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Fターム[2E163FF31]の内容

建築用棒状部材 (1,956) | 二種の材料層よりなるもの (194) | 金属とその他の材料 (18)

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【課題】本発明は、プレート構造の炭素繊維強化プラスチック(CFRP)梁に関する。さらに詳しくは、本発明は、建築材料、構造体、自動車、船舶等に使用される構造材料を構成する、プレート構造のCFRP梁(20)に関する。
【解決手段】本発明によるプレート構造のCFRP梁は、CFRPプレート(11)、CFRPプレートの屈曲を防止する複数の屈曲防止部材(21)、屈曲防止部材に備えられるアルミニウムプレート(22)、およびアルミニウムプレートを支持する複数の支持ブロック(31)を備える。 (もっと読む)


【課題】気密性、断熱性、施工性に優れた木質帯板とH形鋼とからなる木質複合H形鋼の断熱構造を提供する。
【解決手段】H形鋼1の上下フランジ12、13の外表面のそれぞれに該フランジ12、13と略同一の幅を有する木質帯板2を固着してなる木質複合H形鋼Aと、断熱板3の外表面に合成樹脂フィルム4を貼着するとともに、該合成樹脂フィルム4の縁部41を上記断熱板3の周縁部よりも外方に延出して固着片411を形成してなる断熱部材Bとからなり、上記木質複合H形鋼Aの室外側の上フランジ12と下フランジ13との間に上記断熱部材Bの断熱板3を嵌装し、上記合成樹脂フィルム4の固着片411を上記木質帯板2に固着してなる。 (もっと読む)


【課題】 採光性にすぐれていて開放感があり、設備コストの面でも、また建物に対して接続しやすい点でも有利な歩行者用通路、およびそのような通路を構成するのに適した桁構造を提供する。
【解決手段】 桁構造1は、鋼製の上下各フランジ2・3とガラス製の腹板4とを結合させたハイブリッド構造のものである。腹板4の一方の側面には、上下方向に延びたガラス製の補剛材7を取り付けている。こうした桁構造1を主桁として2組平行に架け渡し、各桁構造1における上フランジ2間に屋根を取り付けるとともに、各桁構造における下フランジ3間に歩行者用の床を取り付けることにより、ペデストリアンデッキ等の歩行者用通路を構成する。 (もっと読む)


流体力支持体(1)は、端部に向かってテーパー状になった長い中空本体(2)及び二つの圧縮/引張要素(5)を有している。中空本体(2)は気密でたわみ性で非伸縮性の材料のスリーブで実施される。上記スリーブは、二つの層、外方非伸縮性でたわみ性のスリーブ及び内方気密弾性袋体で形成され得る。中空本体(2)はバルブ(6)によって加圧気体で加圧され得る。両圧縮/引張要素(5)は中空本体(2)の直径上相対した表面線に沿って位置し、そして上記表面線に沿って中空本体(2)に部分的に又は完全に摩擦接続される。圧縮/引張要素(5)の端部は互いに摩擦接続される。 (もっと読む)


【課題】矩形の4辺から1辺を取り除いた3辺の部材によって柱状部材を構成することで軽量で強度が大きく、製造コストが安価であると共に、他部材の各種態様での接合が容易な柱状部材を提供する。
【解決手段】ウエブ4に外側方向に突出した1つの外側リブ6を有する第1溝形金属部材2を、外側リブ6が互いに外側を向くように2個対向配置し、ウエブ7に内側方向に突出した2つの内側リブ9を有する第2溝形金属部材3を、内側リブ9が内側を向き、第1溝形金属部材2の対向する向きと直交する向きに1個配置し、第1溝形金属部材2のフランジ5と第2溝形金属部材3の2つの内側リブ9とをドリルねじ、ボルト、リベット、溶接、接着等の接合手段10により接合して構成し、対向ずる第1溝形金属部材2において第2溝形金属部材3を接合しない側のフランジ5を他の接合用面材の接合平坦部11とした。 (もっと読む)


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