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Fターム[2E250UU03]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 錠装置の状態報知手段 (634) | 電気式報知手段 (612) | 光によるもの (300)

Fターム[2E250UU03]に分類される特許

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【課題】携帯機および制御装置を車種を越えて共通使用することができるキーフリーシステムを提供する。
【解決手段】携帯機5と、車両1に搭載され携帯機5との間で無線通信を行なう制御装置2とを備え、携帯機5が制御装置2からの携帯機探知用信号を受信したときに、その受信強度が所定の閾値以上であれば、制御装置2により予め定められた所定の車両制御を実行するキーフリーシステムにおいて、当該車両1の車種に関する識別情報を格納する格納手段を備え、制御装置2は、格納手段から識別情報を取得する取得手段と、複数の車種毎の受信強度の閾値に関する閾値情報を予め記憶する記憶手段3bと、記憶手段3bの複数の閾値情報のうち、取得手段により取得した識別情報に対応する車種の閾値情報を携帯機5の受信強度の閾値として携帯機5に送信する制御装置側送信手段とを備え、携帯機5は、送信手段により送信された閾値情報を保持する保持手段5bを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯機のコイルアンテナ特性に着目して、LF受信回路に故障検出機能を設けることにより、コストアップを招くことなく携帯機故障を容易に検知可能な無線通信システムを得る。
【解決手段】携帯機2は、CPU20と、複数の受信アンテナ26a〜26cおよびLF受信回路24と、複数の受信アンテナ26a〜26cごとに受信電界強度を測定するRSSI回路2402と、を備える。複数の受信アンテナ26a〜26cは、互いに磁束検出方向の異なるコイルアンテナからなる。CPU20は、複数の受信アンテナ26a〜26cごとの各受信電界強度測定値の相互比較結果に基づいて、複数の受信アンテナ26a〜26cのいずれかの故障状態を検出する故障検出手段を含む。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおいて、携帯機の携帯性を損なうことなく、車両又は携帯機の状態に対する対処方法をユーザに通知可能とすることにある。
【解決手段】電子キー30は、受信した情報信号に含まれる車両状態を記憶する。そして、電子キー30は、携帯端末20にかざされることで携帯端末20との通信が可能な状態となったとき、記憶された車両状態を含む情報信号を携帯端末20に送信する。携帯端末20は、受信した情報信号に含まれる車両状態をディスプレイ27に表示する。さらに、携帯端末20はディスプレイ27にリンクを表示し、そのリンクがタッチ操作された旨判断すると、インターネットを通じて取得した車両状態に対する対処方法をディスプレイ27に表示する。 (もっと読む)


【課題】新たな制御装置を必要としないで燃料タンクの減圧処理が行え、フィラーキャップを開放したときに燃料タンクから燃料蒸発ガスが放散しないようにする車載電子制御装置を提供する。
【解決手段】車両運転時に電源スイッチ103が閉路されたことによって付勢される電源リレー102を介して給電される車載電子制御装置100Aが併用され、電源スイッチ103が開路された車両停止時においてフィラーリッド開放指令スイッチ104が閉路すると電源リレー102が付勢され、作動開始したマイクロプロセッサ10は自己保持指令出力DR1を発生して電源リレー102の付勢を持続するとともに、燃料タンク内の減圧処理制御を行なってから安全扉であるフィラーリッドを開放し、手動操作でフィラーキャップの開放と給油作業を行い、フィラーキャップとフィラーリッドが閉鎖されるか、又は所定時間の経過によって自己保持指令出力DR1を停止する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利便性の高いスマートキーシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】スマートキー10からの高周波信号RFを車室内アンテナ21で受信する受信手段20と、該高周波信号を照合する照合制御手段30とを有し、前記スマートキーが車室内に存在することが検出されたときに、エンジンスイッチ52の操作によりエンジン51始動が可能なスマートキーシステムにおいて、
エンジン始動中に前記エンジンスイッチがオフされたときに、前記高周波信号の受信の有無を、前記車室内アンテナを用いて前記受信手段により確認し、
前記照合制御手段は、前記受信手段が前記高周波信号を受信しないときには、車室内に前記スマートキーが存在しないこと及び前記エンジンスイッチをオフにしてよいかを確認する報知を行い、
前記受信手段が前記高周波信号を受信したが、前記高周波信号が照合で認証されなかったときには、次回のエンジン始動方法を報知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コストの増加を抑えながらも、ユーザにとっての快適性を向上させることを可能にする車両ドア自動開閉装置を提供する。
【解決手段】スイングドアの外表面の近傍を少なくとも走査するように探査波を逐次送信するとともに、その探査波の反射波を受信し、受信した反射波をもとに、スイングドアの開閉軌跡上に存在する障害物を検出するレーザレーダ2を備える。そして、このレーザレーダ2で障害物の検出を逐次行うことによって、探査波の走査範囲内でのユーザの所定のジェスチャを検出し、ジェスチャの検出結果をもとに、当該スイングドアやそれ以外の車両ドアの自動での開閉動作を開始させる。 (もっと読む)


【課題】 盗難抑制効果を向上させることが可能なロック解除システムを提供する。
【解決手段】 車両のハンドルバーに配設され、回転動作によってアクセル操作を行うアクセルグリップと、このアクセルグリップの回転角度を検出して検出信号を出力するアクセルポジションセンサと、を備えるアクセルポジションセンサモジュール3と、車両を運転不能な状態にロックするロック装置6と、ロック装置6のロック状態を解除する制御装置4と、を備え、制御装置4は、前記アクセルポジションセンサから出力される前記検出信号を入力可能であり、前記検出信号に基づいて前記アクセルグリップの回転動作が所定の認証条件を満たすと判断される場合に、ロック装置6のロック状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】特定の状況において車両側で生じ得る複数の携帯機からの応答の衝突を防止し、正常な動作を保証できるキーレスエントリー装置を提供する。
【解決手段】第1車両から最初に「Sync+Wakeup ID」を送信する(時刻t1〜t2)。第1車両と対をなす第1携帯機はこれに反応しないが、他の第2携帯機が偶然に一致した反転コードを有する場合、「Welcome」応答を送信する(時刻t2〜t5)。この応答中に正規の「Sync+Wakeup ID」及び「コマンド+付加データ」からなる「Who」コマンドを送信することで、第1携帯機が正常に「Who」の応答を行うことができる(時刻t6)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが複数の携帯機を所持している場合に、どの携帯機の電池電圧が低下しているのかを判別することが可能な電子キー装置を提供する。
【解決手段】電子キー装置100の各携帯機3は、自身に内蔵された電池38の電圧を測定し電圧低下を検出する電池電圧低下判定手段35と、電池電圧低下判定手段35により電池の電圧低下が検出された場合に警報を発する警報手段36を備え、車載機1からの要求信号4に対する要求応答信号40を送信中に、電池電圧低下判定手段35による電圧測定を実施する。電池電圧の低下を検出した場合には、その電池電圧低下情報をレスポンスデータに付加した認証応答信号50を車載機1に送信すると共に、警報手段36により警報を発する。これにより、ユーザが複数の携帯機3を所持している場合にも、どの携帯機3の電池電圧が低下しているのかを容易に判別することが可能である。 (もっと読む)


【課題】携帯機本体の落下を検知可能としつつも、消費電力を低減することのできる携帯機を提供する。
【解決手段】この携帯機1では、加速度センサ16を通じて検出される加速度に基づいて携帯機本体の落下を検知する。また、施錠スイッチ11あるいは解錠スイッチ12に対する操作に基づいて施錠要求信号あるいは解錠要求信号を車両に設けられた車載機2に無線送信する。ここでは、加速度センサ16への給電を断続させるトランジスタ19を設ける。そして、各スイッチ11,12に対する操作を検知したとき、あるいは車載機2から車室外通信エリアAに対して無線送信されるリクエスト信号を受信したとき、トランジスタ19を通じて加速度センサ16への給電を一定時間だけ行う。 (もっと読む)


【課題】車載装置において、利便性を向上させることにある。
【解決手段】イグニッションがオン状態とされたときから一定時間に亘って受付モードとされる。受付モードにおいては、受信モードがRKEモードと同様に、要求信号受信可能状態に切り替えられる。そして、受付モードにおいて、受信した施錠要求信号又は解錠要求信号に基づき電子キー30の解錠スイッチ36又は施錠スイッチ37に対して特定の操作がされた旨判断されたときに登録モードに移行される。受付モードにおいては、受信した施錠要求信号又は解錠要求信号に基づく車両ドアの施解錠が規制される。 (もっと読む)


【課題】 干渉信号発信源の存在により車両のスマートエントリー機能が正常に作動しなかったときに、その原因を使用者に報知する車載機の提供である。
【解決手段】 車両2の近傍に干渉信号発信源14が存すると、この干渉信号と携帯機4からのRF信号とが干渉し、スマートエントリー機能が正常に作動しない場合がある。このとき、車両の制御手段5は、使用者が予備キー15を使用してドアを解錠したことをトリガとして、携帯機4がRF信号を送信することを禁止させるとともに、干渉信号の電界強度を検出する。検出された干渉信号の電界強度が閾値を超えるものであれば、スマートエントリー機能の不作動の原因が干渉信号であると判断し、それを使用者に報知する。 (もっと読む)


【課題】車室内での携帯機の探索において、当該携帯機を直感的にかつ容易に発見することが可能な車両用制御装置を提供する。
【解決手段】扉22a〜22dを施錠する操作が行われたときに、車室内における携帯機300の探索が開始される。携帯機300の探索時には、車内信号送受信部6a〜6dから探索信号を送信して、車室内を各領域に分けて探索する。そして、携帯機300からの応答に基づいて携帯機300の位置が特定された場合は、当該携帯機300の位置に近い室内灯25a,26a,27aを点灯させる。 (もっと読む)


【課題】緊急事態発生時に駐車された車両を所有者でなくても運転可能にするとともに駐車された車両の盗難を防止することができる運転制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、外部から緊急事態の情報を受信する緊急情報受信手段2と、緊急情報受信手段2が緊急事態の情報を受信したときに身分確認を行う身分確認手段8と、この身分確認手段8が確認した操作者の身分情報を記憶する操作者情報記憶手段4と、身分確認手段8の確認結果に基づいて車両の運転を制御する運転制御手段3と、自車両の運行距離を計測する運行距離計測手段7とを備える。運転制御手段3は、身分確認手段8が身分情報を確認したときに自車両を運転可能にし、運行距離計測手段7が計測した運行距離が所定距離を超えたときに自車両を運転不能にする。 (もっと読む)


【課題】通信時の状況に応じて確実な信号の送受信を行うことのできるキーレスエントリー装置を提供する。
【解決手段】携帯機1は、携帯機送信信号の送信指示をなす操作部11と、操作部11の操作がされたときに車両側送信信号の送信に使用する周波数帯域のノイズレベルを測定するノイズ測定部19とを有し、車両側装置2は、ノイズ測定部19で測定されたノイズレベルの情報を携帯機送信信号から取得し、該取得したノイズレベルの情報に基づいて車両側送信信号の送信制御を行う車両側制御部を有する。 (もっと読む)


【課題】1回の操作でセキュリティシステムの機能を切り替えることができ、しかも誤動作を生じさせない車両盗難抑止装置を提供する。
【解決手段】車両盗難抑止装置1は、車両Vのセキュリティシステム21にオプションで付加的に装備され、操作部であるリモコン2と制御部であるオプションユニット3とを備えて構成される。そしてオプションユニット3は、リモコン2のワンプッシュ操作によって発生するコマンド信号を判別し、セキュリティシステム21にそのコマンド信号に対応した操作仕様の疑似操作信号を、車両V側で生成される操作信号のメインスイッチ入力ライン32’やブレーキスイッチ出力ライン34’に割り込み出力して、セキュリティシステム21を所望のモードに機能させる。 (もっと読む)


【課題】別途、通信部を設けることなく、従来の電子キー及び車両側無線機の構成を用いて、電波漏れによる開扉の誤動作を防止する。
【解決手段】本発明の車両用制御装置1は、電子キー2と車両側無線機3との間で無線通信をして車両4と電子キー2との間で情報の照合を行う。そして、車両4の外にある電子キー2との照合が正当な場合に、車両ドア5を施錠する施錠操作を利用することで、ユーザーが車両近辺にいる時に、車両ドア5を自動で開扉させる開扉予約を設定する。具体的には、車両4の外にある電子キー2と車両4との間の情報の照合が正当な場合に、異なる2つの施錠操作を組み合わせることにより開扉予約を設定して、かかる開扉予約に基づき車両ドア5を自動で開扉させる。 (もっと読む)


【課題】スマートキーシステムにおける通信不良をユーザに報知する報知装置を提供する。
【解決手段】車両2とキー3の間で、LF送信部40、LF受信部30、RF送信部31、RF受信部41を用いて、マルチチャネル(複数周波数)のキー認証を実行する。認証が所定回数連続して失敗したら、表示部80による文字表示、光出力部81による発光、音出力部82によるブザーや音声などによって、ユーザに通信不良であることを報知する。 (もっと読む)


【課題】バーストしたタイヤの破片が歩行者へ接触することを未然に防止することのできるタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】このタイヤ空気圧監視システムでは、車両の各車輪W1〜W4に設けられたセンサユニットU1〜U4を通じてタイヤの空気圧を検出するとともに、検出されたタイヤの空気圧に異常が検出されるとき、車室内に設けられた表示部11を通じて警報を発する。ここでは、タイヤの空気圧に異常が検出されるとき、車両が低速で走行中であることを条件に、ホーン14の鳴動やハザードランプ15の点滅を行う。 (もっと読む)


【課題】
走行中に、ドアがアンロック状態になったとき、運転者にドアがアンロック状態であることを明示することができるドアロック開錠警告装置を提供する。
【解決手段】
ドアロック開錠警告装置はドアロック装置16、ドアロックアクチュエータ18、車速センサ22、ドアロック装置16等がロック状態かアンロック状態かを検出するドアロックスイッチ20、運転者に対して視認可能な部位に設けられた表示装置30を備える。ドアロック開錠警告装置の制御装置40は、車速センサ22により走行中であることが検出され、かつ、ドアロックスイッチ20がドアのアンロック状態を検出したとき、表示装置30により、ドアのアンロック状態を画像表示して警告させる。 (もっと読む)


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