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Fターム[2E250EE08]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コードそのものの性質 (2,051) | 照合時に書き換えられるコード (66)

Fターム[2E250EE08]に分類される特許

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【課題】来訪者が、来訪先の専用玄関の電子錠を開錠できる集合住宅用セキュリティシステムを提供する。
【解決手段】来訪者8aが集合住宅7を来訪した際、来訪先の住戸に付されている住戸番号を共用玄関機2に入力すると、共用玄関機2から該住戸番号が付された住戸の専用玄関機3へ呼出信号が送信され、専用玄関機3は、専用玄関機3と対になる室内応答機4へ呼出無線信号を無線で通信する。住居者8bが室内応答機4にて応答すると、該室内応答機4と対になる専用玄関機3は、専用玄関機3が設置されている専用玄関7bの電子錠の開錠に用いるワンタイムパスワードを生成し、生成したワンタイムパスワードを共用玄関機2へ送信し、専用玄関機3が生成したワンタイムパスワードは共用玄関機2によりICカード5へ書き込まれ、来訪者8aが来訪先の住戸を来訪した際に、共用玄関機2によってICカード5のワンタイムパスワードが照合される。 (もっと読む)


【課題】運転者或いは同乗者が操作に対する違和感或いは不満足感を及ぼす従来技術に対して、ユーザ自身が保持する携帯機との応答性を向上させ、ユーザの操作感を良くすることができるキーレス認証システムを提供する。
【解決手段】キーレス認証システムは、固有の識別番号をそれぞれ有する複数の携帯機と、複数の携帯機の優先順位に関する優先順位データを記憶する記憶装置と、ユーザが自身の保持する携帯機の認証の成功が予め必要な行為を行おうとするとき、優先順位データに従って順々に複数の携帯機と通信し認証を行う固定ユニットと、を備えて構成される。そして、ユーザの行為を車外行為と車内行為とに分け、車外行為が行われて決められた優先順位を車外優先順位データとし、車内行為が行われて決められた優先順位を車内優先順位データとし、それぞれの行為に応じて、固定ユニットは、ぞれぞれの優先順位データに従って認証することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】認証時間を短縮することができ、携帯機の電力消費の抑制、機能の応答性、通信の信頼性を向上することができセキュリティ性が高い電子キー装置を得る。
【解決手段】車載機10は、認証を実施する場合、認証要求毎に変化するチャレンジデータを携帯機101に対して送信し、携帯機101は受信したチャレンジデータを携帯機にメモリされている固有のキーIDとXOR変換してレスポンスデータとして返信し、車載機10は受信したレスポンスデータを送信要求した携帯機101のキーIDとXOR変換し、認証要求時に送信したチャレンジデータと比較し、要求した携帯機を認証する。携帯機のIDを送信する必要が無くなるため、通信時間の高速化とセキュリティ性が向上する。 (もっと読む)


【課題】IDカードのデータスキミングや複製を防止し、不審者の侵入防止や警報確認ができる、防犯効果の高いドアシステムの提供。
【解決手段】扉Zの室外部に外部カードリーダー/ライター1Bを配置し、開錠のため通されたカードが室内部の内部カードリーダー/ライター1Aで二次チェック後、パスワードのみ書き換えられ、内部管理のため保管される。この保管カードにより室内人の認証がなされ、ドア室内側の感熱人感センサー3A、外付感熱人感センサー2Aとの連係で、不審者侵入の感知やオートロックの施錠・開錠の管理及び防犯を行う。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を向上させることのできる車両の電子キーシステムを提供する。
【解決手段】この車両の電子キーシステムでは、車両に設けられた車載機2と携帯機1との間で、共通の暗号鍵により暗号化された情報を授受することにより車両の各種制御が実行される。また、車両の動作モードを、車両の全ての機能を使用することが可能な通常モード、及び車両の使用が制限されるバレットモードのいずれかに選択的に設定することが可能となっている。ここでは、車両の動作モードが通常モードからバレットモードに変更されるときに、暗号化の際に用いられる暗号鍵をバレットモード用暗号鍵に変更する。また、車両の動作モードが通常モードからバレットモードに変更される都度、バレットモード用暗号鍵を新たに生成する。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティレベルを確保することのできる車両の無線通信システムを提供する。
【解決手段】この車両の無線通信システムは、スイッチ11がオン操作される都度、携帯機側ローリングコードの値を更新するとともに、携帯機側ローリングコードを含む無線信号を送信する携帯機10と、受信機21を介して無線信号を受信した際に、無線信号に含まれている携帯機側ローリングコードの値と車両側ローリングコードの値との比較に基づき携帯機10の認証を行い、該認証が成立することを条件に車両ドアの施解錠を行う車載機20とによって構成されている。ここでは、無線信号を受信機21を介して受信した際に、直近の車両ドアの施解錠がメカニカルキー30を用いて行われている旨が判断されるとき、スイッチ11のオン操作がn(2以上の整数)回以上行われることを条件に車両ドアの施解錠を行う。 (もっと読む)


【課題】安全性の高い電気錠システムを提供する。
【解決手段】第1カウンタ値を含む施解錠信号cを送信する送信部11、送信部11が施解錠信号cを送信する毎、及び第1周期毎に、第1カウンタ値Nをインクリメントする第1インクリメント制御部13を備える送信装置10と、施解錠信号cを受信する受信部21、第1カウンタ値と、第2カウンタ値とを比較し、第2カウンタ値より第1カウンタ値の方が大きい場合において、第1カウンタ値を含む施解錠信号cを正規信号と判定する比較判定部25、第1周期以上の第2周期毎に、第2カウンタ値をインクリメントし、比較判定部25が、施解錠信号cを正規信号と判定した場合において、第2カウンタ値を第1カウンタ値に更新する第2インクリメント制御部23を備える受信装置20とを備える。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ性の高い施錠荷物輸送システムを提供すること
【解決手段】
錠前3が、第1電子キー4に対して、ランダムデータを付与するランダムデータ発生手段31と、電子キー記憶手段461が記憶しているランダムデータが一致したときのみ、錠前3を開錠する錠前制御手段35とを有すること、ランダムデータを記憶する第1電子キー4を、A地点に設けられた第1通信端末装置11に挿入することにより、通信回線6を介して、ランダムデータをB地点に転送し、B地点に設けられた第2通信端末装置21に挿入された第2電子キー40にランダムデータを書き込む通信制御手段を有することにより、セキュリティ性を向上させる。 (もっと読む)


【課題】より簡単な構成で施錠対象装置の開錠を行う施錠対象装置開錠システムを提供することである。
【解決手段】施錠対象装置開錠システム10は、発信している携帯電話2あるいは一般電話3と通話を確立することのないままの状態で、携帯電話2あるいは一般電話3の電話番号である発信元番号を取得するターミナルアダプタ20と、ターミナルアダプタ20から送信された発信元番号を受け取って、当該発信元番号が予め登録された電話番号である場合に、ドア8の電気錠9の開錠制御を行う制御装置40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】機器認証コードの設定の失念等により機器認証コードが未設定であるために電気錠システムが正常に動作しないといった事態が生じることを防止すると共に、不正に取得された機器認証コードを利用した電気錠の不正解錠を抑制する。
【解決手段】制御部3は、操作盤7から送信された解錠指令を受信したとき、解錠指令に付加された機器認証コードを用いて操作盤7の認証を行う。また、制御部3は、電気錠2の解錠動作および扉8の開扉を検出したとき、前回生成した機器認証コードと異なる機器認証コードを生成し、これを制御部3のメモリ16に記憶すると共に操作盤7に送信し、操作盤7は制御部3から送信された機器認証コードをメモリ32に記憶する。これにより、電気錠2を解錠動作させて扉8を開けるだけで、機器認証コードの設定が自動的に行われ、また、電気錠2を解錠動作させて扉8を開ける度に、機器認証コードが変更される。 (もっと読む)


【課題】 第三者による推測が困難な認証コードを生成できる認証コード生成装置を提供する。
【解決手段】 認証コード生成装置11は、認証コードを生成する認証コード生成装置であって、ユーザと共に移動する移動体30の移動履歴を記憶する移動履歴記憶部111と、移動履歴記憶部111に記憶された移動履歴に基づいて認証コードを生成する認証コード生成演算部112と、認証コード生成演算部112にて生成された認証コードを出力する出力部113とを備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を使用してドア錠の施解錠を適切に行うことのできるカーシェアリングシステムを提供する。
【解決手段】このカーシェアリングシステムでは、ユーザによって携帯端末1aの操作ボタン11が操作されるとキー側ローリングカウンタの値が更新されるとともに、このローリングカウンタを含む施解錠信号が車載装置20に送信される。そして車載装置20では、施解錠信号に含まれるキー側ローリングカウンタの値と、自身に記憶されている車両側ローリングカウンタの値とを比較して、その比較結果に基づいてドア錠の施解錠を行う。ここでは、ユーザが車両の貸し出しを予約したときに、管理サーバ3のデータベース32に記憶されているキー側ローリングカウンタの値を携帯端末1aに通知する。また、ユーザが車両の返却申請をしたときに、携帯端末1aに記憶されているキー側ローリングカウンタの値を管理サーバ3が取得してデータベース32に記憶する。 (もっと読む)


【課題】
防犯性・管理性に重点を置きつつも、誰にでも、解錠に手間が掛からないAEDを、屋外に設置・利用できるシステムを提供すること。
【解決手段】
本発明に係るシステムは、自動体外式除細動器(AED)22を内置したAED設置箱2及び該AED22の施錠管理を少なくとも行うAED施錠管理部3を備えたシステムにおいて、前記AED設置箱2の利用を企図するAED利用者からの通話発呼を着信する通信部と、前記通信部が着信した際に記憶装置に記録された前記AED設置箱解錠用の解錠暗号を前記AED利用者に対して通知する解錠暗号伝達部34と、AED利用者からの解錠暗号の入力に適否に応じて前記AED設置箱2もしくは前記AED22の解錠を行う施錠解錠部26とを具備する。 (もっと読む)


【課題】電子キーに内蔵された電池の消耗を、極力少なく抑えることができる電子キーシステム及び電子キーの電力供給方法を提供する。
【解決手段】電子キー2(AFE30)が待機状態をとるときに必要な電源を、車両1から発信される電力電波Svvによってまかない、スマート通信やワイヤレス通信の実際の通信動作の際には、電子キー2に内蔵された電池27の電力を使用する。 (もっと読む)


【課題】通信マスタから発信される無線電力を電源として通信端末を動作させる場合に、通信マスタの電力を効率よく使用する形式で電力伝送を行うことができる無線電力伝送システム及び電力伝送方法を提供する。
【解決手段】車両1と電子キー2とには、車両1から電力電波Svvを発信させ、この電力電波Svvを電源として電子キー2を動作させる無線電力伝送システム26が設けられる。電子キー2は受信動作を小さいエネルギーで実行可能で、発信動作に大きなエネルギーを必要とする前提を利用し、電子キー2が受信動作を行う往路通信時には、電力電波Svvを低出力で発信し、電子キー2が発信動作を行う復路通信時には、電力電波Svvを高出力で発信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、入退室管理及びデータ管理用のネットワークストレージサーバを具備した管理システムに関するものであって、ネットワークストレージサーバ内の機密データへのアクセス権、可搬型記憶媒体持出し時における該媒体内機密データの耐タンパ性の向上及び、可搬型記憶媒体持出し時における利便性向上を図るものである。
【解決手段】可搬型記憶媒体を情報機器に接続するための可搬型記憶媒体用リーダライタと、非接触型通信可能な可搬型記憶媒体用リーダライタと、入退室管理及びデータ管理用のネットワークストレージサーバを具備する。 (もっと読む)


【課題】IDコードを暗号化した送信コードの解読の困難性を一層向上できる遠隔操作装置を提供する。
【解決手段】送信機側の制御回路は、ローリングコードを車両固有のキーコードに基づいて暗号化し、この暗号化したローリングコードに対し送信毎にビット長が変更される付加データを付加することで可変暗号化ローリングコードを生成し、この可変暗号化ローリングコードを用いてIDコードを暗号化して送信コードを生成する。 (もっと読む)


【課題】 あらかじめ各個人のバイオメトリクスデータを登録データとして保持し、認証時に取得したデータと登録データとの類似度を算出して人物認証を行う認証装置において、別人による登録データの不正な改ざんによるなりすましを防止すること。
【解決手段】 登録データの更新時に、従来の登録データと新しい登録データとの類似度判定を行い、類似度が閾値未満であれば、異なる種類のバイオメトリクスデータを要求し、異なる種類のデータを用いた類似度判定の結果により登録データ更新の可否を決定する。 (もっと読む)


【課題】コピーされた鍵による不正な開錠を防止したセキュリティボックスの提供。
【解決手段】あらかじめ設定された暗証番号を入力することで一度だけの開錠が可能な箱に重要な書類や貴重品を投入、施錠することで搬送時に発生する搬送者の不正開錠を防止する。不正に開錠しようと試みると警報を発し、必要であれば移動無線通信機器を通じてGPSデータの位置情報を伴った通報システムを有する。鍵の場所を監視、確認することを可能とし、目的の場所でのみ開錠操作を可能にする。 (もっと読む)


【課題】不正な開錠を防ぎ、鍵のコピーなどを防止したセキュリティボックスの提供。
【解決手段】あらかじめ目的の場所に設置した暗証番号つきの鍵ボックスにその目的の場所を開錠可能な鍵を内蔵した鍵ボックス(以下セーフティーボックス)の開錠が可能な鍵を内蔵し施錠しておく。セーフティボックスを用いることで、搬送時に発生する搬送者の不正開錠を防止する。目的の場所でのみ開錠操作を可能にするために鍵の場所を監視、確認可能とする。 (もっと読む)


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