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Fターム[2E250CC23]の内容

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Fターム[2E250CC23]に分類される特許

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【課題】無線通信システムにおいて、携帯機の携帯性を損なうことなく、車両又は携帯機の状態に対する対処方法をユーザに通知可能とすることにある。
【解決手段】電子キー30は、受信した情報信号に含まれる車両状態を記憶する。そして、電子キー30は、携帯端末20にかざされることで携帯端末20との通信が可能な状態となったとき、記憶された車両状態を含む情報信号を携帯端末20に送信する。携帯端末20は、受信した情報信号に含まれる車両状態をディスプレイ27に表示する。さらに、携帯端末20はディスプレイ27にリンクを表示し、そのリンクがタッチ操作された旨判断すると、インターネットを通じて取得した車両状態に対する対処方法をディスプレイ27に表示する。 (もっと読む)


【課題】特定の状況において車両側で生じ得る複数の携帯機からの応答の衝突を防止し、正常な動作を保証できるキーレスエントリー装置を提供する。
【解決手段】第1車両から最初に「Sync+Wakeup ID」を送信する(時刻t1〜t2)。第1車両と対をなす第1携帯機はこれに反応しないが、他の第2携帯機が偶然に一致した反転コードを有する場合、「Welcome」応答を送信する(時刻t2〜t5)。この応答中に正規の「Sync+Wakeup ID」及び「コマンド+付加データ」からなる「Who」コマンドを送信することで、第1携帯機が正常に「Who」の応答を行うことができる(時刻t6)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが複数の携帯機を所持している場合に、どの携帯機の電池電圧が低下しているのかを判別することが可能な電子キー装置を提供する。
【解決手段】電子キー装置100の各携帯機3は、自身に内蔵された電池38の電圧を測定し電圧低下を検出する電池電圧低下判定手段35と、電池電圧低下判定手段35により電池の電圧低下が検出された場合に警報を発する警報手段36を備え、車載機1からの要求信号4に対する要求応答信号40を送信中に、電池電圧低下判定手段35による電圧測定を実施する。電池電圧の低下を検出した場合には、その電池電圧低下情報をレスポンスデータに付加した認証応答信号50を車載機1に送信すると共に、警報手段36により警報を発する。これにより、ユーザが複数の携帯機3を所持している場合にも、どの携帯機3の電池電圧が低下しているのかを容易に判別することが可能である。 (もっと読む)


【課題】電子キーが良好状態にないことをユーザに通知することができ、電子キーの利便性も確保することができる電子キー及び電子キーシステムを提供する。
【解決手段】電子キーは、車両からの無線信号を契機に車両との無線通信を行うことでID照合が可能であり、ID照合が成立することを条件に車両に設置されたドアロックやエンジンの操作が可能となる。電子キーは、電源を供給する電池の電圧が所定値以下であるか否かを判定する電池電圧判定部と、無線信号の受信を判定するAFEと、電池電圧判定部がお知らせ電圧以下であると判定した場合に電波受信の指向性を切り替えて無線通信成立確率を下げることにより、受信機能を制限し、AFEが無線信号を受信したと判定した際に所定時間Tのみ制限を解除して、受信機能を通常状態に復帰するアンテナ切替制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子キーが良好状態にないことをユーザに通知することができ、電子キーの利便性も確保することができる電子キー及び電子キーシステムを提供する。
【解決手段】電子キー1は、車両2からのリクエスト信号Srqを契機に車両2との無線通信を行うことでID照合が可能であり、ID照合が成立することを条件に車両2に設置されたドアロックやエンジンの操作が可能となる。電子キー1は、電源を供給する電池18の電圧が所定値以下であるか否かを判定する電池電圧判定部11bと、無線信号の受信を判定するAFE13と、電池電圧判定部11bがお知らせ電圧以下であると判定した場合に無線信号の受信感度を低下ことにより、受信機能を制限し、AFE13が無線信号を受信したと判定した際に所定時間Tのみ制限を解除して、受信機能を通常状態に復帰させるAFE動作制御部11cとを備える。 (もっと読む)


【課題】電池切れに伴う電子キーと車両との通信が不能となることを抑制する電子キーシステムを提供する。
【解決手段】電池12の電力によって駆動する電子キー10は、車両2の要求信号を受信すると、この信号に応じたIDコード信号を送信し、車両2は受信したIDコード信号の照合を行い、この照合が成立する場合には、搭載機器を作動させる又は作動を許可するスマート通信システムと、この通信態様とは異なる無線通信を通じて搭載機器を作動させる又は作動を許可する第2の通信システムを備えた電子キーシステムにおいて、電子キー10は、電池12の電圧を測定する電池電圧測定部18を備え、同電池電圧測定部18において測定される電池電圧がしきい値を下回るレベルである場合には、IDコード信号に低電圧ビットを設定し、車両2がこの低電圧ビットが設定されたIDコード信号を受信した場合には、その後の要求信号の送信を停止する電子キーシステム。 (もっと読む)


【課題】携帯機及び車両に新たな機構を付加させることなく、制御方法を変更するだけで、使用者が携帯機の電池残量の低下を知覚できるようにすることである。
【解決手段】携帯機2は、その電池5の電池残量を検出する電池残量検出手段と、検出された電池残量値を操作情報に組み込んで車両に送信する送信手段を備える。そして、車両には、送信された操作情報に組み込まれた電池残量値を第1閾値Vb及び第2閾値Vcと比較する電池残量判定手段13と、その比較結果に基づいて車両のドア解錠・施錠装置4によるアウトサイドドアハンドル3の解錠又は施錠の操作を制限する操作制御手段15を備える。操作制御手段15が、ドア解錠・施錠装置4の操作を制限することにより、使用者は、携帯機2の電池5の残量が低下したことを知覚する。 (もっと読む)


【課題】電子キーにおいて、電池切れの際の利便性を向上させることにある。
【解決手段】電子キー10の電池切れが近づくと、非常用のドア解錠手段及びエンジン始動手段が操作ガイドとして電子ペーパー14に表示される。実際に電池が切れた場合であっても、電子ペーパー14は無電力で操作ガイドを表示し続ける。よって、ユーザは、電池切れの際にも電子ペーパー14の表示内容を参照しつつ確実にドアの解錠及びエンジンの始動を行うことができる。従って、電子キー10における電池切れの際の利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】2次電池の充電中において、ノイズにより電子キーが勝手に起動して無駄に電力が消費されてしまうことを防止することができる電子キーを提供する。
【解決手段】電子キー2にUSB端子19を設け、USB端子19を電子機器に接続して、電子機器から電力を取得することにより、電子キー2の2次電池16を充電する。2次電池16の充電中は、充電動作停止部27によりLF受信機14の受信動作を停止する。このため、電子機器からノイズが送信されていても、このノイズに反応して電子キー2が起動することがなくなるので、充電中の2次電池16が無駄に消費されずに済む。 (もっと読む)


【課題】ユーザが車両から離れるときに、防犯性を損なうことなく車載機器の動作を維持し、ユーザの利便性を向上させることができる車載機器制御システムを提供する。
【解決手段】車両に搭載される車載装置と、ユーザが携帯する携帯機とを含み、車載装置は、ユーザの操作入力により、指定した車載機器の予め定められた動作を継続する動作継続モードへの移行を指示があったときに、車両の走行に関する状態に基づき、動作継続モードへの移行条件が成立したと判定したとき、予め定められた動作継続時間だけ、指定した車載機器における動作継続モードに対応した動作の実行を制御するとともに、携帯機に、第1周波数帯の電波にて、動作継続モードへ移行した旨および動作継続時間を含むモード移行信号を送信し、携帯機は、車載装置からのモード移行信号を受信したときに、その旨を報知する報知部と、備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 車外の所定の送信エリア内に定期的に信号を無線送信する車両用ドアロック制御システムにおいて、ユーザーの利便性向上のためユーザーの使用状況に応じた節電制御を可能とするとともに、バッテリー残量に応じた節電制御を可能とすることにある。
【解決手段】 車外の所定の送信エリア500内に定期的にポーリング信号を無線送信する車両用ドアロック制御システム1において、ポーリング信号の送信条件を記憶する送信条件記憶部10aと、記憶された送信条件に基づいて送信手段にポーリング信号を送信させるドアECU5を備えるとともに、送信条件記憶部10aが、送信条件として、送信対象エリアと送信周期とのうち少なくともいずれかを、連続的に繰り返される所定の周期期間を複数の期間に区分した区分期間毎に個別に記憶している。 (もっと読む)


【課題】電子キーのバッテリ残量をより精度よくユーザに知らせることができる電子キーシステムのバッテリ残量検出方法を提供すること。
【解決手段】通信先から受信する第1のリクエスト信号に応じて、バッテリを電力にして予め記憶しているIDコードを前記通信先に送信する電子キーのバッテリ残量検出方法であって、サイクル時間毎に負荷状態の第1のバッテリ電圧を検出し、前記第1のバッテリ電圧を記憶し、前記サイクル時間毎に無負荷状態の第2のバッテリ電圧を検出し、前記第2のバッテリ電圧を記憶し、第1のバッテリ電圧と第1の閾値の比較結果、並びに、第2のバッテリ電圧と第1の閾値及び第1の閾値と異なる第2の閾値の比較結果、に基づきバッテリ残量を多段階で表す電圧値情報を生成し、バッテリを力とすることなく、第2のリクエスト信号を電力にして、電圧値情報を通信先に送信する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】主に門扉の施解錠等の遠隔操作に用いられる受信装置に関し、使い易く確実な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】制御手段19が電池8の電圧を検出すると共に、この電圧が所定値以下の場合には、送信手段18から警告コードPを送信することによって、門扉の錠を遠隔操作する都度、制御手段19が電池8の電圧を検出し、電圧が所定値以下の場合には、これを操作者に知らせることができるため、使い易く確実な操作が可能な受信装置22を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】電池の電池電圧を報知することによって電池交換時期や、電池切れをユーザに的確に伝えることが可能な電子キーを提供する。
【解決手段】電子キー1は、車両にIDコードを無線送信して該車両の制御部にID照合を実行させ、該ID照合が成立したことを条件として、該制御部に設置されたドアロック機構を駆動制御する。電子キー1は、ロックボタンスイッチ2a又はアンロックボタンスイッチ2bをオン操作される毎に、該電子キー1に内蔵される電池4の電池電圧Vnを検出し、その電池電圧Vnに応じて、電子キー1に備えられるインジケータランプ5の発光色を緑色から黄色に変化させ、電池切れになった時は消灯させる。また、電池4を交換した時、電子キー1は、交換した電池4の電池電圧Vnを検出し、その電池電圧Vnに応じてインジケータランプ5の発光色を緑色から黄色に変化させ、電池切れになった時は消灯させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】 効率良く通信を行うことが可能な無線通信装置を提供する。
【解決手段】 インレット3には第1のアンテナ2が形成されており、一方、回路基板4には第2のアンテナが形成されると共に第2のアンテナを開放又は閉結するためのスイッチが形成され、所定の操作が施されると、スイッチがオンすることにより第2のアンテナが閉結し、一方、通常の待ちうけ状態では第2のスイッチが開放されている状態であるために、第2のアンテナにより第1のアンテナ2の送受信感度が低下することを回避している。 (もっと読む)


【課題】 効率良く通信を行うことが可能な無線通信装置を提供する。
【解決手段】 インレット3には第1のアンテナ2が形成されており、一方、回路基板4には第2のアンテナが形成されると共に第2のアンテナを開放又は閉結するためのスイッチが形成され、所定の操作が施されると、スイッチがオンすることにより第2のアンテナが閉結し、一方、通常の待ちうけ状態では第2のスイッチが開放されている状態であるために、第2のアンテナにより第1のアンテナ2の送受信感度が低下することを回避している。 (もっと読む)


【目的】駆動源搭載機器の盗難防止装置の機能を活用し、機器の運転履歴を容易に取得できるようにした装置を提供する。
【解決手段】駆動源(電動モータ22)と、駆動源が搭載される機器(小型電動車10)と、機器の動作を制御すると共に、機器の運転履歴を記憶する機器制御手段(制御ECU32)と、ID情報が格納される電子キー(30)が操作されるとき、電子キーからID情報を取得して認証用のID情報と一致するか否か判定し、取得したID情報が認証用のID情報と一致すると判定するとき、機器制御手段に駆動源の始動を許可することで機器の盗難を防止する認証手段(認証ECU34)とを備える駆動源搭載機器の盗難防止装置において、認証手段は、機器制御手段によって記憶された運転履歴を取得すると共に、電子キーが操作されるとき、取得した運転履歴を電子キーに送信する。 (もっと読む)


【課題】移動機のバッテリ消費を節減することのできる無線認証装置を得る。
【解決手段】移動機100は固定機200から送信指令を受信した場合に移動機識別情報を送出する。移動機100の休止判定部104は、受信間隔が所定時間以内の送信指令を所定回数以上受信した場合は、移動機100を休止させるよう判定する。休止・起動実行部105はこの判定結果に基づいて移動機100を休止させる。休止状態において、起動指示ボタン106が押下された場合、休止・起動実行部105は移動機100を動作状態に復帰させる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ用のアラームを、より正確に吹鳴させることができるセキュリティアラームの吹鳴管理装置を提供する。
【解決手段】電子キー2は、電池残量検出部27で電池20の残量を検出し、車両1とのスマート通信の際に、IDコードとともに電池残量通知Mを車両1に送信する。この電池残量通知Mを受信すると、電池残量判定部30は、電池残量が下限近傍値以下をとるか否かを判定する。電池残量が下限近傍値をとる際、残回数通知部31は、電子キー2の残り使用許可回数をユーザに通知する。この残り使用許可回数が0になると、電子キー2との間でスマート照合が成立しても、電子キー2による車両操作を不可とする。このとき、正規ユーザが車両1に乗車する際、電子キー2のメカニカルキー25でドアロック解錠を行うことになるが、この状況下ではID照合が成立しているので、メカニカルキー25でドアロック解錠しても、アラーム22が吹鳴しない。 (もっと読む)


【課題】通信端末を充電電力によって動作させる場合であっても、通信端末とその通信相手との間の遠隔通信の通信成立性を向上することができる端末充電式遠隔操作システム及び電源充電式通信端末を提供する。
【解決手段】充電用コンデンサ44の充電電圧残量から通常形式時のワイヤレス通信の通信可能時間を算出し、この通信可能時間から最大通信可能フレーム数を算出する。そして、最大通信可能フレームが規定フレーム数に満たない場合には、充電用コンデンサ44の充電電圧残量が残り僅かであるとして、ワイヤレス信号Swlを省略形式で発信する。この場合、ワイヤレス信号Swlのフレームを1つとし、残りの通信時間をプリアンブルに割り当ててワイヤレス信号Swlを発信する。 (もっと読む)


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