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Fターム[2E250BB57]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 特殊な制御 (1,351) | 遠隔操作 (299) | 携帯機を利用しない遠隔操作 (273) | 制御対象と無線で接続されているもの (33)

Fターム[2E250BB57]に分類される特許

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【課題】発行直後のICカードがロック装置に対して使用された場合でも当該ロック装置により電気錠をほぼ確実に解錠動作させると共に、ロック装置の消費電力を削減する。
【解決手段】ゲストがホテルにチェックインしたとき、ICカード2を発行すると共に、ICカード2のカードIDを含むゲスト情報を生成し、これを管理PC3から管理側無線通信機8に送信する。各部屋の扉に取り付けられたロック装置12に設けられた部屋側無線通信機31は管理側無線通信機8に問い合わせ要求を送信し、これに応じ、管理側無線通信機8は当該部屋側無線通信機31にゲスト情報を送信する。部屋側無線通信機31は、例えば多くのゲストがチェックインする時間帯では問い合わせ要求の送信間隔を短くすることでゲスト情報を迅速に取得し、深夜等の時間帯では問い合わせ要求の送信間隔を長くすることで通信頻度を下げ、消費電力を削減する。 (もっと読む)


【課題】 施錠状態のクレセントの回転阻止および解除の手間を軽減できるうえ、迅速にクレセントの回転阻止の解除を行えるクレセントの回転阻止装置を提供する。
【解決手段】 本発明の回転阻止装置は、ガラス戸3を閉めた状態で回転させて受け具9に係止させることで施錠状態になったクレセント8の回転を阻止する。回転阻止装置12は、ガラス戸3に取り付けられ、その本体12aには、進退移動可能な阻止部材13と、阻止部材13を駆動する駆動部14と、駆動部14を制御する制御部15と、リモコン16から無線送信されてくる指示信号を受信して制御部15に送る通信部17と、各部に電源供給を行う電源部18を有する。阻止部材13が進出したときには、阻止部材13によってクレセント8の回転が阻止され、阻止部材13が後退したときには、クレセント8の回転阻止が解除される。電源部18には、太陽電池28を接続している。 (もっと読む)


【課題】ユーザが施錠せずに車両から離れてしまった場合に、車両の施錠を自動的に行なうことができる技術を提供する。
【解決手段】本発明では、ユーザが使用する携帯機器1が近距離無線通信を行なう近距離無線通信部11を有している。該携帯機器1は、車両3の電子キー機能を含む複数の機能を近距離無線通信によって実現する。そして、携帯機器1をユーザが車両3から離れている時に使用した場合に、車両が開錠しているときは、車載無線通信装置34に制御信号を送信することで車両3の施錠を自動的に行なう。 (もっと読む)


【課題】本発明は、一般的な玄関扉に対し手間をかけることなく付加することができる施解錠管理装置を提供することを目的とするものである。
【解決方法】本発明の施解錠管理装置は、玄関扉1の錠3部分に着脱自在に装着され、電気信号により施解錠させる動力部Aと、玄関扉1の室外面側に着脱自在に装着されるICカード読取り部Bと、玄関扉1の室内面側に着脱自在に装着され、前記ICカード読取り部Bで読み取られたICカード情報の認証を行う認証手段C1aと、認証手段C1aの認証結果に基づいて動力部Aを電気信号によって制御して施解錠させる制御手段C1bとを備えたコントロール部C1と、からなる。 (もっと読む)


【課題】スケジュール制御されている電気錠に対して中央管理装置からスケジュール外の遠隔操作を行って電気錠の状態を変更した場合でも、再びスケジュール制御に復帰させることが可能なドアセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】スケジュール制御されている電気錠に対して中央管理装置からスケジュール外の遠隔操作を行って電気錠の状態を変更した場合に、予め設定された所定時間経過後、および/または、予め設定された所定時刻になった場合に(周期的に)、自動的にスケジュール制御に復帰させる。あるいは、自動的にスケジュール制御に復帰させるのではなく、電気錠の状態をスケジュール制御する状態に復帰させることを促すメッセージを画面上に表示させる。スケジュール復帰させる方法(所定時間自動復帰か所定時刻自動復帰かアナウンス通知か)やタイミング(時間や時刻など)を選択できるようにしても良い。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの入庫意思に基づいて、ガレージのドアを開放すること。
【解決手段】ガレージのドアの開放制御を行う車両入庫システムに、車両の動作を監視する車両監視手段と、車両により送信され、該車両により検出される車両検出情報に基づいて、該車両が入庫を要求しているか否かを判断する入庫要求判断手段と、入庫要求判断手段により入庫を要求していると判断された場合に、車両監視手段により検出された車両の動作を示す車両動作情報に基づいて、該車両のドライバーの入庫意思を推定する入庫意思推定手段と、入庫意思推定手段により入庫意思があると推定された場合に、ガレージのドアをオープン状態にすると判断するドアオープン判断手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】低コストで、管理者が容易に不正利用者を管理することができる入退場者管理システムを提供する。
【解決手段】利用者の識別情報の入力を受け付ける識別情報入力手段と、撮影し、撮影された画像の画像データを生成する撮影手段と、画像を表示する表示手段と、予め撮影された参照画像の画像データを識別情報と関連付けて保存する参照画像保存手段と、表示手段による表示に対して認証するか否かの入力を受け付ける認証入力手段とを備え、表示手段が、識別情報入力手段により識別情報が入力された場合に、該識別情報の入力者が前記撮影手段により撮影された入力者画像を、入力された識別情報と関連付けられた参照画像とともに表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】入館証を持つ来訪者だけでなく、入館証を持たない来訪者にも対応するリーダー装置及び入退室管理システムを提供する。
【解決手段】カード読み取り手段及び電気錠開錠手段を保持するリーダー装置において、カメラ、電話発信手段、構内LANインターフェースを付加し、入館証を保持する利用者はカード読み取り手段より認証を行いゲート開錠を行う。入館証を保持しない利用者は、リーダー装置の電話発信手段より訪問先に来意を告げ、訪問先社員等はリーダー装置から送信されるカメラ画像で確認後、構内LAN経由で入館手続きを行いリーダー装置へ電気錠開錠信号を送信してゲート開錠を実施する。 (もっと読む)


【課題】電波状況が悪い環境下にてユーザーへのサービス性を向上させ得る車両用電波異常報知システムを提供する。
【解決手段】車両用電波異常報知システムは、電子式キー11、車両BD系の統合ECU21(通信手段,記憶手段,制御手段)、および管理センターCCを含んで構成される。統合ECU21には、メータ装置30(報知手段)、ナビゲーション装置40(位置情報取得手段,記憶手段)、エンジン回転検出センサ51(駐車推定手段)を有するエンジン装置50、およびドア施錠装置60(車両用電子機器)が通信可能に接続される。統合ECU21は、エンジン回転検出センサ51により車両の駐車が推定され、かつ管理センターCCからセンタ通信端末23を介して送信された電波異常位置情報とナビゲーション装置40により取得された車両の現在の位置情報とが一致したことを条件として、車両の乗員に電波異常位置情報をメータ装置30を介して報知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作によらずにセキュリティゲート通過のためのID情報の出力を制限する。
【解決手段】利用者106が出口セキュリティゲート装置103を通過する際に、ID制御装置101が、ID装置104に対してID情報の出力をロックするよう指示するロック指示を、出口セキュリティゲート装置103を介して出力し、ID装置104では、ロック指示に基づいて、ID情報の出力をロックし、利用者106がセキュリティゾーンに入場する際に、トークン装置105が、ID情報の出力ロックの解除のための認証情報をID装置104に送信し、ID装置104は、記憶している認証情報と受信した認証情報とが一致する場合に、ID情報の出力ロックを解除し、入口セキュリティゲート装置102にID情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、利用者が出庫した保管品情報を、正確に把握する保管庫のシス
テム、および、その方法を提供することである。
【解決手段】
受信した開閉データで、記憶している開閉データを更新するICカードと、ICカードか
ら受信した施錠状態の開閉データを持つ開錠要求を発行して、開錠状態の開閉データを持
つ開錠許可を受け付けて、開錠して、ICカードから受信した開錠状態の開閉データを持
つ施錠要求を発行して、施錠状態の開閉データを持つ施錠許可を受け付けて、施錠する施
錠して、受け付けた開閉データを、ICカードに転送するICカード開閉式保管庫と、施
錠状態の開閉データを持つ開錠要求付を受け付けて、開錠状態の開閉データを持つ開錠許
可を発行して、開錠状態の開閉データを持つ施錠要求を受け付けて、施錠状態の開閉デー
タを持つ施錠許可を発行する管理サーバ装置と、がネットワーク接続されて構成された保
管システムである。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減することができる車両用セキュリティー装置及び車両用セキュリティーシステムを提供すること。
【解決手段】車両用セキュリティー装置10は、イモビライザーECU11、リモートセキュリティーECU12、ディスプレイ14、操作部15、電源制御部16などを備える。イモビライザーECU11は、キー40から送信される識別信号及び/又はリモートセキュリティーECU12から出力されるリモートセット信号・リモートアンセット信号に基づいてエンジン30の駆動禁止、駆動許可を制御するものであり、リモートセット信号が送信され、イモビをセットしている場合は、キー40から正規の識別信号が送信されると、電源制御部16にて電源状態をACCオン、もしくはIGオンに電源遷移することによって、ディスプレイ14、及び操作部15にてリモートイモビのセットを解除することが可能な状態とする。 (もっと読む)


【課題】物体表面のランダムパターンの真贋判定にカメラ付き携帯端末装置を用いることを可能とするアダプタ装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るアダプタ装置2は、カメラに装着されるための開口部200と、周囲光を遮る遮蔽部材202と、前記遮蔽部材の内側に設けられ、前記開口部を介して撮影される物体に光を照射する光源204とを有する。本発明に係るアダプタ装置2は、これらの構成により、携帯端末装置に装着されるだけで、上記ランダムパターンの撮影に適した光学的条件を整えることができる。ユーザは、アダプタ装置2を端末装置4に装着して、パターン照合鍵6のPFP登録部8を撮影する。このようにして取得されたPFP登録部8の画像は、PFP登録部8のランダムパターンの凹凸の影が同一の光学条件で撮影されたものとなる。 (もっと読む)


【課題】人が出入り口を通過することに伴う複数の通過途中状態のそれぞれにおいて電界通信による複数の個人認証を行いセキュリティを確保する。
【解決手段】RD(電界通信)端末2と、エントランス門扉6と、エレベータホールドア12と、ドア制御装置3と、このドア制御装置3を構成する送受信装置16と、入出力回路17と、制御回路18と、無停電電源装置19と、居住者名簿DB(データベース)15を備える。送受信装置16には、門扉信号線20を介してRさん1が手で触れるための接触子付きノブ7が接続され、メッセージポスト8にはRさん1が手で触れるための接触子9が設けられ、エレベータホールドア12もドア信号線22で接続されている。人が出入り口を通過することに伴う複数の通過途中状態のそれぞれにおいて電界通信による複数の個人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】施錠位置を給電効率で特定して錠前の不正解錠を防止し、経時変化による半閉まりなど防犯上の不備を予防する。
【解決手段】給電側ユニット2から受電側ユニット3に対し、給電前に通信により伝送相手確認のための問い合わせを行う。給電側ユニット2では、問い合わせに伴う応答情報の照合に基づいて正当な伝送相手か否かを判別する。正当な伝送相手と判別すると、給電側伝送部2aの給電状況と通信部2bが受電ユニット3から取得した受電状況に基づいて給電効率を計算し、計算した給電効率に基づいて受電側ユニット3の電気錠3fが正常な施錠位置にあるか否かを判別する。受電側ユニット3の電気錠3fは、給電側ユニット2で施錠な施錠位置を認識したときに、通信による給電側ユニット2からの施錠指示で自動施錠する。 (もっと読む)


システム(10)は、ツール内部に、ツールの使用を阻止または正式に許可するために、ツール(1)をロック/ロック解除するための電子モジュール(5)と、制御ステーション(20)内部に、モジュールをロック状態(I1)からロック解除状態(I0)に切り換えるように設計されている、ツール(1)のロック/ロック解除モジュール(5)用の制御モジュール(8)を具備する。本発明は、シーリング、釘打ち、および他の類似の適用にも良好に適用できる。
(もっと読む)


【課題】不審者が不正に個人識別媒体を入手した場合でも、施設内に容易に侵入することができないセキュリティ管理装置を提供する。
【解決手段】第1の照合手段44によって、RFIDカード19からの個人識別情報とユーザ情報に含まれる個人識別情報との照合が得られれば、次の第2の照合手段46によって、入力したパスワードと予め記憶されているパスワード情報の中のパスワードとの照合を行なう。その際、第1の照合手段44や第2の照合手段46が行なう照合の条件、すなわちセキュリティレベルが、例えば照合を受ける日時などによってその都度変更される。 (もっと読む)


【課題】 車両ユーザがその時点での車室内の状況を考慮した上で遠隔操作の実行を要求できるようにした車両遠隔操作システムを提供すること。
【解決手段】 車両ユーザからの遠隔操作要求に応じて要求された操作を車両に実行させる車両遠隔操作システムにおいて、車両状態が通知されたのを受けてユーザが車両を遠隔的にドアロックした後、車室内に移動体が検知されたときに所定のリモート操作が可能となる。上記所定のリモート操作とは、例えば、A)車両周囲への迷惑対応のためのリモート操作、B)車両の安全性を確保するためのリモート操作、及び/又は、C)車室内の快適性を確保し、向上させるためのリモート操作、である。 (もっと読む)


【課題】 トラック等の車両を用いて物品を移送する際に、積載物の管理情報に基づいて車両用ドアの施錠・解錠および開閉を自動的に行い、積載物に関するセキュリティを強化することが可能な車両用ドアの開閉システムを提供する。
【解決手段】 車両用ドア70を自動開閉する自動開閉手段40と、車両用ドア70の自動施錠および自動解錠を行う自動施錠・解錠手段50と、自動開閉手段40および自動施錠・解錠手段50の動作を管理するドア開閉管理手段10a,10bと、積載物の積み降ろしに関する許可情報を送出する許可情報送出手段21,22,23と、許可情報を取得する許可情報取得手段30とを備える。所定の許可条件が成立した場合のみに、車両用ドア70の解錠・開放許可を行う。 (もっと読む)


【課題】配送荷物への不正アクセスを防止可能で、且つ開閉可能な場所に制限の少ない配送容器、及びその配送容器を利用した配達システムを提供する。
【解決手段】配送容器の開閉を防止するための電気錠31と、電気錠31を施錠または解錠するための施解錠情報を受信するための無線通信部41及び近距離通信部47と、無線通信部41または近距離通信部47で受信した施解錠情報に応じて電気錠31を施錠または解錠する制御部42とを有し、無線通信部41は通信網を介した網通信手段であり、近距離通信部47は通信網を介さずに直接通信を行う直接通信手段であるように、配送容器を構成する。 (もっと読む)


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