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Fターム[2E182CC07]の内容

Fターム[2E182CC07]に分類される特許

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【課題】
遮断熱シートで暑い日差しを遮りながら、カーテンシートを通った光が模様、又は、切り絵を描き出す遮断熱アートカーテンシート。
【解決手段】
アルミ箔シート12、又は、遮断熱シート13に遮断熱効果が十分に保てる範囲で多数の抜き孔14により模様、切り絵24を施し、他方の透光性を有したカーテンシート16と接着剤15で接着し、所定のサイズに切断してロールカーテン2に装着後、窓等に設置することにより、外からの太陽光の熱を遮断しつつ、抜き孔14からの光が室内側のカーテンシート16を透けて通り、光の模様、切り絵24がカーテンシート16に描き出され、見栄えの良い遮断熱アートカーテンとなる。 (もっと読む)


【課題】実用上問題ない程度の重量があって耐食性があり、しかも磁気に反応しない焼却可能なカーテン用おもりを提供する。
【解決手段】カーテンの裾部分の縦辺1aと底辺1bの折り返し部の内側に取り付けてカーテンに張りを与えるカーテン用おもりのおもり本体を、樹脂などの非金属製材料で構成する。望ましくは、おもり本体を二枚以上の樹脂製板状部材3A、3Bで構成し、樹脂製板状部材3A、3Bを可撓性の連結部材7で互いに連結すると共に、一枚の樹脂製板状部材をカーテンの裾部分の縦辺1aと底辺1bの共通の折り返し部1cの内側に収納し、残りの樹脂製板状部材を底辺1bまたは縦辺1aの折り返し部の内側に収納する。 (もっと読む)


【課題】太陽光などによる光、熱を反射、遮断し、紫外線遮蔽性、遮熱性、保温性、ミラー効果によって外部から内部が見えにくい機能、を安価に実現させるカーテン、ブラインドを提供する。
【解決手段】鎖編みした複数列の経糸の編み目をくぐって、フイルムに金属を蒸着させた後、金属の防錆、或いは金属の剥離防止、金属部輝度の調節を目的とした樹脂コーティングを施した金属フイルム部材を糸状に細長く裁断した金属フイルム糸を編み糸として使用し、1列またはそれ以上に渡って左右に振って編みこみ、金属フイルム糸によって編まれた光沢を有する編地部側と通常の編み糸によって編まれた編地部側を有することを手段とする、カーテン、ブラインド。 (もっと読む)


【課題】竜巻からベランダのアルミ戸やガラスを守る
【解決手段】風検出手段、
カーテン駆動機構およびカーテンからなる電動カーテン、もしくは、他の機械式カーテンと、
全体を制御する中央制御装置よりなり、
カーテンレールを上方と下方に設け、上下でしっかり固定し、
暴風を識別する風速値<木の枝などの物が飛ぶ程の風速>を、中央制御装置へ入力しておき、風検出手段により暴風を検出すると、
炭素繊維や金網、あるいは、ハリにより補強したカーテンにより、ベランダのドア、窓ガラスを守る。 (もっと読む)


【課題】重量のある厚手のカーテンに装填しても、ウェイトの基本性能である重りとしての機能を十分に発揮し、吊り下げたカーテン生地がまくり上がることが無く、襞やウェーブ形状を美しく保つことができ、さらに環境上の問題および安全衛生上の問題がなく、しかも、カーテンの縫製後における磁気センサを用いた縫い針の残留検査において、磁気センサが誤動作しないウェイトが取り付けられたカーテンを提供する。
【解決手段】裾部にウェイト4が装填されたカーテン1において、前記ウェイトが、比重が6.5〜7.5、透磁率が1.00μ以下の亜鉛製であることを特徴とするウェイト装填カーテン1を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】例えば保温、遮音、遮光、遮熱等の様々な機能がカーテンに求められるとき、それらの機能を有する所定の膜状材の選択交換で着脱式に簡単に変更でき、また、簡単にクリーニングできるようにする。
【解決手段】室外側に配置する裏生地材1Aと、室内側に配置する表生地材1Bとで内外で二重になっているカーテン本体1と、このカーテン本体1の裏生地材1A、表生地材1B相互間の間隙に設けた着脱手段3によってカーテン本体1内に着脱自在に装入配置する膜状材2とから成る。着脱手段3は、裏生地材1A、表生地材1B相互の縫合部位に一体状に縫合して両生地材1A,1B相互間に配した係止支持帯部4と、膜状材2の上縁部に設けて、係止支持帯部4面に接合する止着片5とから成る。係止支持帯部4は、レース生地材、不織布から成り、止着片5は雄面ファスナーを備える。 (もっと読む)


【課題】重さを確保しながら、検針機において磁気センサに反応しないカーテン用ウェイトを提供する。
【解決手段】カーテンの裾部内に取り付けられたカーテン用ウェイト部材100であって、カーテンの吊り方向に応じて配された棒線材110と、棒線材110を被覆しかつ棒線材の周囲を取り囲んで熱融着した繊維素材130からなり、上記棒線材110が純度98.5%以上の亜鉛からなる比重7.14の亜鉛線で、断面方向の線径が1.3〜3.0mmからなり、カーテンの吊り方向Xに応じて延びる往路部111及びカーテンの吊り方向Xに応じて延びる復路部112を有し、棒線材110の往路部111及び復路部112の同一方向の各先端部113、114にU字状に曲がった構造のU字状部115を有し、棒線材110の往路部111及び復路部112の反対方向の各先端部116、117は自由端部にしている。 (もっと読む)


【課題】 窓を開けると外気が入り、部屋の気温が下がるために、ペットとの触れ合いが
しにくくなるため、外気を部屋の中へ極力入れないでペットとの触れ合いができるものが
必要となった。
【解決手段】 少なくとも一方の面にアルミシートを備えたカーテン本体と、該カーテン
本体の裾部に設けられた開口部と、該開口部を覆うことができるとともに、前記カーテン
本体に着脱自在に取り付けることができるカバーとより構成される保温カーテンを使うこ
とでペットとの触れ合いができる。 (もっと読む)


【課題】垂れ紐状間仕切りあるいは垂れ紐状カーテンを安価に、静電気帯電防止、抗菌性、光輝性を持たせたものとする。
【解決手段】並列された垂れ紐の上端相互をテープ状生地部により連結した垂れ紐状間仕切りまたは垂れ紐状カーテンで垂れ紐部を編成する際にポリエステル素材糸に加えて導電性素材糸を編み込んだことを手段とする垂れ紐状間仕切りまたは垂れ紐状カーテン。 (もっと読む)


【課題】 従来の布製カーテンでは輻射熱を遮断できなかったため、夏は窓から建物内に輻射熱が侵入して暑くなり、冬は建物内の室温が窓から放出して寒くなるという課題があった。
【解決手段】 本発明のアルミ箔断熱カーテンは、アルミ箔を折り曲げて蛇腹状に形成したり、アルミ箔をロール状に巻いたりして上下又は左右に伸縮自在とし、建物の窓、開き戸、ドア等の採光部の内側に配置して上下又は左右に伸縮させて開閉可能としたものである。本願発明の採光部断熱構造は、前記アルミ箔断熱カーテンを、建物の窓の内側にそれらから離して配置して、アルミ箔断熱カーテンと窓との間に断熱空間を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明が解決しようとする課題は、高比重で無害で耐食性が高いカーテン用おもりを得ることである。
【解決手段】タングステン単体又はそれを含有する材料からなるカーテン用おもりとすることにより前記課題を解決した。また、タングステン粉末と耐食性樹脂又は耐食性ゴムとを混合、加熱結合することによりカーテン用おもりを作製することにより前記課題を解決した。さらに、耐食性樹脂又は耐食性ゴムでおもり全体を覆うようにすれば、クリーニング時に洗剤や水や有機溶剤に侵されないものが得られる。 (もっと読む)


【課題】 カーテンやブラインドの原料シートとして用いることが可能な遮熱性布帛、好ましくは難燃性を有する遮熱性布帛を、従来方法に比べて短い工程で容易に製造することを可能にする。
【解決手段】合成繊維糸を編織して得られた布帛に精錬、漂白、染色、乾燥、熱セットを施した後、乾燥状態の布帛表面にスパッタリング、イオンプレーティングおよびイオンビーム法等の物理蒸着法によってステンレス鋼またはチタンからなる光反射性の透明な金属膜を形成すると共に、この物理蒸着工程の前または後に上記布帛の表面に艶出し加工を施して布帛表面を平滑化する。 (もっと読む)


カーテン生地又は他の板状材料でできた複数の平面パネル(9)から成るカーテン装置を開示する。各パネルの最上部には水平な金属、木、又はプラスチック製のスラット(1)を備えており、該スラットにはカーテン生地又はパネルが遊動的に掛けられている。スラット(1)の両端部(2;3)にはローラ(5)又はスライダ(6)のための締着手段(4)を備えている。各スラット(1)の一端部(2)のローラ(5)又はスライダ(6)は第1共通トラック(7)内部でガイドされ、一方各スラット(1)の他端部に位置するローラ(5)又はスライダ(6)は第2共通トラック(8)内部でガイドされ、それによりパネル(9)は互いの最上部でスライド可能になっている。パネルはトラック(7;8)に関して鋭角に伸長しており、トラック(7;8)同士が並行に取付けられる場合、パネルの締着手段(4)がスラット(1)又はスラットの配列から横方向に突出しないよう上記締着手段(4)を設計しているため、上記パネルがほぼ重なり合うまで互いの最上部でスライド可能になっている。
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