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【課題】電波送受体(携帯機)が通信可能領域の境界付近で留まっている場合でも、不要な施解錠を交互に繰り返えす誤動作を防止し、施解錠を制御する。
【解決手段】電波送受体30Aは自身に与えられる加速度を検出する加速度検出部31Aを備え、制御装置20Aは対象物CAの施解錠を制御する施解錠制御部22Aを備え、電波送受体30Aと制御装置20Aのいずれか一方又は両方は、対象物CAと電波送受体30Aの距離を測定する距離測定部33Aを備え、施解錠制御部22Aは、距離測定部33Aが測定した距離と加速度検出部31Aが検出した加速度の情報を基に、対象物CAの施解錠を制御する。 (もっと読む)


【課題】加工の工数を増やすことなく、電池ホルダの回路基板に対するガタつきを防止する。
【解決手段】電子キー1(携帯型無線キー)は、キー本体2内に回路基板60と電池ホルダ70とを備える。回路基板60は、その端部に切り欠き部62〜65(挿通口)を有する。電池ホルダ70は、ホルダ本体71から回路基板60の各切り欠き部62〜65に向けて突出形成される係合突起72〜75を有する。係合突起72は、ホルダ本体71の重心位置側の外周面72bが湾曲面状に形成される。切り欠き部62は、その内周面62aが係合突起72の外周面72bに比べて曲率の小さい湾曲面状に形成され、係合突起72の回路基板60に対する移動を規制する。切り欠き部63〜65は、内周面63a〜65aが平面状に形成されるとともに、係合突起73〜75の回路基板60に対する移動を許容する。 (もっと読む)


【課題】 盗難の有効防止を可能としたうえに、仮にPCの盗難にあってもデータの流出を効果的に防止することが可能な盗難防止システムを提供する。
【解決手段】 盗難防止用ワイヤ24と、ワイヤの一端に接続されかつ電子機器の本体に機構的にロック可能なロック部2と、ワイヤ24の他端に設けられた電池と、電池の電源をワイヤに沿って当該ワイヤの一端へ導通するための配線とを含み、ロック部2には、電子機器との間で予め定められたデータの無線通信をなす通信機能と、ロック部のロック状態に応じて電池の電源を通信機能へ供給制御するスイッチ部とが設けられており、電子機器には、ロック部内の通信機能とデータの無線通信を行ってデータ通信が途絶えた時にこれを検知して盗難を通知する信号を生成する機能12とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】人による作業の効率を向上させること。
【解決手段】操作対象物に対応付けて設置されるタグ通信装置と制御装置とを備える操作内容判定システムであって、タグ通信装置は、識別情報を記憶する識別情報記憶部と、操作対象物の操作者に所持され識別情報の受信履歴を記憶する通信タグとの間で、操作者の人体を介してデータの通信を行い通信タグに識別情報を送信する通信部とを備え、制御装置は、各操作対象物についてなされるべき操作の内容を表す操作内容情報を記憶する操作内容記憶部と、通信タグとの間で、操作者の人体を介してデータの通信を行うことにより通信タグから識別情報の受信履歴を受信する通信部と、受信履歴と操作内容記憶部に記憶される操作内容情報とを対比し通信タグの操作者によって操作対象物になされた操作内容が正しいか否か判定する判定部と、判定結果に応じて操作者に対し出力を行う出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】入室用の電子鍵のセキュリティ及びユーザの利便性を向上させること。
【解決手段】サーバ装置3が移動端末4に対して部屋のドア1を開錠するための電子鍵を発行し、移動端末4からの要求に応じて電子鍵を移動端末4に提供して表示させる。ドア1に設置された鍵読取装置2は、移動端末4に表示された電子鍵を読み取り、サーバ装置3に送信する。サーバ装置3は、電子鍵を認証し、当該認証が成功した場合、ドア1の開錠許可を鍵読取装置2に送信し、ドア1を開錠させる。建物の出入口7に設置された端末情報読取装置8は、移動端末4から識別情報を読み取り、サーバ装置3に送信する。サーバ装置3は、端末情報読取装置8から受信した識別情報に基づき、当該移動端末4に対して発行された電子鍵を無効化する。 (もっと読む)


【課題】機械式で施解錠する機構を採用するとともに、鍵の内部から反射光が得られるようにし、この反射光の強弱により認証が可能となる光学式の機能を備えるようにし、セキュリティ性の高い錠鍵装置および錠鍵システムを提供する。
【解決手段】金属製の主体の長手方向に導光部を備え、該導光部の適宜位置に1個または複数個の反射要素を設けてなり、前記導光部に入射した光の一部が前記反射要素で反射されて導光部の先端から出射するようにした鍵と、前記鍵がプラグに挿入されたとき、該先端部を照射する第1の発光素子および前記鍵の反射要素により反射された反射光を受光する受光素子を備えた錠となるようにする。 (もっと読む)


【課題】携帯型送信機の誤作動を防ぎ、適切に車両の施錠、解錠操作が可能となるキーレスエントリーシステムを提供すること。
【解決手段】携帯型送信機に備えられた加速度センサで、加速度を検出する。また、車両のドアの施錠および解錠を指示する操作に対応する加速度のパターンを予め携帯型送信機に記憶しておく。更に、加速度の所定のパターンを誤作動要因パターンとして予め記憶しておく。そして、加速度センサが検出した加速度のパターンが誤作動要因パターンに一致するか否かを判定する。誤動作要因パターンに一致しないときは、加速度センサが検出した加速度と施錠および解錠を指示する操作に対応する加速度のパターンとを比較して、施錠解錠の操作を検出する。一方、誤作動要因パターンに一致すると判定したときは、当該誤動作要因パターンに基づいて施解錠操作のパターンを変更してから、施錠の指示操作または解錠の指示操作を検出する。 (もっと読む)


【課題】小型で耐久性が高くかつ無効化が困難なドアスイッチシステムを提供する。
【解決手段】ドア1に出没自在に取り付けられるデッドボルト12がドア枠2に埋設される受け金具20内へ進入することによって施錠されるドアシステムの施錠状態を検出するドアスイッチシステムであって、デッドボルト12及び受け金具20内のうちの一方に磁石13を備え、他方に、デッドボルト12が受け金具20内へ進入している場合に期待される磁場を磁石13に接触することなく検出する磁気センサ21を備える。このドアスイッチシステムは、磁石13及び磁気センサ21に代えて、無線IDタグ及び無線IDタグリーダを備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】電子鍵の送信機となる携帯端末内で認証、酒気判定の処理をクローズドに行うことにより、車両鍵の登録者本人であり、かつ運転不適な酒気状態で無い場合のみ車両の鍵操作を可能とする。
【解決手段】携帯電話端末内で網膜を用いたユーザ認証とユーザの呼気の酒気状態判定を行えるようにし、認証結果と酒気判定結果が順次成立した場合に運転適と決定して鍵命令を生成し、生成された鍵命令を車両側に送信して、車両の動力機構の始動開始、停止の制御やドアキーの解錠、施錠の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】アルコール検知による煩わしさを低減することが可能な携帯機を提供すること。
【解決手段】セキュリティ装置3から送信されてくるリクエスト信号が電子キー2で受信されたとき、同電子キー2からIDコード信号が送信される。電子キー2は、アルコール検知器28により検出された呼気中のアルコール量に関する情報を記憶するメモリ23aを備えている。マイコン23は、受信アンテナ21及び受信回路22を通じてリクエスト信号が受信された段階で、呼気中のアルコール量に関する情報がメモリ23aに記憶されているとき、その情報を付加したIDコード信号を生成するとともに、それを送信回路24及び送信アンテナ25を通じて送信する。 (もっと読む)


【課題】多数の鍵装置を有し、各鍵装置に多数の指紋特徴情報を割り当てることにより各鍵装置を多数の者に共同使用させることを想定した大規模な鍵錠システムを実現する。
【解決手段】バイオメトリクス認証無線鍵錠システム1は、複数の鍵装置2、複数の制御装置3および管理装置4を備えている。各鍵装置2の鍵装置識別情報および鍵装置使用者の指紋特徴情報などは管理装置4に登録する。さらに、鍵装置識別情報と指紋特徴情報との関連付けの形成なども管理装置4で行う。これにより、各鍵装置2を回収することなく、また、各室5に分散配置された制御装置3を操作するために建物内を巡回することなく、管理装置4を操作するだけで、鍵装置2の登録・抹消、指紋特徴情報の登録・抹消などを効率よく行い、また、鍵装置2の使用履歴や使用者履歴の管理などをきめ細かく行う。 (もっと読む)


【課題】住宅や室、乗り物、収納器具などのセキュリティ性を高め、鍵装置の複数人による共同使用などを低コストで実現し、鍵装置・錠装置間の通信時間を短くすることにより鍵錠システムの操作性・利便性を高める。
【解決手段】バイオメトリクス認証無線鍵錠システム1は鍵装置5および錠装置6を備えている。鍵装置5は、指から指紋情報を取得し、指紋の特徴点を示す照合用特徴情報を生成し、この照合用特徴情報を暗号化して錠装置6に無線通信方式により送信する。錠装置6は、鍵装置5から送信された照合用特徴情報を受信し、これを復号し、この復号された照合用特徴情報と、予め記憶された登録用特徴情報とを照合し、照合用特徴情報と登録用特徴情報とが所定の同一性基準を満たした場合に電気錠3を解錠する。また、錠装置6は制御装置7と管理装置8とに分割されている。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上させることができる保管庫を提供すること。
【解決手段】開閉が許可された保管庫1のID番号を記憶するICタグを供えるICキーを用いて保管庫1の開閉を行うシステム61で使用される保管庫1であって、前記ICキー11から取得した前記ID番号に基づいて権限認証を行い、正当な権限を認証した場合に、前記保管庫1に設けられた扉6,7の開閉を制御する開閉手段8,9に前記扉6,7を開閉する許可を与える保管庫1において、前記ICタグ23にデータを読み書きするリーダライタ手段33と、前記リーダライタ手段33に、前記保管庫1の利用データを前記ICタグ23に書き込ませるデータ書込制御手段59を有する。 (もっと読む)


【課題】飲食店で飲酒を行った場合でも、飲酒運転を防止することが可能なエンジン始動制御システムを提供する。
【解決手段】ユーザが携帯する電子キーと車両に搭載された車載機との間で無線通信による認証を行い、その認証結果に基づいて、車両のエンジン始動を許可するエンジン始動制御システムにおいて、電子キーに設けられ、飲酒店を利用した飲酒店利用情報を記憶する飲酒店利用情報記憶手段と、車載機に設けられ、飲酒店利用情報を電子キーから取得しその取得内容に基づいてエンジン始動禁止制御を行うエンジン始動禁止制御手段と、を備える構成により提供可能である。 (もっと読む)


【課題】個人情報を用いることなく本人認証を行えるとともに、なりすましを防止し、入退場を管理できるようにする。
【解決手段】ユーザは、認証操作を行う際、事前に認証媒体400を認証器500と通信させる。認証器500との通信を検出できれば、認証媒体400は、暗号鍵で構成員情報を暗号化し、暗号化データを入退場システム100に送信する。すると、入退場システム100は、受信した暗号化データを認証機関サーバ30に転送し、第三者認証機関300に認証を依頼する。認証機関サーバ30は、グループ認証鍵を用いて暗号化データを復号して構成員情報を復元する。復号できた場合には、認証機関サーバ30は、ユーザのグループ認証に成功したと判定する。そして、入退場システム100は、認証機関サーバ30の判定結果に基づいて、最終的に、ユーザの本人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】車両における施錠機能を確実な状態で提供できるようにする。
【解決手段】施錠機構を施錠状態および開錠状態のいずれか一方の状態に切り替えるべく施錠機構を駆動する駆動機構と、駆動機構による切替動作を制御する制御手段と、車両の利用時における利用者の所在位置に対応する所定領域内に携帯端末が存在するか否かについて、携帯端末との通信がアクティブ状態であるかにより判断する判断手段とをそなえ、携帯端末が所定領域内にアクティブ状態で存在する状態から存在しない状態になったと判断手段によって判断された場合、制御手段が、施錠機構を開錠状態から施錠状態に切り替えるように駆動機構による切替動作を制御する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、いたずらや盗難などを抑止しながら、キーシリンダの操作性を大幅に高めることができる車両のキーシリンダ配設構造を提供することを課題とする。
【解決手段】キーシリンダ101は、キーシリンダ軸102が車両長手軸103と平行になるように配置されている。また、キーシリンダ101は、キーシリンダ軸102が車両長手軸103と平行になるように配置されるとともに、レッグシールド84に、着座時の運転者に対向するように配置され、小物入れ83に、レッグシールド84の意匠面96を構成する外観部材97が設けられ、小物入れ83を閉じたときに、外観部材97でキーシリンダ101を覆うようにする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ効果が高い乗り物管理システムを得る。
【解決手段】 所定の乗り物の使用者の顔を撮影し、顔データを送信する第1の撮影手段と、前記撮影された前記使用者の顔データを受信し、受信した顔データを対応する乗り物毎に登録する登録手段と、乗り物を使用しようとする人物の顔を撮影し、顔データを送信する第2の撮影手段と、前記乗り物毎に登録された顔データと前記第2の撮影手段から送信された顔データとの比較によって、前記第2の撮影手段によって撮影された人物の認証を行い、得られた認証結果を送信する認証手段と、前記送信された認証結果が認証成功を示すものである場合には、前記第2の撮影手段が撮影した人物が使用しようとした乗り物の使用を許可する制御部と、前記認証結果が認証失敗を示すものである場合には、所定の送信先に警報情報を送信する警報送信手段とを具備したものである。 (もっと読む)


【課題】時分割多重伝送方式の遠隔監視制御システムの利点を生かしつつ、セキュリティを向上させた電気錠管理システムを提供することにある。
【解決手段】ホテルのフロントFRに設けてあるカード返却端末器2は、保管部23にカードキー6が保管されると、伝送ユニット3から割り込み処理後に送られてくる自己アドレス宛の伝送信号Vsの信号返送期間WTに、保管されたことを示す監視情報を返送する。伝送ユニット3は、送られてきた監視情報に基づいたカード返却端末器2に1対1で対応するカードリーダ端末器1宛にカードリーダ部12の動作を停止させる制御データCDを含む伝送信号Vsを送り、複製のカードキーによる解錠を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】現場状況を確認するための建物等の扉の鍵の受渡しが容易な鍵管理システムを提供する。
【解決手段】電子鍵装置500は、警備領域の建物の扉を解錠または施錠するための鍵情報を記憶し、電子錠装置200は、電子鍵装置500から送信された鍵情報と予め格納された錠情報を照合して扉を解錠または施錠する。警備装置100は、センサ101が警備領域での異常を検知した場合に、識別情報と警報情報を監視センタ300に送信する。監視センタ300は、送受信部301が識別情報と警報情報を受信し、鍵情報特定部302が識別情報に対応する鍵情報を特定し、送受信部301が鍵情報を鍵情報受渡装置400に送信する。鍵情報受渡装置400は、送受信部401が鍵情報を受信し、通信部402が鍵情報を電子鍵装置500に送信する。 (もっと読む)


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