説明

Fターム[2E185AA07]の内容

Fターム[2E185AA07]に分類される特許

581 - 586 / 586


マスク本体(12)、並びに、キャリッジ(22)およびストラップ(24)を備えるハーネス(21)を備える呼吸用マスク(10)。マスク本体(12)は、剛性インサートがなく、非エラストマーであり、人の鼻および口を覆ってフィットするように構成されている。マスク本体(12)は、鼻部分(14)、顎部分(16)、第1および第2の頬部分(18および20)、並びに、鼻部分(14)から顎部分(16)まで延びる軸(32)を有する。第1および第2の頬部分(18および20)が軸(32)を中心として互いの方に動くように、マスク本体(12)は変形するように構成されている。人の鼻および口を覆ってマスク本体(12)を支持するため、キャリッジ(22)がマスク本体(12)に接合され、ストラップ(24)がキャリッジ(22)に接合される。ストラップ(24)に張力が加えられ、マスク本体の鼻部分と顎部分で反力が作用するとき、第1および第2の頬部分(18、20)は、軸(32)を中心とする互いの方への動きを示す。呼吸用マスクは、軽量で、製造が容易であり、人の顔面への良好なフィットを維持するという点で有利である。
(もっと読む)


顔用マスク(10)が提供される。顔用マスク(10)は、呼吸の空気が本体部(12)を通して引き込まれるように、使用者(14)の口及び鼻の少なくとも一部分を覆って位置されるように形成される本体部(12)を含む。本体部(12)は、流体がマスクを透過する通り抜けを妨げるためにバッフル層(16)を含む。バッフル層(16)は、外側又は内側表面(18、20)から延びる複数の突起部(22)を備えた外側表面及び内側上面(18、20)を有する。バッフル層(16)は、マスクの本体部を透過する流体と関連するエネルギーの吸収を助ける。バッフル層(16)は、突起部(22)の間のチャネル内の衝撃点(24)から遠ざかる方向に流体を分布させる。 (もっと読む)


呼吸通気療法、例えば、CPAP又はバイ・レベル治療方法を行う間に患者が排出したガスを濾過するため、あるいは他の患者又は臨床設定に対する横断感染の可能性を減じるか又は削除するために、マスク組立体(30)には、フィルター組立体(48)が設けられる。
(もっと読む)


非常用酸素またはその他のガスを供給するシステムを扱っている。システムは、乗客座席の間または隣接する乗客座席の固定位置の柱に装着されたポッド組立体、または背もたれの上側部の内側に据え付けられた飛び出しモジュールを備えている。ポッド組立体または飛び出しモジュールは、さらに別の乗客サービス装置を設けてもよい。またオプションとしてシステムは、モジュール形の中央ガス供給および乗客用の代替酸素マスク設計が含まれる。
(もっと読む)


【課題】マスクのフイルタ以外の部分からの外気の侵入を防ぐ。
【解決手段】不織布というミクロン単位のほこりも通さない材質で作った袋状のフイルターに特殊構造の呼吸用チューブを付ける。 (もっと読む)


【目的】車の中で、電車・列車の中で、飛行機の中で、或る会場等々で居眠りをしていて、口を開けたりよだれを流したりして、恥をかいたりイメージを悪くしたりしていたのである。避けられない居眠りで、それの対策としては、せいぜいハンカチを掛ける程度で、効果的なものが無かったのである。この発明は、その解決の為に考えられたものである。
【構成】マスク1が、マスク浮かし支え・よだれ流し止め付け具2で、鼻や口がふさがらない様になり、マスク耳掛けヒモ3も緩く耳に掛けられる為、全体的に違和感無い使用心地になり、よだれも、マスク浮かし支え・よだれ流れ止め付け具2に付けられたチリ紙やガーゼ等で止められ、消耗品も身近にある物で負担も軽く、しかも簡単に交換出来るものである。又、この発明の特徴である、マスク1とアイマスク4をアイマスク・マスクつなぎヒモ5で一体化させて使用する事も出来る物である。 (もっと読む)


581 - 586 / 586