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Fターム[2E250FF54]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | 読取装置からの記録媒体上のコード入力 (875) | 記録媒体上のコードの種類 (119) | 他と共用されるコ−ドを用いるもの (29)

Fターム[2E250FF54]に分類される特許

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【課題】インターネットを使うことで、予約を受け付ける際に、事前に暗証番号の受け渡しを行い、鍵そのものの授受を不要としたホテル予約サーバを提供する。
【解決手段】予約を受け付ける際に、入室時の暗証番号の設定を行う。4桁の暗証番号の設定は、宿泊予定者が任意に設定するようにしてもよいし、所定の条件の下で選択させるようにしてもよい。予約コントローラ30は、宿泊予定者に関する情報、宿泊予定日、設定された暗証番号などを記憶部36のデータ格納部39に記憶する。そして、宿泊客が入室する際、この暗証番号を入力し、一致すれば解錠して入室可能とする。 (もっと読む)


【課題】 居住者や来訪者等が、集合住宅等の建物の共用部分入口の錠の管理側に鍵の提供を依頼することなく、汎用のICカード(交通機関の乗車用等)を利用して、その共用部分入口の鍵を容易かつ迅速に取得可能な設備利用管理システムを提供する。
【解決手段】 集合住宅の居住者等は、ICカード20を認証管理装置40にかざす等すると、認証管理装置40は、ICカード20から製造番号情報を受信し、その受信した製造番号情報を、登録済みの専用部分鍵10の鍵識別情報に対応づけてICカード認証データベースに集合住宅の共用部分の鍵として登録する。 (もっと読む)


【課題】 居住者や来訪者等が、集合住宅等の建物の共用部分入口の錠の管理側に鍵の提供を依頼することなく、汎用のICカード(交通機関の乗車用等)を利用して、その共用部分入口の鍵を容易かつ迅速に取得可能な設備利用管理システムを提供する。
【解決手段】 集合住宅の居住者等は、ICカード20を認証管理装置40にかざす等すると、認証管理装置40は、ICカード20から製造番号情報を受信し、その受信した製造番号情報を、登録済みの専用部分鍵10の鍵識別情報に対応づけてICカード認証データベースに集合住宅の共用部分の鍵として登録する。 (もっと読む)


【課題】カーシェアリングにおいて、複数手段によりドアロックを開閉できる車両およびカーシェアリング管理システムを提供する。
【解決手段】車両2のドアロック開閉手段として識別IDを有する会員の携帯電話4またはICカード型運転免許証5を用いることができ、予約管理センターの管理装置1に予約した会員の携帯電話の識別IDおよび車両識別IDを含む予約情報、および予約した会員のICカード型運転免許証の識別IDが記憶され、管理装置が予約した会員の携帯電話またはICカード型運転免許証のうちいずれかの識別IDを取得することに基づく管理装置からのドアロック開閉指示により、車両のドアロックを開閉制御する車載器を備えた。したがって、携帯電話により車両利用を開始するとともに、車両利用中に携帯電話が電池切れとなってしまった場合でも、ICカード型運転免許証により車両利用を終了することができる。 (もっと読む)


【課題】車両側にICチップの情報を読み取る装置を設置することなく、従来車両のスマートエントリーシステム等のシステム構成や通信データの内容等をそのまま流用することができる車両制御装置を提供する。
【解決手段】IC運転免許証5等のICチップの情報を読み取ることができる携帯機1と、携帯機1の情報に基づき車両2を制御する制御部3とを備え、携帯機1とICチップ間の通信により正規のIC運転免許証5等が挿入されていると判定された場合、ICチップの任意のデータを携帯機1から制御部3へ送信する。 (もっと読む)


【課題】現行のIDカードのIDを変換して転用先システム用のIDを重複せずに生成できるID管理システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係るID管理システム1は、カードデータ550に所定の演算を行って基本コードを生成する基本コード生成手段1710と、基本コード生成手段1710が生成した基本コードを含む識別コードが識別コードリスト510中に存在しない場合、当該基本コードに第1の付加コード530を付加して識別コードを生成し、基本コードを含む識別コードが識別コードリスト510中に存在する場合、当該基本コードに重複対策用付加コードを付加して識別コードを生成する識別コード生成手段1730と、識別コードを識別情報と対応付けて識別コードリスト510に登録し、カードデータ550と重複対策用付加コードとを対応付けて重複リスト520に登録する識別コード登録手段1740と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】社員が正規に出勤している間のみ認証用カードを使用可能とする。
【解決手段】本発明の出入管理システムは、建物内の規制エリアに外側の通用エリアに設けられ、出勤時に利用者が所持する記憶媒体を読み取って当該記憶媒体に有効期限を書き込む出勤登録装置と、前記規制エリアの出入口及び各部屋間の通行を規制し、前記記憶媒体から読み出した識別コードが正規の識別コードであり且つ現時刻が前記記憶媒体から読み出した有効期限内であると通行規制を解除する第1の出入制御装置と、建物外部から前記通用エリアへの通行を規制し、前記記憶媒体から読み出した識別コードが正規の識別コードであると前記有効期限にかかわらず通行規制を解除する第2の出入制御装置と、を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】 利用者の個人情報の開示を最小限に抑えると共にセキュリティ性を向上することが出来、更にシステム運営が単純化出来、顧客の利便性も向上出来る商品流通システムを提供する。
【解決手段】 商品を収容する複数の収容部6と、前記各収容部6の開閉扉を施錠する施錠機構と、該施錠機構を制御する制御部9と、商品をウェブサイト上で発注する商品発注部22と、該商品発注部22により発注した商品の代金決済を行う代金決済部21と、商品発注部22により商品を発注する際に取得した代金決済カード4の代金決済カードID情報と、商品コード情報と、受取指定日情報とを関連付けて受注コード情報を生成する受注コード情報生成部23とを有し、代金決済部21は該受注コード情報生成部23により関連付けられた受注コード情報と、代金決済カードID情報と、商品コード情報とに基づいて代金決済を行い、制御部9は、代金決済部21による決済の認証情報に基づいて各収容部6の開閉扉の解錠を行うように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】社員が正規に出勤している間のみ認証用カードを使用可能とする。
【解決手段】本発明の出入管理システムは、規制エリアの各部屋間の通行を規制する出入制御装置と、規制エリアへの進入を規制する出勤登録装置とから構成される出入管理システムであって、出入制御装置は、利用者が所持する記憶媒体の識別コード及び有効期限を読み出す読出部と、正規の識別コードであり且つ現時刻が有効期限内あると通行規制を解除する制御部とを具備し、出勤登録装置は、記憶媒体の識別コード及び有効期限を読み出す読出部と、記憶媒体へ有効期限を書き込む書込部と、通行要求を受けたときは識別コードが正規の識別コードであり且つ現時刻が有効期限内であれば通行規制を解除し、出勤要求を受けたときは識別コードが正規の識別コードであれば当該記憶媒体に有効期限を書き込んで使用可能な状態とする制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】
訪問者が面会者の自社従業員を訪問する際、入館許可を得るために、事前に取得している識別情報を有する名刺を入館許可証代わりに使用することにより円滑に入館できることを目的とする。
【解決手段】
名刺毎に記録された識別情報を読取る名刺識別情報読取部、データベース検索指示部及び訪問者情報通知部を備える受付端末と、当該名刺毎に記録された識別情報を読取る識別情報読取部、入館許否照会部及び入館許可制御部を備えるセキュリティ装置と、情報登録部、情報検索部、自社従業員情報を登録する自社従業員情報管理テーブル及び当該名刺毎の識別情報と訪問者情報と入館許否情報を登録する名刺情報管理テーブルを備えるデータベース装置と、登録指示部及び訪問者情報受信部を備える携帯端末と、が通信網を介して接続され、扉開閉による入館管理システム。 (もっと読む)


【課題】社員が正規に出勤している間のみ認証用カードを使用可能とする。
【解決手段】本発明の出勤登録装置は、利用者が出勤する基本時間帯および勤務時間の上限である基本上限時間を示す基本管理情報とを予め記憶した記憶部と、記憶媒体の照合を行う制御部とを有し、記憶部は、基本時間帯以外の時間外出勤を許可する旨および当該時間外出勤にかかる勤務時間の上限である承認上限時間を承認管理情報として登録可能であり、制御部は、入力された承認管理情報を前記登録する承認登録手段と、正規の記憶媒体か否か判定する照合手段と、現時刻が基本時間帯である場合は出勤を許可して記憶媒体に基本上限時間に基づき有効期限を書き込ませ、現時刻が基本時間帯でない場合には承認管理情報が登録されていれば出勤を許可して記憶媒体に承認上限時間に基づき有効期限を書き込ませる判定手段と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】注文装置と受け取り装置を兼用し、低コストで設置や運営を行うことが出来、個人情報を公開する必要がなく、商品代金を安全かつ確実に回収することが出来、注文商品を着実に受け取ることができる。
【解決手段】各収容部4には電子施錠方式の開閉扉が設けられ、制御部は注文商品情報制御と開閉扉の解錠制御を行うように構成され、注文商品情報制御は、ID認識部で認識される顧客ID情報と、入力部から入力される注文商品情報と、決済確認部で確認される決済情報とを通信回線Tにより管理装置3に伝送する制御と、顧客ID情報を記憶部に記憶する制御とを含み、開閉扉の解錠制御は、注文商品を受け取る際にID認識部で認識される顧客ID情報と、商品を注文する際に記憶部に記憶された顧客ID情報とが一致したとき、当該注文商品が収容されている収容部4の開閉扉の解錠を行う。 (もっと読む)


【課題】来訪者が所持している汎用記録媒体を有効利用して、一定回数あるいは一定時間の間は、汎用記録媒体を認証して電気錠を解錠できるようにして、セキュリティを確保させながら、来訪者、住人双方にとって使い勝手がよく、コスト、資源の無駄を生じさせない電気錠制御システムを提供する。
【解決手段】読取手段Aと識別情報登録手段Bと来訪者登録モード実行手段Cと、読取手段Aによって、汎用記録媒体に記録された来訪者の識別情報が読み取られる毎に、識別情報登録手段Bを参照し、その登録が確認されたときには、電気錠10を解錠させる電気錠解錠手段Dと、電気錠解錠手段Dが電気錠10を解錠させた対象となる来訪者の識別情報毎に、解錠回数を計数して、解錠回数が、予め設定された有効解錠回数に達したときには、識別情報登録手段Bに登録している該来訪者の識別情報を無効にする識別情報無効処理手段G(12)と、を組み合わせる。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で希望する収容部を選択出来るロッカー装置の提供。
【解決手段】前面が方形に形成され複数の収容部2が縦横に配列されたロッカー装置1において、各収容部の扉の施錠・開錠を行う電子式の施錠部と、ロッカー装置の前面における1辺の両端部にそれぞれ配置され且つ光源部とイメージセンサ部を有する撮像部23と、2つの撮像部を結ぶ辺を除いた3辺に設けられた再帰反射枠24と、イメージセンサ部の撮像情報が入力される演算部29とを備え、光源部は照射光の光軸がロッカー装置の前面に沿って対向する隅部に向かうように配置され、イメージセンサ部は照射光が再帰反射枠により反射された光を受光するように配置され、収容部の前面を指等でタッチして選択することによりイメージセンサ部で受光される光の一部が遮光され、その遮光情報を含む撮像情報に基づいて演算部が三角測量法により選択した収容部の配列位置を算出する構成とした。 (もっと読む)


【課題】免許が有効な場合のみ装置を使用できる使用制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】ネットワークを介して外部の管理装置と接続されており、有効な免許を有するユーザのみが使用できる装置であって、免許を示す免許証情報が記憶されているメモリカードから、前記免許証情報を読み出す読出手段と、管理装置に対して、前記免許証情報により示される免許が有効であるか又は無効であるかを問い合わせる問合手段と、前記問い合わせの結果、前記免許が無効である場合に、当該装置の稼動を抑制するよう制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】利便性及びセキュリティ面に不都合を有することなくユーザが複数の異なる場所のドアを開閉することができる電子鍵開閉システム及び方法を提供する。
【解決手段】リーダ装置3−1,3−2,...は、無線タグ1−1,1−2,...から送信された無線タグIDを読み取り、リーダIDを無線タグIDとともに無線情報提供サーバ6に送信する。無線情報提供サーバ6は、受信したリーダIDを無線タグIDに基づいて無線タグ及び前記リーダ装置の正当性を確認すると承認情報を送信する。携帯電話2−1,2−2,...は、承認情報提供サーバ6からの承認情報を受信し、受信した承認情報を承認装置4−1,4−2,...に送信する。承認装置4−1,4−2,...は、携帯電話2−1,2−2,...からの承認情報及び承認情報提供サーバ6からの承認情報を受信してこれらの承認情報の突合を行い、突合した承認情報が合致した場合にはサービス利用可能とする。 (もっと読む)


【課題】施錠可能な複数のボックスを備えた電子ロッカーシステムにおいて、視覚障害者でも、容易に、空きボックスを探して荷物の預け入れ、受け取りができるようにする。
【解決手段】電子ロッカーの各ボックスに振動によりボックスの状態を知らせる状態モニタ部を設けた。或いは前記状態モニタ部を所定の時間押すと開錠するようにした。或いは、電子ロッカーのいずれか一列にのみに状態モニタ部を設け、当該状態モニタ部の振動の回数により、空きボックスの位置を利用者に知らせるようにした。 (もっと読む)


【課題】収納システムによる監視運用モードを時間帯に応じて設定して、利便性に優れた収納環境を提供すること。
【解決手段】時間帯の到来に応じて、施解錠個別管理モードと一斉解錠モードとで切替える。施解錠個別管理モードでは、カードリーダ40を通じて判別された利用者判別情報に基づいて各施解錠装置20を制御する。一斉解錠モードでは、複数の施解錠装置20を解錠可能状態又は解錠状態にするように制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、管理区画に設けられた情報機器に係わるセキュリティ性を維持しつつ、システム管理を容易に行うことができ、管理者の負担を軽減させることができる入退室管理システムを得ることを目的とするものである。
【解決手段】コントローラ4は、入退室認証データベース4a、入退室認証手段4b及び利用不可検出手段4cを有している。入退室認証手段4bは、コントローラ4全体の動作を制御する。利用不可検出手段4cには、利用不可条件(在室不可条件)が登録されている。利用不可条件とは、管理区画内の在室人数が所定人数に達することにより解除され、所定人数を下回ったときに成立する条件である。認証サーバ9は、アクセス認証データベース9a、アクセス認証手段9b及びアクセス抑止手段9cを有している。 (もっと読む)


【課題】IDとアクセスゲートとのアクセス可否関係を容易かつ詳細に設定すること。
【解決手段】入力された個人の識別子であるIDと該IDに対応する個人の属性の情報を、IDのDB(データベース)21に格納する。入力された個人の属性と該属性に対応するエリアの情報を、SC(セキュリティ)ポリシのDB22に含まれる属性・エリアのDB23に格納する。入力されたエリアと該エリアの出入口に対応する扉に設置されたEK(電子錠)の情報を、SCポリシのDB22に含まれるエリア・EKのDB24に格納する。そして、IDのDB21とSCポリシのDB22の各情報より、個人のIDと該IDで通行可能なエリアの扉のEKを示すID・EKリストのデータを生成し、該データをEKの施錠と解錠を制御するカードゲートコントローラに設定する。 (もっと読む)


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