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Fターム[2E250FF27]の内容

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Fターム[2E250FF27]に分類される特許

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【課題】携帯端末の大型化を抑制しつつ、推定精度の向上が可能である位置教示システムを提供する。
【解決手段】カーファインダシステム3は、車両2に設けられた複数の発信アンテナから電子キー1側で各発信アンテナの信号が区別可能に発信された探索信号Sseを基に、電子キー1から見た車両2の相対方向と、車両2から見た電子キー1の相対方向とを推定値として到来方向推定法によって電子キー1に対する車両2の位置を推定演算する位置推定部11bを備える。そして、カーファインダシステム3は、位置推定部11bが演算した位置情報を表示部19によって使用者に教示する。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、セキュリティ性を向上させることにある。
【解決手段】携帯電話10からの応答信号に含まれる主IDコード及び副IDコード、並びに照合結果に基づき通信履歴が作成される。この通信履歴に基づき不正に携帯電話を通じて車載機20に対して応答信号が送信されている旨判断されたときその旨がアラーム24を通じて警告される。これにより、不正に携帯電話を通じて車両ドアの解錠が試みられている状況を早期に解消することができる。 (もっと読む)


【課題】自動車の車載通信装置と携帯無線装置の間でLF通信を行う際、搬送波周波数に対して送受信回路の共振周波数が変動すると、LF受信信号の振幅に変動が現れ、信号の復調が出来なくなり通信不能に陥る。
【解決手段】携帯機2のLF受信回路24に共振周波数を多段階に切り替える共振回路241を設け、携帯機2は車載機1から送信された電界強度測定用信号を共振回路の共振周波数を切り替えながら受信して各段階の電界強度を測定し、測定した電界強度のうち、電界強度が最大値となるときの共振周波数に共振回路を切り替えた後に、車載機1からの認証要求信号を受信して認証応答信号を送信するようした。 (もっと読む)


【課題】キーホルダを収納する収納容器においてRFIDタグとの間で安定して無線通信を行うことが可能な鍵管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】RFIDタグ付きのキーホルダを用いて鍵管理を行う鍵管理システムは、前記キーホルダに形成されたフック掛け用穴と、前記キーホルダに設けられた平板状のRFIDタグと、前記キーホルダを収納するための収納容器と、前記収納容器に設けられた平板状のアンテナと、前記収納容器に設けられ、前記フック掛け用穴が挿入された際に前記アンテナに対して前記RFIDタグが平行な状態で前記キーホルダを固定するフックと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ゲート装置の通行を許可するためにユーザの顔照合を実行した場合であっても,ゲート装置のスループットが低下することのない通行管理システムを提供する。
【解決手段】本実施形態に係る通行管理システム1は,ゲート装置10が設置された通路3を通行しているユーザ2の顔をカメラ112で撮影し,カメラ112が撮影した映像のフレームに含まれる顔を照合する顔照合装置11と,ユーザ2が所持する認証デバイス12によりユーザ2を識別し,ユーザ2の識別結果及び顔の照合結果に応じてフラッパーの開放を制御するゲート装置10とから構成され,ゲート装置10を通行する前にユーザ2の顔を予め照合できるように,顔照合装置11のカメラ112の焦点は,ゲート装置10から数メートル手前の通路3上を通行するユーザ2にピントが合うように設定されている。 (もっと読む)


【課題】仮に電子キーが電池切れになっても、ユーザを煩わせることなく車両操作を継続することができる電子キー充電システムを提供する
【解決手段】車両1の窓ガラス等に、車外に電力電波Svを送信可能な送電アンテナ21を設ける。また、電子キー2に、補助用2次電池19と、電力電波Svを受信可能な受電アンテナ28を設ける。そして、電子キー2のメイン電源15が電池切れに陥ったときには、電子キー2を窓ガラス越しに送電アンテナ21に密着させ、送電アンテナ21から送信される電力電波Svにて補助用2次電池19を充電する。これにより、電子キー2は補助用2次電池19を電源として動作可能となり、通常の無線によるID照合が継続して実行可能となる。 (もっと読む)


【課題】送受信する周波数を、車両側無線機と携帯側無線機の両無線機に共通する構成により決定することで、リレーアタックを十分に防止できる車両用無線装置を提供する。
【解決手段】車両側無線機2は、認証データ作成手段5と、車両側認証データ送信手段6と、車両側演算データ作成手段7と、受信手段8と、照合手段9と、を有し、携帯側無線機3は、携帯側認証データ受信手段10と、携帯側演算データ作成手段11と、送信手段12と、を備え、車両側演算データ作成手段7及び携帯側演算データ作成手段11は、共通の論理演算により車両側照合データ7aと携帯側照合データ11aとを作成し、車両側演算データ作成手段7及び携帯側演算データ作成手段11は、共通の論理演算により同一となる受信周波数7b´と送信周波数11b´を決定する。 (もっと読む)


【課題】スマートキーシステムにおいて、WAKE信号に対するキーからの応答信号が、最初に送信したWAKE信号に対する応答なのか、2番目以降のWAKE信号に対する応答なのか、が判別できる仕組みを有することにより、リレーアタックによる被害を効果的に抑制できる制御システムを提供する。
【解決手段】車両からスマートキーへの通信開始時のWAKE信号を、最初に送信するWAKE1信号と、それ以降に送信するWAKE2信号とで異なる信号とし、キー側ではWAKE1信号を受信した場合の応答信号とWAKE2信号を受信した場合の応答信号とを異なる信号とする。車両側がWAKE1信号への応答信号を受信していない場合には、リレーアタックが行われていると判断して車両のドア開錠やエンジン始動を許可しない。車両側がWAKE1信号への応答信号を受信している場合は、IDの照合が成功したら、車両のドア開錠やエンジン始動を許可する。 (もっと読む)


【課題】モータの回転状態に適した通信方法を選択することで、通信を好適に実施することが可能な通信制御システムを提供すること。
【解決手段】通信制御システム1は、モータ2の回転状態を検出する回転角センサ3と、回転角センサ3で検出されたモータ2の回転状態に基づいて、当該回転状態に特有の電磁ノイズ特性を推定し、それに基づく通信制御を実施するスマートキーECU4とを備える。スマートキーECU4の通信方式選択部5は、電磁ノイズ特性を推定し、その電磁ノイズ特性に応じて、スマート通信の通信方法を選択する。スマートキーECU4の通信部6は、選択された通信方法に従って、電子キー7との間でスマート通信を実施する。 (もっと読む)


【課題】スマートECUを容易に分離してタイヤ空気圧監視装置としての受信機能を実現するとともに、TPMSマイコンを搭載しなくてもスマートエントリーとしての受信機能を実現できるようにする。
【解決手段】受信回路11の周波数切替用信号を入力するRCO端子を備え、RCO端子には接続ケーブルを介してスマートECU20が接続される。受信回路11は、RCO端子にスマートECU20が接続され、RCO端子を介して受信回路11のXC1端子にスマートECU20より周波数切替用信号が入力された場合、スマート用の携帯機40より送信される第1の電波を受信し、RCO端子を介して受信回路11のXC1端子にスマートECU20より周波数切替用信号が入力されない場合には、タイヤセンサ31より送信される第2の電波を受信する。 (もっと読む)


【課題】スマートキーシステムにおいて、キーから車両へ向けて送信された信号と、車両からキーに向けて送信された信号との電磁波強度の相関を用いて、リレーアタックが行われているか否かを判定して、リレーアタックによる被害を効果的に抑制できる制御システムを提供する。
【解決手段】ユーザが携帯するキー3は、RSSI検出部35で車両から送信されたLF信号(ポーリング信号)のRSSI値を検出し、その情報をID34とともにRF信号で返信する。車両2は、受信したRF信号のRSSI値をRSSI検出部45で検出する。照合ECU4は、ID34とマスターID44間の照合処理を行うとともに、両RSSI値の相関(比)が適正な範囲内(リレーアタックが行われていない場合の範囲内)に収まっていれば、車両のドア開錠やエンジン始動を許可する。 (もっと読む)


【課題】車両周辺の障害物の存在の有無を、車外の乗員が容易かつ正確に確認することができるようにする。
【解決手段】ユーザに携行される携帯機2が、操作入力部28でユーザからの操作を受け付けた場合に、車両情報要求信号を車載装置1に無線通信によって送信するとともに、車両情報要求信号をもとに起動した車載装置1のソナーECU18での障害物検出処理で検出された車両周辺の障害物の位置の情報を受信し、受信した障害物情報が示す障害物の位置の情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】車両のスマートキーシステムにおいて、バッテリー電圧が低下した場合においても、電圧が回復したらただちに照合処理を開始(再開)できる制御システムを提供する。
【解決手段】車外キー持ち出し、車内キー閉じ込め、トランク内キー閉じ込めなどのようにスマートキー3の照合処理が必要な場合、照合処理を司る照合ECU4のメモリ(例えばEEPROMを含むROM43)に、照合処理が必要な状況であることを記憶する。そしてバッテリー電圧が低下して照合処理が実効できない場合にも、照合処理が必要な状況であることを記憶し続ける。バッテリー電圧が回復した場合、メモリに記憶された情報から照合処理が必要な状況であることを認識して、ただちに照合処理を開始(あるいは再開)する。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、セキュリティ性を確保しつつ利便性を向上させることにある。
【解決手段】予備キー40は、正規キー10の車内への進入を通じて車内照合が成立したとき、すなわちユーザが乗車したとき使用許可状態とされる。よって、運転者が同乗者を車両から降ろしたときに同乗者が正規キー10を持って行ってしまった場合であっても、運転者は予備キー40を通じてエンジンの再始動や車両ドアの施解錠を行うことができる。このため利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】複数の周波数帯による送信機と受信機との間の相互通信にかかる通信成立性を高く維持することのできる無線通信方法及び該無線通信方法を用いた無線通信装置を提供する。
【解決手段】携帯機100側での手動操作に基づくスイッチ操作の都度、予め定められた複数の周波数帯のなかから周波数帯を切り替えてこのスイッチ操作に対応した無線信号を予め定められた規定時間を単位として送信する。そして、車載機200を構成する受信機200R側では、送信機100Sから送信される無線信号を所定の周期のもとに間欠的に受信可能とする受信待機期間を複数の周波数帯の別に定めてかつ、それら定めた各受信待機期間の周期を無線信号の送信の単位とする規定時間以下とする。 (もっと読む)


【課題】 簡単な処理で無線キーが本体の内外のいずれにあるかを正確に判定することができる無線キーシステム及びキー位置検出方法を提供する。
【解決手段】 本体内に備えられた通信装置は、内部アンテナと本体外側に備えられ内部アンテナとは指向性が異なる外部アンテナとにより無線信号を送信し、無線キーは、通信装置から送信された無線信号を互いに異なる指向性を有する複数のアンテナのうちのいずれかを通して受信したことを判別したとき無線キーの移動方向を測定し、複数のアンテナのうちの無線信号を最も高い受信レベルで受信したアンテナを第1のアンテナとして検出し、測定した移動方向と検出したアンテナの指向性とに応じて複数のアンテナのうちから内部アンテナと同一指向性のアンテナを第2のアンテナとして選択し、第2のアンテナで受信した無線信号の受信レベルが第1のアンテナで受信した無線信号の受信レベルより大であるとき無線キーが本体内に存在すると判定する。 (もっと読む)


【課題】
車両に内蔵される基本装置と持ち運び可能な遠隔装置とを用いた認証方法において、照合要求発生後に、基本装置において、乱数と秘密鍵を用いた暗号化処理を行うと、応答性が悪化する。
【解決手段】
予め車両に内蔵される基本装置3において、乱数を発生させ、乱数と秘密鍵を用いて、認証コードを生成し、乱数をRAMa312に、認証コードをRAMb314に保存する。そして、照合要求発生後、基本装置3はRAMa312に保存されている該乱数を遠隔装置4に送信する。遠隔装置4は該乱数と遠隔装置4の備える秘密鍵を用いて認証キーを生成し、基本装置3に送信する。基本装置3において、認証コードと認証キーの照合を行う。 (もっと読む)


【課題】スマートキーシステムにおいて、車両からキーへ送信された信号から、正規の所有者が有するキーと車両との間でクロックの誤差を補正するような仕組みを持たせることにより、リレーアタックが行われているか否かを判定して、リレーアタックによる被害を効果的に抑制できる制御システムを提供する。
【解決手段】車両からスマートキーへ送信するポーリング信号から、スマートキーの側で車両が装備するクロックのクロック周波数を検出し、車両側クロックによる所定周波数の信号としてスマートキーの識別信号を返信する。車両では受信した識別信号の照合を行うとともに、識別信号の周波数が車両側クロックからみて適正値かなども判定して、判定結果が肯定的な場合にのみ車両のドア開錠やエンジン始動を許可する。リレーアタックが行われている場合には、犯罪者の中継器が介在することにより、キー側で適切に車両側クロックを生成できない。 (もっと読む)


【課題】2次電池の充電中において、ノイズにより電子キーが勝手に起動して無駄に電力が消費されてしまうことを防止することができる電子キーを提供する。
【解決手段】電子キー2にUSB端子19を設け、USB端子19を電子機器に接続して、電子機器から電力を取得することにより、電子キー2の2次電池16を充電する。2次電池16の充電中は、充電動作停止部27によりLF受信機14の受信動作を停止する。このため、電子機器からノイズが送信されていても、このノイズに反応して電子キー2が起動することがなくなるので、充電中の2次電池16が無駄に消費されずに済む。 (もっと読む)


【課題】スマートキーシステムにおいて、可変の信号レベルのパターンの信号を車両とキーとの間で送受信することにより、リレーアタックによる車両盗難を効果的に抑制できる制御システムを提供する。
【解決手段】車両からスマートキーへ送信するポーリング信号に可変信号レベル部分を含ませる。スマートキーの側で、受信したポーリング信号の可変信号レベルを検出して、同じ可変信号レベルのパターンでスマートキーのIDを返信する。車両では受信したIDの照合とともに、送受信信号間での可変信号レベルパターンのマッチングも行って、両照合がともに成功の場合に車両のドアを開錠する。 (もっと読む)


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