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Fターム[2E250JJ03]の内容

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Fターム[2E250JJ03]に分類される特許

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【課題】イグニッションスイッチオン中の通信端末の車外持ち出しを監視して、通信端末を車外に放置したまま再走行してしまう状況を生じ難くすることができる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】キー機能を持つ携帯電話21に加速度センサ32を設け、携帯電話21に発生する動きを加速度センサ32で検出して、これを加速度情報Sraとしてブルートゥース通信によって車両1に送信する。そして、携帯電話21の動きを車両1において監視し、イグニッションスイッチ14がオンの状況下で携帯電話21に車外持ち出しの動きが発生していれば、携帯電話21が車外に持ち出されたことを車両1がユーザに警告する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電子錠の閉じ込めを確実に防止することができる電子機器と、電子錠と、これらを用いたドア遠隔制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、電子錠20にリクエスト信号を送信する第1LF送信回路12aと、リクエスト信号に前記電子錠の移動情報を付加した応答信号を電子錠20から受信するRF受信回路14と、この応答信号の受信状態の変化によって自車両のドアの施錠または解錠を制御する車載機器側制御手段11とを備え、車載機器側制御手段11は、電子錠20から応答信号を受信している状態から受信していない状態に変化したと判定した場合、応答信号から電子錠20が移動していると判定し、自車両の施錠処理を行い、電子錠20が移動していないと判定し、自車両を解錠したまま維持することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電子キーが車内及び車外のどちらに存在するのかの判定を、精度よく行うことができる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】キー機能付きの携帯電話21に端末側加速度センサ32を設け、車両1に車両側加速度センサ35を設ける。携帯電話21は、端末側加速度センサ32が検出した加速度情報Sraを、ブルートゥース通信により車両1に送信する。そして、端末側加速度センサ32の出力と車両側加速度センサ35の出力との差分を算出し、差分を基に携帯電話21の車内外判定を実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電子錠の車内への閉じ込め、ユーザの車外への閉め出しを確実に防止することができる電子錠を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、車載機器10からリクエスト信号を受信するLF受信回路22と、LF受信回路22が受信したリクエスト信号に対する応答信号を車載機器10に送信するRF送信回路24と、電子錠20の移動を検出する移動検出手段27と、RF送信回路24が車載機器10に送信する応答信号に移動検出手段27の検出結果を付加する電子錠側制御手段27とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両側ユニットの消費電力を低減できる車載機制御装置を提供すること。
【解決手段】ユーザーが携行可能な携帯機200と、携帯機200と無線にて通信可能なものであり車両100に搭載されて車載機を制御する車両側ユニットと、を備えた車載機制御装置である。携帯機200は、携帯機200の動きを検出する加速度センサー240と、携帯機200を所持しているユーザーが動いているか否かを判定するための判定情報を記憶しておく記憶部250と、加速度センサー240の検出結果と記憶部250に記憶された判定情報とに基づいて、携帯機200を所持しているユーザーが動いているか否かを判定するCPU230と、ユーザーが動いていると判定されると車載機の制御を要求する要求信号を車両側ユニットに対して送信する送信部220とを備える。車両側ユニットは、受信機103にて要求信号を受信すると車載機を制御する。 (もっと読む)


【課題】電子キーに動き検出機能を設けても、電子キーの電源を省電力化することができる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】キー機能を持つ携帯電話21に加速度センサ37を設け、携帯電話21に発生する動きを加速度センサ37で検出可能とする。車両1は、イグニッションスイッチ14がオンとなると、車速信号Scvをブルートゥース通信により携帯電話21に送信する。携帯電話21は、受信した車速信号Scvを基に車両1が走行及び停止のどちらにあるのかを確認し、車両1が走行中であれば、自身の動き検出機能を停止する。 (もっと読む)


【課題】車両のドアの施錠時の応答性の向上およびセキュリティ性の向上を図る。
【解決手段】少なくとも1つの携帯機2が車室外に位置し、かつ、この携帯機2が車室内に位置しないことを判定した場合、車両のドアの施錠制御を実施し、その後、他の携帯機2が車室内に位置することを判定した場合、この車室内に位置する携帯機2を照合対象外に指定する。エンジン始動制御時に、照合対象外に指定した携帯機2を照合対象から除外して車室内照合を実施し、この車室内照合により正規の携帯機が車室内に位置しないことを判定した場合、車両の走行用の動力源の始動を禁止する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を向上することが可能なドアロックシステムを提供すること。
【解決手段】通常、スマートキー2のロックボタン26やアンロックボタン27が短押し操作されたとき、このスマートキー2が適合する車両のドアロックが施解錠されるとともに、この車両のドアロックが施解錠されたことを知らせるべく、アンサーバック機能が働き、ハザードランプ61やホーン62が作動する。携帯電話71により指定された期間に属するとき、自動的にアンサーバック機能が無効化される。 (もっと読む)


【課題】手荷物等で両手が塞がっている状態でも、車両のドアのロック/アンロックを行うことができる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】電子キーシステムの車載装置は、車両の各タイヤの空気圧についての情報を含む空気圧情報を取得する空気圧情報取得部と、各タイヤのそれぞれについて、検出した空気圧の変動の有無を検知する空気圧変動検知部と、検知した空気圧の変動が、予め定められた変動パターンと一致するか否かを判定する変動パターン判定部と、をさらに有し、動作許可部は、照合が正しく行われたとき、かつ、空気圧の変動が変動パターンと一致したと判定されたときに、車両のドアのロックあるいはアンロックを許可する。 (もっと読む)


【課題】 少ない数のアンテナで、携帯機の存否を確実に検出し、かつその位置を特定できるようにすることである。
【解決手段】 車両の運転席側のピラー15に第1送信アンテナ16(LFアンテナ3)を取り付け、助手席側のピラー17に第2送信アンテナ18(LFアンテナ3)を取り付ける。第1及び第2の送信アンテナ16,18から強度L1,L3の電波を送信し、それらの強度L1,L3を段階的に大きくすることにより、車内における携帯機1の存否を検出する。そして、携帯機1が受信した各電波の強度L1,L3の境界値から、携帯機1の位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で誤操作を生じることなく、車両に設けられた車載制御機器を容易かつ適正に操作できるようにする。
【解決手段】乗員が携帯する携帯機1と、該携帯機1から送信された信号を受信可能な車載機2と、該車載機2が受信した制御信号に応じて作動する車載制御機器7,12とを備えたキーレスエントリーシステムにおいて、上記携帯機1に設けられてキーレスエントリー用の車載制御機器7に制御信号を出力する操作スイッチ13〜16と、上記携帯機1が車内に持ち込まれたことを検出する検出手段17とを有し、該検出手段17により携帯機が車内に持ち込まれたことが検出された場合に、上記操作スイッチ13〜16の操作に応じてキーレスエントリー用以外の車載制御機器12を作動させるように構成した。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で優れた操作性および機能を有するキーレスエントリーシステムを提供する。
【解決手段】乗員が携帯する携帯機1と、該携帯機1の信号を受信可能な車載機2とを備えたキーレスエントリーシステムにおいて、上記携帯機1は、車両に提供される情報を記憶する記憶手段10と、上記車載機2に対して自己認証信号を送信するとともに、該自己認証信号と併せて上記記憶手段に記憶された車両への提供情報を送信する送信手段11とを備え、かつ上記車載機2は、携帯機1から送信された信号を受信する受信手段14と、該携帯機1から送信された自己認証信号に付された認証番号が予め登録された登録番号と
一致するか否かを判別する判別部18と、該判別部18において上記認証信号が登録番号と一致すると判別された場合に、上記車両への提供情報を取り込む取込部22とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ノイズ等の外乱に起因する通信不良の発生を抑制することができる携帯機を提供する。
【解決手段】携帯機10は、操作部14の操作に基づく施解錠操作信号を複数種の周波数で送信可能な送信部13と、複数の周波数のうちの一つを送信周波数として設定して該施解錠操作信号を送信部13から送信させる送信制御を行うとともに、操作部14により予め設定された周波数変更操作が行われた際に、施解錠操作信号の送信周波数を他の周波数に変更する周波数変更制御を行う送信制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】無線通信機によるドアのロック/アンロック及びエンジン始動を行う機能を備えた車輌にて、予備の無線通信機を車輌内に隠しておくことを可能とする車載盗難防止装置を提供する。
【解決手段】ECU10を搭載した車輌1においては、無警戒状態、警戒準備状態、警戒状態及び警報状態の4つの状態を遷移して制御部11が警戒処理を行う。制御部11は、予備キー5bが車輌1内に存在する場合であっても、メインキー5aが車輌1内に存在しなければ、警戒状態への遷移を可能とする。またECU10は、メインキー5aとの無線通信によるドアのロック/アンロックは行うが、予備キー5bとの無線通信によるドアのロック/アンロックは行わない。 (もっと読む)


【課題】リモートキーレスシステムとタイヤ空気圧監視システムとの機能部を統合することができ、且つ車両状態に即して機能の切り替えを行うことができる車載通信機を提供する。
【解決手段】車載通信機20は、リモートキーレスシステム3と、タイヤ空気圧監視システム4とで共用され、これらシステムのうち一方の機能部として動作可能である。車載通信機20は、運転席に着座があるか否かを検出する着座センサ55から着座信号を取得する着座取得部21dと、イグニッションのオンオフ状態を取得するイグニッション状態取得部21eと、運転席の着座があるか否か、及びイグニッションのオンオフ状態に基づき車両2が走行しているか否かを判定する車両状態判定部21cと、車両2が停止状態であるとリモートキーレスシステム3の機能とし、車両2が走行状態であるとタイヤ空気圧監視システム4の機能に切り替える制御機能切替部21bとを備えた。 (もっと読む)


【課題】人体あるいは雨滴の区別が確実にできる人体検知装置を提供する。
【解決手段】人体の接触を検出する人体検知装置1であって、絶縁体11を挟む一対の電極部A、Bと、一方の前記電極部Aに抵抗25を介して高周波を印加すると共に、他方の前記電極部Bに低周波を印加する発振部20と、一方の前記電極部Aと前記抵抗25の間の電圧波形の変化から、人体が前記電極部に接触したことを判定するマイクロコンピュータを備えることにより、一対の電極部A、Bがコンデンサとしての機能を有し、高周波と低周波が電極部を通過できるため、外部ノイズに対し強くなり、人体あるいは雨滴の区別が確実にできるものである。 (もっと読む)


【課題】携帯機の向きを意識することなくモーション操作を通じて制御対象を遠隔制御することができる携帯機を提供する。
【解決手段】特定の検出軸を基準としてユーザによる振り操作を検出する加速度センサと、同加速度センサの検出結果が予め設定された複数のモーションパターンのうちのいずれかと合致すると判断した場合には、そのモーションパターンに応じた制御信号を生成し、同制御信号を車両に送信することで、同車両の遠隔操作を行うキー側制御装置とを備える携帯機において、第1及び第2の操作位置へスライド変位するスライドスイッチ26を備え、キー側制御装置は、スライドスイッチ26が操作された位置に基づいて検出軸及びその正負の方向を設定する携帯機。 (もっと読む)


【課題】電子キーを落とした場合にユーザに対して適切な報知ができる車両用電子キーシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】車両20で使用される電子キー10をユーザが落とした場合にユーザに報知する車両用電子キーシステム1であって、電子キーが落下したか否かを判定する判定手段と、電子キー10が落下したと判定した場合には電子キー10と車両20との間の距離Xを算出する距離算出手段と、距離Xに応じてユーザへの報知方法を選択する選択手段とを備え、判定手段で電子キーが落下したと判定した場合に選択手段で選択した報知方法によってユーザへ報知することを特徴とし、特に、距離算出手段で電子キー10と携帯電話40との間の距離Y及び車両20と携帯電話40との間の距離Zも算出し、選択手段で3点間距離X,Y,Zに応じてユーザへの報知方法を選択すると好適である。 (もっと読む)


【課題】キーレスエントリーシステムの車輌用キーなどのように第1部材と第2部材を組み立てて構成する組立体に関し、第1部材と第2部材とを簡単にして確実に組み立てすることができる組立体の組付構造を提供する。
【解決手段】第1キー部材21のガイド部21bには、弾性部材からなる係止部材27を設け、その係止部材27の先端側には、山形の係止部27bと係止爪とを設け、さらに、ガイド部には、係止爪を含む係止部材27の先端部を突入させる逃し溝21dと、この逃し溝21dの一部に形成し係止爪を係止する段形係止部とを設け、第2キー部材22には、ガイド部21bを嵌合させる嵌合溝22bと、この嵌合溝22bの側壁に設け、係止部27bを弾性力で突入させる係止孔22dとを設けて構成してある (もっと読む)


【課題】リモートキーレスシステムとタイヤ空気圧監視システムとの機能部を統合することができ、且つ車両状態に即して機能の切り替えを行うことができる車載通信機を提供する。
【解決手段】車載通信機20は、リモートキーレスシステム3と、タイヤ空気圧監視システム4とで共用され、これらシステムのうち一方の機能部として動作可能である。車載通信機20は、リモートエンジンスタータ装置26が作動しているか否かを取得するリモートエンジンスタータ作動状態取得部21dと、イグニッションのオンオフ状態を取得するイグニッション状態取得部21eと、リモートエンジンスタータ作動状態及びイグニッションのオンオフ状態に基づき車両2が走行しているか否かを判定する車両状態判定部21cと、車両2が停止状態であるとリモートキーレスシステム3とし、車両2が走行状態であるとタイヤ空気圧監視システム4に切り替える制御機能切替部21bとを備えた。 (もっと読む)


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