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Fターム[2E185CC32]の内容

呼吸装置;防護 (5,951) | 呼吸装置又は防護具の構成 (1,495) | マスク又はヘルメットの構成品 (710) | 面体又はマスク構成 (630)

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【課題】従来のマスクは飲食時,会話時,マスク不要時にその都度マスクを外さなくてはならない煩わしさがあり,顎にマスクを引き下げると耳に負担がかかり痛い場合があった.
【解決手段】耳掛け紐に耳掛けレールを取り付け本体と一体となっている側縁部が側縁部端の耳掛けレールに沿った移動により伸縮し本体が伸張され,折りたたまれる構成にした,これによりマスクを取り外すことなく口,鼻を開放し飲食,会話が可能となり,耳に負担をかけることなく耳痛防止も可能となる. (もっと読む)


【課題】併せて着用したフルフェイス型の防護マスクと防護衣とに対して養生テープを貼るときの作業を容易にする。
【解決手段】フルフェイス型の防護マスク1がろ材を収容するためのホルダー部材11と、ホルダー部材11から防護マスク1の内側に向かう通気路を形成している管状部13とを有する。管状部13は、両端部のうちの一端部に対してホルダー部材11が旋回可能に取り付けられ、その一端部に対する他端部が防護マスク1における前面レンズ2および面体3のいずれかに対して回転不能に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、紫外線から顔を守る布を、ストキング素材やレース素材を使用することで、だてマスクとしてファッション性を高めた、フェイスストッキングを提供する。
【解決手段】紫外線から顔を守る布に、ストッキング素材やレース素材を使用して、目から下の顔又は首までを覆うことができる大きさの(1)フェイスストッキングを作り、両端に(2)開口部を設け、その(2)開口部を耳にかけて使用することを特徴とするフェイスストッキングである。 (もっと読む)


【課題】寒冷地において屋内外で作業する時や、屋外で遊びや運動をする時に顔面を保温し、或いは作業現場で飛散する岩石や氷の切削片等から顔面を保護し、しかも呼吸が楽であるし、内側に湿気が籠ることがなく、かつ必要に応じて口と鼻を容易に速やかに開放できる顔面用防寒・防護具を提供する。
【解決手段】顔面覆い体2は、鼻から顎までの縦幅で両側の頬まで一体に覆う形状からなり、中央に鼻・口開放穴3を有し、両端に耳掛け部4が設けてある。鼻・口開放穴3を閉塞するカバー体7は顔面覆い体2の下縁に折返し部5を介して上下方向に回動可能になっている。カバー体7は磁着片と磁性片からなる係着部材9によって顔面覆い体2に着脱可能で、係着部材9によって顔面覆い体2とカバー体7との間に上方及び左右方向に開放する吸排気用空隙が形成してある。 (もっと読む)


【課題】着用者の顔部分が透視可能な透明性を有すると共に、花粉など空中に浮遊する異物の吸入を防止したり、鼻や口などの呼吸器からの発生する飛沫を充分に遮断したりすることのできる衛生マスクを提案する。
【解決手段】本発明の衛生マスク1は、着用者6の鼻や口など呼吸器を覆うためのマスク本体が、合成繊維フィラメントから構成され、撥水処理加工が施されている透明織布11からなっている。そして、合成繊維フィラメントの繊度は1〜10デニールであり、透明織布11の目付け量は3〜50g/m2であることが好ましく、さらにこの撥水処理加工がフッ素樹脂系撥水剤により加工されていることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】呼吸が楽にでき、装着感も普通のマスクに準じ、日常生活で使用に耐え得る抗ウイルス、抗花粉症、抗化学物質の効果が得られるマスクを提供する。
【解決手段】装用時において少なくとも着用者5の口唇51や鼻孔52を覆うマスク本体2と、マスク本体2の両側部から延びて着用者の両耳に掛けられる一対の支持紐体3と、マスク本体2に保持されて着用者の口唇51や鼻孔52に密着されるフィルターバッグ4とを備え、フィルターバッグ4の内部には、多数の粒状(球)の多孔性物質41が充填されている。この粒状の多孔性物質41としては、発泡スチロールビーズを用いることができる。 (もっと読む)


【課題】埃や花粉等の捕捉性及び通気性に優れ、かつ安価に製造できるといった不織布製使い捨てマスクの特性を損なうことなく、化粧の付着を防止し、かつ化粧が付着した場合でも付着が目立ちにくく、装着感も良好なマスクを実現すること。
【解決手段】本発明のマスク1は、鼻及び口を含む顔面の対象部を覆うマスク本体部2と、このマスク本体部2の左右両側に設けられた耳に係止するための耳掛け部3と、を備え、前記マスク本体部2の鼻及び口を含む顔面の対象部に接触する側の不織布層4の表面4Aに、当該不織布層4を構成する各繊維4aを波打つ様に弧状に無数配置して該各繊維4aの弧状部4bの頂部を前記鼻及び口を含む顔面の対象部に接触するようにすると共に、前記鼻及び口を含む顔面の対象部に接触する各繊維4aの前記弧状部4bを前記不織布4の厚さ方向に弾力を持って移動可能に構成した。 (もっと読む)


【課題】乳幼児が病院で、他の病気に感染しないよう、幼児用のマスクをさせるが嫌がってしまう。また、マスクを口で遊び唾液でビショビショに濡らして、本来の目的である感染予防が出来ない。おしゃぶりをつけたマスクによって乳幼児が嫌がらず長時間使用出来、感染予防するためのマスクを提供する。
【解決手段】おしゃぶり座板中央下部にキックバネ式クリップを固着し、使用する時はつまみを押しクリップを開き、マスクをクリップ下部まで差し込み装着する。マスク上部を山型の曲線にすることによって違和感が減少出来、、ギャザーを設けることで調節を可能とした。 (もっと読む)


【課題】既存の衛生マスク上端部に装着又は接着することにより、マスクの隙間から微細な異物の進入を防ぎ、使用時の装着感の向上を図り、マスク着用時の激しい動作にも装着位置よりずれることなく、マスク着用時にもマスクがずれずに通常の日常会話が支障なく行え、マスク使用時の呼吸をより楽にするマスク用クッションパッドを提供する。
【解決手段】通気性材料でできたマスク用クッションパッド1で、既存の衛生マスクの内側上端部に装着し、顔面と接触する部位に設けた面の面形状はマスク用クッションパッドがより安定して使用者の両頬から鼻筋に沿うように、マスク使用者の両頬から鼻筋にかけての縦方向と横方向の顔面の凸凹面に添い同顔面に密着する形状のテーパー面a、bを設けている。 (もっと読む)


【課題】
鼻と口の部分が透明で且つ呼吸はフィルターを通しての通気は十分に確保され且つ微量の漏洩的な通気を除いて外気と遮断されている透明マスクを提供することである。更に長時間装着もできる快適な装着性をも有する前記透明マスクを提供すること。
【解決手段】
透明部分は鼻梁の中心線に沿い透明部材の下部外周まで伸びる尾根を有していて、装着時には下顎の口の下付近の前面に透明部材で囲まれた呼吸用空間を形成し、その透明部材の円弧状になっている下部外周に不織布からなる通気部材が接合して装着時に透明部材が形成する呼吸用空間の下部通気部分、下顎の下部先端から下顎と喉の境付近までを覆い、且つこの通気部材の張力又は通気部材に組み込まれた弾性部材の張力により前記透明部材を曲げることにより透明部分の尾根が形成され、顔面に密着し易い様に立体化されている透明マスク (もっと読む)


【課題】手軽で確実にウイルスを殺菌するマスクを提供する。
【解決手段】太陽光線や電燈光線が照射している明るいところで紫マスク1を着用し、その紫マスクを介した紫外線3の波長は350nanom周辺になるのでウイルスは生存することができず死滅する。二次側マスク4は一次側から透過する有害な波長が届かないようにやや厚めの布、あるいは紫が中和する色彩の布を用いても何ら差し支えはない。紫外線3の波長は短いので二次側に使用するマスクは、マスク表面は少し紫外線が浸透するが二次側マスク全体を貫通して透過することなどはない。このような構造になっているので二次側マスクは紫外線やウイルスが存在していないので、クリーンで健康的な空気を常時供給出るので安心して使用することができる安全マスクである。 (もっと読む)


【課題】睡眠時にエアコンを使用したり、冬の乾燥した空気から、鼻や咽の粘膜、眼の角膜及び結膜に炎症をおこしやすい。その為、それらの炎症を防ぐことができるよう、鼻や眼の近傍に湿度を保てるようなマスクを提供する。また、圧迫感や蒸れを解消する為、着用者の顔の必要な部分のみに使用できるように形成する。
【解決手段】アイマスク体2と鼻マスク体1とを一体にした保湿マスク77を形成、着用することで、着用者の鼻呼吸による湿度を眼の近傍へと通過させることが可能となり、使用中に眼や鼻及び咽の粘膜の乾燥を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】マスクの装着性を向上させるのに有効な技術を提供する。
【解決手段】マスク10は、マスク本体部20とマスク本体部20に連接される耳掛け部30とを備える。マスク本体部20は、端部領域21にて襞27の第2の方向12に沿った展開動作が阻止され、且つ第1の方向11上の両端部領域21,21間の中間領域にて襞21の展開動作が可能とされ、中間領域での襞27の展開動作に伴って端部領域21が湾曲するように構成され、更に、耳掛け部30のうちマスク本体部20との連接部分に、端部領域21の湾曲時に第1延出部32a及び第2延出部32bを所定間隔で互いに平行状に延在させるための間隔設定機構が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 従来、実用新案登録公報において、顔面の目下から鼻を経由し、デコルテに到るマスクと、マスクを緊締するマスクの左右端部に設けた紐とで構成したマスクがある。この考案は、息苦しさとムレ防止を図りつつ、人の部位を紫外線、塵埃等から保護する。しかし、この考案は、一枚の布地で構成することから、人の部位にフィットすることは困難であり、また、無理にフィットさせると、この考案の意図が達成されないことが考えられる。
【解決手段】 本発明は、鼻、口元と、首筋、胸元と、肩部を包囲できるマスクで、耳掛け紐を設けた、鼻、口元を包囲するマスク部と、首筋前側に添設する首筋前部と、胸元、肩部に到る胸元肩部と、首筋後側に添設する、首筋前部、胸元肩部に設けた首筋後部と、首筋後部の両端の裏面に設けた固定具と、マスク部の下端端部と、首筋前部の上端端部との間に形成した開口部と、で構成したマスク。 (もっと読む)


【課題】マスクの重要性を理解できない者であっても、普通感冒やインフルエンザなどを有効に防止できる衛生マスクを提供すること。
【解決手段】口及び鼻孔を連続して覆うマスク本体12と、このマスク本体12を着用者の顔面に保持するために、耳に係止される左右一対の耳掛け部20とを備える衛生マスクであって、マスク本体12は、着用時に口及び鼻孔との間に内側空間S1を形成するように前方に膨出した膨出部14と、この膨出部14より外側に配置される周縁部16とを有し、周縁部16は、膨出部14の周縁14aに沿って、着用者側に突出した複数の凸部33が設けられており、複数の凸部33の夫々の間は、内側空間と外側空間とを連絡する空気通路部35とされていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】微粒子等の捕捉性能に優れ、かつ顔面とマスクとの間の内部空間内の酸素濃度低下を改善することができるマスクを提供する。
【解決手段】シートからなるマスク本体部1と、シートからなる耳かけ部2とを備えたマスク10。マスク本体部1と耳かけ部2の少なくとも1つは、前記シートが他のシートに重ね合わされた重なり部分4で前記シートが互いに接合する1または複数の接合部5を有する。接合部5は、重なり部分4で前記シートが互いに接合しない1または複数の非接合部6に接している。非接合部6は、マスク本体部1内の使用者の呼気を外部に排出可能であり、かつ吸気を流入抑制する。 (もっと読む)


【課題】味覚刺激成分の使用量を抑制でき、刺激成分の切替えも迅速に行える香味発生装置を提供する。
【解決手段】香味発生装置は、ユーザの嗅覚器を刺激する嗅覚刺激成分を蓄え、この嗅覚刺激成分を放出可能な第1分配セクション13と、ユーザの味覚器を刺激する味覚刺激成分を蓄え、この味覚刺激成分を放出可能な第2分配セクション14と、前記第1分配セクションからの前記嗅覚刺激成分の放出開始を、前記第2分配セクションからの前記味覚刺激成分の放出開始よりも早い時期にずらす第1の時期シフト制御を実行すると共に、前記味覚刺激成分と前記嗅覚刺激成分との放出を個別に制御する制御部20とを具備している。 (もっと読む)


【課題】既存の酸素マスクに改良を加えることなく、現状の酸素マスク装着患者に、酸素マスクと切り離して独立させた器具であって、素早く酸素マスクの脱着ができるようにして酸素マスクがずれないようにした組立て立体型酸素マスクずれ防止具を提供する。
【解決手段】平面部材を複数の変形T字型に切抜き後、適所にゴム紐止めクリップ17と接合テープを接着または縫製して固定させた部品を制作し、組み立てると立体型となり、患者の頭に被せ、ゴム紐止めクリップ17に、酸素マスク14の余りゴム紐15を引っかけて挟み、摩擦抵抗で、酸素マスク14がずれないようにした。 (もっと読む)


【課題】目頭や鼻部や耳等の花粉症などのアレルギー性疾患の予防や症状緩和に優れた効果を発揮するマスクを提供する。
【解決手段】一対の本体シート3からなるマスク本体部1と耳かけ部2とを有するマスク10。マスク本体部1は、鼻部61と口部62とを覆う本体部主部1Aと、本体部主部1Aから上方に突出して鼻部61上部を覆う凸状部分1cとを有する。前方側縁部3aは接合部5で内面どうしが重ね合わされて互いに接合されている。接合部5の上端5aは、目頭63aどうしを結ぶ線L1から鼻部61の上端61bまでの高さ範囲に位置する。本体シート3の上端部3fを含む部分は、互いに接合されていない非接合部17とされている。非接合部17は、少なくとも一部が線L1より高い位置にあり、側方に開いた形態となって目頭63aまたはその近傍を覆うように顔面60aに面密着的に接する。 (もっと読む)


【課題】 人物がマスクを装着した時にその人物が吸気を行った場合の空気取り入れ口となる部分の面積を、立体マスクを装着した時に出来る空気取り入れ口となる部分の面積よりも広くすることで、マスク装着者の呼吸を立体マスク装着時よりも楽にし、そして、外気が乾燥している場合でも高湿度の空気をマスク装着者の鼻腔入口、または口に送ることが出来る。
【解決手段】呼吸が楽なマスク1を装着した人物が吸気を行うと、内部に空間をつくる物体17が在ることで立体マスクを装着した時よりも広い表側の布状の部材6の空気取り入れ口2から入った空気は、その空間をつくる物体内部の湿度の在る多数の略輪状の糸状の部材25から出る湿気と凸部本体34、40の内部の部材から出る湿気と混ざり装着者の鼻腔入口、または、口に入る。 (もっと読む)


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