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Fターム[2E182FF02]の内容

カーテン、垂れ幕等の戸、窓の付帯設備 (3,446) | 製造 (74) | 製造方法 (66) | カーテン、たれ幕 (54)

Fターム[2E182FF02]に分類される特許

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【課題】所定方向に並設された複数のカーテン布をほぼ同じ位置に垂下する写真撮影装置を提供する。
【解決手段】写真撮影装置のカーテンユニット300は、その下面にガイド部材100を備える。ガイド部材100はカーテン布302A〜302Dの主面に対して傾斜し、その幅はカーテン布302A〜302Dの幅と同じ又はそれよりも広く、ガイド部材100の幅方向はカーテン布302A〜302Dの幅方向に並行しており、ガイド部材100の下辺はカーテン布302A〜302Dの幅方向に並行している。カーテンユニット300から垂下されたカーテン布302A〜302Dはともに、ガイド部材100の上面をすべり降り、ガイド部材の下辺を支点に下方に折れ曲がって下方に垂下する。そのため、カーテン布302A〜302Dの垂下する位置は同じになる。 (もっと読む)


【課題】 カーテンやブラインドの原料シートとして用いることが可能な遮熱性布帛、好ましくは難燃性を有する遮熱性布帛を、従来方法に比べて短い工程で容易に製造することを可能にする。
【解決手段】合成繊維糸を編織して得られた布帛に精錬、漂白、染色、乾燥、熱セットを施した後、乾燥状態の布帛表面にスパッタリング、イオンプレーティングおよびイオンビーム法等の物理蒸着法によってステンレス鋼またはチタンからなる光反射性の透明な金属膜を形成すると共に、この物理蒸着工程の前または後に上記布帛の表面に艶出し加工を施して布帛表面を平滑化する。 (もっと読む)


本明細書中で開示されているのは、優れた遮光性および難燃性性能を有するポリエステル繊維である。このポリエステル繊維は、リン原子基準で0.05〜5重量%のリンベースの難燃剤と、繊維重量基準で1〜5重量%の0.05〜1μmの平均粒子サイズを有する無機粒子を含む。更に開示されているのはこのポリエステル繊維から製造されるテキスタイル物品である。本発明によるポリエステル繊維は、0.55〜0.75dl/gの固有粘度と、0.03dl/g以内の繊維とポリマーの間の固有粘度差(IV低下)を有するポリエステルポリマーから製造され、この繊維は優れた難燃性および遮光性特性を呈する。従って、このポリエステル繊維は、衣類用の繊維、車用の遮光カーテンおよび家庭および劇場用の暗幕カーテンに適用可能である。 (もっと読む)


【課題】 ボーダーやトリム等の装飾布を簡単に取り替えることができ、様々な雰囲気や印象のカーテンを簡単に演出できるようにする。
【解決手段】 着せ替えカーテン1の側縁に、複数のスナップ15を縫い付ける。また、ボーダー2に、複数のスナップ16を縫い付ける。着せ替えカーテン1の上にボーダーやトリム2を置き、スナップ15とスナップ16とを係合させ、着せ替えカーテン1にボーダーやトリム2を着脱自在に取り付ける。ボーダーやトリム2がワンタッチで簡単に取り替えることができるので、同じカーテン生地のカーテンでも、違う雰囲気のカーテンを簡単に演出できる。また、季節に合わせて、ボーダーやトリム2を取り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】 従来の間仕切り用カーテン布Kは、その編成組織の問題により、オサ枚数の多いラッシェル機でしか編成できなかった。また、必要な長さの間仕切り用カーテンを得るためには裁断・縫製処理を行っていたが、縫製箇所に段差ができ埃が溜まる、或いは硬くなるなどの問題があった。また、セット機による加工穴傷問題も縫製により隠さざるを得ず、ここにも縫製処理により発生する問題があった。
【解決手段】 以上の問題を解決するために、本発明においては、使用オサ枚数の少ない編成組織を提案して、ラッシェル機のみならず、トリコット機でも編成可能な組織、構成の間仕切り用カーテン布Kを提供する。そして、間仕切り用カーテン布Kの下端近傍に長さ調整用切断部Sを設け、縫製処理なしで必要な長さに調整できる構造とした。また、仕上げ用捨て耳部Vを設けることにより、間仕切り用カーテン本体には加工穴傷が付かない手段を講じたものである。 (もっと読む)


【課題】 屋外が透視できて、しかも従来ブラインドのような遮光性能を有するカーテン用の柔軟な織布を提供することにある。
【解決手段】 複数本のタテ糸を織布の厚み方向に配列して帯状の遮光フラップを形成すると共に、織布の織り方向に所定の間隔を設けて無数の遮光フラップを積層して配置し、これらのタテ糸に透視ができるように隙間を設けてヨコ糸を織り込ませて連続した織布としたもので、遮光フラップが従来ブラインドにおけるスラットと同様の作用をして直射光を遮光したり、覗き見を阻止するもので、遮光性能の高いカーテン用の遮光織布が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 正しい折り目にそってカーテンを均一に折りたたむことの可能なカーテンたたみ装置を提供する。また、設定データの入力回数の低減を図る。
【解決手段】 カーテンを複数の折込み片で一面側と他面側とから挟み込んでカーテンのひだを折り込む折込みユニット20を備えたカーテンたたみ装置1において、カーテンの裾部に設けられた複数の裾クランプ機構41…および複数の折込みスタッド機構42…、これら複数の裾クランプ機構41…と複数の折込みスタッド機構42…とを開閉駆動する開閉手段とを備え、複数の折込みスタッド機構42…が複数の裾クランプ機構41…と交互に交差するようにカーテンの一面側から複数の裾クランプ機構41…の間にカーテン裾を引き込むとともに、前記開閉手段が閉じていくように構成されている。また、折込みスタッド機構42…の前後移動量によりカーテンのひだ間隔が算出されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 カーテン丈全長に亘って熱を長時間かけることができ、折り目を縦一直線に形成するのが容易で、なお且つ湿気によるカビの発生を防ぐこと。
【解決手段】天部に縫いヒダの付いたカーテンに熱を加えてカーテン全体に亘って折目を縦に形成するカーテンの熱セット方法であって、天部フックを掛け止め具に掛けると共に縫いヒダの中間箇所を前又は後に押し込んで天部を横断面ジグザグに保持し、裾部の左右耳部を位置決めピンに止めると共に幅方向に間隔をあけて配置した前ピンと後ピンの前後の隙間に裾部を通し、後ピンに対して前ピンを移動して裾部を前後方向に引っ張って、裾部を天部と同様の横断面ジグザグに拘束すると共に裾部の上側では縦向のトンネル状の通路を幅方向に沿って前後に交互に突出する状態に保持し、その後に裾部に熱風を与え、その熱風が裾部から通路を経て天部まで上昇してカーテンの形状を整えるカーテンの熱セット方法。 (もっと読む)


【課題】 所定の空間とこの空間外とを連通する隙間をできるだけ少なくすることにより、電磁波シールド性能を向上する。
【解決手段】 部屋の床面11と天井16の間の所定の空間12の上部と床面上に導電性アッパ部材13と導電性ロア部材14を設け、導電性ローラ29が転動し両端部が重合する導電性カーテンレール17をアッパ部材周縁に沿って天井に固定する。上縁が導電性ローラに取付けられ下縁がロア部材に接触する導電性可動カーテン18がカーテンレールに沿って展開又は折畳まれ展開状態で所定の空間の上面と床面の間の周囲面を覆う。展開した可動カーテンの上部を覆う導電性固定カーテン19の上縁をカーテンレールとともに天井に固定する。可動カーテンのカーテン本体18aに接触帯部18bを設け、カーテン本体下縁から接触帯部にかけて形成した扁平筒状袋18cに可動ウエイト34を収容する。 (もっと読む)


【課題】張りを有しながら本来の風合い等が維持されており、しかも表地と裏地の柄を、それを見る者にはっきりと認識させることができ、それでいて薄く形成できるカーテン生地を得る。
【解決手段】ロールカーテン用生地1は、表地2と裏地3とが熱融着性の接着剤シート4により貼り合わされている。これにより、両生地2,3が互いに相手の伸縮を制限し合って適度な張りが生じるから、コーティング処理は不要となり、張りを有しながら生地本来の風合い等も維持できる。しかも、表地2は遮光生地であるため、柄が反対側に透けることがなく、表地2及び裏地3の柄を、それを見る者にはっきり認識させることができる。加えて、遮光性は表地2それ自体に付与されているため、接着剤層としては一層だけとなり、ロールカーテン用生地1をより薄くすることができる。 (もっと読む)


【課題】真空断熱材を採用するにあたってのラミネートフィルムが紫外線により劣化するという問題を解決し、収納性が高く、断熱性能に優れた遮蔽部材を提供する。
【解決手段】太陽光を遮蔽する遮蔽部材3において、遮蔽部材3が、ラミネートフィルム7で芯材6を覆い真空密封した真空断熱材4と、真空断熱材4を覆う紫外線遮蔽素材のカバー部材5とからなることを特徴とする遮蔽部材3であり、紫外線によるラミネートフィルム7の劣化を低減することができ、内部へのガス侵入の増加を低減することができる。それにより、真空断熱材4の断熱性能の劣化が抑えられ、長期間の使用が可能となる。 (もっと読む)


【課題】アピール効果、癒し効果のある室内外装飾材を提供する。
【解決手段】蛍光を出す顔料を用いてカーテンやのれん等の室内外装飾材自体に発光する機能を持たせて、カーテンやのれん等の室内外装飾材を見やすくすると共にアピール性を高めて、また、癒し効果のあるものとする。具体的には光ファイバーを編みこんで布地にしたものに蛍光体、有機色素、無機色素、着色剤等顔料を用いて絵や文字を形成し、光ファイバーに光を通して布から光が出るようにした布や布地に蛍光体単体、または蛍光体に有機色素、無機色素、着色剤等顔料を混ぜたものを用いて絵や文字を形成し、その布地に紫外線を含む光を照射することにより蛍光が出るようにした布を室内外装飾材や家具、電気製品等の部材として用いる。 (もっと読む)


布に性能増強特性を与える組成物であって、アニオン性ポリマーとカチオン性ポリマーとの間の複合体を含む組成物が開示され、ここで、このアニオン性ポリマーもしくはカチオン性ポリマーは、布にこの性能増強特性を与えることが可能である官能基を含む。この性能増強特性は、耐久性であり、そして多くの家庭での洗濯に耐え得る。さらに、ポリ電解物複合体を布に適用し、布に持続性の性能増強特性を与えるための方法が、開示される。耐久性の性能増強コーティングを有する布が記載され、このコーティングは、ポリ電解物から形成される。 (もっと読む)


【課題】 天部ひだを持たないフラットカーテン地を用いて均一なウェーブを引き出すことのできるカーテン保形体及びカーテンを提供する。
【解決手段】 カーテン保形体Bは、フラットカーテン地10の上縁部を補強する帯状体20と、湾曲形状の弾性を備えた保形用プレート60とを備え、帯状体20が、カーテン吊り具50を取り付ける吊り具取付部30と、保形用プレート60を収容するプレート収容部40とを交互に有する。帯状体20を、フラットカーテン地10の上縁部に沿って縫着することによって装着し、その装着箇所で、フラットカーテン地10の上縁部を保形用プレート60の形状に沿わせる。 (もっと読む)


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