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Fターム[2E220DA18]の内容

床の仕上げ (52,416) | 固定、連結手段 (2,632) | 固着具 (747) | 短尺 (691)

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【課題】上床を従来の金属製のものよりもさらに軽量化し、運搬・施工性を高めると共に、コストダウンを実現する。上床からの空調用空気の吹き出しムラを低減する。
【解決手段】四角形の上床板部と、その下面の少なくとも四隅部に下方に向かって突設した脚部を有し、各脚部の間は水平方向に直行する2方向に連通する空気通路となっている通気フロア用ユニットの前記空気通路内に、逆樋状のトンネル部材を挿通し、該トンネル部材によって当該空気通路を通る空気が当該空気通路以外の方向に流れるのを制限することで、前記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】従来のデッキ材固定金具の弾性挟持部の被挟持部がないデッキ材においても、デッキ材や構造材を破損することなく、デッキ材を構造材上に固定することができるデッキ材固定金具を提供する。
【解決手段】根太200の側面201にねじ固定される固定部1aと、この固定部1aから延設されるとともに、根太200の側面201に固定部1aが固定された状態でデッキ材300aの長手方向の壁面の下端部に沿うように配置される脚部2aと、この脚部2aから延設されるとともに、根太200の側面201に固定部1aが固定された状態で筒状中空部320内に入り込むとともに、筒状中空部320の底壁340を根太200上面との間で弾性挟持する弾性挟持部3aと、を備えている構成とした。 (もっと読む)


【課題】タイル毎に樹脂基台から簡単に着脱できるようにして、樹脂基台毎の交換による多大なる無駄を解消し、かつ可燃物として扱えないタイルと樹脂基台との分別廃棄を簡単に行うことができる置敷化粧床材を提供する。
【解決手段】9枚のタイル2を樹脂基台3に止着して床置き使用される置敷化粧床材1を前提とする。各タイル本体20の裏面の四隅に、突起42を有する有底円筒形状の係合部材4を設ける一方、基台本体30に、係合部材4の突起42を下端で係脱自在に係止する円筒形状の係止部を設ける。各タイル本体20の係合部材4の突起42を基台本体30の係止部5の孔部51に対して弾性変形させつつ挿通させて下端で係止することによって各タイル2を樹脂基台3に止着する。 (もっと読む)


【課題】デッキ材間に形成される隙間を簡単に埋めることができ、物品の落下トラブル等を解決できるほか、美しい仕上がりの床面を簡単に構築することができるデッキ材固定具を提供する。
【解決手段】長手方向と直交する左右水平方向へそれぞれ突出するフラップ2a,2bを有し、天端面から底面まで貫通するネジ穴5が形成されたベース2と、ベース2の天端面中央からから上方へ向かって突出する頭部3と、ベース2の底面中央から下方へ向かって突出する脚部4とからなるデッキ材固定具1において、頭部3に、目地材を取り付けるための係止溝3bを形成するとともに、ネジ穴5にネジを差し込んだ際に、ネジ頭部分を通過させてベース2の天端面近傍まで進入させることができるネジ受け部3aを形成した。 (もっと読む)


【解決手段】脚部材1と受台パネル2とからなる床基礎部材Hを有する床構造において、配設された床基礎部材を構成する、隣接する受台パネルの接合部Fに、隣接する受台パネルの裏面から、隣接する受台パネルに跨がるように、ジョイント部材Jを固着したものである。
【効果】脚部材と受台パネルとからなる床基礎部材を有する床構造において、配設された床基礎部材を構成する、隣接する受台パネルの接合部に、隣接する受台パネルの裏面から、隣接する受台パネルに跨がるように、ジョイント部材を固着したので、床構造の剛性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】床板を根太に固定する際、特殊な機械が必要であったり、多大な時間を要する溝加工を床板に施すことなく、また、床板表面より木ネジなどが飛び出てけがの原因にならない床板の固定具と固定方法を提供する。
【解決手段】勘合しあう突部6とへこみ部分7を備えた、固定具を、床板に取り付けることにより、床板に溝を加工、又は、溝を形成することなく、また、床板表面より木ネジなどを使用することなく、床板を根太に固定する (もっと読む)


【課題】 露天床自体の適正な強度実現を図りながら、遮熱効果が期待できる露天床の提供。
【解決手段】 合成樹脂製の座板と該座板の上面で成形硬化され同上面に層着された表面材とを有し、座板の下面に該座板を支持する多数の支持脚を突設して、床下地面に該支持脚を介して上記座板と同床下地面間に連続した空隙を画成して敷設される露天床において、上記表面材はセメントと骨材とを混練したセメント混練材から成り、該セメント混練材に中空球状のフライアッシュを配合することにより、露天床自体の強度を図りながら、表面材の遮熱効果が期待できる。 (もっと読む)


【課題】 省スペース化に寄与するとともに、台車を床面に簡単かつ確実に固定する。
【解決手段】 固定用レールは、使用時には、圧縮ばねの付勢力によって、フロアパネル4の上面から突出する。測定器用台車2を、案内部の一端から固定用レールのフランジ部が入るように移動させ、所定のピン挿通孔とピン挿入孔との位置を合わせ、固定ピン18を、ピン挿通孔に挿通させた後、ピン挿入孔に挿入し、抜止め部を用いて脱落を防止する。これにより、測定器用台車2は、固定用レールの長さ方向、幅方向及び鉛直方向に沿った変位が抑えられ、床面に対して固定される。 (もっと読む)


【課題】デッキ床の施工後でも取り付けることができ、いたずらや強風では外れにくく、補修または交換の際には工具を用いて取り外すことができる目地塞ぎ材。
【解決手段】目地4に等しい幅の天板部5aの両端を折曲して垂下部5bを垂下させた逆さU字状の断面を有する弾性材料からなる本体部5と、両垂下部5bの先端付近においてそれぞれ外側方かつ下方に傾斜して突出し、目地4への挿入時に内側方に弾性変形するとともに、挿入後に復帰して凹溝2aの下壁面に当接して本体部5の下方への抜け出しを防止する一対の支持翼部6と、両垂下部5bの上端付近においてそれぞれ外側方に突出し、目地4への挿入時にデッキ材2の側端面に当接して弾性的に変位しながらデッキ材2の目地4に進入する下傾斜面7b、および挿入後に復帰し凹溝2aの上壁面に対向して本体部5の上方への抜け出しを防止する上抜け止め面7aを有する一対の返し片部7とからなる目地塞ぎ材1。 (もっと読む)


【課題】デッキ材の動きをある程度許容して、温度変化によるデッキ材の伸縮を吸収し、なおかつデッキ材が無制限には動くことができないようにする。
【解決手段】デッキ材取付金具1を、一枚の金属板を大略2つ折りにし、片方の部分が第一半部3、他の片方の部分が第二半部4を形成し、第一半部3の第一の対向面部5と第二半部4の第二の対向面部12とが互いにほぼ平行な状態で対向される構成のものとする。第一半部3の第一の係止部8が一方のデッキ材24の取付溝25、第二半部4の第二の係止部15が他方のデッキ材24の取付溝25にそれぞれ挿入された状態で、金具1に挿通されたビス23がデッキ材支持材26にねじ込まれることにより、第一および第二の係止部8,15に設けられた食い込み突起9,16が両側のデッキ材24の取付溝25の下面25aに食い込み、デッキ材24を係止する。 (もっと読む)


【課題】デッキ材の固定作業が容易で複数のデッキ材敷設完成後にあって、任意のデッキ材の取り替えが可能でありながら、隣り合うデッキ材の間に隙間があることから生じる不具合を解決したデッキ材の固定具及びこれを用いた固定構造の提供を目的とする。
【解決手段】複数のデッキ材を平行に配置し、両側のデッキ材を根太又は下地材に固定するための固定具であって、固定具は両側のデッキ材の間に挿入するベース部と、ベース部の少なくとも一方の側面から突出した差し込み部と、ベース部に沿って上下方向に貫通した、ねじ頭で押え込むねじ挿入孔とを有し、ベース部の下端は、一方のデッキ材の底面に沿って側面下部から外側に延在した被押え部を押えるための押え部になっていて、前記差し込み部は他方のデッキ材の側面に設けた凹部又は溝部に差し込むものであることを特徴とする (もっと読む)


【課題】横継ぎ施工だけでなく、縦継ぎ施工においても、スペーサー等を別途用意しなくても簡単に長尺床材の目地幅を所定の幅に合わせることができる固定金具を提供することを目的としている。
【解決手段】固定部1と、立ち上がり部2a,2bと、押さえ部3a,3bとを備え、一方の押さえ部3aが、長尺床材5の凹溝51の下側の壁52に食い込む2つの突起31を有し、突起31と、突起31との外側端面間の距離Wが、長手方向に連設される長尺床材5との設定目地幅S2と同じになっていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】固定作業を簡便化しながら、様々な梁材に対応できる止め金具を提供する。
【解決手段】下金具20のコの字状の下水平部25には、上面に凹凸部26,26を形成し、下金具20のコの字状の上水平部21を、下水平部25より水平方向に長く形成し、この上水平部21には、先端側に下方に向って突出する突出部24を形成し、基端側にボルト30を螺合する第一螺子孔部22を形成し、上水平部21の突出部24と下水平部25の凹凸部26,26との間に梁材5が有するフランジ部51を挟み込むように下金具20を配置し、上金具10と下金具20とを連結するボルト30を締め付けて上金具10と下金具20の距離を近づけることにより、下金具20の基端側が上方に持ち上げられながら、下金具20の角度姿勢が変化して梁材5を掴む。 (もっと読む)


【課題】床板を取り外す際の作業性や安全性の他、メンテナンスなどの際の作業効率に優れた床板固定具を提供する。
【解決手段】床板固定具2は、X方向に延在する支持部材3上に、X方向と直交するY方向が長手方向と重なるように床板を固定し、かつ長手方向がX方向と重なるように支持部材上に配置し、支持部材の表面形状に対応した形状を持つ下面20aと床板の裏面の対向面となる上面20bを有するベース基材20と、X方向に沿って所定の間隔L2で、かつ上面20bに形成された一対の突起形成部25,25と、Z方向に立ち上がるように突起形成部25,25の上端面25aに形成され、かつ床板の裏面に形成されたアリ溝に対して嵌合可能な形状を持つくさび部21,21とを有し、断面長円形の抜き穴を持つ3つの枠部材を長手方向に複数連結させた曲線的な骨格構造部分を介して接続されている。 (もっと読む)


【課題】既設のパネルフリー方式のフリーアクセスフロアについて、そのパネルや調整台をパネル固定方式用のものに変更する施工を必要とせず、容易にその耐震性を向上させることができるパネル連結部材を提供する。
【解決手段】上面に開口する貫通孔30を有する複数のパネル24同士を連結するパネル連結部材60であって、パネル24の上面に載置されるパネル押さえ用平板部62と、上端部がパネル押さえ用平板部62に連結され、パネル24の貫通孔30に挿通した状態で、挿通する方向に対して直角方向の断面における外径が拡大することにより貫通孔30の周部に係合する複数組の係合部材64とを備えた。
【選択図】図10
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【課題】 サンルームの床面とするように内側デッキ面と外側デッキ面を段状に配置したデッキ床を容易に施工できるようにする。
【解決手段】 内側デッキ面Bと外側デッキ面Cを画するように束柱2に支持した区分フレーム3を配置し、この区分フレーム3にサンルームの下枠又は下レール4と左右のサンルーム支柱11を設置するとともに該区分フレーム3を基準にして、内側デッキ面Bを先行形成し、外側デッキ面Cを後行形成する。これらデッキ面は、高さ調整自在の束柱2を用いて、これに建物に平行な床受け構造材5を支持し、これにデッキ材8を直交するように載置固定することによってその段状の配置を行う。部材数が少なく、施工が容易なデッキ床Aとすることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、石受けファスナーに関し、従来の石受けファスナーにおいては目地部分からの雨水の排水機構が装備されず、笠木下部での手間の掛かる防水処理が必要であることが課題であって、それを解決することである。
【解決手段】石笠木の目地部分と躯体の表面との間で前記目地部分の棟側から軒先側に亘って設けられるものであって、前記躯体の表面の適宜個所に固定され立設される受けブラケットと、該受けブラケットに底部が取り付け固定されるものであって前記底部から上に断面凹状の雨樋が形成されその上部に前記石笠木が載置される受けフランジ部を有し前記目地部分の棟側から軒先側に亘って設けられる受け金物と、該受け金物の上部の適宜個所に基部が固定され該基部から上に延設される一部分が前記目地部分に入り込み当該一部分から前記石笠木の側端面に設けられる係止部に係止される係止部材が設けられてなる位置決め部材とからなる石受けファスナー1とする。 (もっと読む)


【課題】敷設方向の制限をなくし、敷設作業性を高める。さらに、配線取り出し口の形成位置に対する自由度の高いフロアパネルを提供する。
【解決手段】平坦面からなる天面を有するパネル本体101と、前記パネル本体101の隅部に設けられ、前記パネル本体同士を連結するジョイナ200を載置する凹部と、前記パネル本体の内部に収納された、電力線400または通信線500の少なくとも一方と、前記凹部のうち複数個所に設けられ、前記電力線または通信線の接続用電極とを具備し、複数を敷き詰めることでフロア面を構成するシステムフロア用のフロアパネル100と、前記フロアパネルの周縁の一部に重なるように配置され、複数のフロアパネルを結合するジョイナとで構成され、前記フロアパネルと前記ジョイナの配置により、前記電力線または通信線の少なくとも一方の配線を選択可能に形成された配線システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】立ち上がり壁の下端部に存在する防水シートと防水シートとの重ね合わせ部や立ち上がり壁に沿って設けられた排水溝をブラケットやカバー水切りを用いることなく、見栄えよく、かつ、低コストで隠蔽することができる化粧床材の施工構造を提供する。
【解決手段】床面31上に敷設されて化粧床2を形成する第1の化粧床材1aと、その下面側を立ち上がり壁32側に向けて立ち上がり壁32の下端部を隠蔽するように立ち上がり壁32に沿って配置される第2の化粧床材1bとを備え、第2の化粧床材1bとこの第2の化粧床材1bに隣接して配置された第1の化粧床材1aとが、両化粧床材1a,1bに設けられた雄型嵌合部12を連結金具5aに設けられた嵌合孔53に嵌合させることによって連結金具5aを介して連結固定した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、間伐材の無垢の木の柱材を切断し、切断面を化粧にした木レンガを仕上げ材とした格子状に溝加工した木レンガと連結方法を提供。
【解決手段】間伐材の無垢の木の柱材4を面取り加工し、60mm程度に切断した小口面に、格子状に溝加工した溝2を有する木レンガ1を4個並置し、格子状に溝加工した木レンガ1の溝2に、角環部材3を嵌着して木レンガブロック5をなし、該木レンガブロック5を並置しつつ、複数の格子状に溝加工した木レンガブロック5の溝2に、角環部材3を嵌着し、溝2と目地15に砂13を充填した木レンガブロック5舗装や溝2と目地15に目地材11を詰めた木レンガブロック5床を構成する。
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