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Fターム[2E185AA05]の内容

呼吸装置;防護 (5,951) | 呼吸装置又は防護具の取付部 (940) | 頭、顔、首又は肩部 (837) | 頭部(安全帽又はヘルメット等) (43)

Fターム[2E185AA05]に分類される特許

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【課題】十分な表示領域を確保することで広告宣伝機能を確保し、ある一定の大きさに収まる幅であれば、ボタンや紐を用いることなく、容易に背もたれ部に取り付け可能な、頭巾と一体型の椅子カバーであって、さらにはより効果的な防災機能を具備した椅子カバーを提供する。
【解決手段】椅子の背もたれ部に着脱可能に装着され、背もたれ部の前面側を前カバーが、後面側を後カバーが覆い、前後カバーは上部及び左右側部が互いに閉じられて下部に開口する袋状を形成し、後カバーは前記袋状の下方開放端よりもさらに下方に延長形成され、該延長形成部の裏面周囲に保護カバーを形成し、
前記袋状を形成する前カバー若しくは後カバーのうち少なくとも一方が伸縮性素材を用い、
難燃素材からなる層、防炎素材からなる層、耐熱素材からなる層のいずれか2以上の異なる素材の層を具備する。 (もっと読む)


【課題】 動きやすく、安全性が高く、着用者のストレスの低減が図れ、さらに取り扱いに便利な陽圧式防護服を得る。
【解決手段】 顔を含めた頭部、胴部、腕部、脚部を含めて全体を覆う繋ぎ式のタイプの防護服本体2を備え、防護服本体2は、空気の圧送によりその内部を陽圧にするための空気供給手段7を備え、防護服本体1にはその内部の空気が必要圧以上になると放圧する放圧部8を備えている陽圧式防護服1において、空気供給手段7はベスト式エアバックであって、防護服本体2の内側で着用者が着用するベスト型エアバッグ本体10を備え、ベスト型エアバッグ本体10は、防護服本体2を気密的に貫通してベスト型エアバッグ本体10内へ外部より空気の圧送を行う空気供給ホース11を備え、さらに、ベスト型エアバッグ本体10は内部に供給された空気を貯留するとともに、内部空気圧によりベスト型エアバッグ本体10に貯留した空気を放出し、防護服本体2内を陽圧にする空気放出手段16を備えた。 (もっと読む)


【課題】ホースが作業環境内に位置する物品に不注意に引っ掛かる機会を減少させる。
【解決手段】給気レスピレータ10は、(a)給気レスピレータ10のユーザによって携行されるように設計された清浄空気供給源16と、(b)少なくともユーザの鼻と口を覆ってフィットする大きさに作られた面体18と、(c)長さを調節可能な可撓性の部材からなり、清浄空気を該ユーザに供給するために該清浄空気供給源16から該面体18に延びており、圧縮された所定の長さを有する第1部分と圧縮されていない長さを有する第2部分を有する長さ調節可能なホース12と、(d)ホース12の第1部分を覆うとともに、第1部分が圧縮された所定の長さを有するように第1部分を保持する第1スリーブ14と、(e)ホース12の第2部分を覆う第2スリーブとを有し、ホース12の全長が第1スリーブ14と第2スリーブによって覆われている。 (もっと読む)


【課題】外出中での大地震はビルなどからの落下物の雨にさらされる。これを防ぐ手立ては、物が落ちないところに避難することだが、一瞬に物を落ちない場所を探すことは容易でない。避難できない場合はカバンやリュックサックを両手で押さえながら頭に載せて防御するしかない。
【解決手段】地震発生の時、日常的に持ち歩くリュックサックを即座に頭部に載せて落下物から頭部など身体の損傷防ぐ。この時、両手を離した場合でもリュックサックが頭部からずり落ちないようするため、リュックサックにずり落ち防止枠(帽子形態も含む)などや締め止用具などを装着して、落下物から頭部など人体を効果的に守る方法である。 (もっと読む)



【課題】ハンカチを折って性能マスク等にできるハンカチを提供する。
【解決手段】ハンカチを対角に折り更に直角部を折って口に当て後ろを結びマスクにしたり、長折にしてネクタイや包帯にもできる便利なハンカチ。 (もっと読む)


【課題】建設事務所をプレハブ建てから経費の面、敷地が狭いために、賃貸マンション、アパートを利用するケースが多くなってきた。コンクリート製のマンションでは壁面を利用した保護帽収納具が取り付け出来ず困っていた。一人用保護帽安全帯収納具を提供する。
【解決手段】椅子の脚4数ヶ所で当該収納具1を固定し、外側端部には少し高めな縁6を設け、左側には深皿状窪み7を設け、高所転落防止安全帯8を丸めて収納し右側は保護帽9を収納する、一人用保護帽安全帯収納具。 (もっと読む)


【課題】壁面利用の保護帽保管具が利用できない賃貸マンション、アパートを建築事務所として利用する場合でも利用できる一人用保護帽安全帯収納具を提供する。
【解決手段】椅子の脚アーム部に当該保管具1を固定し、当該保管具1の一方側に円形の穴6をくり抜き、保護帽の頂上部を下にして置き、収納後保護帽内側にほこり防止の蓋をかぶせる。他方側に深皿状の窪み9を設け、高所転落防止用安全帯を丸め収納した、一人用保護帽安全帯保管具。 (もっと読む)


【課題】今までの壁面を利用した保護帽保管具では壁面でしか取付けが出来ず、マンションのコンクリート壁の場合はしかたなくロッカーの中や机の上に置くしかなかった。建設現場では必需品の転落防止安全帯も同様に困っていた。壁取付型保管具は広い壁面積が必要であったり、出入り口の近くの壁面が設置条件になっていた。
【解決手段】扇形の棚板に保護帽が抜け落ちない大きさの穴が開けてあり、そこに保護帽の内側が上向きになる様セットし、その保護帽の内側に高所転落防止帯を丸めて入れ両者一帯で保管する事が出来、転落防止策を講じ、省スペースと美観を保ち、床置きの為部屋のコーナーや机の上等、置き場所を選ばない。組立て分解可能な構造の為輸送コストも安く出来る。 (もっと読む)


閉ループシステムにおける能動スクラビングを用いた呼吸装置は、吐出時に空気のスクラビングを行うが、空気源からの空気は吸入の直前に能動フィルタを通過せず、吸気はその清浄な空気源からなされる。こうしたシステム及び方法は、補充空気の再加圧からの吸熱反応を利用して清浄な空気源を冷却し、快適性をさらに向上させる。
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ユーザー(6)に実質的に一定体積の空気流を供給するために、動力付き空気浄化人工呼吸装置の送風機システムを制御する方法は、(a)周囲空気密度又は(b)周囲温度及び周囲気圧のうちの1つを決定する工程と、決定及び少なくとも2つの較正値に応答して、電動モータ(22)の電気的特性を調整する工程と、を含む。動力付き空気浄化人工呼吸装置の送風機システムは、電動モータ(22)によって作動するファン(21)を備えてもよく、このモータは、濾過された空気の強制的な流れをユーザー(06)に供給するために、電子制御ユニット(23)によって制御される。電子制御ユニット(23)は、電動モータ(22)の電気的特性に関する少なくとも2つの較正値をその中に記憶してもよい。このシステムは、電子制御ユニットと連通するように適合され、かつ(a)周囲空気密度又は(b)周囲温度及び周囲気圧の一方を決定するように配置された、少なくとも1つのセンサ(26)を備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】火災等における有害な粒子やガス、又は外気中に含まれる粉塵、花粉、ウィルス等の浮遊粒子状物質、又は外気中に含まれる二酸化硫黄、一酸化窒素等のガス状物質を除去して、それらを吸入したり、又は顔面に暴露したりすることを防ぐための効果的な保護具を提供することを課題とする。
【解決手段】そこで本発明では、下部に閉鎖機構を有する開口部を形成したフードの各所を、頭部を囲んで支持する筒状スペーサに固定して支持し、フードには、使用者の口部の対応個所に汚染物質除去フィルタを設け、汚染物質除去フィルタを筒状スペーサに固定して支持した保護具を提案する。 (もっと読む)


【課題】 ウィルスの人体への侵入を確実に遮断することができ、しかも呼吸が容易で長時間にわたり快適な状態で使用することが可能なウィルス遮断用マスクを提供する。
【解決手段】 少なくとも顔面51aに密着する接顔部11aが弾性部材から構成され、接顔部11aが顔面50aに密着した状態で鼻51と口52を覆う通気性を有しないマスク本体10と、マスク本体10に設けられ、マスク本体10の内側と外側を連通する接続口12と、接続口12に着脱自在に接続され、呼吸に要する通気面積を有するウィルス捕捉用のフィルタエレメント24を介して外気とマスク本体10の内側とを連通するフィルタ20とを備え、接続口12とフィルタ20とで挟持されるシート状部材が介在可能となっている。 (もっと読む)


【課題】全被覆式抗菌フードの提供。
【解決手段】本発明は、全被覆式抗菌マスクに係り、フードと立体式マスクを包含し、該立体式マスクは該フードに取付けられる。該全被覆式抗菌マスクは使い捨て式とされ、このため使用する材料及び製造コストは低い。該全被覆式抗菌マスクの全ての接合部分はいずれも溶接状態とされ、良好な抗菌効果を達成する。さらに該全被覆式抗菌マスクは該立体式マスクを使用し、使用者が該全被覆式抗菌マスクを使用するときに発生する湿り気の状況を減らす。 (もっと読む)


【課題】本発明は、フィルタエレメント(128)及びメモリデバイス(402)を含むフィルタ組立体(124)を提供する。
【解決手段】メモリデバイス(402)により、前記フィルタ組立体(124)をある濾過システムから別の濾過システムに移した場合でも前記フィルタエレメントの使用状態の記録が常時利用できるようにする。本発明の別の実施形態においては、前記フィルタ組立体(124)は、エアユニット(130)の作動中に前記メモリデバイス(402)を周期的に更新するエアユニット(130)などの濾過デバイスと相互作用する。また、このエアユニット(130)は、前記フィルタ組立体(124)がその有効寿命限界に達しているかを確認するために周期的にチェックする。寿命限界に達している場合には、前記エアユニットは、可聴及び/又は視覚警報を出す。 (もっと読む)


カートリッジの吸入口及びカートリッジの吐出口を有し、濾過される空気が吸入口、湾曲した濾床及び吐出口を通過するように配置された凹面を有する湾曲した濾床を含む、第1のフィルタカートリッジを含む、空気濾過装置を開示する。空気濾過装置はまた、カートリッジの吐出口と流体連通している送風機の吸入口及び送風機の吐出口を有し、湾曲した濾床の凹面に近接したモーターを含む、送風機アセンブリを含む。モーターは、湾曲した濾床の曲率中心に隣接するような回転軸を有する。空気濾過装置は、動力付き空気浄化レスピレータ内で使用できる。
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ヘッドギア物品は、その中に形成された開口部を有する頭部被覆部材を包含する。パネルが、開口部を覆って配置され、頭部被覆部材に取外し可能に取り付けられる。ヘッドギア物品を包含するとともにバイザーを更に包含し、内部領域を画定するレスピレータシステムもまた開示される。レスピレータシステムはまた、清浄空気源に接続するように構成された入口と、内部領域内に配置された出口とを有する清浄空気供給システムを包含する。
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【課題】火災発生による煙等によって現場作業者の視界を妨げるような状況下でも、作業者は直接赤外線画像を見ながら両手を用いて活動できるということを満足した上で、更に使い勝手が優れた異常探査支援装置を提供すること。
【解決手段】赤外線カメラと、少なくとも赤外線カメラ使用時には眼前に位置し且つ前記赤外線カメラで撮像した映像を再生するディスプレイを、顔面保護具又はヘルメットに設けてなる異常探査支援装置において、赤外線カメラが、左右両眼を結ぶ線の延長線上であって片眼の近傍に配置されているものとしている。 (もっと読む)


【課題】作業員の口元の位置に大きな個人差があっても、作業用マスク装着具のヘルメットへの取り付け角度の微調整を行なう必要がないようにする。
【解決手段】ヘルメットA1は、ヘルメットA1の縁部a1の左右耳部位に各々装着された作業用マスク装着具100と、各作業用マスク装着具100に接続された作業用マスクとを備える。作業用マスク装着具100は、保持部を有した第1のプレート10と、第1のプレートの他端側に折り返し可能に連結された第2のプレート20とを備えている。第2のプレート20は、固定プレート部及び可動プレート部有し、第2のプレート20の可動プレート部が第1のプレート10に対して開状態だけでなく閉状態においても回動可能になっている。 (もっと読む)


呼吸装置組立品は、呼吸装置組立品を着用するユーザーのために呼吸可能な空気空間を画定するシェルを有する。呼吸装置組立品は、呼吸可能な空気空間の中に空気を供給するために、シェル内に空気送達導管を有する。空気送達導管は空気出口を有し、これは、空気出口を出る空気の方向が第1の空気流の方向と第2の空気流の方向との間で制御可能であるように、構成において調節可能であるか、又は位置において調節可能なそれに関連した羽根を有するかのいずれかである。呼吸装置組立品がユーザーによって着用されている間、ユーザーは空気出口を出る空気の方向を制御することができる。
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