するように傾斜する側板2とされ、溝4の開口巾は、角形支柱の横巾寸法よりも僅かに小さくされて、角形支柱6の対向する周側面板7における外側面を把持可能にされ、各側板2の一方又は両方には、側板2の先端部から一体に連接されたアーム部8を備え、そのアーム部8には接合部9が形成されている。前記の金具1を用いた取り付け構造及び取り付け方法とする。 (もっと読む)


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