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Fターム[2E220AB01]の内容

床の仕上げ (52,416) | 対象又は位置 (2,614) | 対象、用途 (2,376)

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【課題】二重床構造の低床化を図ることができる低床用根太ユニット及びそれに用いる根太受金具を提供する。
【解決手段】部屋の壁際に取り付けられる長尺の根太材20を支持する根太受金具10であって、基礎床101上に配設される防振ゴム11(接床台座)と、防振ゴム11に垂直に支持された支持ボルト12と、支持ボルト12に係合する雌ねじ部14aを有してその回転動作に伴い上下移動し高さを調節する支持プレート13とを有し、支持プレート13は、雌ねじ部14aが形成されるねじ受部14の一端に、縦板部15を介してねじ受部14よりも低い位置になるように根太材20の下面を支持する根太支持部16が屈曲形成されるとともに、ねじ受部14の裏面と縦板部15とにより形成される空所に、防振ゴム11の一部が収納可能に形成されている。 (もっと読む)


【課題】住居や建造物で使用されたフローリング等の木質材をリニューアル処理して“再生”し、特殊なコーティング処理によって機能強化を図る施工方法を提供する。
【解決手段】一般家屋や店舗などで使用された中古木質材をリニューアル処理する方法として、使用状況による傷み具合に応じて、A〜Fの6段階のプロセス工程、つまり、A:養生、B:塗装剥離、C:シミ・カビ抜き、D:キズ補修、E:凹み・穴埋め、F:着色の再生処理を、最適な材料と方法によって選択的に順次経てリニューアル再生し、さらに最終処理工程Gとして、シリコン及びUV照射硬化アクリルを用いたコーティング処理加工を実施することにより、より長期間再使用することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】畳を用いた猫用爪とぎを提供する。
【解決手段】縮少した畳の表裏両面に畳表および畳縁を施し両面使用可能にしたことを特徴とする猫用爪とぎである。 (もっと読む)


【課題】ゴム汚染や白化現象によって美感が損なわれない駐車場用塩化ビニル樹脂製シート。
【解決手段】駐車場の床面に敷設される駐車場用シート10であって、塩化ビニル樹脂を主材料とする表面層1及び裏面層3と、両層1、3間に介在し、ガラス繊維からなる織布又は不織布からなる、中間層2と、を少なくとも含んでおり、表面層1が、着色剤を0.1〜20重量%含有しており、且つ、マンセル表色系において2〜9の明度及び7以下の彩度を有する色を呈している、塩化ビニル樹脂製シート。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、車両または構体が完成した後に床板の空洞部に充填材を充填することが可能な車両用床板構造に充填材を充填する方法及び車両用床板構造を提供することである。
【解決手段】本発明では、車両の室内側に配置された第1の板材2と、第1の板材2と間隔をおいて室外側に対向配置された第2の板材3と、第1の板材2と第2の板材3との間を連結し空洞部5,6を構成するように配置された中間板4とを備えた車両用床板構造に充填材10を充填する方法であって、第1の板材2における空洞部5に対応する部分に開口部7を開けるステップと、開口部7を用いることにより空洞部5に膨張可能な充填材10を充填するステップとを含む方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】太陽光線による表面温度上昇を抑制し、素足歩行が可能な、熱可塑性樹脂製床遮熱シートを提供し、またプールサイド等の殺菌消毒液を使用する部位に敷設した際に長期間に亘って変色しにくく、外観が損なわれず遮熱機能も低下することのない熱可塑性樹脂製遮熱床シートを提供すること。
【解決手段】300〜2100nmの波長領域における日射反射率が40〜80%である表層を有する熱可塑性樹脂製床シートであって、該表層の表面に凸部を複数形成し、該凸部の上面面積が3.0〜10.0mmであり、該凸部の高さが0.7〜1.5mmであり、隣接する凸部同士の間隔が1.0〜3.0mmである熱可塑性樹脂製遮熱床シートとすることである。また、殺菌消毒液を使用する部位に敷設する際には、濃度10重量%殺菌消毒液の30日間浸漬試験における上記表層のCIE−L表色系での色差ΔEab値が5.0以下である熱可塑性樹脂製遮熱床シートとすることである。 (もっと読む)


【課題】水性の材料を用いて床面の仕上塗装を行うにあたり、各種下地に幅広く適用できる方法を提供する。
【解決手段】床面に対し、(メタ)アクリル酸アルキルエステル及び/または芳香族モノマー(a)、エポキシ基含有モノマー(b)、並びに、ニトリル基含有モノマー、アミド基含有モノマー、及びカルボニル基含有モノマーから選ばれる1種以上の極性モノマー(c)を含むモノマー群の重合体を樹脂成分とする合成樹脂エマルション(P)と、水溶性珪酸塩(Q)とを含み、前記合成樹脂エマルション(P)と前記水溶性珪酸塩(Q)の固形分重量比率が90:10〜10:90である水性下塗材を塗付後、水性上塗材を塗付する。 (もっと読む)


【課題】足乗せ板の跳ね上がりを阻止することができ、しかも、それを簡素な構造で施工容易に実現することができて、体重の測定不具合の発生もなくすことができる、床埋込み型体重計の構造を提供する。
【解決手段】防水周壁2aの上端部には、側方に張り出す張り出し部2b,2bが設けられると共に、足乗せ板8の下面側には、前記防水周壁側張り出し部2b,2bの下面側に張り出す張り出し部9c,10cが設けられ、足乗せ板8の上面部における、水受け部6の上方張り出し部分に上から下への踏み込み力が作用したとき、体重計7を挟んで踏み込み力の作用した側とは反対の側において、足乗せ板側張り出し部9c又は10cが防水周壁側張り出し部2bの下面部に当接し、足乗せ板8の跳ね上がりが阻止されるようになされている。 (もっと読む)


【課題】強固に敷鉄板に定着して人等が安全に通行可能で、かつ、複数個を連結することにより様々な幅の敷鉄板に合わせて定着可能な段差解消部材を提供する。
【解決手段】段差解消部材Aは、敷鉄板2の側面2aに密着し、水平断面形状が略L型の磁石4と、敷鉄板2側の端部3bからその反対側の通路側端部3aに向けて厚さが次第に減少する傾斜体3とを備えている。傾斜体3は、敷鉄板側端部3bから通路側端部3aに向けて人や車椅子が通行可能となるように、なだらかな下り勾配のスロープ部を有する。磁石4は、傾斜体3の敷鉄板2側の側面3cを覆うように取り付けられる基部4aと、この敷鉄板2側の側面3cに隣接する面のうち右側の側面3dの一部を覆うように取り付けられる縁部4bとから構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、敷き設済みのブロックの一部を取り換え可能な及び両面使用可能なブロック資材の提供にある。
【解決手段】本第1の発明は、枠体と枠体と共に使用するブロックからなり、ブロックが枠体より平面的に幅広に形成され、ブロックを枠体にはめ込んだ際、ブロックが、少なくとも継手部が設けられた枠体側面の上方を覆うことで枠体側面に外向きの天井部を形成し、枠体の側面から突出する継手と枠体の側面に形成された雌継手である孔部もしくは天井部によりブロック資材を縦横に連結しながら敷き設するブロック資材において、前記継手が屈曲部と契合部からなり、屈曲させた時契合部が枠体側面に押し曲げることで契合が外れるブロック資材である。継手を屈曲可能とすることで、敷き設済みのブロックの一部を取り換える時、薄い板をブロック同士の接続部に挿入することで継手の契合を離脱可能とした。 (もっと読む)


【課題】突風対策の実現を可能とした安定性の高い仮設用テントの提供を図る。
【解決手段】複数本の支柱を含むテントフレーム11と、このテントフレーム11に張られた平面視多角形のテント布15と、重り床21とを備える。この重り床は、複数枚の多角形の板状体21と、この板状体21の下に配置され、この板状体21の荷重を支持するように配置された受け部材30とを備える。受け部材30に対して上記の各テント支柱12の下端が取り付けられ、受け部材30及び板状体21の重さがテントフレームの重りとなる。 (もっと読む)


【課題】漆塗装物の損傷した塗膜を安全且つ簡便に補修することのできる、漆塗装物の補修剤及び補修方法、並びに、補修した部位の色彩が他の補修していない部位に調和して補修部位が目立たない、補修された漆塗装物を提供すること。
【解決手段】本発明の漆塗装物の補修剤は、柿渋と、塩基性の水溶性化合物又はその水溶液とからなる。本発明の漆塗装物の補修方法は、柿渋と塩基性の水溶性化合物又はその水溶液との混合物を漆塗装物の塗膜損傷部位に塗装する。本発明の補修された漆塗装物は、本発明の漆塗装物の補修剤を用いて漆塗装物の塗膜損傷部位を補修して得られる。 (もっと読む)


【課題】 樹脂量に対する骨材量の配合割合を高めることが出来、薄い塗り厚であっても作業性を損なうことなく安定した床面が形成出来、美観に優れて高強度を持たせることの出来る高密度に骨材が配合可能な塗布床面形成方法を提供する。
【解決手段】 樹脂層を形成ならしむ為の樹脂材料を塗布し、当該樹脂材料の硬化前に各種骨材を散布し、その上面から押さえ処理を行う塗布床面形成方法において、骨材の散布を過剰に行い、樹脂材料が吸い上がった状態にした後、余剰な骨材を除去し、その後に押さえ処理を施して高密度な骨材の配合を可能としたことを特徴とする。
【選択図】 図1
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【課題】 携帯スロープにおいては、過重に対する剛性、強度は必須条件であり、技術課題は軽量化と携帯性であると言える。また、家庭への発展を考慮すると、外観の維持などは今後の機能と合わせて重要となる。軽くて、持ち運びがし易く、傷や変形しにくい携帯スロープを提供することが本発明の目的である。
【解決手段】 左右スロープ板1,2には裏面に偏平形の丸管6、7,がリベット10a、10bで一体固定し剛性を成し、左右スロープ板1.2の合わせ部分には、折り曲げた縁22を有し、実施形態においては、縁22外側面が隙間なく対面する如く連結し、伸縮型取っ手25を縁22の外面より内側に縮む構造とし、折り畳みを可能にした。また、実用金属の中で最も軽い金属のマグネシウム合金を使い、実用金属においては、最軽量化を達成し、更に、衝撃による変形、傷などが付きにくく、走行、歩行面の安定した平面維持を可能とした。 (もっと読む)


【課題】弾性タイルの水捌けの問題を生じることなく、上反りの発生を抑制する。
【解決手段】弾性タイル10は、ゴムチップをバインダーを介して結合させた上層部11と、上層部11の下側に一体に設けられゴムチップと熱可塑性ウレタン樹脂チップ及びポリ塩化ビニル樹脂チップのうち少なくとも一方を含む樹脂チップとの混合物をバインダーを介して結合させた下層部12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 収納体をそのまま用いる場合は設置面や壁面との密着面積が大きくなり、多数の通気口を設けたケースに収容した場合でも、設置面側や壁面側の通気口が封止されて通気性が遮断される。
【解決手段】 通気性を有する袋体に充填材を充填した収納体を収容し、押入等の床面部に設置するものであって、本体は、内部に該収納体の収容空間を有し各面に通気口を備えた直方体形状であり、前面を該収納体を出し入れする開口部とすると共に、底面を上げ底とし、且つ少なくとも両側面下部に該底面に連通する底部通気口を設ける。 (もっと読む)


【課題】 釘を使用しない構成で廃棄処分が容易であり、天板が交換可能で所望の長さに調整できるすのこを提供することである。
【解決手段】 複数の略四角形状の天板2が互いに間隙をあけて並置される天板部3と、この天板部3の一の端部を固定する第1の固定部4と、天板部3の他の端部を固定する第2の固定部8を有するすのこであって、第1の固定部4は、天板部3の一の端部が嵌脱可能な複数の溝部が形成される第1の台脚部5と、この第1の台脚部5に載上される第1の蓋部6と、第1の台脚部5と第1の蓋部6を固定する固定部材7aとを備え、第2の固定部8は、天板部3の他の端部が嵌脱可能な複数の溝部が形成される第2の台脚部9と、この第2の台脚部9に載上される第2の蓋部10と、第2の台脚部9と第2の蓋部10を固定する固定部材7bとを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】建築物や鉄道車両、バス等の乗物の出入口部に敷設する滑り止めマットにおいて、汚れが着きにくく、掃除がし易く、表面樹脂層の下側に柄や文字を描いて意匠性をもたしたポリオレィン系樹脂製の車両用滑り止めマットを提供することを目的とする。
【解決手段】オレフィン系樹脂組成物からなる車両用滑り止めマットにおいて、表面樹脂層の上面側に巾方向に平行で直線的に連続した凹凸形状の加工を施し、前記表面樹脂層の下面側にプライマー層を介して印刷層を積層することによって、汚れが着きにくく、掃除がし易く、意匠性にも富んだ車両用滑り止めマットが得られることを見出し本発明に到達した。 (もっと読む)


【課題】デッキフロアのノンビスフック工法を実現して、容易に施工できると共に施工時の作業効率を高くすることができる標準化パネル、デッキフロア構造およびその施工方法を提供することを課題とする。
【解決手段】デッキフロアを形成するための床板と、この床板の長さ方向と交差する方向に向けられて下方から床板を支える根太材と、これらを結合する結合部材とからなり、前記根太材にネジ止めされた結合部材の根太材長手方向に突出した係止片を前記床板の側面に刻設された溝に摺動自在に係合して、前記根太材と前記床板とを結合し、前記結合部材を介して多数本の床板を平行に並べて前記根太材に取り付け、前記根太材の端部に位置する床板には前記根太材の端部と床板との間をボルトやねじ等の結合部品により固着して一体化したパネルを形成した標準化パネルを構成し、この標準化パネルを使用したデッキフロア構造およびその施工方法を構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明では、曲線状に敷石を敷き並べる場合であっても、容易に、かつ、デザイン性が高く敷石を並べることができる敷石体敷設リボン及び敷石の敷設方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の敷石体敷設リボンでは、複数の敷石体が帯状のシートに固定されており、敷石体を容易に敷設することができるのみならず、容易に曲線状又は曲面状に敷設することができる。また、帯状シートの幅を敷石体よりも小さくすることや、帯状シートを伸縮性の素材とすること、帯状シートへの敷石体の固定を点固定とすることで、より効率的に敷石体を曲線状又は曲面状に敷設することができる。このため、敷石体を容易に曲線状に敷き並べるのみならず、デザイン性が高い舗道等を容易に形成することができる。 (もっと読む)


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