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Fターム[2E250KK03]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 施解錠方式 (2,934) | 信号入力式 (1,488)

Fターム[2E250KK03]に分類される特許

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【課題】微小な振動でも作動する通信機を提供する。
【解決手段】ケースの内部に収容された振動センサ26が振動を検出するときのみ、電池24の電力を消費して、通信マスタとの無線通信を行う通信機において、ケースの内部に固定される固定物に片持ち支持される腕部28を備え、振動センサ26は、腕部28に設けられる通信機。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えてスムーズにチャイルドロックの解除が車室内からできるチャイルドロック解除装置を提供する。
【解決手段】チャイルドロックの機能を備える車に搭載されるチャイルドロック解除装置であって、車のドアノブがひかれたことを検知して装置への電源の投入を制御する電源制御手段150と、チャイルドロックを解除するための第1の数字列を記憶するID記憶手段130と、ユーザの入力により携帯電話から発信される複数のトーン信号を受信するトーン信号入力手段110と、受信した複数のトーン信号を第2の数字列に変換するトーン信号認識手段120と、第2の数字列をID記憶手段に記憶した第1の数字列と比較して一致したかを判定する一致判定手段140とを備え、一致判定手段140は第1の数字列と第2の数字列が一致したと判定した場合にチャイルドロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】手元にないキーを取りに戻る等の面倒が生じることなく、登録済のキーを判別することが可能なキー判別装置、及び、そうした面倒が生じることなく、紛失キーのみを使用不可にすることが可能な紛失キー無効化システムを提供すること。
【解決手段】ディーラでの紛失キー無効化処理に際し、登録済の電子キーの一覧がモニタ表示され、ピンク色のキー及び緑色のキー及びハート型のキーといった登録済の3本のキーのうち、どのキーを紛失したのか、といった問い掛けがユーザに対して行われる。そして、紛失キーがピンク色のキーである旨伝えられると、ピンク色のキーであるキーナンバー「1」の電子キーが選択され、このキーナンバー「1」の電子キーの登録が抹消される。その結果、キーナンバー「1」の電子キーは、キー機能が無効化されて使用不可となる。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、車載装置との通信に係る電子キーの消費電力を低減することにある。
【解決手段】電子キー10の電池電圧が閾値未満である場合には、車内に送信される第2のリクエスト信号Srs2に対してのみレスポンス信号が送信される。すなわち、電池電圧が閾値未満の場合には、車外に送信される第1のリクエスト信号Srs1に対してレスポンス信号が送信されることが防止される。よって、電子キー10の電池電圧低下時に、車両ドアの解錠に係る通信が実行されることで電池の電力が消耗し、エンジンの始動が不可となることが抑制される。これにより、ユーザに対してトランスポンダ照合を通じた、エンジンの始動を要求することを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】手元にない電子キーを取りに戻る等の面倒が生じることなく、紛失キーのみを使用不可にすることが可能な紛失キー無効化システムを提供すること。
【解決手段】ディーラでの紛失キー無効化処理では、手元にある電子キーのキー機能が有効化され、手元にない電子キーのキー機能が一時的に無効化される。そして、キー機能が一時的に無効化された電子キーは、既にキー機能が有効化されている電子キーと同時に使用されたことを条件に、キー機能が有効化される。 (もっと読む)


【課題】係合部材の盗難を防止することのできるロック装置を提供する。
【解決手段】係合部材としての給電コネクタ1は、受電コネクタ2の突出部20に係合する係合爪17を有し、これが突出部20に係合することで受電コネクタ2に接続された状態で保持される。また、操作部18の操作に連動して、突出部20との係合が解除される位置まで係合爪17が移動すると、給電コネクタ1の抜き取りが可能となる。ロック装置4は、外力の印加に基づいて、操作部18を覆う位置、及び操作部18を覆わない位置に揺動するカバー部材6と、給電コネクタ1に装着される装着部材5とを備える。そして、カバー部材6が操作部18を覆う位置まで移動すると、その位置が保持される。また、メカニカルキー61によってキーシリンダ60が操作されると、カバー部材6の保持が解除される。 (もっと読む)


【課題】 作業者が個別に有する携帯機器を用い、鍵装置による施錠対象のスムーズな解錠/施錠を実現する。
【解決手段】 最初にバーコードリーダが接続動作を行う(S100)。鍵装置は、電力供給の開始により、接続待ち状態となり、バーコードリーダからの接続要求があると判断すると、認証済みか否かを判断する。ここで過去に認証がなされていない場合、鍵装置は自身のパスキーを送信する。バーコードリーダでは、パスキーが送信されると(S110:YES)、コードの読み取りを促し(S120)、コードの読み取りが完了すると(S130:YES)、送信されたパスキーと照合し、通信回線を確立する(S140)。 (もっと読む)


【課題】ノイズ源によるノイズの影響を低減することが可能な通信制御システムを提供すること。
【解決手段】通信制御システム1は、モータ2の回転状態を検出する回転角センサ3と、運転席ドアの開閉状態を検出するドア開閉センサ4と、スマートキーECU5とを備える。スマートキーECU5の通信方式選択部6は、モータ2の回転状態に基づいて、当該回転状態に特有の電磁ノイズ特性を推定するとともに、その推定値に対し、運転席ドアの開閉状態に基づくノイズの伝搬特性を加味した補正を行い、その補正後の電磁ノイズ特性に応じて、スマート通信の通信方法を選択する。スマートキーECU5の通信部7は、選択された通信方法にしたがって、電子キー8との間でスマート通信を実施する。 (もっと読む)


【課題】 車両制御システムにおいて、専用のアンテナなどを多数設けることなく、携帯機が存在する位置を高い精度で検出する位置検知システムを提供する。
【解決手段】 受信した無線信号が電波送信体3からの信号なのか又は他の電子制御装置2からの信号なのかを判別し、他の電子制御装置2からの信号と判別した場合に、その信号に信号強度の情報が含まれていたら、その信号強度の情報を取得し、かつその信号強度の情報を送信した電子制御装置2を特定し、自ら検出した信号強度の情報や他の電子制御装置2が取得した信号強度の情報およびその他の電子制御装置2に対応する配置情報とに基づいて、電波送信体3の位置を判定する位置検知システム。 (もっと読む)


【課題】 個人情報の漏洩を回避できるとともに、登録された当該個人情報を有効に利用することのできる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 特定のユーザが車両を共有して利用するカーシェアリングの対象となる車両に搭載される車両用ナビゲーション装置において、前記車両を利用する前記ユーザの個人情報を記憶する個人情報記憶部と、前記車両を利用する前記ユーザのID情報を取得するID情報取得部と、取得した前記ID情報を記憶するID情報記憶部と、前記ID情報記憶部に記憶され、前記車両を前回利用した前記ユーザの前記ID情報と、前記ID情報取得部により取得され、前記車両を今回利用する前記ユーザの前記ID情報とを照合し、前記ID情報が一致しない場合、前記個人情報記憶部21に記憶されている前記個人情報を消去する個人情報消去処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電子キーが太陽光発電式の場合に、電子キーを発電可能な場所に置く行為をユーザに促して、電池切れを生じ難くすることができる太陽光発電式電子キーの発電量監視システムを提供する。
【解決手段】太陽光発電式の電子キー2は、太陽光発電装置15によって生成した電力によって2次電池17を充電する。電子キー2は、車両1とのスマート通信時、IDコードとともに実発電値データDvxを車両1に送信する。発電量比較部25は、電子キー2から取得したこの実発電値と、照度センサ22の出力から求まる目標発電値とを比較し、電子キー2が好適な発電環境下にあるか否かを判定する。このとき、実発電値が目標発電値を大きく下回れば、電子キー2を太陽光の当たる箇所へ移動させる報知を表示装置23にて実行する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、車両のドアの施錠を自動的に行うオートロックをより正確に実施でき、オートロック制御装置の利便性をより向上することを目的とする。
【解決手段】この発明は、車両の電源状態を検出する電源状態検出手段と、車両のドアの開閉を検出するドア開閉検出手段と、車内の乗員を検出する乗員検出手段と、所定条件の基でドアを自動的に施錠するオートロックを実施するオートロック実施手段と、乗員が携帯可能なリモコンキーと、リモコンキーが車外にあることを検出する車外リモコンキー検出手段と、リモコンキーが車内にあることを検出する車内リモコンキー検出手段と、を備え、車両の電源OFFが検出され、ドアが開いた状態から閉じた状態に変化したことが検出され、車内に人がおらず且つすべてのドアが閉じた状態にあることが検出され、車内にリモコンキーがないことが検出された場合にオートロックを実施することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電波送受体(携帯機)が通信可能領域の境界付近で留まっている場合でも、不要な施解錠を交互に繰り返えす誤動作を防止し、施解錠を制御する。
【解決手段】電波送受体30Aは自身に与えられる加速度を検出する加速度検出部31Aを備え、制御装置20Aは対象物CAの施解錠を制御する施解錠制御部22Aを備え、電波送受体30Aと制御装置20Aのいずれか一方又は両方は、対象物CAと電波送受体30Aの距離を測定する距離測定部33Aを備え、施解錠制御部22Aは、距離測定部33Aが測定した距離と加速度検出部31Aが検出した加速度の情報を基に、対象物CAの施解錠を制御する。 (もっと読む)


【課題】無線信号の授受を通じて電子機器を円滑に作動させることができる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】車両10は、自身からの要求信号をトリガとして電子キー20との間で無線信号の授受を行い、当該授受が成立した状態で、自身に設けられるセンサが操作された場合に、ドアロック装置14を作動させるスマート通信機能と、自身からの要求信号をトリガとしない電子キー20から送信されるワイヤレス信号を間欠的に受信できる待機状態となる受信機を介して受信したワイヤレス信号の照合が成立する場合に、ドアロック装置14を作動させるワイヤレス通信機能とを備えた電子キーシステムにおいて、車両10は、閾値回数だけセンサが操作されてもドアロック装置14が作動しない場合に作動するタイマ11bを備え、当該タイマ11bが作動している間は、受信機を連続的に受信待機状態とする電子キーシステム。 (もっと読む)


【課題】汎用性の高い電子機器の消費電力低減回路を提供する。
【解決手段】この電子機器の電源回路30は、携帯機の振動に伴ってローレベルの電圧を出力する振動センサ31を備えている。振動センサ31から出力されるローレベルの電圧がクロックモジュール32の入力端子32aに入力されると、クロックモジュール32は、出力端子32bからハイインピーダンスの割り込み出力を行うとともに、計時動作を開始する。また、クロックモジュール32は、計時動作を通じて計時された時間が規定時間に達することをもって、出力端子32bのローレベルの電圧の割り込み出力を行う。そして、クロックモジュール32の割り込み出力に基づいてMOSトランジスタFET1がオン/オフされることで、電子部品15の不要な電力消費を低減する。 (もっと読む)


【課題】ドアロックの動作方式をトリガ式とオート式との間で自由に選択可能とすることにより、ユーザの利便性を向上することができる電子キーシステムのドアロック動作方式切換装置を提供する。
【解決手段】車両降車時、キー操作フリーシステム3のドアロック13の動作方式を、トリガ式からオート式に切り換える場合、車両1にてオート選択操作を行って降車する。オート選択操作は、ユーザが降車するとき、車両ドアを開状態としながら集中ドアロックスイッチ19をアンロック位置→ロック位置に切り換え、その後、車両ドアを閉じる操作である。車両1は、オート選択操作を検出すると、ドアロック13の動作方式を、通常時のトリガ式からオート式に切り換える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、設定された受信機以外の受信機による電波の受信を防ぎ、電波の複製を確実に防止することができる照合システムを提供することを目的とする。
【解決手段】信号Sを送信する際に、該信号の通信周波数f1と異なる周波数f2のノイズ信号Nを付与して送信する携帯機20と、
受信した前記信号及び前記ノイズ信号をデジタル変換し、得られたデジタル信号からノイズ除去機能を用いて前記ノイズ信号を除去し、前記信号を復調する車載デジタル受信機30と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利便性の高いスマートキーシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】スマートキー10からの高周波信号RFを車室内アンテナ21で受信する受信手段20と、該高周波信号を照合する照合制御手段30とを有し、前記スマートキーが車室内に存在することが検出されたときに、エンジンスイッチ52の操作によりエンジン51始動が可能なスマートキーシステムにおいて、
エンジン始動中に前記エンジンスイッチがオフされたときに、前記高周波信号の受信の有無を、前記車室内アンテナを用いて前記受信手段により確認し、
前記照合制御手段は、前記受信手段が前記高周波信号を受信しないときには、車室内に前記スマートキーが存在しないこと及び前記エンジンスイッチをオフにしてよいかを確認する報知を行い、
前記受信手段が前記高周波信号を受信したが、前記高周波信号が照合で認証されなかったときには、次回のエンジン始動方法を報知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムに用いられる携帯機において、回路素子の改造防止をより容易に行うことを可能にする。
【解決手段】保護カバー60は、板状の平面部61と当該平面部61の外縁付近に設けられた複数の係合用突起部62とを備えて構成される。係合用突起部62は、頂部が爪形状をしている係合爪62aと、その係合爪62aの基部から頂部までの外側面を覆うように、その係合爪62aから離隔してその係合爪62aよりも平面部61の外縁側に配置される保護板62bとからなり、係合爪62a及び保護板62bが、平面部61のうち回路基板70に対向する面から回路基板70側に突出するように設けられている。そして、バッテリホルダ80は、保護カバー60の係合爪62aに対向する場所に、係合爪62aの頂部が平面部61の外縁側から係合する溝部85aを有している。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザがスライドドアを手で開けられない場合であっても、ユーザのスライドドア開閉意思を確認してスライドドアを自動開閉でき、さらにユーザのスライドドア開閉意思を示す作業に特別な慣れを必要としない、スライドドアの開閉制御装置を提供することを目的としている。
【解決手段】このため、スライドドア開閉制御装置において、送信機と受信機とを備え、オートステップに作用する荷重を検出する荷重検出部を備え、スライドドアの開閉動作を行うスライドドア駆動部と、オートステップの突出と収納とを行うオートステップ駆動部とを備え、送信機の存在を受信機が第一所定時間継続検出してオートステップを突出させた後、第二所定時間が経過する間に荷重検出部がスライドドア開放信号を判定した場合には、スライドドア駆動部によりスライドドアを開放させる制御装置を設ける。 (もっと読む)


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