説明

Fターム[2F002BD00]の内容

電子時計 (10,639) | 入出力手段:操作方法 (45)

Fターム[2F002BD00]の下位に属するFターム

Fターム[2F002BD00]に分類される特許

1 - 5 / 5


【課題】利用者をスムーズかつ十分に覚醒するように導くことができる目覚し時計システムを提供する。
【解決手段】所定時間にてアラームを出力する携帯電話機1であり、出力したアラームを停止させために利用者に要求する規定動作情報を保持し、利用者による動作を検知する移動検出部18,撮像部10と、これらの検知結果に基づき、利用者による動作を特定する動作認識処理部34と、特定した利用者による動作と規定動作情報とを比較し、これら両者が一致するか判定する規定動作判定部35と、この判定結果において一致する場合、出力しているアラームを停止させるアラーム停止処理部36とを備える。 (もっと読む)


【課題】いくつかの時間に関係した又は関係しない機能を時計の胴に設けられた1つの制御体によって発揮させ、および/又は変更させることが出来る時計用修正器を提供する。
【解決手段】本発明にかかる修正器はプッシュア10を含む単一の外部制御手段を有する。プッシュア10の頭部11と管部13は制御ボタン15を構成する。この制御ボタン15はラック35を作動させる。ラック35の一端に枢着されたレバー45の駆動アーム49はプッシュアの管部13と係合し、被駆動アーム51はレバー45の回動によって決められた修正部材9aと対向する事ができる。
プッシュア10に1回又は複数回押すと上記レバーが回動して修正手段を駆動する。 (もっと読む)


【課題】ユーザのパスワードを記憶する負担を軽減させるとともに、新たな特別な動作を必要とせずに日常の動作の中で、自然にかつ未然に複数のパスワードの忘却を防止すること。
【解決手段】本発明の携帯電話機100のパスワード管理部103は、携帯電話機100のアラーム機能以外の機能毎に設定されるパスワードを記憶し、アラーム実行部108は、所定の時刻にアラームを起動する。パスワード照合部109は、アラームが起動された際にユーザによって入力されるパスワードとパスワード管理部103の記憶するパスワードとを照合し、アラーム制御部106は、パスワード照合部109の照合結果が一致した場合にアラーム実行部108を停止させる。 (もっと読む)


【課題】操作パネルの簡素コンパクト化とキー等の操作容易性とを同時に達成すること。
【解決手段】複数の時刻表示をデジタル表示することが可能な表示画面(10)と、表示画面(10)上で複数の時刻表示それぞれを進めるために操作(アップ操作)される複数のアップ操作手段(15,16)と、表示画面(10)上で複数の時刻表示それぞれを戻すために操作(ダウン操作)される単一のダウン操作手段(13)とを備えた構成。 (もっと読む)


【課題】 報時とアラーム報知の判別を容易にし、スイッチの増設を最小限に抑え、操作も容易なアラーム機能付時計を提供することにある。
【解決手段】 メロディ選択手段8には報時用メロディ又はアラーム報知音が選択され、設定される。報時用メロディが選択された場合、判定手段22は報時制御手段18を有効にして報時を行う。アラーム報知音が選択された場合、判定手段22はアラーム制御手段20を有効にしてアラーム報知を行う。報時の場合には報時用メロディが流れ、アラーム報知の場合には電子音等からなるアラーム報知音が発生され、明確に報時とアラーム報知を判別することが可能となる。 (もっと読む)


1 - 5 / 5