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Fターム[2E250BB61]の内容

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【課題】車両用携帯機の消費電力を抑制しつつ、簡単な操作で車両情報を確認する。
【解決手段】車両用携帯機112は、車両111との間で無線通信を行い、携帯端末112との間で近接無線通信を行う。車両用携帯機112と携帯端末113との間の近接無線通信が確立したとき、車両用携帯機112において、車両情報取得部233が、車両用通信部221を介して車両111から車両情報を取得し、送信制御部234が、車両111から取得した車両情報を、近接無線通信部225を介して携帯端末113に送信する。また、携帯端末113において、実行制御部252は、所定のアプリケーションプログラムを起動し、近接無線通信部251を介して車両情報を取得し、表示操作部131に表示させる。本発明は、例えば、車両用の情報通信システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】車両と携帯端末との間の通信のセキュリティを向上させる。
【解決手段】車両用携帯機112は、車両111と無線通信を行う車両用通信部221と、携帯端末113と近距離無線通信を行う近距離無線通信部224と、無線通信により車両111から送信されてくる車両情報を取得する車両情報取得部231と、車両情報の内容に応じて、車両情報の携帯端末113への送信強度を設定する送信強度設定部232と、設定された送信強度で近距離無線通信により車両情報を携帯端末に送信するように制御する送信制御部233とを備える。本発明は、例えば、車両用の情報通信システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】広域のロッカーの空き情報を効率的に管理できるロッカー管理システムを提供すること。
【解決手段】インターネット網1に接続されるロッカー管理サーバ2と、適数の荷物収容室3を備えて前記ロッカー管理サーバ2に接続される複数のロッカー装置4とを有し、前記ロッカー装置4には、荷物収容室3の空き情報を生成する空き情報生成部と、該空き情報生成部において生成した空き情報をインターネット網1を経由してロッカー管理サーバ2に出力する空き情報出力部とが設けられ、前記ロッカー管理サーバ2には、各ロッカー装置4の空き情報を該ロッカー装置4を特定可能に格納するデータベースと、前記ロッカー装置4から出力される荷物収容室3の空き情報を前記データベースに登録するデータ登録部と、インターネット網1を経由した空きロッカー検索要求に応答して前記データベースを検索して空きロッカー情報を出力する検索結果出力部とが設けられる。 (もっと読む)


【課題】 遠隔操作により障子の開閉及び施解錠が可能であって、施解錠状態の確認が容易なサッシを提供する。
【解決手段】 枠体と、枠体に収めた障子と、電動クレセントと、開閉装置と、表示部とを備え、電動クレセントは、障子を閉状態で施解錠するものであって、施解錠状態を検知する検知手段を備え、開閉装置は、検知手段が電動クレセントの解錠を検知した状態のときに障子を開閉するものであり、表示部は、電動クレセントの施解錠状態を表示する。 (もっと読む)


【課題】係合部材の盗難を防止することのできるロック装置を提供する。
【解決手段】係合部材としての給電コネクタ1は、受電コネクタ2の突出部20に係合する係合爪17を有し、これが突出部20に係合することで受電コネクタ2に接続された状態で保持される。また、操作部18の操作に連動して、突出部20との係合が解除される位置まで係合爪17が移動すると、給電コネクタ1の抜き取りが可能となる。ロック装置4は、外力の印加に基づいて、操作部18を覆う位置、及び操作部18を覆わない位置に揺動するカバー部材6と、給電コネクタ1に装着される装着部材5とを備える。そして、カバー部材6が操作部18を覆う位置まで移動すると、その位置が保持される。また、メカニカルキー61によってキーシリンダ60が操作されると、カバー部材6の保持が解除される。 (もっと読む)


【課題】 車両に複数のECUが備えられる車両制御システムおいて、その車両制御システムと携帯機の間で行われる認証方法を提供する。
【解決手段】 本発明は、第一の電子制御装置は、予め記憶する電波送信体識別情報と、電波送信体が送信した電波送信体識別情報に基づき認証を行い、認証成功情報を生成する共に第二の電子制御装置に送信し、第二の電子制御装置は、第二の電子制御装置において予め記憶する電波送信体識別情報と、電波送信体が送信したその電波送信体識別情報に基づき認証を試み、認証された場合、又は、第一の電子制御装置が送信した認証成功情報を受信した場合、電波送信体の認証が完了したと判断する認証方法である。 (もっと読む)


【課題】 車両の機器を制御する電子制御装置に多くのアンテナなどを設けることなく、携帯機等の電波送信体から送信される情報を、確実にその電子制御装置に届ける。
【解決手段】 本発明は、電波送信体から送信される情報を、車両に設けられた複数の電子制御装置で受信し、電子制御装置同士が無線でその情報の受け渡しを行い、車両の機器を制御する電子制御装置に電波送信体から送信される情報を届けることにより、電波送信体から送信される情報の受信精度を高める。 (もっと読む)


【課題】コストの増加を抑えながらも、ユーザにとっての快適性を向上させることを可能にする車両ドア自動開閉装置を提供する。
【解決手段】スイングドアの外表面の近傍を少なくとも走査するように探査波を逐次送信するとともに、その探査波の反射波を受信し、受信した反射波をもとに、スイングドアの開閉軌跡上に存在する障害物を検出するレーザレーダ2を備える。そして、このレーザレーダ2で障害物の検出を逐次行うことによって、探査波の走査範囲内でのユーザの所定のジェスチャを検出し、ジェスチャの検出結果をもとに、当該スイングドアやそれ以外の車両ドアの自動での開閉動作を開始させる。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、リクエスト信号の送信に係る消費電力を低減することにある。
【解決手段】電子キー10が車両2に接近した旨判断されたときにのみ、車載装置20からリクエスト信号が送信される。従って、ユーザに所持される電子キー10が車両2から遠く離れているにも関わらず、リクエスト信号が送信されることが抑制される。 (もっと読む)


【課題】車載装置において、利便性を向上させることにある。
【解決手段】イグニッションがオン状態とされたときから一定時間に亘って受付モードとされる。受付モードにおいては、受信モードがRKEモードと同様に、要求信号受信可能状態に切り替えられる。そして、受付モードにおいて、受信した施錠要求信号又は解錠要求信号に基づき電子キー30の解錠スイッチ36又は施錠スイッチ37に対して特定の操作がされた旨判断されたときに登録モードに移行される。受付モードにおいては、受信した施錠要求信号又は解錠要求信号に基づく車両ドアの施解錠が規制される。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが意図したときにだけロックを自動解除できる使い勝手の良いロック制御装置を提供する。
【解決手段】車両9の停車を検出する停車検出手段29を備え、少なくとも前記車両9が停車していることを条件に、前記車両9が備える車両部品のロックを解除するロック制御装置7において、前記車両9の現在位置を検出する位置検出手段19と、前記ロックを解除する車両停車位置47を予め登録する登録手段25と、を備え、前記停車検出手段29および前記位置検出手段19の検出結果と、前記登録手段25に予め登録された車両停車位置47とに基づいて、当該車両停車位置47での車両9の停車が検出された場合に、前記ロックを解除する構成とした。 (もっと読む)


【課題】管理区域の入退口の通行を管理する通行管理システムにおいて、共連れが発生し得る状態をより正確に把握することができ、共連れの発生を未然に防ぐことができる構成を提供する。
【解決手段】通行管理システム1では、管理区域ARの外側及び内側の少なくともいずれか一方側を検出側とし、当該検出側において被検出者から固有情報を取得している。その取得された固有情報と、予め登録された許可者の情報とに基づいて、検出側に存在する通過許可者の人数を検出している。更に、検出側において入退口から所定の範囲で設定された検出エリア内をレーザ光によって走査して実在人数を検出しており、通過許可者の人数と、実在人数とを比較して一致状態であるか否かを判断している。そして、一致状態であると判断されることを条件として入退口を解錠状態に切り替えている。 (もっと読む)


【課題】緊急事態発生時に駐車された車両を所有者でなくても運転可能にするとともに駐車された車両の盗難を防止することができる運転制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、外部から緊急事態の情報を受信する緊急情報受信手段2と、緊急情報受信手段2が緊急事態の情報を受信したときに身分確認を行う身分確認手段8と、この身分確認手段8が確認した操作者の身分情報を記憶する操作者情報記憶手段4と、身分確認手段8の確認結果に基づいて車両の運転を制御する運転制御手段3と、自車両の運行距離を計測する運行距離計測手段7とを備える。運転制御手段3は、身分確認手段8が身分情報を確認したときに自車両を運転可能にし、運行距離計測手段7が計測した運行距離が所定距離を超えたときに自車両を運転不能にする。 (もっと読む)


【課題】バーストしたタイヤの破片が歩行者へ接触することを未然に防止することのできるタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】このタイヤ空気圧監視システムでは、車両の各車輪W1〜W4に設けられたセンサユニットU1〜U4を通じてタイヤの空気圧を検出するとともに、検出されたタイヤの空気圧に異常が検出されるとき、車室内に設けられた表示部11を通じて警報を発する。ここでは、タイヤの空気圧に異常が検出されるとき、車両が低速で走行中であることを条件に、ホーン14の鳴動やハザードランプ15の点滅を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯器への特別な操作を要することなく車両ドアの開閉操作を可能にすることによって、使い勝手を向上させた車両の扉体制御装置の提供を目的とする。
【解決手段】認証部1における利用者が所持する携帯器2から出力される認証用IDに対する認証成立を必要条件として車両開口部を閉塞する扉体3を開動作させる扉体制御装置であって、
扉体3の周囲に位置する被検出物4を検出する検出手段5を有し、
前記扉体3に近接する所定の判定領域(R)内に所定時間を超えて継続的に位置した後、前記判定領域(R)から離脱する被検出物4の検出手段5による検出が扉体3の開動作の必要条件として付加される車両の扉体制御装置 (もっと読む)


【課題】車両窓や車両ルーフ等からの電子キーの持ち出しに伴う電子キーの置き忘れを予防して、電子キーを置き忘れた状態での車両走行を禁止する。
【解決手段】車両用制御装置は、電子キーと車両側無線機との間で車両情報の照合を行い、車両内照合が正当な場合に、車両のエンジンを始動するものである。具体的には、車速が時速0kmである車両において、電子キーが車両外に搬出される可能性の存在を前提とし、運転者が車両を発進させる発進意思があることを契機として、車両情報の照合を行うものである。そして、その車両内照合が不当な場合には、車両を発進禁止にするものである。 (もっと読む)


【課題】車両側ユニットの消費電力を低減できる車載機制御装置を提供すること。
【解決手段】ユーザーが携行可能な携帯機200と、携帯機200と無線にて通信可能なものであり車両100に搭載されて車載機を制御する車両側ユニットと、を備えた車載機制御装置である。携帯機200は、携帯機200の動きを検出する加速度センサー240と、携帯機200を所持しているユーザーが動いているか否かを判定するための判定情報を記憶しておく記憶部250と、加速度センサー240の検出結果と記憶部250に記憶された判定情報とに基づいて、携帯機200を所持しているユーザーが動いているか否かを判定するCPU230と、ユーザーが動いていると判定されると車載機の制御を要求する要求信号を車両側ユニットに対して送信する送信部220とを備える。車両側ユニットは、受信機103にて要求信号を受信すると車載機を制御する。 (もっと読む)


【課題】手荷物等で両手が塞がっている状態でも、車両のドアのロック/アンロックを行うことができる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】電子キーシステムの車載装置は、車両の各タイヤの空気圧についての情報を含む空気圧情報を取得する空気圧情報取得部と、各タイヤのそれぞれについて、検出した空気圧の変動の有無を検知する空気圧変動検知部と、検知した空気圧の変動が、予め定められた変動パターンと一致するか否かを判定する変動パターン判定部と、をさらに有し、動作許可部は、照合が正しく行われたとき、かつ、空気圧の変動が変動パターンと一致したと判定されたときに、車両のドアのロックあるいはアンロックを許可する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で優れた操作性および機能を有するキーレスエントリーシステムを提供する。
【解決手段】乗員が携帯する携帯機1と、該携帯機1の信号を受信可能な車載機2とを備えたキーレスエントリーシステムにおいて、上記携帯機1は、車両に提供される情報を記憶する記憶手段10と、上記車載機2に対して自己認証信号を送信するとともに、該自己認証信号と併せて上記記憶手段に記憶された車両への提供情報を送信する送信手段11とを備え、かつ上記車載機2は、携帯機1から送信された信号を受信する受信手段14と、該携帯機1から送信された自己認証信号に付された認証番号が予め登録された登録番号と
一致するか否かを判別する判別部18と、該判別部18において上記認証信号が登録番号と一致すると判別された場合に、上記車両への提供情報を取り込む取込部22とを備えた。 (もっと読む)


【課題】電子キーを落とした場合にユーザに対して適切な報知ができる車両用電子キーシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】車両20で使用される電子キー10をユーザが落とした場合にユーザに報知する車両用電子キーシステム1であって、電子キーが落下したか否かを判定する判定手段と、電子キー10が落下したと判定した場合には電子キー10と車両20との間の距離Xを算出する距離算出手段と、距離Xに応じてユーザへの報知方法を選択する選択手段とを備え、判定手段で電子キーが落下したと判定した場合に選択手段で選択した報知方法によってユーザへ報知することを特徴とし、特に、距離算出手段で電子キー10と携帯電話40との間の距離Y及び車両20と携帯電話40との間の距離Zも算出し、選択手段で3点間距離X,Y,Zに応じてユーザへの報知方法を選択すると好適である。 (もっと読む)


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