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Fターム[2E220DA01]の内容

床の仕上げ (52,416) | 固定、連結手段 (2,632) | モルタル、コンクリート (34)

Fターム[2E220DA01]に分類される特許

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【課題】撥水や防汚などの効果が長持ちするコーティング剤と、このコーティング剤を塗布したタイルを提供する。
【解決手段】撥水撥油性、撥水親油性、親水撥油性又は親水親油性を有した液剤よりなるコーティング剤において、該液剤を収容したマイクロカプセルが配合されたことを特徴とするコーティング剤。 (もっと読む)


【課題】現場における施工コストを低減させる。
【解決手段】リブラス11と、一定高さに切り揃えてリブラス11上に立て並べる丸太材12、12…と、丸太材12、12…の間隙に充填するモルタル13とを備え、モルタル13は、丸太材12、12…の一端を外部に露出させて全体を板状体に仕上げる。 (もっと読む)


【課題】玉砂利の如き粒状物を簡単に配設でき、特に、粒状物間に見映えのよい隙間を確保可能な粒状物配設用複合資材、およびその製造方法を提供すること。
【解決手段】粒状物配設用複合資材1は、網状体3の片面に複数の粒状物5が固着された構造になっている。網状体3は、4回回転対称性を持つ形状とされ、網状体3の周縁部は、交互に凹部6aおよび凸部6bのある輪郭をなす形状とされた波形周縁部6とされている。網状体3を縦横に配置した場合、網状体3の継ぎ目となる部分においては、一方の波形周縁部6と他方の波形周縁部6とで互いの凹凸をかみ合わせることにより、曲線状の継ぎ目を形成することができる。さらに、粒状物5は、所定の密度で配置された障害物を有する型の中に並べられることにより、障害物を避けた位置に分散配置された状態とされ、その状態のまま網状体3に固着されている。 (もっと読む)


本発明は、床側面及び地面/天井側面を有する床下張り要素と、上部打設層とを備えるコンクリート床アッセンブリに関する。床下張り要素は、床側面の上にコンクリート部を有し、コンクリート部は、表面粗さを有する底部打設表面を有する。上部打設層は、自己充てんコンクリート及び収縮減力混和剤を有する打設組成物を有する。上部打設層は、底部打設表面の少なくとも一部が上部打設層で覆われるように床下張り要素の床側面の上に打設され、底部打設表面は、上部打設層が底部打設表面に密着するような表面粗さを有する。本発明はさらに、これらコンクリート床アッセンブリ及び床アッセンブリを形成する方法に関する。
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【課題】タイルを躯体床から容易に取り外すことができるタイルの取り外し方法を提供する。
【解決手段】躯体床1上に複数枚のシート片2が敷き並べられている。接着部材6によって躯体床1とシート片2とが点付け接着されている。シート片2の上にタイル4が敷設され、タイル4の目地間隙に目地材5が充填されている。接着部材3によってシート片2とタイル4とが点付け接着されている。躯体床1からタイル4を取り外すには、必要に応じて1枚のシート片2の端部にあるタイル4をシート片2から取り外し、2枚のシート片2の境界と重なる目地材5に、カッター等の刃物で切り込みを入れる。シート片2の該端部を引っ張り上げ、シート片2をタイル4と共に躯体床1から取り外す。 (もっと読む)


【課題】所望の排水勾配を有した浴室を容易に構築することができるようにする。
【解決手段】構築予定の床の排水勾配に応じて、最も水上の床高さを決定し、出入口23側の隅に最水上のきわ根太高さを示すポイントPをマークする。浴室1の他の3隅については、この排水勾配と、浴槽設置用段落しを考慮してきわ根太高さを決定し、各々の高さを示すポイントをマークする。これらの各マークを結ぶようにきわ根太仕上げラインLを墨出しする。ラインLに沿ってきわ根太25,28を取り付ける。きわ根太25,28に根太31,33,41,42を取り付け床板55を張る。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、床基材と石材との間に接着剤を一切使用せず、しかも簡易迅速に施工を行うことが出来、しかも施工後直に利用でき、取り外しも極めて簡単迅速で、内装床の石張りをリースやレンタルの対象となり得る工法および構造を提供せんとする。
【解決手段】 本発明の工法は、床面1上に石膏プラスターを塗布する。この石膏プラスター層2を凹凸面に形成する。目地間隔をおいて石材3を敷設してレベル出しを行う。石膏プラスター2の硬化後、目地4に目地材5を充填して石材同士を固定することを特徴とする。また、内装床の石張り構造は、床面1上に石膏プラスター層2を介し、目地4を設けて石材3を敷設し、目地4に目地材5を充填したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 溝部が形成されたタイルで、該溝部に目地材料を充填する塗り目地法によって小型のタイルが配設されているように見せることができるタイルにおいて、溝部に充填された目地材料の脱落を防止することができるタイルや該タイルを用いたユニットタイルを提供する。
【解決手段】 タイルAの表側の面には、溝部20、22が設けられ、溝部20、22はアリ溝状に形成されている。タイルAの裏側の面にもアリ溝状の溝部60、62、64が設けられている。タイルAにおいて突状部は三列に形成され、各列においては、凹部40、42、44によって複数の突状部が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 例えばタイル間の目地内に安定よくしかも容易に取り付けることが出来る目地用照明器具を提供する。
【解決手段】 電源コードと、この電源コードに接続された複数個のライトと、これら各ライトを支持する複数の支持台とが備えられ、ライトを支持した支持台は、構築物間の目地内に介装可能で、且つ支持台における目地内の被設置面への設置部位が支持台におけるライトの支持部位よりも大きく円錐台状に形成した。
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複数のタイルが床や壁、調理台等に敷かれる際、当該タイルを整列させ、平らとするための装置であって、当該装置は、複数のスペーサーフィンを備える天板と、底板とを有する。天板及び底板は、底板から天板を通って伸びるシャフトで連結されており、天板はシャフトの長手方向に沿って動かすことができる。使用の際、装置は隣接する複数のタイルの間に位置し、天板及び底板は、下地が乾く際、隣接する複数のタイルを望ましい高さにて保持する。
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【課題】大面積の排水勾配付き防水床であっても容易に構築することができる排水勾配付き防水床を提供する。
【解決手段】架台4上に必要に応じ下地合板(図示略)を敷設した後、スロープ面材10,30とフラット面材20によって排水勾配付き防水床を形成する。スロープ面材10は、排水勾配方向に沿う縦断面形状が台形であり、排水勾配を有した上面11と、水平な下面12と、水上側の木口面13と水下側の木口面14とを有している。スロープ面材10の凸実部15を隣接するスロープ面材10の凹実部16に嵌合させたとときに、双方のスロープ面材10,10の上面11,11が連続面となる。排水樋5に隣接してスロープ面材10が1枚のみ敷設され、それに隣接して1枚のスロープ面材10と1枚のフラット面材20とが敷設され、それに隣接して1枚のスロープ面材10と2枚のフラット面材20とが敷設されている。 (もっと読む)


【課題】 無色透明、無色半透明、有色透明、有色半透明などのように透明又は半透明のガラスタイルでありながら、接着剤などによって、屋外壁、屋内壁、床面などの下地に取り付けても、下地表面や接着剤層表面に表れている線や、櫛目などがガラスタイル表面側から透けて見えることがなく、また、ガラスタイル表面側から認識される色、色彩に、下地や接着剤層の色が反映して、予定していた色、色彩とは異なる色、色彩がガラスタイル表面側から認識されてしまうおそれのないガラスタイル、特に、建材用ガラスタイルを提供する。
【解決手段】
透明又は半透明のガラスタイルの裏面に不透明層が形成されているガラスタイル。 (もっと読む)


【課題】 タイル張りの施工性を損なうことなく、経時的に躯体からタイルおよびモルタルが剥がれ落ちるのを防止することができるタイルの施工方法、これに用いるタイル張り下地ユニットおよびタイルを提供することを課題とする。
【解決手段】 躯体1に固定されるベース体11と、ベース体11に支持固定されモルタル3の表面と略面一になるように架設した線材12とから成るタイル張り下地ユニット2を用いると共に、線材12およびモルタル3を包含するように線材12より広幅の溝条33を形成したタイル4を用い、躯体1の表面に、タイル張り下地ユニット2を固定し、タイル張り下地ユニット2を塗り込め且つ線材12と略面一となるようにモルタル3を塗付け、線材12に溝条33を合致させてタイル4をモルタル3に圧着張りするものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は床暖房構造、その発熱体配索パネル、および発熱体の配索方法に関し、コンクリート建築物や木造建築等に広範に適用でき、暖房効率が良く、蓄熱効率も高く、快適な床暖房が行え、組付工事と配索工事が作業性が良く行え、保守・点検も容易である。
【解決手段】鉄骨構造の骨組み材Hの上に敷設したデッキ鋼板2と、床材3と、デッキ鋼板上に、床材との間に形成するコンクリートC1よりなる支持層4と、断熱層5を介して表面の配索方向設定突出部群6,6,6・・・間の通路7に可撓性の層状線熱体8を配列するコンクリートC2よりなる発熱体配索パネル1と、メッシュ材9を介して通路7内に層状線発熱体8を埋設、固化するセメントモルタル10とによりなる。根太材20,20間に断熱材21を介して取付けた支持金具22内に敷設する発熱体配索パネル1と、通路7内に配索する層状線発熱体8と、層状線発熱体を埋設、固化する接着剤10′よりなる。 (もっと読む)


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