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Fターム[2F002EC00]の内容

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【課題】GPS衛星等の衛星からの電波を受信し、時刻を修正する電波腕時計において、現在の閏秒を示す情報を受信しようとしていることを、使用者に表示すること。
【解決手段】本発明に係る衛星からの送信波に含まれる現在の時刻に関する情報及び現在の閏秒に関する情報に基づいて内部時刻を修正する電波腕時計100は、前記現在の閏秒に関する情報の次回の送信時に、前記現在の閏秒に関する情報の受信を試みることを示す、閏秒受信予告情報を表示する閏秒受信予告情報表示手段を有する。 (もっと読む)


【課題】周囲光の有無の他に使用状況をも考慮して節電を行うことで、使い勝手を低下させることなく有効に節電を行うことができる電子時計を提供する。
【解決手段】操作手段(26)と傾斜センサ(25)とソーラーセル(31)とを備えた電子時計において、特定の時間帯において、操作手段(26)からの入力が無く、且つ、変動傾斜センサ(25)からの入力の変化が無く、且つ、ソーラーセル(31)からの出力が無い状態が所定時間継続すると節電状態へ移行し、操作手段(26)からの入力が有った場合、または、傾斜センサ(25)からの入力の変化が有り、且つ、ソーラーセル(31)からの出力が有った場合に節電状態を解除するようにした。 (もっと読む)


【課題】時間の認知能力が低下した人や高齢者が直感的かつ容易に取り扱うことができるスケジュール報知装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 設定された時刻に報知シグナルを出力するスケジュール報知装置は、スケジュールが記載される記載部1と、前記記載部1に隣り合う位置に設けられた報知部2と、前記報知部2に取り付ける導電性のピン3と、からなり、前記報知部2は、外形を形成する基体4と、報知シグナルを出力する第1スピーカー5と、基体4の上から下に向かって1時間毎の時刻を示すように直線的に配列された目盛部7と、前記目盛部7の各時刻に対応する位置に形成された発光部8及びピン孔10と、前記ピン孔10が一部を貫通するする回路部9と、を備えている。そして、前記ピン孔10に前記ピン3を挿入することで、前記回路部9が導通し、報知時刻を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】報知機能を有する電子機器において、使用者の状況に応じた報知を行う。
【解決手段】加速度センサ101検出した歩行に対応する歩行信号が、フィルタ部102、増幅部103、二値化部104を介してCPU105に入力されると、CPU105は、前記歩行信号に基づいて判断した使用者の歩行などの状況を記憶部110に記憶する。CPU105は、設定時刻の到来等の報知条件が満たされると、記憶部110に記憶した使用者の状況に応じた報音レベルで報音部108から報知する。 (もっと読む)


【課題】アラーム時刻にユーザに対して有用な最新の情報を提供すること。
【解決手段】情報通知装置100は、外部サーバとネットワークにより接続する。情報通知装置100は、時刻設定部101と、送信部103と、受信部104と、制御部105とを備える、時刻設定部101は、アラーム時刻を設定する。送信部103は、時刻設定部101に設定されたアラーム時刻以前に、外部サーバに対して所定の情報を要求する旨の要求情報を送信する。受信部104は、送信部103による要求情報の送信を受けて、外部サーバから所定の情報を受信する。制御部105は、受信部104が受信した所定の情報を、少なくともアラーム時刻以降に出力させる。 (もっと読む)


【課題】標準電波の受信動作を含む各種処理の動作制御をより簡便に実行することができる。
【解決手段】時刻を計時する計時部201と、所定の時刻に関する情報を記憶する時刻記憶部202と、計時部201によって計時される時刻と、時刻記憶部202によって記憶された情報にかかる時刻とを比較し、両時刻が一致した場合に一致信号を出力する比較部203と、比較部によって出力された一致信号の入力があった場合に、所定の機能を実現するための所定の処理を実行する処理部204と、時刻記憶部202に記憶された所定の時刻に関する情報を変更することによって所定の処理の実行を制御する処理実行制御部205と、を備え、処理実行制御部205が、時刻記憶部202に記憶された各種処理の実行開示時刻情報のみの変更によって各種処理の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】負荷の出力レベルが過剰に高くされることを避けることができるタイマー制御装置を提供する。
【解決手段】予め設定された時刻に負荷をオンオフ制御するタイマー制御装置であって、負荷の出力が高いほど高い出力を生成する出力検出部を備える。負荷をオフさせるオフ動作においては、オフ動作の開始時T1から出力検出部の出力が所定のオフ閾値を下回るまで負荷の出力レベルを徐々に低下させた後に負荷をオフさせる。また、負荷をオンさせるオン動作においては、負荷をオンさせた直後の時点T3で、出力検出部の出力がオフ閾値未満であれば図1(a)に示すようにオン動作の終了時点T4まで負荷の出力レベルを徐々に上昇させるが、出力検出部の出力がオフ閾値以上であれば図1(b)に示すように負荷の出力レベルを上昇させない。これにより、オン動作によって負荷の出力が過剰に高くされることが避けられる。 (もっと読む)


【課題】 アラーム音を、マナーモードや消音モード下でも通常通り自動的に発生させたい。
【解決手段】 ステップS21で設定したアラーム時刻に達すると、その時の使用形態がマナーモードまたは消音モードであっても、ステップS22で判定手段が携帯電話機のアラーム機能を目覚まし時計として使用していると判断した場合、ステップS23で強制鳴動手段が作動してサウンダ部13からアラーム音を強制的に鳴らす。 (もっと読む)


【課題】自動的かつ定期的に盗聴器の有無を検出する盗聴器検出器および時計を提供する。
【解決手段】電波修正時計1は、盗聴器を検出するための盗聴器検出器2、および時計部3を有する。盗聴器検出器2は、その内部に盗聴器検出部4を有し、時計部3が有する発音部5を時計部3と共有している。また、電波修正時計1は、あらかじめユーザが設定した設定時刻(アラーム(目覚まし)時刻)になると、その時刻を所定音(アラーム音)を発して報知するアラーム(目覚まし)機能を有する。さらに、電波修正時計1は、標準電波放送局7から送信される標準時刻信号を含む電波信号を受信し、内部時計が計時する時刻を修正する機能を有する。盗聴器検出器2は、アラーム時刻に盗聴器6の検出を行う。 (もっと読む)


【課題】多機能時計において、標準時刻電波の受信機能等特定機能を実行することができるか否かを機能ごとに使用者がひと目で認識することができるものとする。
【解決手段】互いに異なる種類の機能にそれぞれ対応した動作を行う8つの動作モードを有し、この8つの動作モードにそれぞれ対応したモードマークTME,CAL,RX−S,TMR,CHR,WT−S,AL−1,AL−2が表示され、これらのうち選択された1つの動作モードに対応したモードマーク(例えば、ワールドタイムセット機能のモードマークWT−S)を表示するモード表示手段40を備え、8つの動作モードのうち予め設定された所定の動作モードにおいてのみ実行される標準時刻電波受信機能を有し、モード表示手段40は、標準時刻電波受信動作の実行または不実行の別を、動作モードの表示の差異(モードマークTMEの表示位置)によって表す。 (もっと読む)


本発明は、ユーザ決定可能な入力された起床パラメータを受信し、少なくとも1つの刺激源11の制御を行う制御ユニット1と、前記制御を行うために少なくとも1つの刺激源11を動作可能に結合する結合部とを有し、刺激源11は、少なくとも入力された起床時間前の期間において、刺激源11が、入力された起床パラメータに依存して徐々に増加する刺激出力を供給するように、制御ユニット1により制御可能であり、当該起床刺激制御システムが、制御ユニット1に動作可能に結合される少なくとも1つの刺激センサ7を更に有する、起床刺激制御システムに関する。センサは、様々な周辺の影響を考慮するために、供給された刺激レベルの非常に良好な制御を可能にする。刺激は、好ましくは光である。本発明は、システムにおける使用に関するソケット、刺激源及び制御ユニットも提供する。
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【課題】自装置の現在位置を複数の都市から検索する際の、CPUの負担を軽減することのできるGPS受信装置を実現すること。
【解決手段】自装置の現在位置情報を取得した後に、都市名データ、緯度データ・経度データ、時差データ、インデックスを互いに対応付けて複数組記憶している記憶部をアクセスし、取得した現在位置情報に対応するインデックスを作成し(S201)、この作成したインデックスが、記憶部に記憶されているインデックスに一致するか否かを判別し(S202)、この判別結果に基づいて、記憶部に記憶されている複数の都市の緯度データ・経度データの中から、取得されている現在位置情報と一致する都市の位置情報、またはそれに近い都市の位置情報の検索を行う(S215)。 (もっと読む)


【課題】従来技術は、時差のある地域へ移動しても、使用者が強制的に移動先の標準時刻電波を受信する動作をしないと、移動先の地域における標準時刻を表示することができないという問題があった。
【解決手段】それぞれ周波数の異なる複数の標準時刻電波の受信情報を記憶しており、これらの受信情報の中から1つを選択して時刻情報を取得する時刻情報取得手段と、気圧を検出する気圧検出手段と、気圧が変化した時間とその値から移動時間を算出し使用者が大きく移動したか否かを判断する移動判断手段とを有し、時刻情報取得手段は、移動判断手段の判断に基づいて、前回時刻情報を得た受信情報とは異なる別の受信情報を選択して時刻情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】目覚ましなどに用いる報知機能付き情報通信端末に含まれる機能として、目覚ましなどに用いる報知機能がある。
しかし、報知機能を停止するために必要な操作は操作部で行うため、覚醒状態にないユーザの誤操作を招く恐れがあった。
【解決手段】情報通信端末が振られたことを検知可能なセンサを有する情報通信端末を用いて、報知機能に定められる時刻における通知動作を制御する。
また、情報通信端末の制御部は、このセンサで検知する振動情報を、様々なパターンごとに区分けすることで、通知動作に対する様々な制御を行う。 (もっと読む)


【課題】容易かつ簡単に、機能に対応した所定時間を計測することができるとともに、現在時刻を知ることができ、かつ目覚まし時計としても利用することができる機能タイマーを提供すること。
【解決手段】本発明の機能タイマーは、現在時刻46又は各機能の残量時間47、目覚まし時刻48及び複数の機能マーク25を表示する表示部20と、各機能の残量時間47を計測する機能別タイマー機能52と、目覚まし時刻48を計測する目覚ましタイマー機能57とを備えている。タイマー本体には、機能別タイマー機能52をスタート又はストップさせるスタート/ストップボタン3と、時間入力ボタン2と、アラーム機能53とが設けられている。いずれかの機能マーク25が選択された場合、制御部55は機能別タイマー機能52を作動させて、入力した所定時間経過後に、機能別タイマー機能52からの信号により当該機能マークを動作させるとともに、アラーム機能を作動させる。 (もっと読む)


【課題】表示面積に制約があっても、複数種類の情報をインジケータ表示することができる携帯型計測装置を提供する。
【解決手段】ダイブコンピュータ10は各種情報を表示する表示部100を備え、この表示部100は上下に二分割され、上側領域が時刻等を表示する情報表示領域200に割り当てられ、下側領域がインジケータ表示領域300に割り当てられる。前記インジケータ表示領域300は計測情報のレベルやメモリの使用状況を示す共通のインジケータに対応する複数のセグメント部301を備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】発電手段を有し、かつ、アラーム報音の品質低下を抑え、アラーム駆動時の低消費電力化を図ることができるアラーム付電子時計を提供すること。
【課題手段】アラーム付電子時計1は、発電手段14と、発電検出手段15と、アラーム手段と、アラーム手段を制御する制御手段25とを備える。アラーム手段は、第1のアラームモードと、第1のアラームモードよりも低消費電力である第2のアラームモードとを切り替え可能に構成される。制御手段25は、発電検出手段15において、予め設定された所定の発電状態が所定期間検出されていない場合には、前記アラーム手段を第2のアラームモードに設定する。時計が使用されていると推測される場合には、第1のアラームモードでアラームを駆動できてアラームの品質も向上でき、時計が使用されていないと推測される場合には、第2のアラームモードに切り替えて低消費電力化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は家庭内における各員の行動予定時間を個別かつ容易に設定しながら、その設定時間が誰に関するものなのか等の意味合いをわかりやすく示して、家庭の実用に供することを目的とする。
【解決手段】複数の時間に個別のタイマー設定可能とし、上記個別のタイマー設定時間に、別途用意されたそれぞれ別個のアラーム音を割り当てることができる。 (もっと読む)


【課題】 通信用バッテリの消耗を確実に認識することができる無線通信機能を有する携帯時計を提供する。
【解決手段】 腕時計1は、時計として機能する時計ムーブメント5と、対応する通信機器との無線通信を行うことにより該通信機器の動作を制御可能な通信機能部25とを備えている。時計ムーブメント5の時計制御部31は、通信機能部25へ電力を供給する通信用バッテリ23の電圧を監視し、該電圧が所定電圧以下となった際に報知部33を作動させてその旨を報知する電圧監視制御を行う。 (もっと読む)


本発明は、サウンド・ジェネレータ(12)とマイクロプロセッサ(1)とを有するダイバーズ・ウオッチのような耐水性の携帯用機器に関し、この携帯用機器は、ユーザがいる周囲の媒体(空気中あるいは水中)に応じて2つの異なる周波数(f、f)の音響信号を生成する。
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