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Fターム[2E142MM00]の内容

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Fターム[2E142MM00]の下位に属するFターム

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Fターム[2E142MM00]に分類される特許

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【課題】 従来の携帯足場に比べてより持運びに容易なフェンス乗越え具を提供すること。
【解決手段】 フック部材2の載置部11がフェンス50の上縁部51に載置されると、当該上縁部51が各挟み部12により挟み込まれて、フック部材2がフェンス50の上縁部51に跨乗されて引っ掛けられる。このとき、ベルト部材3の両端部は、その一方側がフェンス50の手前側に、その他方側がフェンス50の向こう側に、それぞれ垂れ下げられる。さすれば、利用者は、フェンス50の手前側にある足掛環4に自分の一方の片足を載せ掛けて、フェンス50によじ登り、フェンス50の向こう側にある足掛環4に自分の他方の片足を載せ掛けて、よじ降りられる。 (もっと読む)


【課題】使い勝手を改善しつつ、張設されるパーティションベルトの高さ調整が可能なベルトパーティションスタンドを提供すること。
【解決手段】本発明のベルトパーティションスタンドA1は、床面に載置されるベース1と、このベース1に対して単独で、もしくは相互に軸方向に連結した状態で連結された1または複数本の支柱部材21,22からなる支柱2と、支柱2に連結され、かつ、繰り出し可能に巻回されたパーティションベルト32を収納するベルト収納ヘッド3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 採光パネルの太陽光屈折によって、ブロック塀等の起立仕切体の背面に生じる日陰を縮小乃至解消する住宅用フェンスを提供する。
【解決手段】 面内上方の弱屈折率の太陽光屈折面群11と、面内下端の強屈折率の太陽光屈折面群15を有する採光パネル10を用いて、その上下位間に通風空間21を配置してルーバーフェンスを形成し、強屈折率の太陽光屈折面群15の太陽光を、下位の採光パネル10における横桟20を避けた面内上方に屈折供給して、その弱屈折率の太陽光屈折面群11によって起立仕切体Bの背面地表に供給するようにして、該背面地表への太陽光供給のロスを極小化して、太陽光供給を有効に行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】 ブロック塀等の起立仕切体の背面に生じる日陰を縮小乃至解消するとともに目隠しを行なう住宅用採光フェンスを提供する。
【解決手段】 曲面帯状の光屈折部11と平坦面帯状の光透過部13を、その合計帯幅を2mm以上20mm未満、光透過部13の帯幅を1mm以上5mm以下として上下交互に配列した高耐候性透明樹脂製の採光パネル10を用いて住宅用採光フェンスAを形成し、これを、起立仕切体B上面に載置固定する。起立仕切体B背面に太陽の屈折光供給領域aと透過光供給領域bを形成して、太陽光供給を可及的に均一化することができるとともに目隠し作用を確保して、道路や隣家との境界設置に適したものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】 ブロック塀等の起立仕切体の背面に生じる日陰を縮小乃至解消する採光フェンスを提供する。
【解決手段】 曲面帯状の光屈折面11と平坦面帯状の光透過面14を上下交互に配列し且つ光屈折面11と光透過面14間に階段状屈折面12を配置した採光パネル10を起立仕切体Bに配置して、光屈折面11による太陽の屈折光供給領域aと光透過面14による透過光供給領域bを形成するとともに階段状屈折面12の屈折光を屈折光供給領域aに重畳状に供給して、太陽光供給を可及的に均一化する。階段状屈折面12を数度ずつ減少した後傾角度とすることによって、角度0〜30度の太陽光を有効に捕捉活用して太陽光のロスを解消できる。 (もっと読む)


【課題】コンクリートの基礎部に垂直に支柱を立てるための施工方法であって、熟練した技術を必要とせず容易に取り付け作業を行うことができ、工期の短縮を可能とし、施工後に簡単に取り外し再利用が可能な専用冶具を提供する。
【解決手段】コンクリートブロックの短手方向に嵌合する下方に延出する二枚の側板と側板を連接する平面板とによって形成されるコの字状の台座と、該台座の平面板における側辺の片側に沿って上側に垂直立設する支柱位置決め部材と、該支柱位置決め部材の上端近傍に外向きに形成され、該支柱位置決め部材の外側表面の一部又は全体を含んで形成されたコの字状の支柱固定部材とを有し、前記台座の側板にはネジ穴を通してコンクリートブロックの側面に調整固定される蝶ネジが形成され、前記支柱固定部材のコの字状を形成する板にはネジ穴を通して垂直に立てられる支柱の側面に調整固定される蝶ネジが形成されている施工冶具である。 (もっと読む)


【課題】照明灯、ポスト、新聞受け箱等の装着物の取付位置の調整や取付作業が容易になされるフェンスを提供する。
【解決手段】縦線材11と横線材12とからなる格子状のフェンス本体1に係止部材2を介して装着物3が係止され、係止部材2は、部材本体21と、部材本体21の一方の端面21aに相対向して設けられた押さえ部材22と、部材本体21と押さえ部材22とを貫通する固定ボルト23とを備え、固定ボルト23を締め付けることにより、部材本体21の端面21aと押さえ部材22との間に配置された縦線材11と横線材12とからなるフェンス本体1の交叉部13が挟着され、かつ部材本体21の他方の端面21bに配置された装着物3が係止部材2を介して係止されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】ブロック塀の倒壊が有効に防止されて路地を通る人を安全にするとともに津波発生時の避難路を安全なものとして提供できるようにする。
【解決手段】基礎から立ち上がり路地を介して対向する既設ブロック塀が地震に伴い倒壊のを防止するための装置であって、路地内を横断するようにして埋設された路地下渡しを路地の歩み方向に複数本配備し、これら路地下渡しの両端には、ブロック塀の外側に沿うようにして防護材が立設されるとともに、同防護材の上端間が横架材によりつながれ、かつ、防護材の長手方向に対応するもの同士は、つなぎ材でつながれていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は衝撃緩衝フェンスのリフォーム方法に係り、プレイヤーに対する良好な衝撃緩衝性を確保しつつ、施工作業性に優れコストの安い衝撃緩衝フェンスのリフォーム方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 請求項1に係る衝撃緩衝フェンスのリフォーム方法は、コンクリート壁の壁面に発泡体製緩衝材層を取り付け、該発泡体製緩衝材層の表面を覆って表層を設けた野球場,競技場等の既設の衝撃緩衝フェンス上に、発泡体製緩衝材を接着し、該発泡体製緩衝材の表面と前記衝撃緩衝フェンスの既存露出面に、速硬化樹脂からなる高粘度混合物を吹き付けて表層を形成することを特徴とする。
そして、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の衝撃緩衝フェンスのリフォーム方法に於て、既設の前記衝撃緩衝フェンスの表層に孔を設けて、該表層上に前記発泡体製緩衝材を接着することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】大掛かりな基礎を設けることなく振動の増幅を抑制することが可能な制振自立塀を提供すること。
【解決手段】間隔を置いて立設された複数の支柱2を介してパネル3を固定してなる自立塀1である。支柱2は、下端が施工基準面に固定された固定端であると共に、上端が自由端である。支柱2の内部、あるいは支柱2とパネル3とが対面する部分の少なくとも一部に、施工基準面の振動に伴ってパネル3が振動することを抑制するための粘弾性体4を配設した。支柱2は、2つのT型鋼201の互いの背面同士の間の少なくとも一部に粘弾性体4を介在させて組み合わせて、全体の断面形状が略十字型となるよう互いに略直角をなす4枚の側片202を備えた形状を有してなり、パネル3は、その両側端面である小口面301に内方に凹んだスリット302を有し、スリット302にそれぞれ支柱2の側片202を差し込むことにより固定してあることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】玄関前等の玄関近傍において、ポスト、インターフォン等と併せて機能的に使用できる玄関エクステリアシステムを提供する。
【解決手段】高フェンス5と、この高フェンス5から離間して設けられて、該高フェンス5より低い低フェンス6とを備え、高フェンス5の上端部でかつ前記低フェンス6より高い位置にはインターフォン10が取り付けられており、低フェンス6の後ろ側には、独立して設置されたポスト11がその投入口11aを前記低フェンス6より高くして設けられるとともに、低フェンス6より低いメータボックス12が設けられているので、ポスト11、インターフォン10、メータボックス12等と併せて高フェンス5と低フェンス6とを機能的に使用できる。 (もっと読む)


【課題】外筒内に昇降自在に収納される柱体が、柱体の重量よりも大きい釣合い定力を有する定荷重バネの巻上力により上昇方向に付勢される出没式柵柱において、従来よりも簡素で安価な制動手段により柱体の上昇速度を安定化させる。
【解決手段】本発明の出没式柵柱1は、柱体3の底部に柱体3の外径よりも大きい底板31が取り付けられる一方、外筒2の内面に、上下方向に延びるブレーキシュー52をバネ部材の弾性力で外筒2の内方へ押し出すように構成された制動装置5が取り付けられ、上記ブレーキシュー52の制動面54と上記底板31の縁部との接触摩擦によって柱体3の上昇速度が抑制されるものである。 (もっと読む)


【課題】フェンスと通線管又は監視装置とを設置する場合の全体の作業工数を削減して、コストを低減すると共に、外観の向上を図る。
【解決手段】複数のセンサー用支柱11A,11Bが管理区域を囲むように配置され、このセンサー用支柱11A,11Bは、その上側に赤外センサーを構成する投光部12(a〜)と受光部13(a〜)が設けられ、センサー用支柱間にはフェンス体15A,15Bが取り付けられる。このフェンス体15A,15Bは、垂直支持体16a,16bと、例えば上側の水平支持体であって円筒状金属管からなる通線管支持体17aと、下側水平支持体17bとで金網18を保持する構成とされる。この通線管支持体17aの外周に、威嚇装置である面発光照明板23が取り付けられ、内部に上記赤外センサーと威嚇装置に接続される信号線及び電源線からなるケーブル20が通される。 (もっと読む)


【課題】 低コストで壁面の汚れを防止する。
【解決手段】 起立体(12)と、起立体(12)の上端部(12a)に載置される笠材(14)と、起立体(12)と笠材(14)の間に配置される水切り部材(16)を有する。水切り部材(16)が、起立体(12)と笠材(14)に支持される支持部(16a)と、支持部(16a)に接続された降下部(16b)を有する。降下部(16b)が笠材(14)から離れて下方に延在している。笠材(14)に付着した水(W)が降下部(16b)を伝って下方に落ちる。 (もっと読む)


【課題】地盤に防護柵を設置する際に、防護柵支柱を簡単に打込むことができて、隣り合う防護柵支柱間に容易に防護線を架設することができるとともに、防護線の張力を調節する際に、防護柵支柱に傷を付けずに、かつ、容易に張力を付けることができる、作業性の良い防護柵設置方法の提供。
【解決手段】防護柵支柱2の長手方向に防護線固定ファスナー用取付孔2a、2bを複数形成しておき、この取付孔2a、2bに固定ファスナー6を留める際、固定ファスナー6の挟持部6aに防護線Wを挟み込んで、緊密に防護線Wを挟持した状態で、防護柵支柱2の取付孔2a、2bに固定ファスナー6を留めて防護線Wを架設し、防護線Wの張り代の調整を引張治具1の把持部1a、1bに防護線Wを挟み込んで、引張治具1の一端を防護柵支柱2にあて、これを支点に防護線Wをその張り方向に引っ張って調整することを前記課題の解決手段とした。 (もっと読む)


【課題】
取り付け対象の長尺体に応じて長さ調節が可能であり、密封性及び美観にも優れた化粧カバーを提供する。
【解決手段】
化粧カバー10は、パイプ12の外周面を覆う複数のカバー体20と、該カバー体20の連結体の両端に取り付けられる蓋60及び閉塞部材70により構成されている。前記カバー体20は、同様の構成のものが複数連結可能となっており、パイプ12の長さに応じて適当数連結して使用される。カバー体20は、全体が中空の略円筒状であって、長手方向に沿って2つの分割体22,24に分割可能となっている。前記カバー体20の端部20A及び20Bには、これらカバー体20を互いに端部が重なった状態で緊密に連結するための係合部26,34が形成されている。また、該係合部26及び34には、前記蓋60及び閉塞部材70が、係合により取り付け可能となっている。 (もっと読む)


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