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Fターム[2E250JJ41]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 乗物用錠の目的、機能 (5,402) | 駆動装置の目的、機能 (2,152)

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【課題】アンロック状態からスーパーロック状態への作動時間、およびスーパーロック状態からアンロック状態への作動時間を迅速にし、さらにロックノブの操作に係わらずスーパーロック状態を解除状態にする。
【解決手段】コネクトレバー63を第1駆動部によってロック状態とアンロック状態とに作動し、セクタギア74を第2駆動部によってスーパーロック状態と解除状態とに作動する構成において、コネクトレバー63とセクタギア74とを連係する連係手段を設ける。この結果、アンロック状態のときに第2駆動部を駆動すればスーパーロック状態になり、スーパーロック状態のときに第1駆動部を駆動すればアンロック状態になる。さらに、スーパーロック状態でロックレバーをアンロック位置に保持しつつスーパーロック作用部を解除位置へ作動したときにスーパーロック作用部の解除位置への作動を許容する作動案内手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】アンロック状態からスーパーロック状態への作動時間、およびスーパーロック状態からアンロック状態への作動時間を迅速にする。
【解決手段】コネクトレバー63を第1駆動部によってロック状態とアンロック状態とに作動し、セクタギア74を第2駆動部によってスーパーロック状態と解除状態とに作動する構成において、コネクトレバー63とセクタギア74とを連係する連係手段を設ける。この結果、アンロック状態のときに第2駆動部を駆動すればスーパーロック状態になり、スーパーロック状態のときに第1駆動部を駆動すればアンロック状態になる。 (もっと読む)


【課題】アンロック状態からスーパーロック状態への作動時間、およびスーパーロック状態からアンロック状態への作動時間を迅速にする。
【解決手段】コネクトレバー63を第1駆動部によってロック状態とアンロック状態とに作動し、セクタギア74を第2駆動部によってスーパーロック状態と解除状態とに作動する構成において、コネクトレバー63とセクタギア74とを連係する連係手段を設ける。この結果、アンロック状態のときに第2駆動部を駆動すればスーパーロック状態になり、スーパーロック状態のときに第1駆動部を駆動すればアンロック状態になる。さらに、解除手段としての解除レバー80およびリンクレバー40を設けて、ドアの開放状態で、かつ、スーパーロック機構70をスーパーロック状態にしたときに、ロック機構60をアンロック状態にして、かつ、上記連係手段の作用でスーパーロック機構70を解除状態にする。 (もっと読む)


【課題】車両用ドアの解錠・施錠の状態を人が確実に認識できるように報知を行うと共に、耐久性に優れた車両用ドア開閉装置を提供する。
【解決手段】車両用ドア6に対する利用者の解錠又は施錠の意思を認識して、この車両用ドア6の解錠又は施錠を制御する制御手段を備えた車両用ドア開閉装置であって、車両用ドア6の開閉操作を行うドアハンドル2と、利用者によるドアハンドル2の操作状態を検知するために、ドアハンドル2に設けられた操作検知部3と、操作検知部3の周囲を囲うように設けられ、操作検知部3に対する利用者による能動操作時にドアハンドル2の外部から視認可能な光装飾部40と、この光装飾部40を光らせる発光部4とを備え、車両用ドア6の解錠及び施錠の被制御状態に応じて、発光部4が制御手段により駆動される。 (もっと読む)


【課題】自動閉扉装置における初期位置検出スイッチ故障の誤判定を防止する。
【解決手段】ドアロック装置をフルラッチにするクロージャを動作させる駆動手段に過負荷時に通電制限する過負荷保護素子26を設けたものにおいて、フルラッチ状態にした後にクロージャが初期位置に戻ったことを検出する初期位置検出スイッチ23に異常が検出され、過負荷保護素子が作動した場合にはその最大通電制限時間以上の所定時間電動アクチュエータへの制御を禁止する。これにより、過負荷保護手段が作動した場合には初期位置検出手段が正常であっても初期位置検出がなされないため、初期位置検出手段の異常判定による通電禁止処理ではなく、過負荷保護手段が作動した場合を考慮した好適な処理を行うことができる。 (もっと読む)


本システムは、複数の電気モータ(Mj,SLk)のコマンドを結合して、自動車内のアクセサリーを動作させるための電気モータに関する。それぞれの組み合わせは、電源手段(3)と、このモータを制御するためのリレー(Ri)と、このリレー(Ri)を制御する手段(5)とを具備する。スイッチ手段(SM)は、モータへの電源供給をカットオフ(4)するため提供され、制御手段(5)は、スイッチ手段(SM)を、所定の状態に到達した場合にのみ開放或いは閉止するよう設計される。 (もっと読む)


【課題】自動車の主電源が故障していても、ロックを解錠できるようにする。
【解決手段】本発明は、主電源手段(3)およびロックのための緊急給電手段に接続されており、この主電源手段が故障した場合に、電気的に作動可能な自動車用ロック装置に関し、これら緊急給電手段は、電力保存部品(6)と、電気エネルギー保存手段(9)と、ユーザーの識別を保証する識別要素(4)(8D)とを備え、識別要素は、ユーザーを識別するための信号を発生できる要素と通信する少なくとも1つの信号受信機(4)を備えている。
一旦識別がなされ、認証された場合に、エネルギー保存手段(9)が前記電力保存部品(6)に給電するように、前記エネルギー保存手段(9)の接続が制御される。 (もっと読む)


扉を閉じる際、錠部分(10)が回転掛け金(20)へ入り込み、それにより回転掛け金が開放位置からまず予備係止位置へ揺動される。回転掛け金(20)は開放位置の方へばね荷重(25)を受け、通常は予備係止部(21)を爪(30)に支持されている。電動引き閉じ補助装置により、伝動装置(53)及び偏心輪(50)を介して、回転掛け金(20)が本係止位置まで更に回転せしめられ、爪(30)が回転掛け金(20)の本係止部22に係合する。確実で多様に使用可能な錠を得るために、偏心輪(50)と回転掛け金(20)との間にひじ継手・レバー対(40)及び弾性連行体(33)を設けることが提案される。ひじ継手・レバー対(40)は、その一方の自由端(41)を定置支持体(14)に回転可能に支持され、その他方の自由端(42)は案内手段(15)により強制案内され、ばね荷重を受ける連行体(33)を同時に支持する。ひじ継手・レバー対(40)は偏心輪(50)の制御曲面(51)に支持されている。ひじ継手・レバー対が伸張するか又は屈曲することにより、強制運動が起こる。その場合連行体(33)が回転掛け金(20)をつかみ、これを電動機により予備係止位置から本係止位置へ導く。
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【課題】 車両の電子キー装置に関し、電子キーと運転者との認証を確実に行なうとともに、車両の演算処理装置などの負荷を低減できるようにする。
【解決手段】 電子キー1に少数特定の運転者の生体情報と予め設定されたコードデータとを記憶させ、この電子キー1に記憶されている生体情報とコードデータとを読み取るとともに、実際に運転する運転者の生体情報を生体情報取得手段8,13によって取得し、車両側に記憶されている設定コードデータと電子キー1に記憶されているコードデータとを比較して、両コードデータが一致すると、実際に運転する運転者の生体情報と電子キーに記憶されている生体情報とを比較して、両生体情報が一致した場合にはエンジン始動許可信号を出力する。 (もっと読む)


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