説明

Fターム[2E250JJ00]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 乗物用錠の目的、機能 (5,402)

Fターム[2E250JJ00]の下位に属するFターム

Fターム[2E250JJ00]に分類される特許

721 - 731 / 731


【課題】 イグニッションパルスによるノイズの影響を回避し、車内の携帯機の検出を適正に行ない、ひいては、携帯機が存在するにもかかわらずノイズの影響でそれを検出できないことによる誤警報を低減すること。
【解決手段】 車載制御装置からカードキーへの応答要求信号としてのLF信号501、502の送信開始タイミングを、エンジンの回転数に応じて変化させ、車載制御装置とカードキーとの間の通信が、イグニッションパルスによるノイズの影響を極力受けないように制御する。 (もっと読む)


【課題】作動回数を減少させて、寿命を延命化したドア連結装置を提供すること。
【解決手段】車両1の前後方向に形成された開口部を閉塞するフロントドア2とリアドア3のうちリアドア3にストライカ60を備え、リアドア3にストライカ60が進入する水平切欠溝45を形成するとともに、ストライカ60と噛合するラッチ47と、ラッチ47と係合するラチェット48とをフロントドア2に備えたドア連結装置において、ラッチ47と連係したラッチ連係手段を備え、フロントドア2とリアドア3の両方が閉塞状態であって、車両1が走行条件を満たした場合に、ラッチ連係手段を作動することによりラッチ47をストライカ60に噛合させてフロントドア2とリアドア3とを連結するようにした。 (もっと読む)


車両の扉及び/又ははね上げ蓋にある電気又は電気−機械錠掛け装置を操作する装置において、接近又は接触に反応するセンサ(40)が使用される。センサ(40)の始動が実際に人間の手により行われるか誤った物体により行われるかを装置が明白に区別できるようにするため、主センサ(40)の接触の作用範囲にセンサ素子として補助センサ(50)を設けることが提案される。
(もっと読む)


本発明は自動車のための操作モジュールに関する。有利にはインストルメントパネル内に取付け可能なハウジング(12)が設けられており、該ハウジング内に可動に収容され、手動で操作可能な操作部材(14)が設けられており、該操作部材(14)が、静止位置からハウジング(12)内へ、かつ逆向きに静止位置へと可動なボタンとして形成されており、該ボタンに、ハンドル(26)が操作面として形成されており、少なくとも1つの運転スイッチ(28)が設けられており、該運転スイッチ(28)により、操作部材(14)の操作によって、自動車の運転機能が切換え可能であり、操作部材(14)が、電子式の識別子発生器(20)を挿入するためピット(18)を有しており、該識別子発生器(20)に識別データが記憶されており、識別データの問合わせにより、運転スイッチの切換えのための権限が確認可能であり、該スイッチが、権限の肯定時に、機能スタンバイ状態に切換え可能であり、操作部材(14)がハンドル(26)を有しており、該ハンドル(26)により、操作部材(14)が、識別子発生器(20)をピット内に挿入することなく操作可能であるようにした。
(もっと読む)


本発明は自転車用盗難防止装置に関するものであり、より詳細には安全に自転車を保管できるようにするロック手段、前記ロック手段を自転車フレームに簡単に設置できるようにする設置手段、盗難事故が発生する瞬間に外部に警告し、これを防止できるようにする警報手段とからなり、自転車の所有者は、さらに便利で、簡単に自転車を対象物に固定させてロック動作を行うことができ、また、盗難事故発生時、外部に警報を鳴らしてこれを防止できるようにする。
このための本発明において、前記ロック手段は、ボディ、ワイヤードラム、ワイヤ、クランプ治具、ワイヤリング、テンション機構、ソレノイド部とからなり、前記設置手段は、ブラケット、ラッチ、バンド、クラスプとからなり、前記警報手段は、断線検出用ループ 、スイッチ、コントローラ、警報器とからなることを特徴とする。
(もっと読む)


電子鍵(2)の認証とは別に、IDカード(5)の認証と利用者認証情報の認証とを実行し、全ての認証が成功したときにエンジン始動情報を作成する。これにより、電子鍵データ又は電子鍵装置をコピーされても、車両の盗難を阻止することができる。 (もっと読む)


盗難防止の対象物の正規の鍵が盗まれた場合であっても、前記正規の鍵を無効化して、対象物の盗難を防止することができる盗難防止システムを提供する。 正規の鍵を紛失した場合に、指示用携帯電話100は、車両制御装置300aに対して、警戒モードに移行するように指示する。指示を受けた車両制御装置300aは、車両を警戒モードに移行し、電子キーを生成し、生成した電子キーを指示用携帯電話100へ送信する。指示用携帯電話100は、電子キーを受信し記憶する。警戒モードに移行した車両では、電子キーのみで
の施錠及び開錠が可能となる。正規の鍵が見つかった場合に、指示用携帯電話100は、車両制御装置300aに対して、通常モードに移行するように指示する。指示を受けた車両制御装置300aは、車両を通常モードに移行する。通常モードに移行した車両では、正規の鍵のみでの施錠及び開錠が可能となる。 (もっと読む)


車両用遠隔操作装置は、第1送信部と第2送信部と受信部と制御部とを有する。第1送信部は、車両固有の識別コードを割り当てられた無線端末を含み、その識別コードに相当する認証応答信号を送信する携帯機に対して認証要求信号を出力する。第2送信部は、第1送信部から認証要求信号を送信するのと同時に、認証要求信号を打ち消す妨害波を送信する。受信部は、認証要求信号に対応して出力される携帯機からの認証応答信号を受信し、認証応答信号を認証する。制御部は、認証応答信号の認証結果により、車載された機器の動作を制御する。
(もっと読む)


【目的】 本発明の目的は飲酒運転を防止し得る乗り物用のキーを提供することにある。
【構成】 乗り物用のキーは、先端部110が電車、二輪車及び自動車等の乗り物の鍵穴に挿入されるキー部100と、このキー部100の基端部120に設けられるホルダ部200と、ホルダ部200からキー部100に沿って突出する突出部材300と、この突出部材300を突出方向に付勢するスプリング400と、ユーザの呼気に含まれるアルコールを検出する呼気成分検出手段500と、呼気成分検出手段500の検出結果に応じて突出部材300を突出させた状態でロックし維持するロック機構600とを備える。 (もっと読む)


【課題】 車両の製造コストを抑え、車両内に占有するスペースを低減できる車両用制御装置および車両を提供すること。
【解決手段】 車両のエンジンが作動している作動状態にあるかエンジンが停止している非作動状態にあるかを判定するエンジン作動状態判定手段120と、電子鍵によって無線送信されたドア錠情報を受信するドア錠情報受信手段110と、車両を作動させる作動機器を制御する作動機器制御部132及びドア錠の作動を制御するドア錠制御部131を有した制御手段130とを備え、制御手段130が、エンジンが作動状態にあると判定された場合には、作動機器制御部132を作動させると共にドア錠制御部131を停止させ、エンジンが非作動状態にあると判定された場合には、ドア錠制御部131を作動させると共に作動機器制御部132を停止させるようにした構成を有する。 (もっと読む)


【課題】 識別信号を受信して、車両周囲を照明するランプ22の点灯制御を行う場合に、車両の所有者にとってより適切な照明を行って該所有者の利便性をより一層向上させると共に、バッテリの消費を可及的に抑える。
【解決手段】 識別信号を受信してランプ22により車両周囲の照明を行っている間に、車両の使用状況(開閉されたドア)を記憶しておき、識別信号を受信したときに、上記記憶した車両の使用状況に応じてランプ22の点灯を制御する(記憶したドアに対応するランプ22を点灯させる)。 (もっと読む)


721 - 731 / 731