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Fターム[2E250BB56]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 特殊な制御 (1,351) | 遠隔操作 (299) | 携帯機を利用しない遠隔操作 (273)

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【課題】賃貸マンションや賃貸アパート等の賃貸共同住宅において、ロックアウト機能を要求される場合にはロックアウトが極めて簡単且つ確実に行える賃貸住宅用鍵システムを提供する。
【解決手段】賃貸住宅の各室に配置され、玄関扉に設けられた錠を制御する室内端末10と、この室内端末10が接続された賃貸住宅の管理装置50とからなり、管理装置50は、各室の家賃が振り込まれる口座が設けられている銀行端末80と接続されており、銀行端末80から家賃の滞納情報を取得したときには、滞納している室の室内端末10にロックアウト指令信号を送信し、室内端末10はこのロックアウト指令信号を受けて玄関扉に設けられた錠をロックアウトする。 (もっと読む)


【課題】解錠時にGPS衛星からの受信電波を要さず、人力で運搬でき、悪意ある他者からの制御を受けないこと。
【解決手段】セキュリティボックス11の施錠及び解錠を制御し、暗証番号が入力されて施錠された後は、操作パネル5をロックする電子ロック制御部3と、GPS衛星からGPS測位情報を受信するGPS部8と、測位情報から現在位置の情報であるGPS位置情報を生成するGPS制御部1と、GPS位置情報を前記管理用端末に無線通信で送信する通信カード7と、目的地の位置情報である登録位置情報を記憶するフラッシュメモリ6と、GPS位置情報と登録位置情報とを比較し、両者が合致する場合は、操作パネル5のロックを解除させる信号を電子ロック制御部3に送るプロセッサ2と、を備え、プロセッサ2は、GPS位置情報が示す位置と登録位置情報が示す位置との誤差が100m以内であれば、操作パネル5のロックを解除させる。 (もっと読む)


【課題】操作者が移動体に乗車したままでIDカードのID認証をすることができるとともに、安全で確実なID認証をすることができるシステムを提供する。
【解決手段】移動体に搭載され、識別情報を送信するID情報送信装置120にあって、車両20を操作する操作者31を示すID情報が格納されたIC(集積回路)カード1から、識別情報を読み取るICカードリーダ2(識別情報読み取り部)と、ICカードリーダ2により読み取られた識別情報を、操作者31のセキュリティエリア53への入退場の許否を判断するための情報として、DSRC車載器アンテナ8により送信するDSRC車載器7とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】二輪車の解施錠の手間を省き、かつ安全性の高いシステムを提供すること。
【解決手段】走行検知部2は、入力部4から問い合わせがあった場合、現在スタンドが立っているか否かに応じて、走行中か停止中かを判断し、その結果を入力部4に送る。図1(a)の場合には、停止中である旨を入力部4に送る。入力部4は、走行検知部2から停止中の旨の情報を得た場合、施錠を行ってもよいと判断し、解施錠部3に施錠の指示を出す。解施錠部3は、入力部4から施錠の指示を受け取ると、自転車1の施錠を行う。このようにして、利用者は自転車1に施錠されたことを確認し、その場を後にする。 (もっと読む)


【課題】郵便物や宅配物の収受、ないし取り出しにかかわる動作を統合的に制御し、利用者の利便性を高める。
【解決手段】電気錠により施錠可能な複数の物品収容ボックス111〜114、複数の郵便受211、211…を有し、郵便受211、211には、郵便物の有無を表示するLED2131、物品収容ボックス内の宅配荷物の有無を表示するLED2132を設ける。宅配ボックス100の制御回路は、少なくとも郵便受211の開錠操作が行なわれた時、LED2131で該郵便受211内の郵便物の有無を表示させるとともに、該郵便受に対応づけられた宛先で物品収容ボックスに配達された宅配荷物が収容されている場合には、LED2132で当該物品収容ボックスに宅配荷物が存在することを表示させる。該物品収容ボックスの距離が比較的小さい場合は該物品収容ボックスを開錠する。 (もっと読む)


【課題】 GPS衛星からの電波を利用して取得した位置情報をもとに収容箱の開錠可否を判定し、屋内で開錠する場合も建屋の工事を行わずに収容箱の開錠判定を行うことができる、位置情報による開錠方法を利用した貴重品輸送システムを提供する。
【解決手段】 貴重品を目的地に搬送する場合、事前に目的地情報(開錠時刻範囲、目的地位置情報、誤差範囲)を収容箱に設定する。目的地に到着後、現在時刻が開錠時刻範囲内であること、および最後にGPS衛星から取得した現在位置情報が目的地設定範囲よりも内側(目的地位置情報の誤差範囲内)であること、および開錠時にGPS衛星からの電波を受信していない場合に、収容箱の開錠を許可する開錠方法を利用した貴重品輸送システムとする。 (もっと読む)


【課題】 認証キーの誤挿入を防止し、かつ認証部の小型化を図ることが可能な認証キーを提供する。
【解決手段】 上下面に一対の電極が形成されるように、使用者に関する特定の情報を格納した不揮発性の記憶媒体を金属導体によりボタン電池型に外装したメモリ部と、
前記メモリ部をその上下面が露出する状態で搭載した本体とを備えることを特徴とする。
【効果】 本発明の認証キーによれば、ボタン電池型のメモリ部により、認証部への誤挿入の防止、および小型化を図ることができる。また、キーホルダと同様の使い方が可能になる。 (もっと読む)


【課題】清掃員や利用者に対するロッカーの利便性を向上させる。
【解決手段】識別情報を有するICタグ端末1、ICタグ端末から識別情報を読み取り施解錠を行う電子錠装置が設けられたロッカーが複数設けられたロッカー装置2、複数のロッカー装置の管理を行うロッカー管理装置3を備えたロッカー制御装置Aにおいて、ロッカー装置は、電子錠装置によりICタグ端末から識別情報が読み取られた場合、当該識別情報、ロッカーの識別情報、自装置の識別情報、をロッカー管理装置に送信し、ロッカー管理装置は、ロッカー装置から受信したロッカーの識別情報に基づいて、当該識別情報のロッカーは使用可能か否かを判別し、使用不可であると判別した場合、当該識別情報のロッカーに替わる使用可能なロッカーを選出し、選出したロッカーをロッカー装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがドアを開けて素早く乗車した場合であっても、メッセージ情報を遅れることなく確実に出力させることができるようにする。
【解決手段】携帯機との相互通信を行うドア施解錠ユニットが解錠信号を出力すると、それを検知した情報入出力ユニットの制御部がオーディオ電源をONさせる(S3)。その後ドアスイッチがドア開後にドア閉を検知し、且つドア施解錠ユニットの室内アンテナで携帯機を検知すると、スピーカから予め記憶されているメッセージ情報を出力する(S7)。ユーザがドアを開ける前にオーディオ電源がONされていているため、ユーザがドアを開けて素早く乗車した場合であっても、メッセージ情報を確実に出力させることができる。 (もっと読む)


【課題】オートドアの閉操作後、該オートドアの閉駆動完了を待たずともユーザーのロック操作が受け付けられ、ドアロックが実行される車両用ドアロック装置を提供する。
【解決手段】ユーザーによるドア開閉操作をトリガとして、ドア開閉駆動用アクチュエータ7a,7bにより開駆動又は閉駆動がなされるオートドア70a,70bを備える車両のドアロック装置Rであって、オートドア70a,70bの閉駆動中におけるアンロック状態においてユーザーによるドアロック操作が受け付け可能とされ、該ドアロック操作に基づいて、制御装置4が、対応する該オートドア70a,70bのロック機構10a,10bにロック動作を実行させる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ効果が高い乗り物管理システムを得る。
【解決手段】 所定の乗り物の使用者の顔を撮影し、顔データを送信する第1の撮影手段と、前記撮影された前記使用者の顔データを受信し、受信した顔データを対応する乗り物毎に登録する登録手段と、乗り物を使用しようとする人物の顔を撮影し、顔データを送信する第2の撮影手段と、前記乗り物毎に登録された顔データと前記第2の撮影手段から送信された顔データとの比較によって、前記第2の撮影手段によって撮影された人物の認証を行い、得られた認証結果を送信する認証手段と、前記送信された認証結果が認証成功を示すものである場合には、前記第2の撮影手段が撮影した人物が使用しようとした乗り物の使用を許可する制御部と、前記認証結果が認証失敗を示すものである場合には、所定の送信先に警報情報を送信する警報送信手段とを具備したものである。 (もっと読む)


【課題】 社員が設備機器を利用して犯罪行為を行うことを防止する効果的な使用管理システムを提供する。
【解決手段】 設備機器を使用可能又は不可能な状態に切り替える制御を行う使用制御手段を有する設備機器と、識別情報が記憶された携帯記憶媒体と、携帯記憶媒体から識別情報を読み取る携帯記憶媒体読取装置と、設備機器と携帯記憶媒体読取装置とが通信可能に接続された情報管理装置とを備え、情報管理装置は、前記識別情報と関係付けられて、携帯記憶媒体所持者の個人情報と、設備機器に対する使用権限情報とが登録されている使用権限情報データベースと、携帯記憶媒体読取装置から受信した識別情報と、使用権限情報データベースに登録されている使用権限情報とから、使用権限の有無を判定する判定手段と、使用権限を有すると判定された場合に、設備機器に対し該設備機器の使用を可能な状態とする指示信号を送信する手段とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】 すべての物品収納部を一斉に施錠状態に維持し使用中止とする使用中止モードを選択可能な集中操作型ロッカー装置において、管理者が確実且つ容易に使用中止作業を行うことができるとともに、使用中止中であっても物品の取出しだけは可能として利用者の利便性を高め、且つ管理者が使用中止作業を効率良く行うことができるようにする。
【解決手段】 管理者が使用中止モードを選択すると、すべての物品収納部が本施錠され(S19)、既に預け入れてある物品だけは取り出し可能で、選択された物品収納部の施錠を解除でき(S16)、その後、自動的に本施錠となる(S21〜23)ようにする。 (もっと読む)


【課題】複雑な出入管理を行う出入管理システムにおいても、設定不備の検出を可能とすること。
【解決手段】制御部205は、まず、記憶部225に記憶した権限テーブル、端末属性テーブル、解錠部属性テーブル、開放エリア情報を参照し、IDコードごとに、開放エリアへの移動経路が存在する準開放エリアを抽出する。続いて、制御部205は、全エリアから開放エリアと準開放エリアとを除いたエリアを退出不能エリアとして抽出する。次に、制御部205は、権限テーブル、端末属性テーブル、解錠部属性テーブル、開放エリア情報を参照し、開放エリアまたは準開放エリアから退出不能エリアへの移動を可能とする設定不備端末を抽出する。設定不備端末が抽出されると、制御部205は、設定不備端末を表示部220に表示する。 (もっと読む)


【課題】 電気錠と電気錠制御盤との間の通線経路からの不正行為による施解錠を低減して防犯性を向上させる。
【解決手段】 電気錠システム用アダプタ1は、制御盤側アダプタ2と電気錠側アダプタ3を具備する。制御盤側アダプタ2は、電気錠制御盤4から施錠指令が入力されて錠状態信号が解錠状態のときにランダムな施錠IDを生成して保持記憶し、この保持記憶された施錠IDとともに施錠出力を出力し、電気錠制御盤4から解錠指令が入力されて錠状態信号が施錠状態のときには施錠時に生成された施錠IDとともに解錠出力を出力する。電気錠側アダプタ3は、施錠時に制御盤側アダプタ2からの施錠IDを保持記憶するとともに電気錠5に施錠出力を出力して電気錠5を施錠制御し、解錠時には制御盤側アダプタ2からの施錠IDと前回の施錠時に保持記憶された施錠IDとを照合して両者が一致したときに電気錠5に解錠出力して電気錠5を解錠制御する。 (もっと読む)


【課題】 カードやリモコンなどの特別な物を持たずに、室内側から簡便に電気錠の施解錠を行なう。
【解決手段】 一般住宅やオフィスビルの各テナント毎の玄関扉などに具備された電気錠システム1であって、電気錠30から所定距離離れた場所にセンサ部10および制御部20が設置される。センサ部10では、人体や人体の一部などの検知対象が所定の検知範囲内に近接したことを検知する。制御部20では、センサ部10が検知した検知対象の検知情報が設定時間以上継続して入力されたときに、その検知情報に基づいて電気錠30の施解錠を行なう。 (もっと読む)


盗難防止の対象物の正規の鍵が盗まれた場合であっても、前記正規の鍵を無効化して、対象物の盗難を防止することができる盗難防止システムを提供する。 正規の鍵を紛失した場合に、指示用携帯電話100は、車両制御装置300aに対して、警戒モードに移行するように指示する。指示を受けた車両制御装置300aは、車両を警戒モードに移行し、電子キーを生成し、生成した電子キーを指示用携帯電話100へ送信する。指示用携帯電話100は、電子キーを受信し記憶する。警戒モードに移行した車両では、電子キーのみで
の施錠及び開錠が可能となる。正規の鍵が見つかった場合に、指示用携帯電話100は、車両制御装置300aに対して、通常モードに移行するように指示する。指示を受けた車両制御装置300aは、車両を通常モードに移行する。通常モードに移行した車両では、正規の鍵のみでの施錠及び開錠が可能となる。 (もっと読む)


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