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Fターム[2E250TT03]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 信号入力部の設置位置 (792) | 信号入力部が携帯機に設けられているもの (425)

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【課題】電波送受体(携帯機)が通信可能領域の境界付近で留まっている場合でも、不要な施解錠を交互に繰り返えす誤動作を防止し、施解錠を制御する。
【解決手段】電波送受体30Aは自身に与えられる加速度を検出する加速度検出部31Aを備え、制御装置20Aは対象物CAの施解錠を制御する施解錠制御部22Aを備え、電波送受体30Aと制御装置20Aのいずれか一方又は両方は、対象物CAと電波送受体30Aの距離を測定する距離測定部33Aを備え、施解錠制御部22Aは、距離測定部33Aが測定した距離と加速度検出部31Aが検出した加速度の情報を基に、対象物CAの施解錠を制御する。 (もっと読む)


【課題】電子キーにおいて、制御実行中において、同実行中の制御内容とは異なる制御内容をよりスムーズに実行させることにある。
【解決手段】ユーザはウィンドウの移動方向を反転させたいときにはシェイク操作を行う。このシェイク操作は、実行中の制御内容に関わらず同一であるところ、ユーザが精神的に緊迫した状態にあっても確実に行うことができる。また、シェイク操作は、電子キー2の振り方向や振りパターンという観点は存在せず、とにかく電子キー2を連続的に往復運動させればよいため、精神的に緊迫した状態においても実施し易い。これにより、よりスムーズにウィンドウの移動方向を反転させて、ウィンドウによる物体の挟み込みを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】車両側ユニットの消費電力を低減できる車載機制御装置を提供すること。
【解決手段】ユーザーが携行可能な携帯機200と、携帯機200と無線にて通信可能なものであり車両100に搭載されて車載機を制御する車両側ユニットと、を備えた車載機制御装置である。携帯機200は、携帯機200の動きを検出する加速度センサー240と、携帯機200を所持しているユーザーが動いているか否かを判定するための判定情報を記憶しておく記憶部250と、加速度センサー240の検出結果と記憶部250に記憶された判定情報とに基づいて、携帯機200を所持しているユーザーが動いているか否かを判定するCPU230と、ユーザーが動いていると判定されると車載機の制御を要求する要求信号を車両側ユニットに対して送信する送信部220とを備える。車両側ユニットは、受信機103にて要求信号を受信すると車載機を制御する。 (もっと読む)


【課題】電子キーにおいて、ユーザによる携帯機の把持方向に関わらず振り操作に基づき所望の遠隔制御を行うことにある。
【解決手段】マイコン23を通じてユーザによる電子キー2の把持方向が判断される。また、加速度センサ21を通じて電子キー2を基準とした振り操作方向が検出される。よって、マイコン23は、把持方向に係る判断結果及び加速度センサ21の検出結果に基づき、ユーザを基準とした電子キー2の振り操作方向を判断可能となる。これにより、ユーザによる電子キー2の把持方向がたとえ異なっても、その振り方向に対応してスライドドアを開閉させることができる。よって、ユーザは、電子キー2の振り操作を通じて確実に所望の制御を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】携帯機の向きを意識することなくモーション操作を通じて制御対象を遠隔制御することができる携帯機を提供する。
【解決手段】特定の検出軸を基準としてユーザによる振り操作を検出する加速度センサと、同加速度センサの検出結果が予め設定された複数のモーションパターンのうちのいずれかと合致すると判断した場合には、そのモーションパターンに応じた制御信号を生成し、同制御信号を車両に送信することで、同車両の遠隔操作を行うキー側制御装置とを備える携帯機において、第1及び第2の操作位置へスライド変位するスライドスイッチ26を備え、キー側制御装置は、スライドスイッチ26が操作された位置に基づいて検出軸及びその正負の方向を設定する携帯機。 (もっと読む)


【課題】仮に第1認証局のサービスが停止してしまっても、ルート証明書の再取得をユーザに課すことなく、システムを継続使用することができる認証システムを提供する。
【解決手段】商用認証局2とは別に個別認証局3を別途設け、個別認証局3から認証エンティティ4にルート証明書Txを発行する。個別認証局3は商用認証局2から取得した商用認証局公開鍵Kaを商用認証局公開鍵証明書Taとして認証エンティティ4に発行する。認証エンティティ4は証明書Taをルート証明書Txにて検証し、検証成立なら公開鍵Kaを信頼する。商用認証局2は被認証エンティティ公開鍵証明書Tb2を被認証エンティティ5に発行する。認証エンティティ4は証明書Tb2を取得したとき、これを公開鍵Kaにて検証し、検証成立なら被認証エンティティ公開鍵Kb2を信頼する。 (もっと読む)


【課題】カーシェアリングにおいて、複数手段によりドアロックを開閉できる車両およびカーシェアリング管理システムを提供する。
【解決手段】車両2のドアロック開閉手段として識別IDを有する会員の携帯電話4またはICカード型運転免許証5を用いることができ、予約管理センターの管理装置1に予約した会員の携帯電話の識別IDおよび車両識別IDを含む予約情報、および予約した会員のICカード型運転免許証の識別IDが記憶され、管理装置が予約した会員の携帯電話またはICカード型運転免許証のうちいずれかの識別IDを取得することに基づく管理装置からのドアロック開閉指示により、車両のドアロックを開閉制御する車載器を備えた。したがって、携帯電話により車両利用を開始するとともに、車両利用中に携帯電話が電池切れとなってしまった場合でも、ICカード型運転免許証により車両利用を終了することができる。 (もっと読む)


【課題】電子キーの誤動作と、意匠性の低下が抑制された電子キーを提供する。
【解決手段】電波を送信するアンテナ、及び該アンテナの電波の送信を制御する制御部が設けられた回路基板と、制御部に駆動電力を供給する電池と、回路基板の一部を収容する筐体と、電池、及び回路基板の一部を被覆し、筐体に対してスライド自在に固定された電池カバーと、を有する電子キーであって、回路基板における電池カバーとの対向面には、回路基板の配線と制御部とを介して互いに電気的に接続された対をなす少なくとも1組の第1端子が設けられ、電池カバーにおける回路基板との対向面には、互いに電気的に接続された対をなす第2端子が設けられ、電池カバーのスライドによって、第1端子と第2端子とが接続されることで、制御部からアンテナに、電波の送信を指示する指示信号が入力される。 (もっと読む)


【課題】鍵としての形状になんら変更を加えることなく暗闇でも鍵穴を容易に見つける。
【解決手段】鍵本体11の片面11aのみに0.2〜0.5mm程度と非常に薄い有機ELシート15が貼着されている。把手部13を右手で保持し、右手の親指で押圧スイッチ16を押圧すると、有機ELシート15が発光する。鍵10をシリンダ19に近づけると、シリンダ19の鍵穴19a辺りが照らされるとともに、鍵穴19aの左脇に配置されている反射シール20が光る。これを目印にして、鍵穴19aを目視で確認することができる。片面11aが把手部13を把持している人の左手側に向いているので、このまま挿入部12の先端を、反射シール20の右脇に位置する鍵穴19aに挿入すれば、挿入部12は、正しい向きで鍵穴19aに挿入される。挿入部12を鍵穴19aの奥まで挿入した後、把手部13を所定の方向へ回動させれば、施錠装置18は解錠する。 (もっと読む)


【課題】メカニカルキーの収納の有無に拠らず、無線信号の送受信状態を高いレベルで維持しうる携帯機を提供すること。
【解決手段】アンテナ1aを介して無線信号を送受信する送信回路1s又は受信回路を有するとともに非常用のメカニカルキーを収納部に取り出し可能に収納した携帯機である。収納部へのメカニカルキーの収納の有無を検出するプッシュスイッチSW2と、プッシュスイッチSW2に電気的に接続され、メカニカルキーの収納の有無に応じて送信回路1s又は受信回路を制御し、アンテナ1aの送信効率又は受信効率を補正する携帯機側制御装置(CPU)1cとを備えている。 (もっと読む)


【課題】利便性のより高い電子キーの携帯機システムを提供する。
【解決手段】車載機100との間で無線通信により信号の送受信を行う主携帯機10と、所定の操作が可能な操作部33を備え、操作部33での操作に基づいて主携帯機10の発射電波よりも弱い微弱電波を用いた無線通信により操作信号を主携帯機10に送信する副携帯機30とを有し、主携帯機10は、副携帯機30から受信した操作信号に基づいて所定の機能信号を車載機100に送信するように構成する。 (もっと読む)


【課題】携帯型送信機の誤作動を防ぎ、適切に車両の施錠、解錠操作が可能となるキーレスエントリーシステムを提供すること。
【解決手段】携帯型送信機に備えられた加速度センサで、加速度を検出する。また、車両のドアの施錠および解錠を指示する操作に対応する加速度のパターンを予め携帯型送信機に記憶しておく。更に、加速度の所定のパターンを誤作動要因パターンとして予め記憶しておく。そして、加速度センサが検出した加速度のパターンが誤作動要因パターンに一致するか否かを判定する。誤動作要因パターンに一致しないときは、加速度センサが検出した加速度と施錠および解錠を指示する操作に対応する加速度のパターンとを比較して、施錠解錠の操作を検出する。一方、誤作動要因パターンに一致すると判定したときは、当該誤動作要因パターンに基づいて施解錠操作のパターンを変更してから、施錠の指示操作または解錠の指示操作を検出する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性能の低下を防止する車両制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両使用者による携帯端末の操作に基づき送信された所定車載機器の駆動指示を受信し、受信した該駆動指示に基づいて前記所定車載機器の駆動を制御する車両制御装置であって、車両外の予め設定された検知エリアに送信要求信号を送信する信号送信手段と、前記信号送信手段により送信された送信要求信号に基づき前記携帯端末が送信した返送信号を受信する信号受信手段と、前記信号受信手段により前記返送信号が受信されていないとき、前記携帯端末から前記駆動指示を受信した場合であっても、前記所定車載機器の駆動を禁止する機器駆動制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが煩雑な操作を行うことなく、高いセキュリティを確保したユーザ認証を行うことができる認証装置を得ること。
【解決手段】携帯端末2と通信接続を確立する通信部15と、登録情報を格納するための記憶部12と、携帯端末ごとに生成された固有情報である第1の認証情報と生成した認証情報である第2の認証情報とを含む登録情報を記憶部12に格納し、また、登録情報と携帯端末2から受信した情報とを比較する認証部11と、を備え、通信部15は第1の認証情報に基づく認証が成功した場合に携帯端末2との通信接続を許可し、認証部11は通信接続の許可後に第2の認証情報に基づく認証を行う。 (もっと読む)


【課題】車両のドアを遠隔制御するシステムにおいて、保持すべき送信機の数を減らし、送信機の釦の数を減らす。
【解決手段】送信機は、ロック釦とアンロック釦を有し、いずれかの釦が押されると、要求信号を繰り返し送信する。要求信号には、IDコード、ボタンコード、時間コードが含まれる。ボタンコードはロック/アンロック釦の区別を示し、時間コードは、釦が所定時間以上継続して押されたか又は所定回数押されたかを示す。受信機は、釦コードと時間コードに基づいて、ドアのロック/アンロック制御、開閉制御を行う。時間コードの代わりに、釦の操作回数を示す回数コードを用いることもできる。 (もっと読む)


【課題】通信不良が発生した際に自動的にチャンネルを変更可能で、しかも、認証成立までのレスポンスを良好にし得る電子キーシステムの提供。
【解決手段】車載装置は、携帯機に応答要求を送信する際に応答用チャンネルを通知する。その際、携帯機が車室内にあると推定される場合は(S107:車室内)、LF帯のチャンネルを最初に通知し(S110,S115)、携帯機が車室外にあると推定される場合は(S107:車室外)、RF帯のチャンネルを最初に通知する(S112,S115)。そして、通知した応答用チャンネルで携帯機からの応答受信を試行し(S120)、受信失敗時には(S125:NO)、さらに他のチャンネルに変更し(S140)、応答要求の送信(S115)と応答の受信(S120)を再試行する。この通信により、応答の受信に成功すれば(S125:YES)、所定の機能動作を実行する(S130)。 (もっと読む)


【課題】 充分に盗難を防止でき、且つ紛失していない他のキーを再登録することができる車両用盗難防止装置を提供すること。
【解決手段】 複数のキーレスシステムの携帯機2の中で、車内に持ち込まれ車載機3との照合が成立したものを、その後の照合に使用できる活性状態とし、照合不成立なものを、その後の照合に使用できない不活性状態にする車載機3の制御部31で実行するステップS1〜S14、S21〜S24の処理、携帯機2の制御部21で実行するステップS31,S32の処理を備えた。 (もっと読む)


【課題】 車載機による携帯機の検知範囲が広い場合でも、給油口が不必要にアンロック状態になることがなく、セキュリティ性を向上できる車両制御装置を提供すること。
【解決手段】 車載機3は、キーレス機能に設けたロケーション判断部311の図4〜図6の処理により携帯機2が給油口付近にあると判断した場合に、フューエルリッド近傍に設けられたフューエルリッド用LFアンテナ46を起動し、ステップS81〜S85の処理により、フューエルリッド用LFアンテナ46による通信で認証を行って、フューエルリッドのオープン又はアンロックを行うようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、セキュリティの改善を保証する、とりわけ後付け式のアクセス回路ないしは該アクセス回路の動作方法を提供することである。
【解決手段】前記課題は、少なくとも1つの移動可能な識別子発生器が、車両側送受信装置から問い合わせ信号を受信し、少なくとも2つの異なる時点で1つまたは複数の問い合わせ信号の信号特性を評価するための識別子発生器側装受信装置と、少なくとも2つの異なる時点で評価された信号特性の変化に依存して異なる制御命令を出力するための識別子発生器側制御装置とを有することによって解決される。 (もっと読む)


【課題】利便性の低下を抑制しつつ、高いセキュリティレベルの確保することができる車両用施解錠制御装置を提供する。
【解決手段】メモリ21Mには車両側ローリングコードが記録され、車両制御部21は、施解錠操作信号に含まれる携帯機側ローリングコードの値が、メモリ21Mに記録された車両側ローリングコードの値に対して予め設定された閾値よりも大きい場合には、該施解錠操作信号に基づくドア錠の施解錠を不可とする施解錠規制制御を実行する。また、該施解錠規制制御の実行状態において車両制御部21は、携帯機10との相互通信が成立したことを条件として、該施解錠規制制御の実行を停止する。 (もっと読む)


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