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Fターム[2E182EF01]の内容

カーテン、垂れ幕等の戸、窓の付帯設備 (3,446) | 開閉手段 (211) | 紐、ベルト等によるもの (187)

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【課題】メンテナンスが行い易く、全体の外形をコンパクト化しやすいと共に、細かなブレーキ力の設定が可能となり、カーテン布の重量に対応したブレーキ力を得ることができる減速装置を提供する。
【解決手段】回転軸2が軸心を貫通する状態で固定配置されるブレーキドラム3内に回転軸と一体に回転する回転体4を収納し、この回転体4の外周面に、径方向の外方へ突出する突条10を周方向に間隔をおいて複数設け、前記ブレーキドラム3と回転体4の間に半径方向への移動を許容された状態で納まる分銅5が回転体4の隣接する突条10間に納まり、分銅5がこの突条10で回転軸4と一体の回転が与えられた時に、発生した遠心力でブレーキドラム3の内周面に摺接してブレーキ力が生じるようになっている。 (もっと読む)


【課題】たくし上げカーテンの下部とカーテン昇降用コード下端の連結構造の部品点数の削減と接続作業の能率向上が図れると共に、コード接続時にカーテンの丈の長さを精度よく揃えることができるカーテン昇降用コードの接続具を提供する。
【解決手段】カーテン1の下部に縫着した吊り下げ紐8で取付ける環状体12の上部に板状部13を一体に連成し、この板状部13に両側のスリット16と、両側スリット16間に設けたコード巻付け柱17で形成されたコード巻着部14を設け、環状体12を吊り下げ紐8でカーテン1に取付け、カーテン昇降用コード2の下端をコード巻着部14に巻き付けることにより、カーテン1の下部に対するカーテン昇降用コード2の接続を行う。 (もっと読む)


【課題】従来のロールスクリーン、シェードカーテン等の昇降型カーテンは、風通しを良くしようとすると、下部を大きく開ける必要があり屋外の視線が気になり開けづらいものであった。
【解決手段】のれんを上下に複数配列した横ルーバー型のカーテンとし、1枚を動かすと、いっせいに上下移動のできるグループを、2つ以上つくることにより風の取り入れ口である隙間をつくり、また小さい隙間を複数つくることで風通しを良くしつつも屋外から室内を見えにくくすることができる。そして1本の紐の上下移動で全ての操作が行えるようにしたことにより、従来の昇降用滑車等と同じ操作機構であり汎用性のある経済的にも優れたものができる。 (もっと読む)


【課題】製造が容易でありながら、機能的に信頼性のあるギャザーカーテンを提供する。
【解決手段】巻シャフト3及び、保持要素13によって巻シャフト3に上端がそれぞれ固定されている複数のプルコード5を有するギャザーカーテン。保持要素13を始点として、プルコード5はそれぞれ巻シャフト3上に巻きつけられる。保持要素13は、プルコード5がそれぞれ巻体4上に偏向することなく直接巻きつけられるように、相互に距離をおいて配置されている2つのガイド部23、23’の間に巻面12を有する、巻体4上に、離脱可能にそれぞれ配置されている。2つのガイド部23、23’は、プルコード5が、それらの間に1つ以上の層を成すように巻きつけられるようにプルコード5を制御する。巻体4は、好ましくは、二枚貝の殻の形状に設計され、巻シャフト3の溝6に離脱可能にラッチされる。 (もっと読む)


支持手段(11,12)と、カーテン内の襞の頂(P)及び谷(T)に交互に結合されるよう、支持手段から延びるカーテン結合手段(21,15)とを含む、襞付きカーテン(13)を取り付けるためのドレープカーテン金具。本発明は、特殊なカプラ(33)又は二重トラックシステムを用いて単一のレール、トラック、又は、ポールのいずれかによって遂行され得る。

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【目的】極めて簡易な構成により、簡単に温室に保温用等の温室用カーテンを開閉できるようにするとともに、低コストのカーテン開閉用装置及びそれに用いるカーテン開閉用ドラムを提供すること。
【構成】カーテン開閉用ドラムを、カーテン開閉用ワイヤの一端を巻取り巻戻す第1のドラムと、前記カーテン開閉用ワイヤの他端を巻取り巻戻す第1のドラムとは別体の第2のドラムと、駆動軸に固着具によって固着可能とされ、第1のドラム及び第2のドラムとそれぞれ個別に結合・離脱可能とされ、第1のドラムに対応して形成した結合・離脱機構を備えた第1のクラッチ部と、第2のドラムに対応して形成した結合・離脱機構を備えた第2のクラッチ部と、を備える一個のクラッチ部材から成るクラッチとから構成して、前記クラッチが離脱したドラムは前記駆動軸に対して回動自在となるようにした。 (もっと読む)


【課題】第1生地をヘッドレール近傍までたくし上げても、第2生地の見栄えを損わず、また第1及び第2生地を下ろした状態で第2生地に強い光が当っても、室内へのスポットライト状の光漏れを防止する。
【解決手段】ヘッドレール16に第1及び第2生地11,12の上端がそれぞれ取付けられ、ヘッドレール16から昇降可能に垂下された第1及び第2昇降コード21,22が第1及び第2生地11,12にそれぞれ連結される。またヘッドレール16から垂下された第1昇降コード21が第1生地11の後側に配索され、ヘッドレール16から垂下された第2昇降コード22が第2生地12の上端付近に形成された挿通孔12aを通って第2生地12の前側から後側に配索される。更に挿通孔12aを覆う第3生地13が第2昇降コード22を昇降できる隙間を設けた状態で第2生地12の前面に取付けられる。 (もっと読む)


【課題】 簾上部への取付を容易かつ迅速に行うことができ簾の上縁に沿って不意に移動することがなく、簾上部の一面側と他面側との間の寸法(厚み)のある程度の変化にも対応することができる、簾昇降具に用いられる係合部を提供する。
【解決手段】簾の下端近傍を支持する線材と、該簾の上端近傍に取り付けられ該線材が係合する係合部と、を備えてなる簾昇降具に用いられる該係合部であって、該簾の一面側から該上端近傍に当接する一当接部と、該簾の他面側から該上端近傍に当接する他当接部と、該一当接部と該他当接部との間の距離を所定範囲内で連続的に調節する距離調節手段と、を有してなる、簾昇降具に用いられる係合部である。 (もっと読む)


【課題】 前後または左右の二枚幕体型を実現できる小型で安価なドラム巻き取りタイプのローマンシェードを提供する。
【解決手段】 ヘッドレール1内に、それぞれドラム4,5を有する第1、第2の巻軸2,3を回動可能に支持する。ドラム4,5にそれぞれ第1,第2の昇降コード6,7の一端側を連結する。昇降コード6,7の他端側はヘッドレール1に吊られた幕体C1,C2に連結する。巻軸2,3は、それぞれ一端側のスプロケット8,9に連結する。スプロケット8,9は、操作チェーン10,11によって回転および回転停止操作可能とする。第1及び第2のスプロケット8,9は、相互に軸線方向に位置をずらし、半径方向の位置を一部重なるように配置する。 (もっと読む)


【課題】ローマンシェードなどの電動サンシェード装置において、シェードの最下点を簡便かつ確実に検知する。
【解決手段】シェード巻き取り紐9の張力を検出するリミッターアーム17と、シェード巻き取り紐9の張力が低下したときに最下点到達信号を出力するセンサー13と、最下点到達信号を受けてシェード巻き取り紐9の動作を停止させる主制御部が設けられている。これにより、シェードの下端部が最下点に達すると、シェード巻き取り紐9が緩んで張力が急激に低下する。すると、リミッターアーム17が下方に揺動し、マグネット16がセンサー13に接近する。その結果、シェード巻き取り紐9の送り出し動作が停止し、シェードの下降動作が完了する。 (もっと読む)


【課題】 巻き取り又は繰り出し用の紐体がカーテンレールから外れたりすることなく、手動で容易に、開閉することのできるカーテン開閉装置を提供する、並びに、通常のカーテンに極めて簡単な改造を施すだけでよく、大掛かりな改造工事を必要とすることのない、カーテン開閉装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 紐体3を巻き取り又は繰り出してカーテンを開閉させるカーテン開閉装置において、主カーテン1の前方又は後方に、主カーテン1より丈の短いガイド用カーテン2を備えたことを特徴とするカーテン開閉装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】カーテン地の下降時には操作チェーンの当たり音などが発生することがなく、また、カーテン地の上昇時には生地およびウエイトバーの重量に抗して安定にカーテン地を引き上げることができるカーテン昇降装置を提供する。
【解決手段】カーテン昇降装置1において、操作チェーン6によって回転駆動されるプーリ10と、プーリ10の回転動力を巻取りドラム8に連結および連結解除させるクラッチ装置20が設けられ、プーリ10の回転動力を巻取りドラム8に連結させて昇降コード3を巻取り、さらに、プーリ10を巻取りドラム8から連結解除させ、カーテン地4の重量によって昇降コード3を巻解きするようにする。 (もっと読む)


【課題】ひだ状折り返し部の直線性を確保してカーテンを見栄えよく引き上げることのできる引き上げ式カーテンを提供する。
【解決手段】カーテン本体10の左右の外側縁部分15,15に端部の保持テープ20,20が取着されると共に、カーテン本体10の中間部分に中間の保持テープ19が取着されている。ひだ状折り返し部5の上下端部分とその中央部を形成する部分にカーテン幅方向に弾性バー9が配置されている。弾性バー9の中間部が中間の保持テープ19の挿通部35に挿通されると共に、弾性バー9の左右の側端部分が、左右の端部の保持テープ20,20の対向する収容袋部55,55に収容されている。これにより、弾性バー9の弾性突っ張り作用で、カーテン本体10が水平方向で張った状態となされている。 (もっと読む)


【課題】気圧の関係が、内外で一定になる時、これらの科学現象をカヤカーテンの傍でのみ起こさせる気像の変化が生じ、カヤ、カーテンをうっとうしくする時、これを簡易に除去したい際、便利な留め道具の無い時、課題が与えられていた。
【解決手段】幽霊と蜃気桜の出る場所をよく知っていた。その一つがカヤカーテンであった。日照強日時、スダレの表面に(πr)以上の光線乱反射があり、3.14n/cal以上の熱量がそこに生じ、このカーテンが窓辺にある事により、気温の高低差が激しく生じ、これが扇風機となる次元関数があり、1,2,3,4次元にある影像物さへ出役させる実効性を認め、内外の気像の高低差が合わない時には、むしろ、これに生じる乱反射は暑苦しく有益ならざる事を人々は知っていたが、中国を前に大概の生産品にYバリューがかかり、Xバリューを起こすべく子供が欲しがる優れた玩具技術と資源を弄ばせてはいけなかった。 (もっと読む)


【課題】洗濯する際のカーテン布地の脱着作業が簡単かつ時間を掛けずに能率的に行なえ、しかも、危険も少なく安全であるというローマンシエードを提供する。
【解決手段】吊り杆1内に軸支され複数の巻取りドラム8が取着された回動軸6と、吊り杆1に着脱自在に装着されるカーテン生地2と、各巻取りドラム8に巻回されると共にカーテン生地2の一側面であってその上下端部間に列設した複数のガイド環23aに挿通され下端部をカーテン生地2の下端部側に取着した昇降コード22とを備え、各昇降コード22の上端を各巻取りドラム8側とは分離し、各巻取りドラム8側に被係合部11を設けると共に各昇降コード22の上端に該被係合部11に着脱自在に係合し得る係合部24を設けた構成からなる。 (もっと読む)


【課題】 カーテンの開閉時において、電動でカーテンの開閉ができると共に、手動によるカーテンの開閉時においも、開閉動作を電動でアシストすること。
【解決手段】 上部に連結部材11と先頭ランナ8のコード案内部を滑動自在に収納する複数の空洞部2bと下部に先頭ランナ8および中間ランナ9のローラ13,16を転動自在に支持するレール2cを備えたカーテンレール2と、カーテンレール2の両側に連結され内部にプーリ6,7を枢支するプーリケース4,5と、プーリ6,7を駆動するためにプーリケース4に固定された駆動機構部20と、前記プーリ6,7間に巻回され先頭ランナ8に係着されたワイヤ11とを備え、駆動機構部20には、手動によるカーテン開閉時に開閉動作をアシストするアシスト制御回路Bを備える構成である。 (もっと読む)


【課題】 カーテン生地の損傷を防止しながら、昇降コードの長さの調整によりカーテン生地の下限位置を設定し得るたくし上げカーテンの昇降装置を提供する。
【解決手段】 ヘッドボックス1からカーテン生地2を吊下支持し、ヘッドボックスから垂下される複数本の昇降コード3の一端部でカーテン生地の下縁を吊下支持し、昇降コードの他端部をヘッドボックス外へ案内してコードイコライザー11を介して操作コード12を接続し、操作コードにより昇降コードをヘッドボックスから引出し、あるいはヘッドボックス内に引き込ませてカーテン生地を昇降するたくし上げカーテンにおいて、昇降コード3の他端部を、ヘッドボックス1からカーテン生地2を挿通して該カーテン生地の前方へ案内し、ヘッドボックス1にはコードイコライザー11の上限位置を位置決めする保持板10を設けた。 (もっと読む)


【課題】所定方向に並設された複数のカーテン布をほぼ同じ位置に垂下する写真撮影装置を提供する。
【解決手段】写真撮影装置のカーテンユニット300は、その下面にガイド部材100を備える。ガイド部材100はカーテン布302A〜302Dの主面に対して傾斜し、その幅はカーテン布302A〜302Dの幅と同じ又はそれよりも広く、ガイド部材100の幅方向はカーテン布302A〜302Dの幅方向に並行しており、ガイド部材100の下辺はカーテン布302A〜302Dの幅方向に並行している。カーテンユニット300から垂下されたカーテン布302A〜302Dはともに、ガイド部材100の上面をすべり降り、ガイド部材の下辺を支点に下方に折れ曲がって下方に垂下する。そのため、カーテン布302A〜302Dの垂下する位置は同じになる。 (もっと読む)


【課題】水平開閉カーテン方式を対象として、閉鎖時にカーテンの下辺と床との隙間をなくし、この隙間をから流入する冷気を遮断し、室内居住環境を良好に保つと共に熱の放散を防止して、省エネルギーに役立てる。
【解決手段】水平開閉方式カーテンにおいて、閉鎖時にカーテンを下降して床面とカーテン下辺との隙間を無くし、カーテンを上昇させて、床面とカーテン下辺との間に間隔を設けた後にカーテンを開けることによりカーテン閉鎖時にカーテン下辺の空気の流れを遮断する方法。 (もっと読む)


【課題】 開閉機構の安定性の確保とコストの極小化を実現し、かつカーテンが設置される家屋の開口部の上縁の高さが人の手の届く高さを超えていても容易に開閉操作できるカーテン構造を提供しようとする。
【解決手段】 カーテンの幅方向の少なくとも両側に昇降コードが上下方向に配され、各昇降コードの下端部がカーテンの下部にそれぞれ固定され、各昇降コードがカーテンの上縁部に設けられた案内部を挿通して上縁部の片側に配された方向転換ガイド側に延長され、方向転換ガイドを経て下方に延長され、下方に延長された昇降コードの束をまとめたコード束を下方に引くことにより、カーテンがひだ状に重なって引き上げられるものであって、前記コード束を挿通させたパイプと、前記コード束の先端と前記パイプの下端との間で前記コード束に一時的に固定されて、前記コード束が該カーテンにかかる重力で上昇方向に付勢されると前記パイプの下端に当接して前記コード束の上昇を止めるストッパとを備えるカーテン昇降操作構造である。
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