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Fターム[2E250BB63]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 他装置との結合 (1,309) | ホームオートメーション、ビル管理 (76)

Fターム[2E250BB63]に分類される特許

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【課題】出入口を通行する通行者を特定する通行者特定情報を確実に記録することができる入退室管理装置を得る。
【解決手段】出入口11に設けられた電気錠22と、認証情報が入力される認証情報入力装置41と、認証情報を用いて、出入口11の通行の可否を判定する通行可否判定装置51と、出入口11を撮影することにより、出入口11を通行する通行者を特定する通行者特定情報を取得するカメラ装置31と、通行者特定情報を記録する特定情報記録装置32と、カメラ装置31による通行者特定情報の取得が可能であるか否かを判定する特定情報取得可能判定装置53と、出入口11の通行が許可されていると通行可否判定装置51が判定し、かつ、カメラ装置31による通行者特定情報の取得が可能であると特定情報取得可能判定装置53が判定する場合に、電気錠22を制御する電気錠用制御装置54とを備えている。 (もっと読む)


【課題】非接触カードリーダに記憶され保守点検の際に用いられる非接触カードリーダについての固有情報を確認する作業効率を向上させることができる通行管理装置を得る。
【解決手段】非接触カード1から認証情報が入力される非接触カードリーダ2と、認証情報を用いて出入口の通行の可否を判定する通行可否判定装置41と、出入口の通行が許可されていると通行可否判定装置41が判定する場合にドア装置3を制御するドア装置用制御装置42と、非接触カードリーダ2の通信可能領域内に位置する場合に非接触カードリーダ2との間で無線通信を行う携帯型通信装置5とを備え、非接触カードリーダ2は、バージョン特定情報発信指令信号が入力されることにより、記憶しているソフトウエアのバージョン特定情報を発信し、携帯型通信装置5は、非接触カードリーダ2からバージョン特定情報が入力される。 (もっと読む)


【課題】制御対象を、状況に応じかつより容易な態様で制御することができる機器管理用装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】個人認証システム20では、カメラ31等から入力される画像に基づいて、特定の時間ごとに機器管理用処理を実行する。機器管理用処理では、一定の回数以上連続して上記カメラからの画像において人の顔が検出されることを条件として、管理対象領域に人が存在したことが検出される。そして、個人認証システム20は、人が存在/不在の検出結果に応じて、電気機器群40の機器の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】従来技術よりもユーザフレンドリーに優れたICカード認証システム用の制御装置を提供すること。
【解決手段】本発明のICカード認証システム用の制御装置は、ICカードの一回の提示動作において、その提示時間に応じて制御指令を多段的に実行することを特徴とする。本発明によれば、カードリーダに対し、ICカードの提示動作を1回行うのみで良く、提示時間の長短でもって、制御指令の実行数を調整することができる。また、ICカードの提示動作が複雑とならないため、子供や、老人、身体の不自由な方であっても認証作業が容易に行え、利便性が高い。 (もっと読む)


【課題】使い勝手の良好な扉のメンテナンス通知方法、扉のメンテナンス通知装置、およびメンテナンス通知装置を備えた建具の提供を目的とする。
【解決手段】扉のメンテナンス時期を通知する扉のメンテナンス通知方法であって、
メンテナンス要否判定要素として予め選択したメンテナンス要否判定情報が所定の閾値に達した際にメンテナンス要求状態に遷移するとともに、
メンテナンス要求状態下において扉1に対する予め定められた操作を検出する扉操作検出情報が取得された際に、扉操作検出情報の取得毎に、扉操作検出情報が予め定められた回数に達するまでメンテナンス必要信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の居室を持つフリーアドレス制の建物で消費される電力を低減する。
【解決手段】人数計数部11で、各居室20の在室人数を計数し、設備制御部14で、これら在室人数に基づき各居室20の空席率を計算し、居室20のうち最も空席率が小さい居室へ誘導するための案内を案内表示部13により表示し、居室20のうち解錠居室のすべてが満席となった場合には、居室20のうち施錠居室のいずれかについて、当該居室20の居室制御部12により、当該居室20で使用される電源設備21による電気機器への電源供給を開始するとともに電気錠22を解錠し、解錠居室のいずれかが空室となった場合には、当該居室20の居室制御部12により、当該居室20での電源設備21による電源供給を停止するとともに電気錠22を施錠する。 (もっと読む)


【課題】インターネットを使うことで、予約を受け付ける際に、事前に暗証番号の受け渡しを行い、鍵そのものの授受を不要としたホテル予約サーバを提供する。
【解決手段】予約を受け付ける際に、入室時の暗証番号の設定を行う。4桁の暗証番号の設定は、宿泊予定者が任意に設定するようにしてもよいし、所定の条件の下で選択させるようにしてもよい。予約コントローラ30は、宿泊予定者に関する情報、宿泊予定日、設定された暗証番号などを記憶部36のデータ格納部39に記憶する。そして、宿泊客が入室する際、この暗証番号を入力し、一致すれば解錠して入室可能とする。 (もっと読む)


【課題】部屋の内側にはICカードと通信するためのカードリーダが設置されていないタイプの電気錠システムにおいても、ユーザの退室を管理することができる電気錠システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の電気錠システム1は、電気錠40および50と、扉200の外側に設置され、非接触ICカード10からの信号を受信するカードリーダ30と、扉200の内側で電気錠40および50のハンドルを用いた解錠を検出した後、一定時間内にカードリーダ30が非接触ICカード10を検出すると、非接触ICカード10を携行したユーザAが退出したことを記録する制御装置20とを備える。 (もっと読む)


【課題】アクティブタグを用いて、ユーザが外出したのか、在宅しているのかを正確に判断することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システム1は、扉200の内外に設けられ、信号を繰り返し送信する2個のアンテナと、2個のアンテナそれぞれから受信した信号の信号強度を測定し、測定した信号強度の差又は比に関する情報を送信するアクティブタグA10と、アクティブタグA10から送信された情報を受信し記憶する管理装置20とを備え、管理装置20は、記憶している前記情報を用いて、アクティブタグA10が屋内にあるのか屋外にあるのかを判断する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、セキュリティを向上することができる個人認証装置を提供することである。
【解決手段】個人認証装置10は、扉を解錠された状態で、人体の一部を除いた画像のデータを取得して画像を認識し、第一の所定の情報とする解錠時画像認識手段と、第一の所定の情報を記憶する記憶手段と、記憶手段により記憶後、扉を施錠するよう制御する施錠手段と、扉を施錠された状態で、人体の一部を除いた画像のデータを取得して画像を認識し、第二の所定の情報とする施錠時画像認識手段と、記憶手段により記憶した第一の所定の情報と、第二の所定の情報とが一致するか否かを判断する判断手段と、判断手段により判断した結果、一致すると判断した場合に、扉を解錠するよう制御する解錠手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】区画に存在する人数に応じた最適な節電運転を行う。
【解決手段】管理装置40において、任意の管理区画に対する利用者の入退室を可と判定した場合、在室人数更新部46により、移動元管理区画および移動先管理区画の在室人数を更新して記憶部に保存し、在室状況通知部47により、記憶部44の各在室人数から特定した在室状況を空調制御装置50へ通知する。空調制御装置50において、空調制御部51により、管理装置40から通知された在室状況に応じて、当該在室状況に対応する節電制御パラメータを節電制御情報記憶部52から取得し、当該節電制御パラメータに基づいて当該区画と対応する空調設備60を節電運転する。 (もっと読む)


【課題】区画に存在する人数に応じた最適な取入量を取り入れ可能とする。
【解決手段】管理装置40において、任意の管理区画に対する利用者の入退室を可と判定した場合、在室人数更新部46により、移動元管理区画および移動先管理区画の在室人数を更新して記憶部に保存し、在室状況通知部47により、記憶部44の各在室人数から特定した前記各管理区画の在室状況を空調制御装置50へ通知する。空調制御装置50において、外気取入量算出部51により、管理装置40から通知された在室状況に応じて、当該在室状況に対応する区画で必要となる外気取入量を算出し、この外気取入量に基づいて、空調制御部52により、区画と対応する空調設備60の外気取入ダンパに関する目標開度を求め、当該外気取入ダンパの開度が目標開度となるよう空調設備60を制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが認証情報の選択作業を行うことなく、認証装置によりアクセス可能な認証情報領域を適切な認証情報に適宜書き換えることができ、ユーザビリティに優れた認証情報提示装置、プログラムおよび携帯型デバイスを提供する。
【解決手段】自動改札機から特定情報である駅情報を取得する毎に当該駅情報により特定されるドアゲートシステムにそれぞれ対応する認証情報を自動的に選択し、ドアゲートシステムによりアクセス可能な携帯電話端末の認証用ID領域に記憶する認証情報を選択した認証情報に適宜書き換えるようにする。これにより、ユーザによる認証情報の選択作業が不要となるので、ユーザビリティに優れた認証情報提示装置、プログラムおよび携帯型デバイスを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】集合住宅の居住者に対する配信情報の配信作業の負担を軽減すること。
【解決手段】配信情報提供者によって配信情報と配信情報の配信先となる集合住宅とを配信内容に応じて紐付けされた配信情報データベースを記憶する情報配信サーバ10と、情報配信サーバ10から通信ネットワークを介して該当する配信情報を取得し、携帯端末50による解錠操作の正当性を認証すると、出入用自動ドア30の開扉制御を行うとともに、携帯端末50に配信情報の書き込み制御を行う出入管理装置20と、配信情報を表示画面上に展開表示させる配信情報用アプリを記憶し、解錠操作時に出入管理装置20による配信情報の書き込みが行われると、配信情報用アプリによって配信情報を表示画面上に展開表示する携帯端末50を備えた。 (もっと読む)


【課題】入館タイマが設置された監視領域において、異常な方法による人の入室が検知された場合の対応の迅速性を向上することができる警備装置および警備方法を提供する。
【解決手段】入室操作を受け付ける入退室操作受付部157と、異常を検知する検知部156と、警備モードを切り替える警備モード切替部151と、異常が検知された場合であって、タイマ時間内に警備解除状態に切り替えられなかった場合に、通報または報知を行う報知部153と、異常が検知された場合に、入室操作が受け付けられたか否かを判断する判断部154と、を備え、報知部153は、異常が検知され、かつ、入室操作が受け付けられなかったと判断された場合に、即時に通報または報知する。 (もっと読む)


【課題】錠の施錠と解錠が行われるエリアをユーザが調整可能なセキュリティシステム、扉施解錠制御方法および扉施解錠制御プログラムを得ること。
【解決手段】携帯端末32がセキュリティを確保すべき特定領域に近づくと強度測定手段34cの測定した電波の強度が閾値を超え、解錠要求データ送信手段34eが解錠の要求をセキュリティセンタ33に送信する。セキュリティセンタ33はこの要求を受けて扉等の特定領域立ち入り制御手段31を解錠状態とする。閾値変更手段34gは、閾値をマニュアルで設定可能にすることで施解錠の行われる境界領域を変更可能にする。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって利便性に優れた開錠プロセスで電子錠の開錠を行なうコントローラを提供する。
【解決手段】ホームコントローラは、メモリと、CPUと、電子錠と通信を行なう通信インターフェイスとを備える。メモリは、個人を識別するための識別情報に、複数のカテゴリの中から当該個人のカテゴリを特定するためのカテゴリ情報を、個人毎に関連付けて格納している。CPUは、外部から入力された情報と各識別情報とに基づき、個人認証を行なう。CPUは、個人毎に格納されたカテゴリ情報の中から、認証された個人の識別情報に関連付けられたカテゴリ情報を特定する。CPUは、通信インターフェイスを用いて、特定されたカテゴリ情報に応じた開錠プロセスで電子錠を開錠状態にする。 (もっと読む)


【課題】各区画に対する利用者の入退室と連動させて区画の関連設備を効率よく経済的に運転する。
【解決手段】判定処理部46により、判定結果が入室可を示す場合、利用者情報記憶部44Bから利用者の常在区画を取得するとともに、区画情報記憶部44Aから利用者の移動先区画における移動先常在利用者数を取得し、利用者が移動先区画の常在利用者であって、かつ利用者の入室前において移動先常在利用者数がゼロである場合、移動先区画の関連設備の運転開始を設備運転制御部47に対して指示する。 (もっと読む)


【課題】入退室管理エリアへの共連れ入退室を高い確実性で防止する共連れ防止入退室管理システムを提供する。
【解決手段】共連れ防止入退室管理システム1は、前室8から機器室9へ進入する際に本人照合を行ない本人か否かを確認し、第1扉7aの開錠を判断する第1指紋照合ユニット4aと、前室から外部エリアへ退室する際に本人照合を行ない本人か否かを確認し、第2扉7bの開錠を判断する第2指紋照合ユニット4bと、第5カメラ3eにより撮影された映像から共連れ入退室か否かを検知する共連れ検知センサー5と、共連れ検知センサー5により前室8内に共連れの入退室者20を検知した場合には、第1指紋照合ユニット4a、及び第2指紋照合ユニット4bを共に操作禁止とし、警報を発報する入退室管理制御部11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】管理領域内にいる異常滞留者を効率よく検出する。
【解決手段】出入管理システムは、ゲート監視装置10および監視制御サーバ50を有する。監視制御サーバ50は、第1領域および第2領域へ互いに通行するときの時刻情報を格納可能で、第2領域内に滞留する滞留予定時間を登録可能なデータベース55と、時刻情報および滞留予定時間に基づいて通行者が第2領域内に滞留している時間が滞留予定時間を超過しているか否かを判定する滞留予定時間超過判定手段53と、滞留予定時間を超過しているときに異常滞留者を特定する第1異常滞留者特定手段61と、通行者が滞留予定時間を経過しても第2領域に滞留しているときに、所定の時間間隔で出時刻を検出可能な周期通過確認手段57と、出時刻が検出されないときに、通行者を異常滞留者として特定する第2異常滞留者特定手段62と、を有する。 (もっと読む)


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