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Fターム[2E250DD02]の内容

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【課題】二重認証を効率良く行うことができる鍵管理システムの提供。
【解決手段】鍵Kを着脱可能な鍵保持部25,26を有し鍵Kを装着状態で鍵保持部25,26にロックする鍵管理機12と、鍵管理機12に対して遠隔配置され鍵管理機12と通信可能に設けられた外部管理機13とを備え、鍵管理機12は、その操作手段20,22,23に入力された認証情報が適正であり且つ外部管理機13から外部認証信号が入力された場合に、鍵保持部25,26のロック解除を許容する。 (もっと読む)


引出しを備えた分配可能な全部材を取り扱うためのキャビネットである。キャビネットは、1つの引出に関連する一連の容器を備える。各容器は、一連のシャフトに関連する。各容器は、蓋をロックするためのロッキング要素を有する。一連のアクチュエータは、ロッキング要素をアンロックとするために回転する各シャフトに関連している。キャビネットは、一連のアクチュエータの駆動を制御して管理するための引出しアクセス及び制御システム(DACS)を備える。 (もっと読む)


【課題】行員による誤操作及び不正を完全に防止することができるような貨幣処理システムを提供すること。
【解決手段】本発明は、互いに通信可能に構成された貨幣処理本体機と貨幣処理端末機とを備えた貨幣処理システムであって、前記貨幣処理端末機は、使用者情報取得手段と、前記使用者情報取得手段が取得した使用者情報と前記貨幣処理本体機において許可者として設定された使用者の使用者情報との照合結果を得る使用者識別手段と、操作情報取得手段と、前記操作情報取得手段が取得した操作情報と前記貨幣処理本体機において許可操作として設定された操作の操作情報と、の照合結果を得る操作識別手段と、前記使用者識別手段において得られた照合結果、及び、前記操作識別手段において得られた照合結果に基づいて、前記貨幣処理端末機を使用可能状態と使用不可能状態との間で切り換える制御手段と、を有していることを特徴とする貨幣処理システムである。 (もっと読む)


【課題】個々の入出金の操作について容易に管理することができ、行員による誤操作及び不正を完全に防止することができるような貨幣管理装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、貨幣を収納保管する収納庫と、収納庫に収納保管された貨幣の量を測定する測定手段と、前記測定手段による測定結果に基づいて、収納庫に収納保管された貨幣の金額を計算する演算手段と、前記演算手段で計算された貨幣の金額を記憶する記憶手段と、前記収納庫に入出される貨幣の金額を入力するための入力手段と、前記入力手段で入力された金額と、前記演算手段で計算された金額と、を精査する精査手段と、を備えたことを特徴とする貨幣管理装置である。 (もっと読む)


【課題】誰が入出金の操作を行ったのかについて容易に管理することができ、行員による誤操作及び不正を完全に防止することができるような貨幣処理システムを提供すること。
【解決手段】本発明は、互いに通信可能に構成された貨幣処理本体機と貨幣処理端末機とを備えた貨幣処理システムであって、前記貨幣処理端末機は、貨幣を収納保管する収納庫と、前記収納庫を、貨幣の入出が可能な開状態と貨幣の入出が不可能なロック状態との間で切替えるロック装置と、前記ロック装置を制御して開状態とするためのロック解除信号を受信するロック解除信号受信部と、を有しており、前記貨幣処理本体機は、所定の条件下で、前記ロック解除信号を前記ロック解除信号受信部に対して送信するように構成されていることを特徴とする貨幣処理システムである。 (もっと読む)


【課題】登録ID番号を保有する入退室者と保有しない入退室者とが共連れで入退室する入退室者群であることを的確に判定して入退室者を管理する入退室管理システムを提供する。
【解決手段】ビデオカメラ12により撮影された入退室者群13の映像を記録する入退室者映像記録部2と、登録ID番号とその登録者の顔画像とを対応付けて記憶する登録者顔画像記憶部3と、記録映像から入退室者群13の全ての入退室者の顔画像を抽出する入退室者顔画像抽出部4と、読み取られた登録ID番号からそのID番号の登録者の顔画像を検索し、抽出された全ての入退室者のそれぞれの顔画像と比較し、同一人物が含まれるか否かを判断する入退室者顔画像比較部5と、入退室者群13のなかに登録ID番号の登録者と同一人物が含まれていると判断された場合には共連れ入退室であると判定して入退室者群13を管理する入退室管理部6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 入退室時の個人認証を行う際にその都度ネットワークを介して生体情報を集中管理装置に対して要求する必要がなく、ネットワークに障害が発生した場合でも入退室管理を実現でき、生体認証装置内部に格納された利用者個人の生体情報が外部に流出する危険性がない高いセキュリティを実現できる入退室制御装置およびそれを用いた入退室管理システムの提供。
【解決手段】 生体情報認証装置3は、読み取った個人生体情報14Bと制御部15から送信された登録生体情報16Bを比較照合し、照合処理が終了後速やかに、読み取った個人生体情報14Bと制御部15から送信された登録生体情報16Bを生体情報認証装置3内部から消去する。照合結果は制御部15に送信され、符合した場合、制御部15は施開錠部7を制御し扉5の開錠を行い、利用者は部屋4に入室が可能となる。この時、制御部15は利用者の入室履歴を入退室履歴情報16Cとして記憶部16に格納する。 (もっと読む)


【課題】物品に取り付けられたRF−IDメディアを用いて物品の収納領域を管理する場合に、処理を煩雑にすることなく、物品の収納領域を変更する。
【解決手段】物品に取り付けられたRF−IDメディアから情報を読み取るアンテナ4−1〜4−4と、アンテナ4−1〜4−4にてRF−IDメディアから情報が読み取られたかどうかに基づいて物品が予め決められた収納領域に収納されているかどうかを管理する管理用パソコン10と、物品の収納領域の変更権限を受け付けるカード読取器6と、扉2の開閉状態を検知する電気錠コントローラ20とを有し、管理用パソコン10は、カード読取器6にて変更権限が受け付けられ、電気錠コントローラ20にて扉2が閉状態となったことが検知された場合、その後、RF−IDメディアから情報を読み取ったアンテナが設けられた収納領域を物品の収納領域として管理する。 (もっと読む)


【課題】より厳正な鍵管理ができる鍵管理システムを提供する。
【解決手段】鍵使用機器14と鍵管理機15とを通信可能とする。鍵使用機器14は、鍵を必要時に使用し、鍵の使用に伴って鍵使用データを鍵管理機15に送信する。鍵管理機15は、鍵を保管し、鍵の持ち出しおよび返却に伴う鍵管理データを記録するとともに、鍵の管理を規定した鍵管理規定が設定登録されている。鍵管理機15により、鍵使用機器14から送信されてくる鍵使用データを鍵管理データおよび鍵管理規定と照合するとともに、鍵管理規定内で鍵が使用されているか照合する。鍵使用機器14で使用された鍵が鍵管理機15で管理されていた鍵なのか、持ち出した鍵が適切に使用されたかを自動的に確認でき、より厳正な鍵管理ができる。 (もっと読む)


【課題】鍵の返却忘れを防止して、必要なときにエレベータの保守用の鍵を取り出すことができる鍵管理システムを提供する。
【解決手段】IDカード9の識別情報を読み取る外部カードリーダ2と、認証情報が記憶されたメモリ12と、識別情報と認証情報とが一致した場合に、キーボックス1の扉5を解錠状態にする扉施錠制御手段21と、IDカード9が挿入口10にあるか否かを判定するカード設置状態判定手段13と、識別情報を読み取る内部カードリーダ11と、外部カードリーダ2および内部カードリーダ11で読み取られた識別情報が一致する場合に、スライドカバー8を解錠状態にするスライドカバー施錠制御手段22と、鍵6が鍵保管部7内にあるか否かを判定する鍵設置状態判定手段14と、IDカード9および鍵6がともに設置されていないと判定された場合に警報を発する警報制御手段23とを備えている。 (もっと読む)


【課題】間違った鍵の持ち出しを防止して現金処理機のイベント要求に対する処置を確実に行うことができる鍵管理機システムを提供する。
【解決手段】現金処理機12は、現金処理機12に鍵10が必要となるイベントが発生してイベントの対応に必要な鍵10の鍵識別情報を鍵持ち出し要求信号として鍵管理機11に出力し、鍵管理機11は、鍵持ち出し要求信号に基づいてイベントの対応に必要な鍵10の保管場所を判断する制御部21と、制御部21によって判断された鍵10の保管場所からイベントの対応に必要な鍵10の持ち出しを指示出力する表示部16およびプリンタ部20とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 多棟多拠点の設備であっても、出入管理用設定情報の設定作業を矛盾無くしかも簡便に行う。
【解決手段】 移動体認証装置Aと、ゲート装置Bと、移動体認証装置の認証動作とゲート装置の電気錠制御動作との少なくとも一方の動作に使用する出入管理用設定情報を保有する第一の情報管理装置D1と、第一の情報管理装置に保有された出入管理用設定情報を読み出して更新後に第一の情報管理装置に送り込む第二の情報管理装置D2とを備え、第一の情報管理装置は、更新された複数の出入管理用設定情報を受信すると、これら複数の出入管理用設定情報のいずれかを選択する更新情報選択手段3を具備する。 (もっと読む)


【課題】 2人照合機能とアンチパスバック機能の2つの機能を有している入退出管理システムにおいて、人手を介することなく、所望の3人照合を可能とする手段を得ること
【解決手段】2人照合が承認され、電気錠が開錠した後、電気錠が開錠中で、かつ扉は閉めたままの状態において、任意の組み合わせによる2人が入室する前に、任意の組み合わせによる2人以外のグループに属するメンバーのいずれか1人に該当する3人目がカード操作をおこなうと、任意の組み合わせによる2人と前記3人目の3人が共に入室を承認されたとする通行履歴が記録されて、前記任意の組み合わせによる2人と前記3人目が共に入室できるコントローラを備えたことを特徴とする入退出管理システムと、を設けた。 (もっと読む)


【課題】施解錠カードを紛失した場合であっても他人による不正使用を防止することができる。
【解決手段】正しい鍵か否かを照合するためのキー情報が記憶された施解錠カード10に利用者の生体情報を取得する生体情報取得部12を備え、初回の解錠操作時に生体情報取得部12で取得した利用者の生体情報を認証用生体情報としてカード式電気錠20が記憶する。また、2回目以降の施解錠時は、施解錠カード10から取得したキー情報と生体情報とを照合し、キー情報と生体情報が共に正常であると認証されると、現在の錠前の状態と扉の開閉状態に応じて錠前を解錠又は施錠制御する。 (もっと読む)


【課題】扉を加工して通信線を通過させるための空所を形成することが不要となり、扉を簡単且つ低コストで製造できる電気錠を提供することを課題とする。
【解決手段】扉Dの片面側に配設される電動サムターン1と、扉Dの他面側に配設される利用者認証装置4と、利用者認証装置4及び電動サムターン1間の通信を行うための通信手段を備える。前記利用者認証装置4により利用者が認証された場合に電動サムターン1によって施開錠を切り替える又は施開錠の切り替えを可能とする電気錠である。電動サムターン1はデッドボルトDBを出没させるための出力軸7を備える。該出力軸7内に前記通信手段の通信信号を通過させるための通信用空所18を形成する。該通信用空所18を介して前記通信手段による利用者認証装置4及び電動サムターン1間の通信を行う。 (もっと読む)


【課題】被写体(動体)が入室した時点から、撮影装置による当該被写体の監視を確実に開始できるようにする。
【解決手段】開閉指示装置(10)において、扉の開扉要求が発生した際に、扉の開扉を許可するか否かを判断し(S804)、S804で扉の開扉を許可する判断をした場合に、監視装置(30)に対して、撮影装置を用いた扉を介して入室する被写体の撮影指示を行い(S805)、S805の撮影指示を行った後、監視装置(30)から、当該被写体を撮影する撮影装置の撮影準備が完了した通知を受信した場合に、扉制御装置(20)に対して、扉の開扉指示を行うようにする(S810)。 (もっと読む)


【課題】生体情報を登録した正当な利用者以外の使用を許さないことによるセキュリティレベルの向上を図りつつ、アクティブ型RFIDの利便性を十分に発揮させ、受信装置側システムの負荷の軽減、利用者による生体情報の自己管理、電池寿命の延長、様々な受信装置側システムの要求に対する応答を可能にする。
【解決手段】ID信号発信装置1は、装置IDを発信するアクティブ型RFIDモジュール12、指紋検出部13、指紋認証モジュール14および発信制御モジュール15を有する。そして、アクティブ型RFIDモジュール12は、利用者の指紋認証が行われたことを契機にID信号の発信を開始し、発信開始から、管理者により設定された発信継続時間が経過した時にID信号の発信を停止する。さらに、ID信号の発信継続時間を管理対象または管理態様に応じて変更することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、人が室外に締め出されてしまう可能性を低減することを目的とする。
【解決手段】識別情報を含んだ応答信号を送信する移動体1と、応答信号に含まれる識別情報を照合させる照合情報を予め記憶したメモリ9と、扉付近に存在する人の人数を検知する人感センサ11とを備え、この人感センサ11が検知した人の人数と、照合情報と合致する識別情報の数とが同数でない場合に報知手段12にて報知する構成としたので、複数の人が同時に外出した場合においても、鍵に相当する移動体1を携帯していない人を検知することができ、移動体1を携帯していない人に、移動体1を携帯するよう報知することで、当該人物が室外に締め出されてしまう可能性を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】車両のドアハンドルの上面に着氷や着雪が生じても、確実にドアを施錠することができるドア施錠装置の提供。
【解決手段】車両外側のドアハンドルの表面にユーザが接触するとドアを施錠するドア施錠装置であって、ユーザが所持する携帯機と通信を行い、車外に居るユーザの認証を行う認証部と、ユーザがドアハンドルの上面及び下面の少なくともいずれか一方に接触するとその接触を検知する静電容量式タッチセンサと、認証部が上記ユーザを正当なユーザであると認証し、かつ、静電容量式タッチセンサが上記接触を検知するとドアを施錠する施錠部とを備える。 (もっと読む)


【課題】人体に装着されていない人体通信端末装置が、誤った認証動作を行うことを抑制すること。
【解決手段】人体に装着可能な装着部材40の線状部材44に一対のコネクタ部46が設けられる。一対のコネクタ部46は、装着部材40が人体から外されるのに伴い、オフ状態に切替えられる。一対のコネクタ部46のオンオフに応じて、認証制御部30に電力が供給されて起動して、認証不能状態から認証可能状態に切替え可能になる。 (もっと読む)


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