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Fターム[2E250JJ15]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 乗物用錠の目的、機能 (5,402) | セルフロック (4)

Fターム[2E250JJ15]に分類される特許

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【課題】 作業者が個別に有する携帯機器を用い、鍵装置による施錠対象のスムーズな解錠/施錠を実現する。
【解決手段】 最初にバーコードリーダが接続動作を行う(S100)。鍵装置は、電力供給の開始により、接続待ち状態となり、バーコードリーダからの接続要求があると判断すると、認証済みか否かを判断する。ここで過去に認証がなされていない場合、鍵装置は自身のパスキーを送信する。バーコードリーダでは、パスキーが送信されると(S110:YES)、コードの読み取りを促し(S120)、コードの読み取りが完了すると(S130:YES)、送信されたパスキーと照合し、通信回線を確立する(S140)。 (もっと読む)


【課題】この発明は、車両のドアの施錠を自動的に行うオートロックをより正確に実施でき、オートロック制御装置の利便性をより向上することを目的とする。
【解決手段】この発明は、車両の電源状態を検出する電源状態検出手段と、車両のドアの開閉を検出するドア開閉検出手段と、車内の乗員を検出する乗員検出手段と、所定条件の基でドアを自動的に施錠するオートロックを実施するオートロック実施手段と、乗員が携帯可能なリモコンキーと、リモコンキーが車外にあることを検出する車外リモコンキー検出手段と、リモコンキーが車内にあることを検出する車内リモコンキー検出手段と、を備え、車両の電源OFFが検出され、ドアが開いた状態から閉じた状態に変化したことが検出され、車内に人がおらず且つすべてのドアが閉じた状態にあることが検出され、車内にリモコンキーがないことが検出された場合にオートロックを実施することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】キャンセル機構を備えた車両用ドア自動閉鎖装置を小型化して、その車両への搭載性を高めることである。
【解決手段】ラッチ軸27にラッチ28に対して相対回転自在にクローズプレート37を装着する。クローザケーブル34の先端にケーブルリンク35を連結し、このケーブルリンク35の動力をクローズプレート37に伝達するクローズリンク41をラッチ軸27に回転自在に支持させる。ラッチ軸27と平行な支軸45によりキャンセルリンク44を揺動自在に支持し、径方向に移動自在にラッチ28に装着されたラッチピン42をキャンセルリンク44の案内溝44aに移動自在に係合させる。ドアハンドル47の操作によりキャンセルリンク44をキャンセル動作させ、ラッチピン42をキャンセルリンク44によりクローズプレート37の軌道上にある作動位置からその外周側のキャンセル位置に移動させる。 (もっと読む)


【課題】 外部からはアクセスすることができない内部の錠を有し、自動車の状態によって自動的に施錠することができる自動車用自動施錠装置を提供する。
【解決手段】 自動車ドアの開閉信号を出力するドアセンサー21と、エンジンキーがエンジン停止位置または抜かれた状態であることを検知して信号を出力するエンジンキーセンサー22と、ドアセンサー21とエンジンキーセンサー22の信号を入力するタイマー25を有するコントローラー23と、ドア9の内方に取り付けられコントローラー23からの信号によって施錠する駆動手段を有するロックピン2と、閉鎖時に自動車の一部と係合することによってロックピン2との係合位置に枢動するフック1と、を有し、
コントローラー23は、ドアが閉状態であることを示す信号を入力し、かつ、停車状態であることを示す信号を入力すると、所定時間が経過後に、ロックピン2に対して施錠命令を出力する、ように構成した。 (もっと読む)


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