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Fターム[2E250JJ38]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 乗物用錠の目的、機能 (5,402) | 車両の走行による施錠 (17)

Fターム[2E250JJ38]に分類される特許

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【課題】物理的なスイッチを追加することなく、乗員の意思による車両搭載機能の動作切り替えを可能にする車載装置を提供する。
【解決手段】車両における予め定められた第1の機能を実行させるための操作部の操作状態を検出し、その操作状態を、第1の機能に対するものであることを識別するための識別コードと関連付けて操作状態情報とし、その第1の機能に関連付けられた操作状態情報に基づいて、車両における予め定められた第2の機能の実行を許可するか否かを判定し、その判定結果に基づいて、第2の機能の実行を制御する。 (もっと読む)


【課題】セルフ式ガソリンスタンドで、ガソリン給油中のガソリンへの引火事故をなくすための安全装置を備えた自動車。
【解決手段】ガソリンタンク外カバー2を開けるには、金属製ガソリンタンク外カバー操作レバー1を開側へ操作しますが、車が走行中は、開きません。車が停車中に、金属製ガソリンタンク外カバー操作レバー1を開側へ操作しますと、ガソリンタンク外カバーラッチ機構用開電磁弁5が、動作して、ラッチ機構を解除して、ガソリンタンク外カバー2が、開き、ガソリンタンクカバー閉センサー3の検出が、オフして、車のエンジンが、掛かっていれば停止します。車のフロントパネルに、ガソリンタンク外カバー2開の表示灯を点灯します。金属製ガソリンタンク外カバー操作レバー1を触った時に、静電気が、放電します。 (もっと読む)


【課題】搭乗する者に応じ、さらにその搭乗する者の着座する位置に応じて車両に装備された制御システムの動作の制御を行うことができる制御装置などを提供する。
【解決手段】車両へ搭乗する搭乗者を特定するための特定情報を、搭乗者が有する所定の端末から読み取る読み取り手段100と、搭乗者が車内の座席に着座した後、搭乗者の車両内における着座位置を特定する特定手段101と、特定情報と着座位置の情報とに基づいて制御システムの動作をどのように制御するべきかを判断させるための所定のアルゴリズムを格納する格納手段115と、読み取られた特定情報、特定された着座位置の情報、及び所定のアルゴリズムに基づいて、車両に装備された制御システムの動作を制御する制御手段116とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両ドア制御装置に関し、車両が走行中に横向きの加速度が加わった場合等においてもドアを自動で施錠し得る車両ドア制御装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】車両ドア制御装置に車両の左右方向の加速度検出手段を内蔵し、当該加速度検出手段からの信号により、車両の各ドアを施錠することによって、車両に横向きの加速度が加わった場合等においてもドアを自動で施錠することが出来るものである。 (もっと読む)


【課題】車室内空間を構成するサイドドアの内面の意匠性を確保しつつ、降車時においてはサイドドアを内側から簡単に開けることができる車両用電動ラッチ装置を提供する。
【解決手段】ドア本体12の車室内側の側面を覆うように設けられてサイドドア11が閉鎖状態にあるときに車室内の意匠の一部分を構成する内装パネル13に対して可動部材21をサイドドア11の開閉方向へ回動可能に設けた。そしてこの可動部材21も内装パネル13と共に車室内の意匠の一部を構成するようにした。車両のサイドドア11を内側から開ける際には、サイドドア11が閉鎖状態にあるときに車室内の意匠の一部分を構成する内装部材として機能する可動部材21を押圧するだけでよい。即ち、可動部材21への押圧力がそのままサイドドア11を内側から開ける際の操作力としても作用することから、ユーザは可動部材21を押圧しつつそのままサイドドア11を押し開けることができる。 (もっと読む)


【課題】走行速度が予め設定された所定速度以上になるとドアを自動的にロックするオートドアロック機構において、オートドアロックの安全性を確保しつつ、ドアロック解除の条件を緩和する。
【解決手段】走行速度が予め設定された所定速度以上になるとドアを自動的にロックするオートドアロック機構において、前記ドアロック状態を手動で強制的に解除するドアアンロック装置であって、人が操作するアンロック専用スイッチ15を備えており、ドアロック制御部20は、所定速度以上で走行中にアンロック専用スイッチ15が操作された場合には、オートドアロック機構を無効としてドアロックを強制的に解除するとともに、解除後の一定時間を計測し、一定時間が経過しても所定速度以上で走行を継続している場合には、オートドアロック機構を有効として再びドアを自動的にロックする。 (もっと読む)


【課題】不必要な展開動作を防止することができる側面衝突用エアバッグ制御装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係る側面衝突用エアバッグ制御装置1は、ドア加速度センサ2又は車体加速度センサ3の出力値が閾値を超えた場合に側面衝突用エアバッグ5の展開動作を制御する制御手段4aと、車両のフロントドア又はリヤドアに設置されるドアロック機構のロック状態を検出するロック状態検出手段6aと、ロック状態検出手段6aがドアロック機構のドアロックを検出した場合に、閾値を正常値よりも高い高設定値に変更する閾値変更手段4bを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
後部座席に乗車している子供の飛び出しによる事故を少なくする制御装置を提供する。
【解決手段】
車両のドアの鍵の施錠を開錠する電子制御装置は、車両の前部座席のドアの開閉を検知するドア開閉検知部からの情報を記憶する記憶部に記憶された情報に基づいて、車両の前部座席のドアが開いたことを判断すると、後部座席における施錠されたドアの鍵を開錠制御することをを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ドライバが車室外に居るような場合に、車室内に居る他の乗員がドライバの意思に沿わずに誤ってドアを開けて降車してしまうことを防止する。
【解決手段】ユーザが車室内の照合エリアから車室外に出たときに、ドアロック解除許可がリセットされるようにする。これにより、他の乗員が誤ってドアを開けられないようにできる。したがって、ドライバが車室外に居るような場合に、車室内に居る他の乗員がドライバの意思に沿わずに誤ってドアを開けて降車してしまうことを防止することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ロック機構をアンロック状態またはロック状態に切り換えるためだけのロック操作部材を車両の室内に設ける必要がなく、車両が走行している場合には、ラッチ機構のラッチ状態が解除されることを防止することができるドアロック装置を提供する。
【解決手段】ドアロック装置は、インサイドドアハンドルの操作に応じて互いに異なるロック位置、アンロック位置、開扉位置に配置されるメインインサイドドアハンドルレバーと、チャイルドロック機構を伝達状態と非伝達状態とに切り換えるチャイルドアクチュエータ130と、車両検知手段により検知した車速が予め設定した閾値以上の場合にはチャイルドアクチュエータに非伝達指令を与える制御手段200とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車両走行中に確実にチャイルドロック機構を非伝達状態にさせることができ、更に車両が停止した状態でチャイルドロックアクチュエータの駆動系や電気供給系に不具合が生じてもドアを開けることができるドアロック装置を提供すること。
【解決手段】ラッチ機構(20)と、ロック機構(30)と、電動モータ35と、チャイルドロック機構(40)と、チャイルドロックアクチュエータ53とを備え、車速が予め決められた閾値以上の場合には、チャイルドロック機構を非伝達状態に切り替える一方、車速が閾値未満であって、ギアがパーキングポジションと検知され、かつフットブレーキが踏まれていない状態と検知された場合には、チャイルドロック機構を伝達状態に切り替え、更に車両が停止状態でロック指令が与えられた場合には、ロック機構をロック状態に切り替え、かつチャイルドロック機構を伝達状態に維持させる制御ユニット60を備えている。 (もっと読む)


【課題】車両走行中に確実にチャイルドロック機構を非伝達状態にさせつつ、防盗性を良好なものとすることができるドアロック装置を提供すること。
【解決手段】ラッチ機構(20)と、ロック機構(30)と、電動モータ35と、チャイルドロック機構(40)と、チャイルドロックアクチュエータ45とを備えたドアロック装置において、車速が予め決められた閾値以上の場合にはチャイルドロック機構を非伝達状態にさせる一方、車速が閾値未満であって、ギアがパーキングポジションと検知され、かつフットブレーキが踏まれていない状態と検知された場合には、チャイルドロック機構を伝達状態にさせ、更にダブルロック指令が与えられた場合には、ロック機構をロック状態にさせ、かつチャイルドロック機構を非伝達状態にさせる制御ユニット50を備えている。 (もっと読む)


【課題】有効状態と無効状態とに切り替えできるワンモーション開扉機構を提供する。
【解決手段】車両ドアラッチ装置は、車両ドアを開扉するラチェットレバー32と、外側オープンハンドル25で変移するオープンレバー22と、オープンレバー22の変移をラチェットレバー32に伝達するアンロック位置と伝達しないロック位置とに切り替わるロックレバー23と、内側オープンハンドル19により回転するインナーレバー21とを備える。ラチェットレバー32は回転するとロックレバー23を前記アンロック位置に復帰させる。前記インナーレバー21と前記内側オープンハンドル19とはクラッチ機構50を介して連結する。クラッチ機構50は車両車速センサー57が走行状態を検出すると非連結状態に停止状態を検出すると連結状態に切り替る。クラッチ機構50には前記車両が停車しても前記クラッチ機構50を非連結状態にできる手動操作スイッチ58を設ける。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ドアの構造を簡単にし、かつドア本体を開ける際の操作性を向上させた車両用ドア開放装置を提供する。
【解決手段】本発明の車両用ドア開放装置1は、ドア本体2のプルハンドル3に設けられたドア開放スイッチ4と、ドア本体2のロック状態を解除するドアロック部5と、ドア開放スイッチ4の入力信号に基づいて、少なくともドア本体2を半ドア状態に開くようにドアロック部5を制御するボディECU7とを有する。 (もっと読む)


【課題】 車両の走行状態での安全性を向上することのできる車両用スイッチの誤操作防止装置を提供する。
【解決手段】 ベース体12にシフトレバー体14が変速操作可能に設けられ、車両に搭載される自動変速機の変速操作を行なうシフトレバー装置10と、シフトレバー体14のパーキング位置を検出するパーキング位置検出手段と、車両に搭載された車載電動装置と、車載電動装置を作動させる車両用スイッチ34,35と、そのスイッチ34,35の操作に基づいて車載電動装置を制御する制御手段とを備える。制御手段は、パーキング位置検出手段の検出信号に基づいて、シフトレバー体14がパーキング位置にあるときにのみ車両用スイッチ34,35の操作に基づいて車載電動装置の制御を有効とする。 (もっと読む)


【課題】車両の衝突後におけるドアロックを適切に行える車両用ドアロックシステムを提供する。
【解決手段】車両用ドアロックシステムを、車両のドアをロック又はアンロックするロック機構部6と、車両の衝突を検出する衝突検出部1,2と、車両の車室内に設けられ、前記ロック機構部のロック操作が入力される操作部4と、衝突検出部1,2の出力に基づいて、操作部4に入力された第1の操作パターンに応じてロック機構部をロックする通常モードと、操作部4に入力され、第1の操作パターンと異なる第2の操作パターンに応じてロック機構部6をロックする衝突後モードとを切り換える制御部7とを備える構成とする。 (もっと読む)


自動車の走行中に過大な風圧を受けて、または通常の閉じ安全ロック装置の脱落によってルーフボックスの上部縁と下部縁とがぱたんと開くことを防止するため、片方のルーフボックス部分のロック機素が他方のルーフボックス部分の相手方機素と噛み合う様態の閉じロック装置であるが、相手側ボックス縁に未だ噛み合っていない位置にくるようにスプリングによりプレストレスが与えられているロック機素が片側のボックスに設けられ、このロック機素が車両走行中のみ向い風の風圧を受けることにより、ロック位置にまで回り込む構造である閉じロック装置。
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