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Fターム[2E185AA07]の内容

Fターム[2E185AA07]に分類される特許

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【課題】 従来インフルエンザの飛沫感染によるウイルス菌をマスクで防いで外し、人と話をするとき食事をするときなど使用中マスクを外す時がある、又は汚れた使用済みマスクを駅などで捨てるところが無く、ポケット又はバックに入れ接触感染拡大に繋がるのでないか、電車中など人混みの飛沫による感染が気になる場合対応が出来ない。
【解決手段】 本体ケースは、使用中のマスクを除菌収納する所と、汚れた使用済みのマスクを保存収納する所に収納し後で捨てる、感染が気になる所があれば除菌ウェットテッシュを本体ケースの底面から取り出し拭き取れる、感染したと見られるマスクに除菌スプレー容器でスプレー消毒も出来る、汚れた使用済みのマスクを保存収納したら新しいマスクに変えるため予備マスクと、小物を収納する所を持った本体ケース。 (もっと読む)


【課題】 抗インフルエンザウイルス活性等の抗ウイルス活性が長時間持続しうる衛生マスクを提供する。
【解決手段】 この衛生マスクは、マスク本体の呼吸通過箇所に用いられる繊維基材に、ヒドロキシラジカルを発生する微粒子状の抗インフルエンザウイルス剤等の抗ウイルス剤と、炭素数5〜18の脂肪酸又はその塩が付着せしめられている。微粒子状の抗ウイルス剤としては、ドロマイト(苦灰石)を焼成し、それを水和した後、粉砕した微粒子が用いられる。脂肪酸としては、粉末状のステアリン酸、液状のカプリル酸、液状の吉草酸又は液状のカプロン酸が用いられる。また、繊維基材としては不織布が用いられる。なお、抗ウイルス剤は、接着剤成分によって繊維基材に付着せしめられる。 (もっと読む)


【課題】使用に耐え得る発泡体に再生することができないという課題を解消することができる架橋ポリオレフィン連続気泡発泡体、及びその製造方法、並びに、その架橋ポリオレフィン連続気泡発泡体を利用したマスク用緩衝材を提供する。
【解決手段】リサイクル性に優れた架橋ポリオレフィン連続気泡発泡体は、エチレン‐酢酸ビニル共重合体樹脂を除くポリオレフィン樹脂100重量部中にメタロセン系触媒により製造されたポリエチレン10〜60重量部を含む。 (もっと読む)


【課題】着用位置のずれの生じにくいマスクの提供。
【解決手段】着用者の鼻及び口を含む顔面下部を覆う本体部10と、前記本体部10に結合され、前記本体部10を着用者の顔面下部に固定する固定部90とを具備し、前記本体部10が、主シート部20と、前記主シート部20の内側の下部において、前記主シート部20の左右両端部の間にわたって設けられた、帯状の伸縮性材料により形成されている、着用者の下顎を保持するための下部帯状体30、及び/又は、前記主シート部20の内側の上部において、前記主シート部20の左右両端部の間にわたって設けられた、帯状の伸縮性材料により形成されている、着用者の鼻を保持するための上部帯状体40とを有する、マスク。 (もっと読む)


【課題】シートから耳掛け部が形成されたマスクにおいて、耳掛け部を形成するシートの素材選択の自由度を確保した上で、着用者に応じて耳掛け有効長さを長くすることができるマスクを提供すること。
【解決手段】着用時に顔の一部又は全部を覆うマスク本体2と、マスク本体2の両側部に設けられ且つ着用時に耳を掛ける一対の耳掛け部3とを備えたマスク1であって、耳掛け部3は、基材シート31に、マスク本体2寄りの第1開口部4及び第1開口部4よりも外側の第2開口部5が設けられて形成されており、第1開口部4と第2開口部5とは、基材シート31における介在領域32により分離していると共に、介在領域32を破断することにより連結し得るようになっており、着用時に、第1開口部4のみを利用して、又は連結した第1開口部4及び第2開口部5を利用して、耳掛け部3に耳を掛け得るように構成されている。 (もっと読む)


【課題】安価であり且つ抗菌性に優れたマスクを実現可能とする。
【解決手段】本発明のマスク1は、呼気を透過させるフィルタ基材と、前記フィルタ基材に担持され、マイエナイト構造を有する化合物とを備えたフィルタ21と、前記フィルタ21を着用者に対して固定する固定具3とを具備している。 (もっと読む)


【課題】キャビン圧力の低下の場合に航空機に使用される酸素保存方法を提供する。
【解決手段】酸素保存方法は、酸素の割当てを供給し、かつ乗客の血流への酸素の移動の効率を最大にするようにかかる割当ての各乗客への供給を調時するように構成される。このような割当ての供給は、割当て全体が酸素移動で最も効率的な肺の領域への吸入に利用されるように選択され、割当ての量は、肺のかかる領域の容積と実質的に一致するように選択される。 (もっと読む)


【課題】 マスクを着用したままで口を動かしたときに被覆部が上方へずれることを防止できるマスクを提供する。
【解決手段】 マスク1は、マスク着用者の鼻孔と口部とを覆うことが可能な被覆部2と、被覆部2から延びていて着用者の頭部、頸部、耳部のいずれかに掛け回すことのできる締め紐3とを有している。被覆部2は、顔面Fの上下に一致する上下方向Aと、上下方向に直交する幅方向Bと、顔面Fと向かい合う内面Dと、内面の反対面である外面Eとを有している。被覆部2における周縁部分24には、顔面Fの顎部Gに当接可能な下縁部分24aが含まれている。下縁部分24aの一部には、マスクの着用状態において下縁部分24aから顎部Gの下方に延びて、下方から顎部Gに当接可能である顎当て用パッド6が形成されている。 (もっと読む)


【課題】マスク本体に極力手を触れずに耳掛け紐ともどもマスクをケース内に容易に収容できるようにしたマスク保管用ケースを提供する。
【解決手段】ケース構成体Cの一部が開閉可能とされ、閉止時にマスク収容空間SにマスクMを収容するようにしたものにおいて、ケース構成体Cに、倒伏位置と起立位置の間で折り畳み展開可能な可動壁3を設け、起立位置から倒伏位置に向かう前記可動壁3でマスクMの耳掛け紐m2の動きを規制しつつ耳掛け紐m2を、マスク収容空間Sに収まる方向に案内し得るようにした (もっと読む)


【課題】簡易マスクの着用者が口を大きく動かしても着用しているマスクがずれることのないように簡易マスクに改良を施す。
【解決手段】簡易マスク1がカップ状の被覆部2と締め紐3を一例とする着用手段を有する。被覆部2は不織布の複数枚を含み、被覆部2の周縁部分8における内面6には、柔軟にして弾性変形可能な環状の接顔用パッド11が取り付けられる。被覆部2とパッド11とは周縁部分8の縁からの距離が2mmまでの範囲内で接合している。マスク1を側方から見たときに、周縁部分8はマスク着用者の鼻梁部に向けられる部分と顎部に向けられる部分とにおいて顔面に向かって凹となるようにくぼんでいる。パッド11には、縦方向中心線CLの両側それぞれに複数の切り欠き部21,21,22,22が形成される。 (もっと読む)


【課題】締め紐をマスク本体に取り付けた後からでも締め紐に取り付けることができ、締め紐の有効長さを調整する際に締め紐が係止スリットから抜け出ることのないマスクの締め紐長さ調整具を提供する。
【解決手段】本体部32に、弾性変形可能な締め紐を導入する導入孔33と、この導入孔33に右端が連通し、導入孔33内の締め紐を第1の係止スリット38へ案内する横方向へ延びた第1の案内スリット34と、導入孔33に左端が連通し、導入孔33内の締め紐を第2の係止スリット44へ案内する横方向へ延びた第2の案内スリット36とを設け、第1の係止スリット38は縦方向の中間部分に第1の案内スリット34の左端が連通し、第1の案内スリット34からの締め紐を係止し、第2の係止スリット44は縦方向の中間部分に第2の案内スリット36の右端が連通し、第2の案内スリット36からの締め紐を係止する。 (もっと読む)


【課題】 鼻の乾燥や埃、花粉、又は風邪によるウイルスの侵入を防ぐためのマスク機能を損なうことなく市販のマスクをそのまま利用して呼吸や会話が円滑に行うことが可能とするマスク補助具を提供する。
【解決手段】 本発明は、フレーム本体の中央部付近から口の上付近に延びた板状のマスク支持部によって、マスクのガーゼ面と鼻、及び口との間に空間が生じるため、マスクが鼻と口に張り付くことにより生じる呼吸の息苦しさや、会話時の煩わしさが解消される。又、マスクのガーゼ面に口紅が着かない利点がある、しかも顔のサイドシルエットがきれいに見える。 (もっと読む)


【課題】UV光の存在化ウイルスの不活化効果に優れ、インフルエンザウイルスのようなエンベロープを持つウイルスに対し暗所においても強力な吸着性能を有する光触媒シートの提供。該光触媒シートをマスクを構成する部材として用いて、マスクを着用する目的に応じて該光触媒シートの配置や構成を適正化することで、より効果的な感染予防マスクをも提供する。
【解決手段】目付10〜200g/mの不織布にケイ素化合物で表面修飾された酸化チタン光触媒を0.1〜10g/mで担持させた、比表面積が2〜20m/gである光触媒シート、及びこれを用いたマスク。 (もっと読む)


【課題】着用者の顔の個人差によらずにマスクが顔にフィットし易く、マスクが破れ難い4面マスクを提供する。
【解決手段】外側に向かって凸の湾曲線4で2つ折りに折り畳み可能な中央突出フィルター材2と、中央突出フィルター材の折り畳み方向Lに沿う一端2a1の中央部に接続され、かつ該中央部から湾曲線の両端にそれぞれ位置する集合点Pに向かい線状に前記中央突出フィルター材に接続される上部フィルター材6と、中央突出フィルター材の一端に対向する他端2b1の中央部に接続され、かつ該中央部から集合点に向かい線状に中央突出フィルター材に接続される下部フィルター材8と、中央突出フィルター材の一端に隣接する2つの側端2d近傍にそれぞれ取り付けられる耳掛け部9、とを備えた4面マスク10であって、上部フィルター材で被着用者100の鼻を覆い、下部フィルター材で該被着用者の顎を覆うようにして着用する。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、市販のマスクに粘着できるようにした、使い捨て着脱可能な湾曲した両面テープ付きソフト圧縮鼻水吸い取りを提供する。
【解決手段】 マスク(1)の内側に接着付き両面テープ(3)で圧縮綿鼻水吸い取り(2)を装着したことを特徴とした湾曲した両面テープ付きソフト圧縮綿鼻水吸い取り。 (もっと読む)


【課題】花粉の付着防止能に優れたマスク用シートを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、シリコン系化合物およびカチオン系帯電防止剤を含むコーティング剤で被覆した基材からなるマスク用シート、および該マスク用シートを用いるマスクを提供する。本発明によれば、花粉付着防止能に優れたマスク用シートおよびマスクを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】本願マスクの耳掛け紐取付け装置は、このマスクに使用する耳掛け紐の長さは紐供給装置で正確にあらかじめ用意し、耳掛け紐をマスク本体の所定位置に配設する手段として機械機構を使用することなく、これに代わって空気流を使用することにより、耳掛け紐を所定の位置に瞬間的に配設することができ、高効率のマスクの耳掛け紐取付け装置を提供する。
【解決手段】本願マスクの耳掛け紐取付け装置1は、別工程で製造されたマスク本体11がコンベア14で耳掛け紐案内板35の下に運ばれてくる。耳掛け紐22はサーボモータ21を備えた耳掛け紐巻取りドラム22aから耳掛け紐導入管34を介して耳掛け紐案内板35のエアバルブ33に導かれる。耳掛け紐22はエアバルブで発生する空気流によりU字形状の溝39の末端まで運ばれる。その後溶着器32a、32bで耳掛け紐をマスク本体に溶着し、次いでカッタ31で耳掛け紐を切断する。 (もっと読む)


【課題】取付位置を変更せずに1本紐オーバーヘッドタイプ、2本紐オーバーヘッドタイプ、サイドフックタイプのマスクとして使用できる締め紐取付具を提供する。
【解決手段】マスク本体部を装着するときに使用する締め紐を、マスク本体部に取り付ける締め紐取付具21において、締め紐を挿通する挿通孔23が設けられた本体部22と、この本体部22の上端部に設けられ、締め紐の端部を係止する上側係止部24Uと、本体部22の下端部に設けられ、締め紐の端部を係止する下側係止部24Dとを備えている。 (もっと読む)


【課題】 耳の寒さを防ぐ耳あてとマスクを、気温の変化によって、付けたり外したりすることができる取り外しができる耳あて付きマスクを提供する。
【解決手段】マスクの左右両側の上部にひもが縫い付けてあるが、下部には縫い付けられておらず、ひもの先端が鋭角になっている。またマスクのアゴの部分には、ひもが通せる穴あり、ひもループも備え付けてある。一方、耳あてには、左右ともに、耳を挿入する穴のまわりにひもループが備え付けてある。マスクの左右のひもを、それぞれ左右の耳あてのひもループに通し、さらにマスクのアゴの部分の穴に通すか、またはアゴの部分のひもループに通して、左右のひもを結びつけることによって、マスクに耳あてを装着することができる。耳あてを装着しないで、単体としてマスクを使用する場合は、耳あてのひもループにひもを通さずに、直接、マスクのアゴの部分の穴に通すか、またはアゴの部分のひもループに通して、左右のひもを結びつけることによって、耳あてを取り外したマスクが実現する。 (もっと読む)


【課題】花粉症の症状の緩和効果を高めるとともに、薄荷の香りが強いことで不快感を伴うことを防止できる花粉症緩和材を提供すること。
【解決手段】顔の近傍に配置して発せられる成分を鼻孔から吸引するようにし、花粉症の症状を緩和する花粉症緩和材であって、花粉症緩和材は、薄荷3が所定期間浸け込まれた日本酒9’である。薄荷3に含まれる緩和効果の基になる成分が、日本酒9’に溶け出しており、薄荷3の緩和効果と相俟って、日本酒9’自体の弱麻酔効果によって、充分な花粉症の緩和効果を発揮するとともに、日本酒9’が薄荷3の香りの強さを和らげることができるため、香りを強く感じることで伴う不快感を防止できる。 (もっと読む)


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