説明

Fターム[2E250EE00]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コードそのものの性質 (2,051)

Fターム[2E250EE00]の下位に属するFターム

Fターム[2E250EE00]に分類される特許

1 - 3 / 3


【課題】車両使用者にとって完全に透過的な一時的停止手続きを提供し、車内にうっかり置き忘れたタグによるエネルギー消費の問題を解決する。
【解決手段】少なくとも前記タグ(B)を一時的に停止する手続きのための第1の起動コードWUP1を定め、特に前記タグ(B)を識別する手続きのための第2の起動コードWUP2を定め、施錠された車両(V)内にタグ(B)が検出された場合に、前記中央処理ユニット(4)に命令して、プリアンブル内に第1の起動コードWUP1を含んだ特定のデータフレームを前記タグに送信させる一時的停止手続きを開始する。ただし、第1の起動コードWUP1は前記タグ(B)による第2の起動コードWUP2の認識を非活動化するようデザインされている。 (もっと読む)


【課題】 正規キーのキーコードと追加キーのキーコードとを識別可能にして追加キーのキーコードのみを一括消去できるようにした電子キーシステムを提供すること。
【解決手段】 所定の空間への出入口を施錠するロック装置に記憶保持されたキーコードと電子キーに記憶保持されたキーコードとを双方向通信を利用して照合し、一致した場合に該ロック装置への解錠操作が許容される電子キーシステムにおいて、キーコードが電子キー固有の識別コードと電子キーの属性(正規キー又は追加キー)を示す属性コードとを含むようにする。ロック装置は、所定の操作(正規キーを用いた操作を含む)が行われたときに、ロック装置に記憶保持されたキーコードのうち追加キーであることを示す属性コードを含むものを消去する。ロック装置は、追加キーであることを示す属性コードを含むキーコードが記憶保持されているか否かを確認し、記憶保持されていればユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造で取扱が容易であり正当な利用者の固有の行動履歴を利用して不正使用を容易に防止することができる認証システムを提供する。
【解決手段】 行動履歴生成部12は、位置検出部2の検出結果に基づいて利用者M1,M2の行動履歴を生成したり、移動状態検出部3の検出結果に基づいて利用者M1,M2の行動履歴を生成したりする。行動履歴記憶部13は、行動履歴生成部12が生成した利用者M1の過去の行動履歴を登録済みの行動履歴として記憶する。行動履歴照合部14は、行動履歴生成部12の生成結果に基づいて、利用者M1,M2の行動履歴とこれらの利用者M1,M2を認証するために予め登録された登録済みの行動履歴とを照合する。その結果、通行規制装置25を解錠するための解錠許可信号をこの通行規制装置25の送受信部25aに送受信部18が送信し、制御部25dが駆動部25cにドア部25bの開放を指令する。 (もっと読む)


1 - 3 / 3