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Fターム[2E250BB05]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 安全性、防盗性の確保 (5,458) | 電気符号錠の不正使用、不正解錠防止 (4,755) | スイッチ、センサからコード入力されるもの (693)

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スイッチ面の汚損防止 (9)
かくしスイッチの操作を必要とするもの

Fターム[2E250BB05]に分類される特許

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【課題】 コンピュータの使用者がコンピュータから離れることを、確実に検知することができる離席検知装置を提供する。
【解決手段】 所定信号を受け取ると操作の制限を解除するノートパソコン100のための離席検知装置であって、ノートパソコン100を使用する使用者に繋がれ、この使用者を識別するために、あらかじめ決められている凹凸の配列形状または穴の配列形状で形成されている被検知部を具備する鍵20と、鍵20が着脱自在であり、装着された鍵状体の被検知部の配列形状をビット列のパターンに変換し、変換したパターンと、あらかじめ記憶しているビット列のパターンとを比較し、2つのパターンが一致したときにのみ、ノートパソコン100に所定信号を送る脱着判定器10とを備える。 (もっと読む)


【課題】広域のロッカーの空き情報を効率的に管理できるロッカー管理システムを提供すること。
【解決手段】インターネット網1に接続されるロッカー管理サーバ2と、適数の荷物収容室3を備えて前記ロッカー管理サーバ2に接続される複数のロッカー装置4とを有し、前記ロッカー装置4には、荷物収容室3の空き情報を生成する空き情報生成部と、該空き情報生成部において生成した空き情報をインターネット網1を経由してロッカー管理サーバ2に出力する空き情報出力部とが設けられ、前記ロッカー管理サーバ2には、各ロッカー装置4の空き情報を該ロッカー装置4を特定可能に格納するデータベースと、前記ロッカー装置4から出力される荷物収容室3の空き情報を前記データベースに登録するデータ登録部と、インターネット網1を経由した空きロッカー検索要求に応答して前記データベースを検索して空きロッカー情報を出力する検索結果出力部とが設けられる。 (もっと読む)


【課題】認証の動作信頼性の高い荷物収容装置の提供を目的とする。
【解決手段】指先突き当て部1と指元支承部2により支持された指先の静脈を静脈撮像部3により撮像する手指静脈認証部4を備え、使用開始時に静脈撮像部3において撮影して登録した認証用テンプレートを荷物引き出し時に取得した手指静脈画像と比較し、認証成立時に荷物引き出しが可能になる荷物収容装置であって、
前記静脈テンプレートの登録は、静脈撮像部3による撮影画像が所定の品質基準を充足すると判定された後、さらに、前記指元支承部2に配置された指元検出センサ5による手指確認を条件として実行される。 (もっと読む)


【課題】撮像精度を高めることにより動作信頼性を高めることのできる荷物収容装置の提供を目的とする。
【解決手段】施錠可能な扉1を備えた適数の荷物収容室2と、
荷物収容室2の扉1への操作権限を認証する手指静脈認証部3とを有し、
前記手指静脈認証部3は、認証対象手指4の認証範囲を挟んで一方に指先を支承する指先支承部5を備えるとともに、反対部に認証対象手指4の中手指節関節部6を支承する中手指節関節支承部7を備える。 (もっと読む)


【課題】 ホームヘルパーが訪問介護する場合、家族はホームヘルパーを出迎えるためにホームヘルパーが到着するまで自宅に待機しなければならないという問題がある。または被介護側の高齢者が一人暮らしの場合には、ホームヘルパーを玄関まで出迎えなければならず、体が動き難い高齢者にとっては、不便であるという問題がある。
【解決手段】 ドアホン子機2は呼出ボタン202を押下した来訪者に対して応答し、IDを受信した場合に、受信したIDとあらかじめ登録されているIDとの比較で合致かつ現在日時が来訪予定日時の条件に合致した場合にドアを開錠する。 (もっと読む)


【課題】不必要な鍵の使用を制限し、鍵の不正使用を防止でき、セキュリティを向上させた鍵管理装置と貨幣処理装置とからなるシステムを提供する。
【解決手段】本実施形態のシステムは、貨幣処理装置と鍵管理装置とを備え、貨幣処理装置は、該貨幣処理装置の内部へのアクセスを許可または禁止するように構成されたロック部と、ロック部の解錠を許可または禁止するように構成された複数の解錠阻止部とを備え、鍵管理装置は、ロック部を少なくとも解錠する鍵部を着脱可能に保持する鍵保持部と第1の鍵部および該第1の鍵部に対応する第1のロック部を特定するためのイベント情報を入力する入力部と、イベント情報に基づいて第1の鍵部を鍵保持部から取出し可能にするように鍵保持部を制御する制御部とを備え、解錠阻止部は、第1のロック部のみの解錠を許可する。 (もっと読む)


【課題】撮像装置で撮像された画像データ内に複数の利用者の顔画像データが存在する場合に、認証対象者となる利用者の顔画像データを正確かつ効率的に顔認証データベースに自動登録することを課題とする。
【解決手段】カメラ3により撮像された利用者の顔画像データを検出する顔画像検出部12と、カメラ3により撮像された画像データ内の利用者のカメラ3からの位置を算出し、該算出結果をもとに操作器2から利用者までの距離を算出する距離算出部13と、操作器2の操作が行われ、操作器2から利用者までの距離が所定距離Dth以下である場合に、最小距離の利用者の顔画像と利用者IDとを関連付けて顔認証データベース5に登録する登録処理部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】インターネットを使うことで、予約を受け付ける際に、事前に暗証番号の受け渡しを行い、鍵そのものの授受を不要としたホテル予約サーバを提供する。
【解決手段】予約を受け付ける際に、入室時の暗証番号の設定を行う。4桁の暗証番号の設定は、宿泊予定者が任意に設定するようにしてもよいし、所定の条件の下で選択させるようにしてもよい。予約コントローラ30は、宿泊予定者に関する情報、宿泊予定日、設定された暗証番号などを記憶部36のデータ格納部39に記憶する。そして、宿泊客が入室する際、この暗証番号を入力し、一致すれば解錠して入室可能とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、被介護者が意図せず単独で施設外にでることを確実に防止しつつ、管理の手間を削減する簡便な徘徊防止装置を提供することである。
【解決手段】徘徊防止装置100では、自動ドア400により施設内外が区画され、撮像部200により自動ドア400を通行する人物の顔情報撮像データが撮像される。設定記録部300には、予め被介護者の被介護顔特徴データと、被介護顔特徴データにリンクして被介護者に関連する人物の介護顔特徴データが記録される。制御部500により撮像された顔情報データと記録部における各顔特徴データとが比較判定され、自動ドア400の開閉動作が制御される。 (もっと読む)


【課題】なるべく少ない種類数の金型によって、管理ホルダ或はホルダ収納部の挿入規制用の凹凸形状を異ならせることができるようにすること。
【解決手段】物品管理装置は、鍵等の物品を保持する管理ホルダ70と、管理ホルダ70を挿脱可能なホルダ収納部と、前記ホルダ収納部に挿入された前記管理ホルダをロック可能なホルダロック部とを有する管理装置本体とを備える。管理ホルダ70が、ホルダ収納部に挿入可能に形成されると共にその外周部にホルダ側挿入規制用凹凸部74が形成された挿入端部73を有する。ホルダ収納部に、ホルダ側挿入規制用凹凸部74に対応して受側挿入規制用凹凸部が形成された挿入規制部が設けられている。挿入端部73のホルダ側挿入規制用凹凸部74が、組合わせ部材であるホルダ分割部材74A、74Bを複数組合わせることにより形成されている。 (もっと読む)


【課題】押釦錠装置付きの開閉体のロック解除及び開き操作性を向上させた什器を提供する。
【解決手段】 開口部にロック可能なラッチ爪とこれを少なくとも解錠方向に動くように手動操作する作動軸18及び指掛け体10とを扉3に備え、押釦錠装置11は、選択された組合せの押釦を押下することにより、解錠すべき暗証が予め設定されるように構成され、押釦錠装置11に設けられた第1作動体40及び回動主軸は施錠時には作動不能で、解錠可能時には解錠方向に作動可能に構成され、指掛け体と第1作動体40とはカムフォロア54とカム部55及び付勢手段により、施錠方向に姿勢保持され、解錠すべき暗証の押釦を押下した状態で指掛け体10を解錠方向に操作したとき、指掛け体10と作動軸18を介してラッチ爪にアンロック方向の作動力を伝達する。 (もっと読む)


【課題】解錠装置の小型化と解錠装置の操作にあたっての利便性の向上が図られた解錠装置を提供する。
【解決手段】解錠装置1は、LED8A〜8Hを有するLEDアレイ8Arと、LEDに光の出射を指示する点灯スイッチ10と、LEDから出射した光を、LEDアレイ8Arの中の一部のLEDに対して選択的に反射させることができるように、LEDアレイ8Arに対して移動可能な反射板17と、反射板17により選択的に反射された光が、LEDアレイ8Arの中の所定のLEDに所定の順番で受光されたか否か判断するマイクロコンピューターとを有する。 (もっと読む)


【課題】コストの増加を抑えながらも、ユーザにとっての快適性を向上させることを可能にする車両ドア自動開閉装置を提供する。
【解決手段】スイングドアの外表面の近傍を少なくとも走査するように探査波を逐次送信するとともに、その探査波の反射波を受信し、受信した反射波をもとに、スイングドアの開閉軌跡上に存在する障害物を検出するレーザレーダ2を備える。そして、このレーザレーダ2で障害物の検出を逐次行うことによって、探査波の走査範囲内でのユーザの所定のジェスチャを検出し、ジェスチャの検出結果をもとに、当該スイングドアやそれ以外の車両ドアの自動での開閉動作を開始させる。 (もっと読む)


【課題】集合住宅の居住者の利便性を確保しつつセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】集合住宅12の何れかの住戸14へ配達する来訪者に対しては、事前に来訪者用暗証番号を教示しておき、屋外側指示ユニット40のテンキーを介して来訪者用暗証番号が入力された場合は、共用玄関20の共用玄関扉22を一時開放(解錠)することで共用部分24への入場を許可し、共用部分24から退去する迄の経過時間を計測する。経過時間が規定時間以上になった場合は、まず室内側ユニット30を通じて居住者へ通報し、更に経過時間が長くなるに従って通報先を管理会社、警備会社へ切替える。また、屋外側指示ユニット40のテンキーを介して居住者用暗証番号が入力された場合は、共用玄関扉22を一時開放(解錠)すると共に警備解除が指示される迄の経過時間を計測し、規定時間以上になっても室内側ユニット30を介して居住者から警備解除が指示されない場合は管理会社へ通報する。 (もっと読む)


【課題】 盗難抑制効果を向上させることが可能なロック解除システムを提供する。
【解決手段】 車両のハンドルバーに配設され、回転動作によってアクセル操作を行うアクセルグリップと、このアクセルグリップの回転角度を検出して検出信号を出力するアクセルポジションセンサと、を備えるアクセルポジションセンサモジュール3と、車両を運転不能な状態にロックするロック装置6と、ロック装置6のロック状態を解除する制御装置4と、を備え、制御装置4は、前記アクセルポジションセンサから出力される前記検出信号を入力可能であり、前記検出信号に基づいて前記アクセルグリップの回転動作が所定の認証条件を満たすと判断される場合に、ロック装置6のロック状態を解除する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、認識用媒体及びその認識装置について、製造コストを安価にしうると共に、例えば、ホールドロックとタグなどを機械的な組み合わせ、例えばシリンダーとキーで製品化されている場合には、キーを紛失したときなどに、シリンダーも使用できなくなってしまい、全体を新しいものとしなければならないため、手間と費用が必要以上にかかってしまうことのない認識用媒体を認識する認識装置を提供することを目的とする。
【構成】平板状をなす認識部形成箇所に複数の認識部が配置され、配置された各々の認識部には、貫通孔有無のいずれかが選択されて貫通孔有無情報部が構成されてなる認識用媒体と、認識用媒体が挿入される挿入部を有すると共に、各々の認識部における貫通孔有無情報部の構成を検知する検知部を有して構成され、各々の検知部が検知した検知情報により認識用媒体の特定を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のものと比べてセキュリティ効果の高い、電子錠制御装置を提供する。
【解決手段】携帯端末を用いて行う操作の内容を提示する操作内容表示部11bと、携帯端末を用いて行われた操作の内容を含む操作データを、所定の通信回線Nを介して携帯端末から受信し、受信した操作データに含まれる操作の内容が、操作内容表示部11bが提示した操作の内容と一致するか否かに従って、電子錠を制御する操作判別部11cを備える電子錠制御装置10である。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、セキュリティを向上することができる個人認証装置を提供することである。
【解決手段】個人認証装置10は、扉を解錠された状態で、人体の一部を除いた画像のデータを取得して画像を認識し、第一の所定の情報とする解錠時画像認識手段と、第一の所定の情報を記憶する記憶手段と、記憶手段により記憶後、扉を施錠するよう制御する施錠手段と、扉を施錠された状態で、人体の一部を除いた画像のデータを取得して画像を認識し、第二の所定の情報とする施錠時画像認識手段と、記憶手段により記憶した第一の所定の情報と、第二の所定の情報とが一致するか否かを判断する判断手段と、判断手段により判断した結果、一致すると判断した場合に、扉を解錠するよう制御する解錠手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】個人認証を行うとともに、感染症に感染、発病し高熱となった者を制限することが可能な認証装置を提供する。
【解決手段】認証装置1は、対象となる者から、個人ごとにそれぞれ異なる固有の身体的特徴である固有身体情報を取得する固有身体情報取得部11と、温度を測定する温度測定手段5と、特定者の固有身体情報が予め登録された記憶部6と、固有身体情報取得部11で取得された固有身体情報と、記憶部6に登録された固有身体情報とを比較して、記憶部6に登録された特定者であるかどうかを判定するとともに、温度測定手段5で測定された温度が所定の閾値以下であるかどうかを判定し、記憶部6に登録された特定者であり、かつ温度が閾値以下の場合に許可情報を出力する制御部3とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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