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Fターム[2E250BB01]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 安全性、防盗性の確保 (5,458)

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【課題】撮像精度を高めることにより動作信頼性を高めることのできる荷物収容装置の提供を目的とする。
【解決手段】施錠可能な扉1を備えた適数の荷物収容室2と、
荷物収容室2の扉1への操作権限を認証する手指静脈認証部3とを有し、
前記手指静脈認証部3は、認証対象手指4の認証範囲を挟んで一方に指先を支承する指先支承部5を備えるとともに、反対部に認証対象手指4の中手指節関節部6を支承する中手指節関節支承部7を備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯情報端末を用いて直感的に車両開閉体を制御する。
【解決手段】 車両制御装置は、タッチパネル210を備えた携帯情報端末2と無線通信を行う無線通信手段101、102と、車両開閉体の状態を前記タッチパネル210に表示するための車両ステータス情報を前記携帯情報端末に送信するとともに、前記タッチパネルから入力されたコマンドを受信し、当該コマンドに基づき車両の開閉体を制御する制御手段100とを備える。 (もっと読む)


【課題】開錠や施錠の処理に当たり、認証処理などを必要としない従来の簡易な構造の錠前に使用する鍵であって、同一の鍵を複数に使用する際に、利用者が頻繁に変更するような使用条件であっても、鍵毎の使用状態を管理できるようにする。
【解決手段】鍵11は、内蔵される加速度センサにより自らの動作状態を検出して動作履歴としてAP13を介してホールコンピュータ22に送信する。ホールコンピュータ22は、鍵11の動作履歴の情報をAP13を介して取得して、動作状態の情報を表示部22aに表示する。このとき、ホールコンピュータ22は、AP13を介して鍵11との通信ができない未接続時間が所定時間以上になると公衆回線23を介して鍵11に通信し、鍵11に内蔵されるGPSにより位置情報を送信するように要求し取得する。本技術は、鍵管理システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】利便性を担保しつつ、利用者毎に実行可能な操作を限定することが可能な車両用生体認証装置を提供すること。
【解決手段】この車両用生体認証装置は、照合用の生体情報と、前記照合用の生体情報を有する個人に許可する車両の操作を表す操作許可情報とを記憶する記憶部と、利用者の生体情報を取得する生体情報取得部と、取得された生体情報と、前記記憶部に記憶された照合用の生体情報とを照合して、利用者を識別する識別部と、前記操作許可情報を参照して、識別された利用者に許可する車両の操作を操作可能な状態にする操作許可部とを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって利便性に優れた開錠プロセスで電子錠の開錠を行なうコントローラを提供する。
【解決手段】ホームコントローラは、メモリと、CPUと、電子錠と通信を行なう通信インターフェイスとを備える。メモリは、個人を識別するための識別情報に、複数のカテゴリの中から当該個人のカテゴリを特定するためのカテゴリ情報を、個人毎に関連付けて格納している。CPUは、外部から入力された情報と各識別情報とに基づき、個人認証を行なう。CPUは、個人毎に格納されたカテゴリ情報の中から、認証された個人の識別情報に関連付けられたカテゴリ情報を特定する。CPUは、通信インターフェイスを用いて、特定されたカテゴリ情報に応じた開錠プロセスで電子錠を開錠状態にする。 (もっと読む)


【課題】例えば、サンプル検査の品質試験が完了するまで製品運搬箱を開錠できないようにする。
【解決手段】好適な実施形態の一例である電子錠は、複数の開錠キーを、それぞれ固有の設定キーに対応づけて登録しうるように構成されるキー登録手段と;現在の設定キーとして前記設定キーのいずれかをセットしうるように構成される設定手段と;入力されたキーが、前記現在の設定キーに対応する開錠キーに適合する場合に、開錠信号を発生するように構成される、施開錠信号発生手段と;を備える。前記キー登録手段は、前記開錠キーの各々について、それぞれ固有の施錠キーを登録しうるように構成されてもよい。前記開錠信号は、施錠を行うハードウェアを動作させるためのアクチュエータやモータを作動させるための信号として用いられることができる。 (もっと読む)


【課題】複数人による照合が必要な管理区域に入室しようとする場合に、必要な入室権限を有する本人がいなくても複数人照合による入室を許可する。
【解決手段】管理区域への入口において各入室者の入室権限を照合し、所定の時間内に2人以上の入室権限が確認できたときに当該2人以上での同時入室を許可する入退室管理方法であって、入室権限の保有者が、自身が保有する入室権限の行使を委託期間を指定して第三者に委託するステップと、前記行使を委託された入室権限の委託内容を記憶部に記憶させるステップと、管理区域への入室の可否を判定する制御装置が、前記入室権限の委託内容を照合することにより、入室権限を照合した2人以上の入室者全員のうちのいずれか1人が行使を委託された有効な入室権限を有しているときにも当該入室者全員の入室を許可するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】入室管理システムにおいて、携帯情報端末器が使用可能な状態のまま、ユーザが使用禁止エリアに入室してしまうことを防止する。
【解決手段】入室管理システム10は、前室22に設けられ、ユーザの認証情報を取得する情報取得装置14と、使用禁止エリア20と前室22とを隔てる扉24に設けられた電気錠16と、情報取得装置14と電気錠16に回線を介して接続され、予め記憶された個人認証情報と、情報取得装置14からの認証情報との照合結果に基づいて電気錠16の施解錠制御を行なうコントローラ装置18とを有する。また、入室管理システム10は、前室22に設けられ、携帯情報端末器26から発せられる電波を検知する電波検知部32を有する。コントローラ装置18は、電波検知部32により電波が検知された場合、情報取得装置14の機能を無効にする。 (もっと読む)


【課題】扉の開閉と物品の入出庫の履歴を、扉を開けた人物の識別情報とともに記録する、利用者認証機能付きのロッカーシステムを提案する。
【解決手段】物品収納室12の開口部に扉18を付し、扉の施錠手段24を有するロッカー本体2と、扉18の解除操作を行う人物の生体情報を読み取り、認証用の情報と照合し、認証が成立した場合のみ解除操作に応じて施錠手段24に解錠信号を送る制御部30と、制御部から送られた扉18の施解錠の履歴及び解錠者の識別情報を経時的に記憶する管理部50とを備える。制御部30は、さらに物品収納室12内の検知用エリアAへの物品の持込み及び当該エリアからの物品の持出しを検知することが可能な物品センサ34を有する。管理部50は、制御部30が送信した扉の施解錠動作の情報と物品の持込み乃至持出しの情報とを、それぞれの順序が判るように表示する。 (もっと読む)


【課題】収納部に未収納の物品がある場合であっても、終了処理を実行することが可能な物品保管装置を提供すること。
【解決手段】鍵管理ユニットに収納部に全ての鍵が返却済みである場合には(ステップS32でYES)、制御部は、鍵管理ユニットに対し施錠指示を送信する(ステップS37)。ログインしている利用者(の権限)が行員であるときは(ステップS36でNO)、重要度が「高」または「中」の鍵が全て返却済みであり、かつ重要度が「低」の鍵が未返却のときは(ステップS38でYES)、制御部は、鍵管理ユニット21に対し、施錠指示を送信する。これに対し、重要度が「高」または「中」の鍵が未返却のときは(ステップS38でNO)、制御部は、鍵管理ユニットに対して施錠指示を送信しない。 (もっと読む)


【課題】安全性を向上させた移動体のための鍵システム等を提供する。
【解決手段】錠5を施錠する際、情報入力装置7により利用者は錠5の開錠を許可する開錠情報として開錠時刻情報を入力する。情報入力装置7は、錠5と通信し、入力された開錠情報を送り、錠5は情報入力装置7から受信した開錠情報をメモリ23の開錠時刻32に記憶する。錠5を開錠する場合、利用者が鍵9を用いて錠5を開錠しようとすると、錠5の制御部21は、時計機能部22により現在時刻を取得する。錠5の制御部21は、取得した現在時刻と、メモリ23の開錠時刻32を比較し、一致するかどうか判定し、一致した場合は錠5の制御部21は開錠するが、一致しない場合は開錠しない。 (もっと読む)


【課題】従来の車両盗難に関するセキュリティはキーによる物体認証によるものが主流であり、その信頼性を確保するためには、キーの管理が重要となる。しかし、セキュリティの確保のためには、キーの紛失、キー付車両の盗難やキーのコピー等課題も多く残されている。
【解決手段】本発明では、車両に最初から設置されている原動機の始動停止に用いる装置とは独立し、原動機稼動時のコントロールや変速シフトや駆動力伝達経路の作動、非作動等を行い、車両の移動が出来なくなる機能の制御を生体認証で行う装置である。また、この機能を実現するための個別の機能モジュールを共用するアイドリングストップまたは車両制動・停止に関する操作ペダルの安全装置を組合せることも出来る。 (もっと読む)


【課題】更なるセキュリティの強化又はアプリケーションの充実を図ることができるプラグイン自動車管理システムを提供すること。
【解決手段】プラグイン自動車管理システム1は、電力線6によって、ステーション2からプラグイン自動車4への充電を可能にすると共に、ステーション2とプラグイン自動車4との電力線通信を可能にしている。プラグイン自動車管理システム1は、車側コネクタ41とステーション側コネクタ21との接続を行って、車側電力線通信部44とステーション側電力線通信部24との電力線通信を可能にしたときには、車側セキュリティ制御部45とステーション側セキュリティ制御部25とが連携して、車側入出力手段5とステーション側入出力手段3とのいずれか一方による入力信号を受信して、他方へ出力信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】顔識別技術のみを利用した場合よりも高いセキュリティレベルを実現する。
【解決手段】この個人認証開錠装置10は、認証対象者の顔を撮像して顔識別を行うとともに、認証対象者の唇の動きに基づいて発声されたパスワードを認識し、顔識別の結果とパスワードの認識結果に基づいて個人認証を行う。そして、個人認証開錠装置10は、認証結果に従い、例えばセキュリティエリアに入場するためのドアを開錠したりする。なお、認証対象者は、実際に音声を発することなく無音の状態で、パスワードを発声しているときと同様に唇などを動かすようにするものとする。これにより、パスワードが聞かれてしまうことによって漏洩してしまう事態を抑止することができる。本発明は、例えば、個人認証装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】携帯機が誤操作されたことにより送信された信号による誤作動を低減すること。
【解決手段】携帯機の操作により送信されるべき第1の信号により所定の処理を行う第1の制御方式と、応答要求信号を受信した携帯機により送信されるべき第2の信号により所定の処理を行う第2の制御方式により制御できる遠隔操作装置は、携帯機により送信されるべき信号が、前記第1の信号であるかどうかを判定する信号判定部と、第1の信号であると判定された場合に、該第1の信号の受信信号強度が所定の閾値以上であるかどうかを判定する受信信号強度判定部と、前記第1の信号の受信信号強度が所定の閾値以上である判定された場合に、該第1の信号に対応する制御を行う制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】通行人や二輪車が、側後方の安全確認がなされずに開けられてしまった自動車の側部ドアと衝突する事故を未然に防止するとともに使い勝手のよい安全装置を提供すること。
【解決手段】自動車が停車中で側部ドアが閉状態であり、自動車の側後方の物体が自動車に到達するまでの到達予想時間が予め定められた所定の値以下の場合に音または表示により注意喚起を行う注意喚起モードと、注意喚起モード中に、すべての側部ドアが閉じられており、すべての側部ドアそれぞれのドアロックスイッチがロック側にある場合に移行するモードであって、物体側の側部ドアのドアロックスイッチがロック解除側へ操作されると操作されたドアロックスイッチをロック側へ戻す制御を行うドアロック制御モードとを有することを特徴とする自動車の安全装置などにより、この課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】通信マスタのアンテナ本数を少なく抑えることができるとともに、通信端末の位置をより精度よく検出することができる通信端末位置判定装置を提供する。
【解決手段】キー操作フリーシステムの車両発信機10として2軸一体アンテナを使用する。2軸一体アンテナは、軸が互いに直交する一対のコイルバーアンテナ16a,16bを備える。スマート通信の際、2軸一体アンテナの第1コイルバーアンテナ16a及び第2コイルバーアンテナ16bから交互に電波送信する。このとき、第1コイルバーアンテナ16aからの電波を電子キーが受信した際の磁界強度と、第2コイルバーアンテナ16bからの電波を電子キーが受信した際の磁界強度とを算出し、これら磁界強度の差から電子キーの位置を判定する。 (もっと読む)


【課題】運転者の飲酒状態を検出する装置と、飲酒状態が検出された場合にエンジンの始動を禁止する装置とを備えて、両装置の間で通信をおこなう形態において、通信に操作を加えて飲酒状態検出装置になりすますことが困難な車両用制御装置を提供する。
【解決手段】車両の運転者のアルコールを検出するアルコール検出器と、それがアルコールを検出したらエンジンの始動を禁止するインターロックECUとを備えて、インターロックECUから数値を送信し(S110)、それを受信したアルコール検出器が所定の演算を施して(S210)、演算結果を返信する(S220)。インターロックECUは、演算結果が適切でないならば(S120:NO)、アルコール検出器の認証が失敗したと判断して、アルコール検査を指令しない。 (もっと読む)


ロックの物理的操作無しにロックのロック解除および/またはロック動作を許容するように設計された遠隔活性化ロックが、製品/商品に関連した1つまたは複数の便益を拒否するようなやり方で製品/商品に連接される。
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【課題】戸開時に扉の反対側にいる人に扉が衝突しないようにすることを目的とする。
【解決手段】入室したい人Aは室外側カードリーダ121にIDカードのカード情報を読み取らせる。認証部210は室外側カードリーダ121により読み取られた情報に基づいて認証処理を行う。認証部210により人Aが認証された場合、カメラ制御部220は室内側カメラ142からカメラ映像を取得し、モニター制御部230は室内側を写したカメラ映像を室外側モニター131に表示する。電気錠制御部250はカメラ映像が表示された後に電気錠112を解錠する。人Aは室外側モニター131で室内側の様子を確認して扉111を開ける。 (もっと読む)


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