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Fターム[2E250FF27]の内容

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Fターム[2E250FF27]に分類される特許

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【課題】 リモコン装置のパワーを上げなくても、その指示が確実に行えるようにし、またドアの施錠及び解錠の操作がリモコン装置がアンテナユニットから所定の距離範囲内にあるときに行えるようにし、セキュリティを向上させる。
【解決手段】 ドアロック装置に、貨物室の開閉可能なドアに設けられ、またドアの施錠又は解錠をするためのスイッチを有するドアロック本体と、携帯型のリモコン装置と、ドアロック本体に設けられ、リモコン装置との間で信号を送信及び受信するアンテナユニットと、アンテナユニットを介してリモコン装置との間で信号を送受信し、ドアロック本体の動作を制御するコントローラとを備える。コントローラには、リモコン装置の電波受信範囲が設定され、当該リモコン装置が電波受信範囲内にあるときにドアの施錠又は解錠を行うようにドアロック本体を制御する。 (もっと読む)


【課題】車載機の送信アンテナの数を削減してシステムコストの削減を図ることができる車載通信システムを得ること。
【解決手段】携帯機は、車載機から受信した信号の受信信号強度を検出して車載機へ送信し、車載機は、運転席側車内送信アンテナ7と、助手席側車内送信アンテナ8と、トランク側車内送信アンテナ9と、送信アンテナを選択する送信アンテナ選択部6と、3本の送信アンテナのそれぞれから異なる時間帯で信号を送信するよう送信アンテナ選択部6を制御するECU4と、携帯機から受信した送信アンテナごとの受信信号強度を所定の閾値と比較することにより当該受信信号強度に対応する段階を求め、送信アンテナごとの求めた段階に基づいて携帯機が存在するエリアを判定する閾値判定型車内外判定部42と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおいて、携帯機の携帯性を損なうことなく、車両又は携帯機の状態に対する対処方法をユーザに通知可能とすることにある。
【解決手段】電子キー30は、受信した情報信号に含まれる車両状態を記憶する。そして、電子キー30は、携帯端末20にかざされることで携帯端末20との通信が可能な状態となったとき、記憶された車両状態を含む情報信号を携帯端末20に送信する。携帯端末20は、受信した情報信号に含まれる車両状態をディスプレイ27に表示する。さらに、携帯端末20はディスプレイ27にリンクを表示し、そのリンクがタッチ操作された旨判断すると、インターネットを通じて取得した車両状態に対する対処方法をディスプレイ27に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図に反してドアが施錠されることを抑制できる施錠制御システムを提供すること。
【解決手段】携帯機200は、要求信号の受信が途絶えてから所定時間が経過した場合にユーザがドア22〜62の施錠を意図していると推測して応答信号を返信せず、要求信号を受信したとき及び要求信号の受信が途絶えてから所定時間が経過するまではユーザがドア22〜62の施錠を意図していないと推測して要求信号の受信に関係なく応答信号を返信する。車載機100は、携帯機200からの応答信号を受信してない場合はユーザがドア22〜62の施錠を意図していると推測されたとみなしてドア22〜62の施錠を行ない、応答信号を受信した場合はユーザがドア22〜62の施錠を意図していないと推測されたとみなしてドア22〜62の施錠を行わない。 (もっと読む)


【課題】瞬断が発生した場合であれ、通信対象に自身を認証させることができる電子キーを提供する。
【解決手段】電池の電力を消費して、スイッチが操作される度にインクリメントするカウンタ22を備え、スイッチが操作されたとき、カウンタ22の値である第1の情報と、自身に固有のキー情報とを含ませた無線信号を送信し、当該無線信号を受信する通信マスタに、第1の情報、及びキー情報が通信マスタ自身に対応するものか否かを判断させ、これらが対応する場合には、通信マスタの機器を作動させる電子キーにおいて、カウンタ22は、桁上がりするとき、上位の桁である第1の記憶領域31を書き換えてから下位の桁である第2又は第3の記憶領域32,33を書き換える電子キー。 (もっと読む)


【課題】携帯機と車載機との間で無線通信を行う車両制御システムにおいて、携帯機の感度を上昇させたとしても、携帯機の電池寿命の低下を抑制する。
【解決手段】内蔵された電池によって動作すると共にユーザに携帯されるスマートキー10と、車両80に搭載される照合ECU50と、を備え、スマートキー10と照合ECU50の間で無線通信を行うように車両制御システムが構成されている。そして、スマートキー10は、照合ECU50から送信される送信電波を検出するための検出感度として、所定の通常感度と、この通常感度よりも送信電波の検出エリアが広い高感度と、を定期的に切り替える。これにより、常に高感度で送信電波を検出する必要がないので、高感度で送信電波を検出するための電池の消費電流を低減することができる。したがって、スマートキー10の検出感度の電池寿命の低下を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】低コストでかつ携帯機の電池寿命を長くすることができるキーレスエントリ装置を得ること。
【解決手段】車載機20と携帯機30とで構成されるキーレスエントリシステムであって、車載機20は、UHFアンテナ5A,5Bと、UHFアンテナ5A,5Bからそれぞれ受信電力測定用の電力測定用信号を送信するマイコン1、UHF変復調部、UHF高周波部3を備え、携帯機30は、UHFアンテナ6A,6Bと、受信した電力測定用信号に基づいて送受信アンテナの組み合わせごとの受信電力を測定する受信電力測定部11と、を備え、マイコン1は、携帯機30から受信した送受信アンテナの組み合わせごとの受信電力を選択または合成して車載機20と携帯機30との間の距離を求める。 (もっと読む)


【課題】スマートシステムにおいて、リクエスト信号を送信してからアンサー信号を受信する時間の計測が高精度でなくても、リレーステーションアタックに対して防御できるようにする。
【解決手段】車載側は、それぞれがループコイルで構成された2つの車載側送信アンテナ2b、2cを有し、それらアンテナ2b、2cは、それぞれのループコイルの開口面の法線方向31b、31cが互いに直交するように配置されると共に、リクエスト信号を、互いに所定の位相差で送信し、携帯側は、それぞれがループコイルで構成された2つの携帯側受信アンテナを有し、携帯側制御部は、2つの携帯側受信アンテナが互いに所定の位相差でリクエスト信号を受信したことに基づいて、アンサー信号を無線送信することを許可し、互いに所定の位相差とは異なる位相差でリクエスト信号を受信したことに基づいて、アンサー信号を無線送信することを禁止する。 (もっと読む)


【課題】車両用キーに「モード」という概念を取り入れることにより、乗員の利便性を向上させる。
【解決手段】車両用制御システムは、車載機器10と電子キー20(車両用キー)を備える。電子キー20には、乗員が電子キー20を直接携帯している場合に設定される人モード(第1のモード)と、持ち物を介して間接的に携帯している場合に設定される荷物モード(第2のモード)とに択一的に切り替え可能なモード切替SW26(モード切替手段)が設けられる。車載機器10の車両用制御部11(制御手段)は、モード切替SW26において人モードが設定されている場合と荷物モードが設定されている場合とでブザー51(制御機器、報知手段)、制御ドア43(制御機器、開閉体)等への制御態様を異ならせる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電子キーシステム、電子キー登録システム、及び電子キー登録方法に係り、新たな電子キーの情報を車載機に登録するうえでの手間を省きかつコストの上昇を抑えることにある。
【解決手段】電子キーと車載機との間で無線電波による情報通信を行うことで所定車載機器の駆動を制御するうえで、電子キーは、上記情報通信時に車載機に向けて所定の送信周波数で情報送信を行うと共に、上記情報通信において車載機が電子キーから送信される情報を受信する際に用いる使用周波数の変更を許容するか否かを示す周波数変更可否情報を有し、車載機は、所定車載機器の駆動を許可する電子キーの登録時、該電子キーの有する周波数変更可否情報に応じて、上記情報通信において該車載機が電子キーから送信される情報を受信する際に用いる使用周波数を、上記情報通信において電子キーが該車載機に向けて情報送信を行う際に用いる所定の送信周波数に変更する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、正規のタグを所持したユーザが、タグリーダの通信エリアを単に通過する場合などに、誤ってタグの認証が行われて電気錠が解錠されるのを抑制し、かつ、タグリーダを設置した扉のごく近傍に接近できない状況でも電気錠を解錠し、ユーザの入場を可能ならしめるタグ認証システムを提供すること、及びこのタグ認証システムの構築上有用な技術を提供する。
【解決手段】起動信号を繰返し送信するタグリーダと、一定時間内に、起動信号を第1強度でN(N>0)回受信した場合に応答信号の返信を行い、前記起動信号が第1強度より弱い第2強度のときは、M(M>N)回受信した場合に応答信号の返信を行うタグとを備える。 (もっと読む)


【課題】駐輪場または駐車場の整備費用が高額になる。
【解決手段】移動体に取り付けられ移動体を施錠する施錠装置から、移動体を識別する移動体識別情報と、移動体の使用を要求するユーザを識別する要求ユーザ識別情報とを、通信回線を介して受信する識別情報受信部と、移動体識別情報と、移動体識別情報で識別される移動体を使用可能なユーザを識別する使用ユーザ識別情報とを対応付けて格納する移動体情報格納部と、移動体情報格納部が格納している移動体識別情報および使用ユーザ識別情報と、識別情報受信部が受信した移動体識別情報および要求ユーザ識別情報とを比較して、開錠するか否かを判断する判断部とを備える。 (もっと読む)


【課題】微小な振動でも作動する通信機を提供する。
【解決手段】ケースの内部に収容された振動センサ26が振動を検出するときのみ、電池24の電力を消費して、通信マスタとの無線通信を行う通信機において、ケースの内部に固定される固定物に片持ち支持される腕部28を備え、振動センサ26は、腕部28に設けられる通信機。 (もっと読む)


【課題】共振回路を用いたアンテナから送信される放射波の収束を早める。
【解決手段】LF駆動回路162−1乃至162−pは、それぞれLFアンテナ152−1乃至152−pから信号を送信させる。CPU161は、送信データにより搬送波を変調した変調信号がLFアンテナ152−1乃至152−pのいずれかから送信された後、搬送波の位相を反転した反転搬送波を所定の時間だけ、信号を送信したLFアンテナ152用のLF駆動回路162に供給する。本発明は、例えば、パッシブエントリシステムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】制御対象に設けられた制御装置の通信範囲外で電子キーを紛失した場合であっても、電子キーの場所を絞り込みやすくすることができる電子キーの紛失記憶システムを提供すること。
【解決手段】携帯通信機器30の制御部35は、電子キー20からの応答信号を受信できたか否かによって、電子キー20との通信が途絶えたか否かを判定するとともに、通信が途絶えたと判定した場合、通信が途絶えたと判定した時点での自身の位置及び日時の少なくとも一方を含む紛失履歴情報を記憶部36に記憶する。そして、携帯通信機器30の通知部38は、制御部35からの指示に応じて、記憶部36に記憶された紛失履歴情報を携帯通信機器30の表示画面に表示することでユーザーに通知する。 (もっと読む)


【課題】第三者による作業機の作動を確実に防止することができる作業機の作動システムを提供する。
【解決手段】管理サーバ3は、ユーザ登録の完了後に携帯用IDコードを携帯端末4に送信するIDコード送信手段51を備え、携帯端末4は、IDコード送信手段51から送信された携帯用IDコードを保存するデータ記憶手段7と、データ記憶手段7に記憶された携帯用IDコードを作業機2に送信するデータ送信手段8とを備え、制御装置5は、携帯端末4から送信された携帯用IDコードと予め保存された作動用IDコードとの照合を行うIDコード照合手段と、照合手段によってIDコードの照合が成立したときに制御装置5による通常制御を許可すると共に照合が不成立のときに通常制御を許可しない制御制限手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】手元にない電子キーを取りに戻る等の面倒が生じることなく、紛失キーのみを使用不可にすることが可能な紛失キー無効化システムを提供すること。
【解決手段】ディーラでの紛失キー無効化処理では、手元にある電子キーのキー機能が有効化され、手元にない電子キーのキー機能が一時的に無効化される。そして、キー機能が一時的に無効化された電子キーは、既にキー機能が有効化されている電子キーと同時に使用されたことを条件に、キー機能が有効化される。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、セキュリティ性を確保しつつ通信に係る消費電力を低減することにある。
【解決手段】通信のセキュリティ性が通常通信ほどに要求されないとき、車載装置20及び電子キー10間の通信が簡略化される。具体的には、第1の簡略通信においては、チャレンジ信号及びレスポンス信号のbit数が低減され、第2の簡略通信においては、チャレンジ信号及びレスポンス信号が省略される。このような通信の簡略化によって、車載装置20及び電子キー10の消費電力が低減される。また、車両のセキュリティ性が確保されていないと想定されるときには、通信は簡略化されないため、全体としてセキュリティ性を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】手元にないキーを取りに戻る等の面倒が生じることなく、登録済のキーを判別することが可能なキー判別装置、及び、そうした面倒が生じることなく、紛失キーのみを使用不可にすることが可能な紛失キー無効化システムを提供すること。
【解決手段】ディーラでの紛失キー無効化処理に際し、登録済の電子キーの一覧がモニタ表示され、ピンク色のキー及び緑色のキー及びハート型のキーといった登録済の3本のキーのうち、どのキーを紛失したのか、といった問い掛けがユーザに対して行われる。そして、紛失キーがピンク色のキーである旨伝えられると、ピンク色のキーであるキーナンバー「1」の電子キーが選択され、このキーナンバー「1」の電子キーの登録が抹消される。その結果、キーナンバー「1」の電子キーは、キー機能が無効化されて使用不可となる。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、車載装置との通信に係る電子キーの消費電力を低減することにある。
【解決手段】電子キー10の電池電圧が閾値未満である場合には、車内に送信される第2のリクエスト信号Srs2に対してのみレスポンス信号が送信される。すなわち、電池電圧が閾値未満の場合には、車外に送信される第1のリクエスト信号Srs1に対してレスポンス信号が送信されることが防止される。よって、電子キー10の電池電圧低下時に、車両ドアの解錠に係る通信が実行されることで電池の電力が消耗し、エンジンの始動が不可となることが抑制される。これにより、ユーザに対してトランスポンダ照合を通じた、エンジンの始動を要求することを抑制できる。 (もっと読む)


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