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Fターム[2E250DD04]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コードの存在形式 (3,300) | 記録媒体上に存在するコ−ド (2,181) | 光記録として存在するコード (15)

Fターム[2E250DD04]に分類される特許

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【目的】本発明は、認識用媒体及びその認識装置について、製造コストを安価にしうると共に、例えば、ホールドロックとタグなどを機械的な組み合わせ、例えばシリンダーとキーで製品化されている場合には、キーを紛失したときなどに、シリンダーも使用できなくなってしまい、全体を新しいものとしなければならないため、手間と費用が必要以上にかかってしまうことのない認識用媒体を認識する認識装置を提供することを目的とする。
【構成】平板状をなす認識部形成箇所に複数の認識部が配置され、配置された各々の認識部には、貫通孔有無のいずれかが選択されて貫通孔有無情報部が構成されてなる認識用媒体と、認識用媒体が挿入される挿入部を有すると共に、各々の認識部における貫通孔有無情報部の構成を検知する検知部を有して構成され、各々の検知部が検知した検知情報により認識用媒体の特定を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】光学施錠機構の提供。
【解決手段】本発明の光学施錠機構は、施錠ユニット及びセンサーと反射板を有する作動ユニットを備えた錠と、錠に対応する鍵とを含む。鍵は少なくとも導光部品を備える解錠ユニットを含み、作動ユニットと解錠ユニットに光波信号のコミュニケーションを行わせ、作動ユニットの感知と判断確認の後、作動ユニットによって施錠ユニットが解除される。これ故に、錠と鍵間の信号の解読及び遮断を起こし難くなり、複製及び老朽化の問題が比較的なく、効果的な盗難防止とコスト削減を実現する効果を果たす。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、信頼性の高い鍵認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
挿入口101内部に設けられ、挿入口101に鍵200が挿入された場合、挿入された鍵200に設けられた第1通信部201と光学的なデータ通信を行う第1データ通信部210と、挿入口101内部に設けられ、挿入口101に鍵200が挿入された場合、挿入された鍵200に設けられた第2通信部220と光学的なデータ通信を行う第2データ通信部220と、挿入口210に鍵200が挿入された場合、第2データ通信部120に第2通信部220に対して通信要求信号を出力させ、通信要求信号に応答して第1通信部210が第1データ通信部110に対して出力する認証情報が所定のデータであるか否かを判断し、認証情報が所定のデータであると判断した場合に、開錠を行う制御部150と、を備える。 (もっと読む)


【課題】煩雑な準備作業を行うことなく訪問者の入室管理が可能な入室管理システムを提供すること。
【解決手段】入室管理システム1は、複数の部屋3それぞれに対して所定の入室許可基準を設定する入室許可基準設定部111と、訪問者の名刺に対して、プリンタ20による識別IDの印刷を制御する識別情報印刷制御部112と、バーコードリーダ30より送信された識別ID及び部屋IDを受信して、入室許可基準DB121に記憶された入室許可基準に基づいて複数の部屋3それぞれへの入室の許否を決定する113とを有する入室管理サーバ10と、訪問者の名刺にバーコード化された識別IDを印刷するプリンタ20と、それぞれの部屋3の入口に配置されており、名刺に印刷されたバーコードを読み取り、バーコードを識別IDに変換するバーコードリーダ30と、入室制御部113により解錠信号を受信すると解錠する電子錠40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】多くの鍵違いの組合せを作ることが可能で、スペアー用の鍵を容易に登録することが可能な札状の平板の鍵を提供する。
【解決手段】札状の平板に複数の穴または隙間1を設け、それを鍵3とし、鍵のコントロール装置4に挿入した際、複数の光電素子7で複数の穴または隙間1を検出し、あらかじめ鍵のコントロール装置4内に登録されている穴または隙間の有無のパターンと比較し、合致していれば開錠するようにする。これにより、例えば10個の穴または隙間の有無より1024通りの鍵番違いの組合せをつくりことができる。また、鍵3を紛失した場合は、登録変更用の鍵3を挿入後に別の鍵3を挿入すると、鍵のコントロール装置の登録内容が変わり、別の鍵3をスペアーの鍵3として使用することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の使用が禁止される施設への、電源がオン状態である携帯電話機の持込を容易に防止する。
【解決手段】入室管理装置40の入室許可者情報DB404は、施設への入室許可者の識別情報と、当該利用者の携帯電話機の電話番号と、を関連付けて記憶する。携帯電話発信部408は、照合端末20に入力された識別情報が入室許可者の識別情報であると入室者照合部402において判定された場合に、その識別情報に関連付けて入室許可者情報DB404に記憶された携帯電話番号に対して電話の発信を行う。この電話の発信に応じて受信される信号に基づいて、携帯電話電源状態判定部410は、電話の発信の対象の携帯電話機の電源がオフ状態であるか否かを判定する。オフ状態であると判定された場合に、電気錠制御部416は、施設の出入口の扉を施錠する電気錠30を開錠する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】非接触ICカードが入った財布や定期入れを胸ポケットやハンドバックに入れて持ち歩いた場合、満員電車やエレベーターの中など人の混み合う場所では、読み取り機をかざすだけで識別情報などが簡単に読み取り(スキミング)されてしまう可能性があるが、この不正読み取り(スキミング)が行われても、不正読み取り(スキミング)の行為そのものを無効化すること。
【解決手段】識別情報を記憶するICチップ(3)と、データの送受信を行うためのアンテナ(4)とを備える非接触ICカード(1)であって、
前記非接触ICカード(1)の表面または内層に固有情報(5)が記載され、前記固有情報が前記ICチップの識別情報と相関のない情報であることを特徴とする非接触ICカード。 (もっと読む)


【課題】例外的な通行が可能となる出入管理装置を得る。
【解決手段】カードリーダ端末2は、例外的な通行理由を入力する通行理由入力手段23と、通行理由の入力を催促する通行理由入力催促手段24を含み、中央処理装置1は、個人ID毎に通行可能な場所、時間帯を記憶する個人情報DB14と、通行履歴情報を記録する通行履歴DBと、カードリーダ端末2により認識した個人IDと個人情報DB14の個人IDとを照合して同じ個人IDがあった場合に、カードリーダ端末2が前記同じ個人IDの通行可能な場所に設置されており、かつ現在時刻が前記同じ個人IDの通行可能な時間帯でないときには、通行理由入力催促手段24により通行理由入力手段23を操作する必要があることを知らせ、通行理由入力手段23が操作されたら例外的な通行を許可し、例外的な通行理由で通行があったことを前記通行履歴DBに記録するカードID照合手段13とを含む。 (もっと読む)


【課題】清掃員や利用者に対するロッカーの利便性を向上させる。
【解決手段】識別情報を有するICタグ端末1、ICタグ端末から識別情報を読み取り施解錠を行う電子錠装置が設けられたロッカーが複数設けられたロッカー装置2、複数のロッカー装置の管理を行うロッカー管理装置3を備えたロッカー制御装置Aにおいて、ロッカー装置は、電子錠装置によりICタグ端末から識別情報が読み取られた場合、当該識別情報、ロッカーの識別情報、自装置の識別情報、をロッカー管理装置に送信し、ロッカー管理装置は、ロッカー装置から受信したロッカーの識別情報に基づいて、当該識別情報のロッカーは使用可能か否かを判別し、使用不可であると判別した場合、当該識別情報のロッカーに替わる使用可能なロッカーを選出し、選出したロッカーをロッカー装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を鍵として利用し、携帯端末による照合時に各種情報確認が行え、利便性の向上を図る。
【解決手段】電気錠システム1は、錠前の施解錠に必要なキーデータを記憶した携帯端末3を用い、携帯端末3から取得したキーデータの照合結果に基づいて錠前の電気的な施解錠制御が可能な電気錠2を備える。電気錠2は、キーデータの照合結果や異常情報を含む錠前の施解錠に関わる一連の電気錠情報を記憶する機能と、携帯端末3からのキーデータの照合結果や異常情報の有無に応じて一連の電気錠情報を選択的に非接触通信によって携帯端末に送信する機能とを有する。携帯端末3は、キーデータの照合時に電気錠2から送信される電気錠情報を表示する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】着荷の確認を容易、且つ確実に行える宅配ロッカーシステムを提供する。
【解決手段】宅配ロッカー30に着荷があった場合、着荷があったことを示す着荷情報を制御器40に記憶する。住人が帰宅した際、携帯型通信機10に記憶されたキーデータと部屋番号データを情報通信器20が読み取り、この読み取ったキーデータと部屋番号データを制御器40にて認証判別する。認証した結果、キーデータが一致すると、電気扉50の施解錠制御を行う。部屋番号データが制御器40に記憶された着荷情報データベースの着荷情報と一致した場合は、情報通信器20を介して携帯型通信機10に着荷通知信号を出力する。着荷通知信号を受けた携帯型通信機10は、バイブレーションコマンドを起動して振動し、電気扉50の施解錠時に住人に着荷があることを通知する。 (もっと読む)


【課題】履歴情報データの格納不能及び消去を阻止できる入退出管理システムの提供。
【解決手段】上記課題は、監視センターに接続された入退出管理装置を、電気錠と、入退出可否の判断に必要な認証データが記憶される認証記録媒体を読み込む読取装置と、この読取装置で読み込んだ認証記録媒体の認証データと予め記憶したデータとを照合して両データが合致した場合に入室可若しくは退室可として電気錠へ施錠指令若しくは解除指令を出力するコントローラとを備え、コントローラを、履歴情報データを格納する履歴データ格納部14と、この履歴データ格納部14に格納される履歴情報データ件数を計数する履歴情報件数検出部12と、この履歴情報件数検出部12で計測した履歴情報データ件数が予め設定した閾値を超えた旨の通報を監視センターに行う履歴情報件数通報手段11とから構成することで、達成できる。 (もっと読む)


【課題】車両等を所定の条件に設定する車両設定情報を取得し、車両設定情報に基づいて車両等の設定を行う車両自動設定装置であって、運転者に応じて車両等の設定を自動的に行うことが可能な車両自動設定装置及び方法を提供する。
【解決手段】車両自動設定装置1は、登録認証情報及び登録識別情報と、その登録識別情報のそれぞれに関連付けられた車両設定情報が記憶された記憶部10と、携帯端末2と通信して、所定の情報を取得する通信部11と、所定の情報から認証情報及び携帯端末の識別情報を取得する情報取得部121と、登録認証情報と認証情報との照合に基づき、認証の成否を判断する照合部122と、照合部122が認証に成功したと判断した場合、識別情報と対応する登録識別情報と関連付けられた車両設定情報を、記憶部10から取得して車両の制御ユニット等に送信する車両設定部123とを有する。 (もっと読む)


【課題】鍵の盗難による不正利用を防止し、第3者と容易に荷物を受け渡すことができるロッカーシステムの提供。
【解決手段】画像を入力する画像入力部120と、入力した画像からバーコード又は2次元コードを検出するバーコード、2次元コード検出部112と、検出したバーコード又は2次元コードを認識するバーコード、2次元コード認識部113と、利用者が入力操作するキー入力装置130と、ネットワークに対しデータを送信するデータ送信部114と、ネットワークからのデータを受信するデータ受信部115を持ち、ロッカーの開放、施錠時にバーコード又は2次元コードを使用する。また、開錠時は施錠時に配信される開錠用のバーコード又は2次元コードを使用し、ロッカーシステムが開錠用コードを識別した場合に、施錠者へロッカーを開錠してよいかの確認メッセージを送信し、施錠者がそのメッセージに返信又は応答した場合にロッカーを開錠する。 (もっと読む)


光信号を伝送する装置は、複数の光伝導ブロックを備え、各ブロックは、他のブロックと協働して少なくとも2次元で光信号用の経路を画定する。上記ブロックのマトリックスは、複数の光信号を伝送するために、内部に1次元、2次元、または3次元の複数の経路を作製するように構成することができる。 (もっと読む)


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