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Fターム[2E250TT01]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 信号入力部の設置位置 (792) | 信号入力部が車体と一体になっているもの (38)

Fターム[2E250TT01]に分類される特許

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【課題】解錠装置の小型化と解錠装置の操作にあたっての利便性の向上が図られた解錠装置を提供する。
【解決手段】解錠装置1は、LED8A〜8Hを有するLEDアレイ8Arと、LEDに光の出射を指示する点灯スイッチ10と、LEDから出射した光を、LEDアレイ8Arの中の一部のLEDに対して選択的に反射させることができるように、LEDアレイ8Arに対して移動可能な反射板17と、反射板17により選択的に反射された光が、LEDアレイ8Arの中の所定のLEDに所定の順番で受光されたか否か判断するマイクロコンピューターとを有する。 (もっと読む)


【課題】防犯性を高めつつ、キー閉じ込め状態が発生した場合に、迅速にドアをアンロックすることができるドアロック制御装置を提供する。
【解決手段】車両のドアのロック又はアンロックを制御することが可能なドアロック制御装置において、ドア20がロック状態か否かを判定し、かつIDキー30が車両の車室内に存在するか否かを判定し、車両部材21、22が車両のユーザーであると認証するための操作がされたか否かを判定する。それぞれの判定の結果、ドア20が全てロック状態であり、かつIDキー30が車室内に存在し、かつ車両部材21、22の操作結果によりユーザー認証がされた場合は、ドア20をアンロックするよう制御する。また、ドア20がロック状態で、IDキー30が車室内にない場合には、ドア20のロックを継続する。 (もっと読む)


【課題】物理的なスイッチを追加することなく、乗員の意思による車両搭載機能の動作切り替えを可能にする車載装置を提供する。
【解決手段】車両における予め定められた第1の機能を実行させるための操作部の操作状態を検出し、その操作状態を、第1の機能に対するものであることを識別するための識別コードと関連付けて操作状態情報とし、その第1の機能に関連付けられた操作状態情報に基づいて、車両における予め定められた第2の機能の実行を許可するか否かを判定し、その判定結果に基づいて、第2の機能の実行を制御する。 (もっと読む)


【課題】従来の車両盗難に関するセキュリティはキーによる物体認証によるものが主流であり、その信頼性を確保するためには、キーの管理が重要となる。しかし、セキュリティの確保のためには、キーの紛失、キー付車両の盗難やキーのコピー等課題も多く残されている。
【解決手段】本発明では、車両に最初から設置されている原動機の始動停止に用いる装置とは独立し、原動機稼動時のコントロールや変速シフトや駆動力伝達経路の作動、非作動等を行い、車両の移動が出来なくなる機能の制御を生体認証で行う装置である。また、この機能を実現するための個別の機能モジュールを共用するアイドリングストップまたは車両制動・停止に関する操作ペダルの安全装置を組合せることも出来る。 (もっと読む)


【課題】電動ドアの施錠にまつわる操作性の向上を図る上で有利なキーレスエントリ装置を提供する。
【解決手段】キーレスエントリ装置10は、使用者が携帯する携帯機12と予め定められた情報および信号を通信することにより車両の電動ドア2の開閉、施錠解錠を行うものである。施錠予約受付手段14Dが電動ドア2の施錠を予約する施錠予約指令信号を受け付けた場合に施錠予約を実行するために必要な第1の条件が成立すると、施錠予約を受け付け、非成立の場合に施錠予約を拒否し、電動ドア2が全閉位置に位置すると、施錠予約実行手段14Fによって施錠予約を実行する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、より簡便にユーザーのカスタマイズされたデータを利用可能とする技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の車載装置は、外部の装置と通信を行う通信手段と、設定情報を含む情報を所定の外部の装置から前記通信手段を介して取得する情報取得手段と、前記設定情報から自装置にて使用する設定情報を取得して適用する設定適用手段と、前記所定の外部の装置からの回収要求を前記通信手段を介して受け付けると、前記適用された設定情報を収集する設定収集手段と、前記設定収集手段により収集した前記設定情報を前記所定の外部の装置に前記通信手段を介して送信する設定情報送信手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カーシェアリングにおいて、複数手段によりドアロックを開閉できる車両およびカーシェアリング管理システムを提供する。
【解決手段】車両2のドアロック開閉手段として識別IDを有する会員の携帯電話4またはICカード型運転免許証5を用いることができ、予約管理センターの管理装置1に予約した会員の携帯電話の識別IDおよび車両識別IDを含む予約情報、および予約した会員のICカード型運転免許証の識別IDが記憶され、管理装置が予約した会員の携帯電話またはICカード型運転免許証のうちいずれかの識別IDを取得することに基づく管理装置からのドアロック開閉指示により、車両のドアロックを開閉制御する車載器を備えた。したがって、携帯電話により車両利用を開始するとともに、車両利用中に携帯電話が電池切れとなってしまった場合でも、ICカード型運転免許証により車両利用を終了することができる。 (もっと読む)


【課題】正当な使用者が、モニタパネルなどの表示装置の機能ロック状態を解除する暗証番号(操作パターン)を忘れた場合であっても、解除専用のツールを使用することなく、容易に表示装置の機能ロック状態を解除し、表示画面を次画面に遷移させる。また建設機械の正当な使用者が、始動機能または作業機能のロック状態を解除する暗証番号(操作パターン)を忘れた場合であっても、解除専用のツールを使用することなく、容易に機能ロック状態を解除できるようにする。
【解決手段】設定操作パターンが互いに異なるパターンで複数、記憶部16a、16bに設定される。そして入力手段3〜15によって入力された操作パターンが設定された複数の設定操作パターンのうちのいずれかの設定操作パターンと一致した場合に、表示装置1の表示画面2が次画面に遷移されることが許容され、建設機械の始動機能または作業機能のロック状態が解除される。 (もっと読む)


【課題】車両の乗員が車両用ドアが不意に開いて車室外に落下するような不具合を効果的に防止する。
【解決手段】車両用ドア開閉装置1は、車両用ドア2の高さ方向に並設されたセンサ電極11〜13と、静電容量検知回路21〜23と、検知信号に基づいて車両用ドア2近傍の人体の有無を判定する判定回路30と、判定結果に基づき車両用ドア2の開閉動作を制御するドアECU33とを備える。ドアECU33は、判定回路30によって車両用ドア2近傍に人体があると判定された場合は、各ドアSW32からのドア開閉動作指示があったとしても車両用ドア2が開かないようにドアをロックする。 (もっと読む)


【課題】荷主が運送業者に依頼して重要な荷物を運送する際に、荷物に対するセキュリティを向上させた自動車の荷物管理システムを提供することにある。
【解決手段】カードリーダ18は、ICカード5に予め登録された生体情報を読み込む。カードリーダ18により読み込まれた生体情報は、メモリ14に記憶される。赤外光源20,21と、イメージセンサ30とにより、生体情報である血管パターンを検出する。マイクロコンピュータ10は、メモリ14に記憶された生体情報と、イメージセンサ30により検出された生体情報が一致する場合、自動車の荷台のドアを解施錠するドア解施錠制御ユニット3に開錠信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】生体的特徴を基に個人に相応しい処理を決める。
【解決手段】ドア開閉装置に通信部103で接続された個人認証装置100において、指紋認証デバイス151はユーザの指紋を採取し、検温デバイス152はユーザの体温を測定する。記憶部102は指紋認証用の指紋データを記憶する認証データベース155を格納する。制御部106は採取された指紋データと認証データベース155に登録された指紋データとを照合する。登録済ユーザであれば、制御部106は採取した指紋データに対応付けられ且つ測定された体温のレベルに対応付けられたユーザプロファイル204を読み出し、採取した指紋且つ測定した体温に対応する制御用データを生成する。出力部105は制御用データを外部装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】車両用開閉体を開ける際の操作性を向上するとともに、誤動作を抑制することができる車両用開閉体開閉装置を提供する。
【解決手段】ドア開閉検出部22は、車体に形成された開口部を開閉するスライドドアの全閉状態を検出する。コントローラ11は、携帯機との間で車両の利用者であることを認証する。振動センサ4は、認証が成立しているときにスライドドアの開操作の指示を検出する。ドア駆動部35は、全閉状態が検出されスライドドアの開操作の指示が検出されたときにスライドドアを開作動する。振動センサ4は、スライドドアの全閉状態で突き合わされる開口部及びスライドドアの車体との突き合わせ面のいずれか一方に取着された挟み込み検出用の振動センサである。 (もっと読む)


【課題】電池交換が可能な構造であると共に、回路素子にユーザが容易に触れることや、ユーザが回路を改造することを防止することができる電子キーシステムの携帯機を提供する。
【解決手段】保護カバー60に設けられた複数の支持部62が回路基板70の各切り欠き部73に差し込まれると共に、バッテリホルダ80の各穴部84に差し込まれ、回路基板70が保護カバー60とバッテリホルダ80とに挟み込まれた状態とされる。そして、少なくともバッテリホルダ80の各穴部84から突出した各支持部62の先端が加熱されて溶融することで、各支持部62の先端がバッテリホルダ80に接合され、保護カバー60、回路基板70、およびバッテリホルダ80が一体化される。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は比較的「なりすまし」をしにくい個人認証の手法を用いて、自動車のセキュリティを向上させる手段を提供する。
【解決手段】
上記目的は、扉本体或いはノブの部分に、手指に光線を照射するための発光手段と、照射された透過光,反射光,散乱光を検出する撮像手段を備えて、個人特有の生体情報を用いることで、個人認証を行うことにより達成される。
【効果】
本発明の自動車の扉は、扉の開錠に指静脈の走行パターンを用いた個人認証を取り入れることで、自動車における盗難犯罪防止のセキュリティを高めることができる。 (もっと読む)


【課題】誤動作が少ない車両用ドアハンドル装置を提供する。
【解決手段】車両用ドア6の車室外に設けられ、車両用ドア6の開閉操作を行うドアハンドル2と、ドアハンドル2の上側外周面の内側に設けられた検出電極を備え、検出電極への利用者の接近を検出電極が形成する静電容量の変化によって検知する検知センサ32と、検知センサ32の検知情報に基づいて、車両用ドア6を施錠または解錠する制御手段とを備え、検出電極の近傍における水の滞留を防止する除水手段4を上側外周面に設けた。 (もっと読む)


【課題】限られた特定の者だけが車両を使用することができ、信頼性のより高い盗難防止装置を提供すること。
【解決手段】車両のドアロックを解除しようとする者の指紋を読み取る指紋読取センサ11と、予め登録されている指紋の情報を記憶するメモリ13と、制御部15とを備える盗難防止装置において、指紋読取センサ11により読み取られた指紋の情報と、メモリ13に記憶されている指紋の情報とを照合し、メモリ13に記憶されている指紋の情報の中に、指紋読取センサ11により読み取られた指紋の情報と一致するものがあるか否かを判定する指紋認証を行い、指紋認証の結果、一致したものがあった場合には、車両のドアロックを解除しようとする者によるドアの開放を可能とし、一致したものがなかった場合には、その者によるドアの開放を不可能とするような制御を行う。 (もっと読む)


【課題】走行安全性とユーザ利便性とを適切に両立させる車両用ユーザ認証装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、車両運転者が正規ユーザ本人であるか否かを認証する車両用ユーザ認証装置において、車両乗車時のユーザ認証結果を車両降車時まで有効とする。車両乗車時に入力された暗証番号を記憶しておき、車両降車時にクリアする。 (もっと読む)


【課題】 携帯機の内部電源の消費を少なくし、内部電源を交換することなく長期に渡って使用することができる車両用ワイヤレス制御装置を提供する。
【解決手段】 車両側の送信手段58から送信された第1の通信信号によって携帯機4が識別コードを発信し、車両側の受信手段50が携帯機4からの識別コードを受信し、この携帯側の識別コードと予め記憶している識別コードとが一致すると判断した後、車両のドアに設けられた近接センサ90から検出信号を受信すると、制御手段82はドアをロックし、携帯機4の内部電源30の電力消費を抑制する。 (もっと読む)


【課題】携帯機を使用できない非常時に、車両を使用可能な状態にする暗証番号の入力作業を簡素化することが可能な車両制御装置を提供する。
【解決手段】スマートキー50を用いた通信システムにより自動二輪車の使用許可認証を行う車両制御装置70であって、非常時に、スマートキー50を用いることなく自動二輪車1の使用許可認証を行うための暗証番号を入力する際に点滅するシステム表示部10と、システム表示部10が点滅する回数により、暗証番号を入力するハザードスイッチ6とを備える。 (もっと読む)


【課題】第三者のランダム入力等による誤動作がなく、セキュリティ性の高いリズム入力装置の提供。
【解決手段】スマートエントリーシステムと兼用の、ユーザーを認証する認証手段7を備え、ユーザが携帯する子機7aと親機7bとの通信により認証か完了すると、認証手段7の出力信号に基づきリズム入力を受け付ける。ユーザがリズム入力手段2を配設したドアハンドルを軽くタップしてリズム入力を行うと、処理部6はリズムパターン記憶部5のデータテーブルを参照して、装置制御部4に対して入力されたリズムに対応するパワーウィンドウ3a等の制御命令を発信する。装置制御部4では、タップのあったドアのパワーウィンドウ3aが開動作を行うよう制御する。
【効果】リズム入力の際にユーザー認証が必要となるので、ユーザ以外の人のリズム入力の操作が禁止され、セキュリティ性が向上する。 (もっと読む)


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