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Fターム[2E250HH06]の内容

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Fターム[2E250HH06]に分類される特許

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【課題】視界性を低下させることがないキャビンの窓開閉装置を提供することを目的とする。
【解決手段】開閉可能なリヤガラス20を半開状態に保持可能な保持アーム25を備えるキャビンの窓開閉装置23であって、保持アーム25は、横フレーム22の長手方向に沿う揺動軸心X周りに揺動可能に支持されるとともに、その揺動軸心Xとは反対側の端部に、リヤガラス20と係合可能なハーフロックストライカ26を備え、ハーフロックストライカ26と半開状態のリヤガラス20とが係合する係合位置と、ハーフロックストライカ26と全閉状態のリヤガラス20とが係合しない非係合位置とに、揺動して切り換わるように構成され、ハーフロックストライカ26は、保持アーム25が非係合位置にあると、横フレーム22における保持アーム25の揺動軸心Xとは反対側に格納される。 (もっと読む)


【課題】制御装置と携帯端末とのデータ通信のセキュリティを向上させた上で簡単にデータ通信を行うことができるようにする。
【解決手段】本発明の作業機は、携帯用IDコードが保存された携帯端末3との無線通信が可能で且つ作業機用IDコードが保存された制御装置を備え、制御装置は、IDコード取得手段40で取得した携帯用IDコードと作業機用IDコードとの照合を行うIDコード照合手段41と、照合手段によってIDコードの照合が成立したときに携帯端末3と制御装置とのデータ通信を許可すると共に照合が不成立のときにデータ通信を許可しないデータ通信手段42と、、作業機用IDコードを携帯用IDコードとして携帯端末3に登録するIDコード登録手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】第三者による作業機の作動を確実に防止することができる作業機の作動システムを提供する。
【解決手段】管理サーバ3は、ユーザ登録の完了後に携帯用IDコードを携帯端末4に送信するIDコード送信手段51を備え、携帯端末4は、IDコード送信手段51から送信された携帯用IDコードを保存するデータ記憶手段7と、データ記憶手段7に記憶された携帯用IDコードを作業機2に送信するデータ送信手段8とを備え、制御装置5は、携帯端末4から送信された携帯用IDコードと予め保存された作動用IDコードとの照合を行うIDコード照合手段と、照合手段によってIDコードの照合が成立したときに制御装置5による通常制御を許可すると共に照合が不成立のときに通常制御を許可しない制御制限手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】コストの低減化を図ることができるパチン錠を提供する。
【解決手段】パチン錠11は、台座12と、この台座12にハンドル14が回動可能に取り付けられるパチン錠本体12とを備える。台座12は、一枚の金属板を折り曲げることによって、取付孔31を有する一対のベース部30と、それぞれの先端部付近に支持孔を有する一対の支持片部32と、ベース部30側が開口したコ字形をなすハンドル受け部33とを一体に有する構成とした。ハンドル14は、支軸16を介して一対の支持片部32に回動可能に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】開位置にある窓が突然、閉位置に向かってスライドしてしまう不具合を防止する安全性の実現と、操作性及び耐久性の向上とを実現できる引上げ開放式窓のロック装置を提供する。
【解決手段】引上げ開放式窓のロック装置1において、第1、2フォーク10、20は、ベース部材50にそれぞれ独立して揺動可能に支持される。第1フォーク10は、窓99が閉位置に移動した場合、閉側ストライカ95Aに係合して閉側進入口51Aとともに閉側ストライカ95Aの変位を禁止する一方、窓99が開位置に移動した場合、開側ストライカ95Bに係合して第1開側進入口51Bとともに開側ストライカ95Bの変位を所定の範囲内に規制するように構成されている。第2フォーク20は、窓99が開位置に移動した場合、開側ストライカ95Bに係合して第2開側進入口52Bとともに開側ストライカ95Bの変位を禁止するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】建設機械の開閉ドアのドア面に埋め込まれているドアハンドルの操作に、手指の大きな力が必要な問題、手指が掛けにくく外れやすい問題、さらに手指を届かせにくい問題、などを解決する。
【解決手段】建設機械のドアハンドル(10)が、開閉ドア(8)のドア面(F)に埋め込まれ凹部(12a)にドア開閉操作用の取手板(12b)を有した埋め込みハンドル(12)と、埋め込みハンドルの取手板(12b)に取付けられ、ドア面(F)の外方に向けて延び、操作用の握り部(18a)を有した補助取手(18)を備えている。 (もっと読む)


【課題】フック部が半掛かり状態であることの把握を操作者に対して容易に行わせることができる開閉扉用ロック装置を提供する。
【解決手段】キーを挿通しつつ回転操作することによりロック位置とオープン位置との間で回転可能なロータ3を具備したキーシリンダ2と、開閉扉が閉状態のとき係止部Kと係止して開閉扉をロックするフック部4とを具備し、開閉扉が閉状態のとき、ロータ3をロック位置まで回動操作することにより、フック部4のロック状態を保持させるとともに、ロータ3をオープン位置まで回転操作した状態でキーシリンダ2を押圧操作することにより、フック部4の係止部との係止を解いて開閉扉のロックを解除し得る開閉扉用ロック装置1であって、フック部4が半掛かり状態のとき、キーシリンダ2のロータ3がロック位置まで回転するのを規制するロック部材9を具備したものである。 (もっと読む)


【課題】施錠時にキャップカバーの開放を阻止し、燃料タンクの給油部に対する悪戯等を防止することができる作業車両を提供する。
【解決手段】燃料タンク11の給油部14を覆うキャップカバー17をヒンジ19を介して開閉自在になすと共に、キャップカバー17の開放を阻止する施錠機構20を設けた作業車両であって、前記施錠機構20は、キャップカバー17に装着したキーシリンダ21と、キーシリンダ21に設けたロックピン25と、ロックピン25が係合する燃料タンク11側に設けたフック30と、キャップカバー17に設けたガイドプレート32とによって構成し、上記ロックピン25が回動されてフック30に係合する施錠時に、ガイドプレート32はロックピン25と共にフック30を左右から挟み込んで、キャップカバー17の開放を阻止する。 (もっと読む)


開閉可能な本体パネル(10)と、パネルを閉位置に保持するための旋回可能な解除レバーを備えるラッチを有する車両は、ラッチを遠隔的に解除するためのアクチュエータを備えている。アクチュエータは、ラッチの解除レバーに一端において連結されたロッド(12)を備えている。ロッド(12)の他端は、要素(30)に連結されており、該要素(30)は、本体パネルの孔内に装着された管状ソケット(14)内に摺動可能に受け入れられている。要素(30)は、本体パネルの外面を超えて突出しないように、ソケット(14)内の奥まった所に配置されている。
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【課題】オペレータと管理者の両方の利便性を維持しつつ、セキュリティ性を向上できる建設機械の盗難防止装置を提供する
【解決手段】第1盗難防止装置40は、第1照合部43がID1とID2とを照合した結果、ID1とID2とが一致する場合は、ID1を第2盗難防止装置50に出力し、キー信号判定部46がキーONと判定してから所定時間内にID1を認識できない場合は、ID2を第2盗難防止装置50に出力する。第2盗難防止装置50は、ID1を入力し、第3照合部55がID1とID4とを照合した結果、ID1とID4とが一致する場合は、許可信号を出力し、ID2を入力し、第4照合部56がID2とID4とを照合した結果、ID2とID4とが一致し、さらに第2照合部54がID3とID4とを照合した結果、ID3とID4とが一致する場合は、許可信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】ロック機構によりドアパネルの反りを抑えることができるドア装置を提供する。
【解決手段】機体側フレームFに対しヒンジ54によりドアパネル20を開閉自在に取付け、このドアパネル20のヒンジとは反対側の先端側辺部における中央寄り位置とこの中央寄り位置に対応する機体側フレームFの高さ位置とに、機体側フレームFに対するドアパネル20のロックおよびロック解除が可能なロック機構65を設ける。ロック機構65の下方に位置するドアパネル20の下部と、このドアパネル20の下部と対応する機体側フレームFの高さ位置とに、ロック機構65のロック状態を解除操作するロック解除操作機構66を設け、ロック解除操作機構66とロック機構65とを、ロック解除操作機構66のロック解除操作をロック機構65に伝達するリンク部材67により連結する。 (もっと読む)


【課題】エンジン始動キーを紛失等した場合でも、盗難防止機能を損うことなく、経済的でかつ便利にエンジンを始動できるようにしたものである。
【解決手段】許可具5C、5DのIDコードとイモビライザ制御部17に記録した許可具用のIDコードとを照合し、照合が成立したときに、エンジンキー5がエンジン始動キー5A、5Bとして機能するように、エンジン始動キー5A、5BのIDコードをイモビライザ制御部17のエンジン始動用のIDコードとして登録する始動キー登録機能が各車輌のイモビライザ制御部17に設けられ、許可具は、IDコードが各車輌毎にイモビライザ制御部17に登録された第1許可具5Cと、この第1許可具5Cとは別に同一のIDコードを複数の車輌のイモビライザ制御部17に登録可能な第2許可具5Dとを備え、第2許可具5DのIDコードを登録する許可キー登録機能が各車輌のイモビライザ制御部17に具備されている。 (もっと読む)


【課題】正当な使用者が、モニタパネルなどの表示装置の機能ロック状態を解除する暗証番号(操作パターン)を忘れた場合であっても、解除専用のツールを使用することなく、容易に表示装置の機能ロック状態を解除し、表示画面を次画面に遷移させる。また建設機械の正当な使用者が、始動機能または作業機能のロック状態を解除する暗証番号(操作パターン)を忘れた場合であっても、解除専用のツールを使用することなく、容易に機能ロック状態を解除できるようにする。
【解決手段】設定操作パターンが互いに異なるパターンで複数、記憶部16a、16bに設定される。そして入力手段3〜15によって入力された操作パターンが設定された複数の設定操作パターンのうちのいずれかの設定操作パターンと一致した場合に、表示装置1の表示画面2が次画面に遷移されることが許容され、建設機械の始動機能または作業機能のロック状態が解除される。 (もっと読む)


【課題】 高価なスイッチ類を用いず、またオペレータの意思に頼ることなく、前窓が格納位置から閉じようとするのを防止できるようにする。
【解決手段】 右側のロック装置25のフック部材31には、格納用係合ピン27に係合する第1の爪部31Eと、この第1の爪部31Eよりも先端側に位置して格納用係合ピン27に係合する第2の爪部31Fとを設ける。従って、前窓21を格納位置に向け移動したときには、第1の爪部31Eよりも先端側の第2の爪部31Fが格納用係合ピン27に容易に、かつ確実に係合する。また、格納用係合ピン27に対する第1の爪部31Eの係合が不十分で、もしも第1の爪部31Eが外れた場合でも、第1の爪部31Eよりも先端側に位置する第2の爪部31Fを格納用係合ピン27に係合させることができ、前窓21が前側に移動しようとするのを未然に防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】機器に故障などが生じたときであっても、運転履歴や故障についての情報を容易かつ確実に読み出すことを可能として利便性を向上させると共に、機器を盗難から防止するようにした機器の盗難防止装置を提供する。
【解決手段】機器(芝刈り機)の盗難防止装置において、認証用のデータを記憶する電子キーと、機器に設けられ、機器の運転履歴と故障のうち少なくともいずれかについての情報を記憶するメモリとを備えると共に、電子キーから認証用のデータが出力されるとき、予め記憶された照合用のデータを用いて電子キーが正規のキーか否か認証し(S302,S304)、その認証を実行するとき、メモリに記憶されている情報を電子キーに複製させる(S310,S316)。 (もっと読む)


【課題】面倒な操作無しでサービスマンのみがサービスマン用画面にアクセスできるようにする。サービスマンが建設機械のサービスを行っているときに、エンジンを始動できない状態にして安全を確保する。
【解決手段】キー手段20がキーオン操作されると、読み取り部6は、キー側通信部22、車体側通信部5を介して、キー手段20のサービスマン識別ID記憶部21に記憶されているサービスマン識別IDを読み取り、登録されているIDと照合して両者が一致することを認証する。サービスマンの認証がなされると、表示制御部7は、表示装置4に、サービスマン用画面を表示する。キー手段20がエンジン始動オン操作されても、それだけではエンジン3は始動せず、キー手段20がエンジン始動オン操作される以外に、特定の操作、たとえばサービスマン用画面を通常画面に切り替える操作がなされたことを条件として、エンジン制御部8は、エンジン3を始動する。 (もっと読む)


【課題】開閉自在なカバーを閉位置にロックするためのロック装置を設ける場合に、カバーを開き方向に付勢するバネを不要にする。
【解決手段】ロック部材用スプリング18を、保持部材19によるロック部材17のロック姿勢保持が解除された状態では、カバー9の重量に抗してロック部材17をロック姿勢からロック解除姿勢に変姿せしめる付勢力を有するものとし、該ロック部材用スプリング18の付勢力によるロック部材17のロック解除姿勢への変姿に伴ってカバー9が閉位置から当接位置まで自動的に開く構成にすると共に、当接位置のカバー9とストレージボックス7の上面7aとの間に、作業員の手が挿入できる間隙Sが形成される構成にした。 (もっと読む)


【課題】ドアパネルの振動を抑えるための制振装置を削減できるドア装置を提供する。
【解決手段】油圧ショベルのサイドドアのフレームよりストライカ44を突設し、ドアパネルに、ストライカ44と係合してドアパネルの開閉方向および上下方向の動きを規制する係合解除可能なラッチ機構部43を設ける。ストライカ44およびラッチ機構部43は、ドアパネルの開閉方向の動きを規制する部分に、上下方向の動きを規制する部分を一体に設ける。 (もっと読む)


【課題】ドアパネルの振動を抑えるための制振装置を削減できるドア装置を提供する。
【解決手段】フレームよりドアパネルの開閉部側にストライカ44を突設し、ドアパネルに、このストライカ44と係合してドアパネルの開閉方向の動きを規制する係合解除可能なラッチ機構部43を設ける。ストライカ44は、フレームに固定する取付基板部45と、この取付基板部45からラッチ機構部43側に膨出形成して、ラッチ機構部43と上下方向に係合する上下の振止斜面部46と、これらの振止斜面部46間から突設した、ラッチ機構部43により係止されるフック金具48とを有する。 (もっと読む)


【課題】ラッチ装置にドアパネルの振動を抑えるための振止部品を一体化することで、部品点数の減少と部品レイアウト作成の容易性とを図る。
【解決手段】油圧ショベルのサイドドアのドアパネルにラッチ機構部43を設け、機体側のフレームにストライカ44を設ける。ストライカ44は、上下1対の取付基板部45に対し、複数の振止斜面部46をラッチ機構部43側にV字状に膨出形成し、これらの振止斜面部46間の先端平面部47からフック金具48を突出させる。ラッチ機構部43は、機構本体部52の本体プレート52a,52bに、ストライカ44のフック金具48と嵌合するラッチ溝部55をU字形に切込み形成し、このラッチ溝部55の開口側に上下の振止規制部56をV字形に一体形成する。 (もっと読む)


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