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Fターム[2F002EH04]の内容

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Fターム[2F002EH04]に分類される特許

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【課題】熟睡期でないレム睡眠時間帯に、使用者が好む音声と光によって心地良く且つ確実に目覚めることができる生体リズムに調和した目覚まし時計を提供する。
【解決手段】現在時刻データを出力する計時手段7と、起床時刻を設定する起床時刻設定手段2と、前記計時手段7による現在時刻データと前記起床時刻設定手段2による起床時刻とから、使用者のレム睡眠期における前記起床時刻の直前の時刻を補正起床時刻として算出する補正起床時刻算出手段3と、特定の波長を有する光を出力する照明手段5と、特定の音声を出力する発声手段6と、前記照明手段を制御する照明制御手段41及び前記発声手段を制御する音声制御手段42を備えた制御手段4とを有する。 (もっと読む)


【課題】 照明を点けたまま寝入ってしまう事により、電力の浪費及び健康を害してしまう。また、アラーム音だけでは目覚まし効果が低く寝過ごしてしまう。これらを解決するために、既設の壁取付型照明スイッチに簡易取付可能なアラーム機能付タイマースイッチを提供する。
【解決手段】既設の壁取付型照明スイッチ(1)に本スイッチ(2)を取り付けることで、タイマーにより照明の入切を可能とするとともに、アラーム音を鳴らすことも可能となる電気式、または機械式スイッチを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】機械音がなく、暗中でも見え、時刻が認識し易い時計を提供する。
【解決手段】液晶及び各種電光表示により、従来のアナログ式時計のような図形表示を行い、機械音を失くすと共に、また大画面にし、二本の針のみを表示する(或いは全画面を表示する)などし、暗闇でもうっすら見える様に光の量を調節すれば、針表示であるから認識しやすく、眠気まなこでも時計から離れていても時刻が確認できる。アナログ式時計の短所を解決すると共に、暗中での睡眠時にも見やすくする。 (もっと読む)


【課題】ソーラーパネルの損傷を防止でき、且つ防水検査の精度を向上させることができる太陽電池付電子機器を提供する。
【解決手段】外装ケース2のケース開口部4に、ガラスパッキン15を介して内嵌されるカバーガラス5と、カバーガラス5の背面に、このカバーガラス5と所定間隔をあけて配置されるソーラーパネル6とを有し、ケース開口部4の内周に、カバーガラス5の外周部を載置可能、且つソーラーパネル6の面方向の位置決め可能な台座部9を形成し、ガラスパッキン15は、ケース開口部4とカバーガラス5との間に介装されるパッキン本体16と、パッキン本体16の台座部9側の端部から延出され、カバーガラス5と台座部9との間に介装されるフランジ部17とを有し、台座部9に、少なくともフランジ部17の一部が露出する台座開口部14aを形成した。 (もっと読む)


【課題】増強されたカラーディスプレイを有する液晶表示装置を提供する。
【解決手段】1対の透明なプレート13,14間に挟まれた液晶材料を含んでいる液晶構造12を有し、その1対の透明なプレート13,14は所望の液晶表示を行うパターン化された電極16を支持し、装置は互いに整列または回転されている透過軸を有する前部および後部偏光層18,19と、前部偏光層18に入射した周囲光を後部偏光層19と液晶構造12と前部偏光層18を通って観察者に反射して戻す反射器21とを備える。さらに、後部偏光層19と反射器21との間に表示に特定の色を与えるために入射周囲光に応答して特定の波長の光を放射する蛍光材料の層22を設ける。 (もっと読む)


【課題】 無線通信手段を備えた電子時計において、無線通信の期間と照明駆動の期間とが重なった場合でも、ユーザに違和感を及ぼすような照明のちらつきを回避できるようにする。
【解決手段】 時刻を計数する計時手段と、時刻を表示する時刻表示手段と、照明を行う照明手段と、無線信号を間欠的に送受信することで無線通信を行う無線通信手段とを備えた電子時計である。そして、無線通信手段により無線通信が行われる期間と照明手段を駆動する期間とが重なった場合に照明手段をデューティ駆動するようにした。 (もっと読む)


【課題】 省電力モードが解除された際に、適切な無線接続の制御を行って無駄な消費電力の低減を図ることのできる電子時計を提供することにある。
【解決手段】 無線通信手段と、不使用状態を検出する状態検出手段と、不使用状態の検出が所定時間続いた場合に省電力モードへ移行させる省電力制御手段と、省電力モードへ移行した後に使用状態が検出された場合に省電力モードを解除する省電力解除制御手段とを備えた電子時計である。そして、省電力解除制御手段は、状態検出手段により使用状態が最後に検出されてから省電力モードへ移行するまでの無線接続の状態に基づいて、省電力モードの解除後に無線接続を結ばせる処理態様を変化させるようにした。 (もっと読む)


【課題】起床設定時刻になるべく近いタイミングで、睡眠者に不快感を与えることなく、快適な目覚めを支援する照明装置を提供する。
【解決手段】照明部2と、インターフェース部6と、起床設定時刻に応じて予め設定される調光スケジュールの照明部2の出力を制御する制御部4と、睡眠者の体動を検出して体動検出回数を制御部4に出力するセンサ部8と、時計部7とを備える照明装置1において、制御部4は、センサ部8において単位時間内で出力される睡眠者の体動検出回数が予め定められた閾値よりも多い場合に睡眠者が浅眠状態であると判定する浅眠判定部41を有する。調光スケジュールの開始から完了までの間に、浅眠判定部41において睡眠者が浅眠状態であると判定されると、照明部2の出力の漸増を停止、又は減少させ、その後、浅眠判定部41において睡眠者が浅眠状態でないと判定される期間が所定期間以上経過した時に照明部2の出力を再び漸増させる。 (もっと読む)


【課題】外観を向上させ、太陽電池の受光面積を大きくすることが可能な時計を提供すること。
【解決手段】太陽電池3の基板32は、リング状に形成され、基板32には、複数の受光部34が、外光を受光可能にリング状に設けられている。基板32は、外周側に突出する突出領域33を有し、突出領域33には、複数の受光部34によって発電された電流を取り出す2つの電流取り出し電極36と、各受光部34間を電気的に接続する複数の接続部38が設けられている。太陽電池3の突出領域33を、時計ケース内部に設けられた太陽電池受け部と時計部本体とで挟持することで太陽電池3を固定する。 (もっと読む)


【課題】バイブレーション機能を含む多機能を備えつつ実用レベルのサイズのアナログ腕時計を提供する。
【解決手段】バイブレーション機能を有するアナログ腕時計1であって、時計ケース10と、時計ケース10内に配置された第1回路基板と、時計ケース10内に配置されたバイブレーション用振動モータ19とを備え、第1回路基板は、バイブレーション用振動モータ19を配置するための第1切り欠き部を有し、バイブレーション用振動モータ19は、第1切り欠き部により確保された空間に配置される。 (もっと読む)


【課題】色と強さを調節した光によって睡眠覚醒リズムを調節し、良質な睡眠とスムーズな覚醒を促す装置を提供する。
【解決手段】目覚まし時計1で就寝時刻と起床時刻を設定することにより、睡眠導入時には発光装置2から赤色〜黄色の光を点灯し、これを徐々に弱めて行く事で、スズースな睡眠導入と良質な睡眠が得られ、起床時には、起床予定時刻よりも一定時間前から発光装置2から青色〜白色の光を徐々に強めて行く事で、スムーズな覚醒が得られるとともに、設定した起床時刻には目覚まし音を鳴らことにより、ぐっすり眠って、すっきり目覚める睡眠覚醒リズムを整えることができる。 (もっと読む)


【課題】睡眠者に光を照射して目覚めを支援する照明装置において、睡眠者の心地良い目覚めを低コストに実現する。
【解決手段】照明装置1は、光源部2と、入力部3と、記憶部4と、制御部5と、時計部6と、音源部7とを備える。記憶部4は、起床設定時刻を基準とした所定の時間に睡眠者の覚醒のために光源部2の光出力を経時的に漸増させる調光スケジュールが記憶される。制御部5は、調光スケジュールに従って光源部2を調光制御する。また、制御部5は、調光スケジュールの動作開始後に入力部3が操作されたことによって睡眠者が覚醒したことを検出する。記憶部4は、要覚醒時間又は覚醒時光出力を記憶する。制御部5は、記憶部4に記憶された要覚醒時間又は覚醒時光出力に応じて調光スケジュールを修正する。これにより、調光スケジュールが睡眠者の個体差に応じたものとなる。 (もっと読む)


完全に腕時計のムーブメントから分離した自律型電子モジュールを形成するために、少なくとも1個の電子装置と、該電子装置に給電する電源とを内蔵することを特徴とする、腕時計の外装要素。 (もっと読む)


【課題】覚醒システムにおいて、ユーザの心地よい目覚めを支援する。
【解決手段】覚醒システム1は、覚醒光を照射する照明部2と、アラーム部3と、制御部4と、演算部5と、各種設定を可能とするインタフェース部6と、時計部7と、睡眠者の体動を検出する体動検出部8とを備えている。演算部5は、起床設定時刻よりも所定時間早い照明開始時刻を算出し、制御部4へ伝達する。照明開始時刻になると、制御部4は照明部2の照明を開始し、漸増パターンに基づいて照明部2の出力を増大させる。制御部4は、体動検出部8が検出した睡眠者の体動が予め定めた閾値以上になると、睡眠者が覚醒反応を示したとして漸増パターンよりも早く出力を増加させる早増加パターンによって照明を続行し、照明出力を最大にする。体動の検出によって覚醒反応が検出された時点で照明出力の増大により速やかに浅い睡眠状態から覚醒状態へと導かれるので、心地よい目覚めが支援される。 (もっと読む)


【課題】ユーザに不快感を与えず、より自然で心地よい目覚めを促し確実に起床させる。
【解決手段】液晶パネルと、平面状に配置された複数の発光ダイオードからなり当該発光ダイオードの点灯により液晶パネルを背面側から照射するバックライトと、発光ダイオードの点灯を制御するバックライト駆動制御部と、目覚まし時刻の設定を受付ける設定受付部と、を備える液晶表示装置であって、上記設定受付部が受付けた目覚まし時刻になったときに、音声を出力することなく、かつ、上記バックライト駆動制御部は、上記発光ダイオードに点滅を開始させるとともに、当該目覚まし時刻からの時間経過に伴って当該点滅の間隔が狭まるように発光ダイオードの点灯を制御する。 (もっと読む)


【課題】発振器の精度にかかわらず高精度に時刻を計時することができる車両用時計、および車両用時計の製造方法を提供する。
【解決手段】車両用時計10は、時刻を表示する表示器12と、発振器14と、補正値が記憶された記憶素子13と、発振器14の周波数を補正値によって補正した補正後の周波数に基づいて、時刻を計時し、計時した時刻を表示するように表示器12を制御するマイコン15と、を含む。一方、製造設備11は、周波数測定器16および演算装置17から構成され、周波数測定器16には、発振器14のクロックパルスが入力され、マイコン15から与えられたクロックパルスと、基準発振器が出力する基準のクロックパルスとを比較し、測定結果を演算装置17に与える。演算装置17は、比較結果に基づいて、発振器14の周波数を基準周波数に補正するための補正値を演算し、補正値を記憶素子13に書き込む。 (もっと読む)


【課題】 導光部材によって液晶表示パネルの上面側を照明しても、液晶表示パネルに表示された情報を鮮明に見ることができる電子機器を提供する。
【解決手段】 光源16の光を側部から導入して面方向に導く導光フィルム18に、光拡散部20を液晶表示パネル13における表示領域15の周辺部に対応させて設けた。従って、光源16からの光を導光フィルム18で面方向に導いて液晶表示パネル13の上面側を照明する際、導光フィルム18の光拡散部20によって液晶表示パネル13における表示領域15の周辺部に対応する箇所を明るく照明することができる。このため、液晶表示パネル13に表示された情報が導光フィルム18の光拡散部20によって影響を受けることがないので、導光フィルム18によって液晶表示パネル13の上面側を照明しても、液晶表示パネル13に表示された情報を鮮明に見ることができる。 (もっと読む)


【課題】
世界の複数の地点の時刻を一度に表示することができ、また、世界の複数の地点に居る人たちにとって都合のよい時間帯を容易に見つけることができる時計を提供する。
【解決手段】
地点情報入力部、地点表示部、時刻表示部から構成され、地点情報入力部に地球上の複数の地点の名称などとグリニッジ標準時からの時差を入力し、地点を示す名称などをグリニッジ標準時からの時差に15度を掛け算して得られた角度で地点表示部に円周上に配置し、時刻を示す0〜23の数字を15度ずつの間隔で円周上に配置した時刻表示部を地点表示部と同心円上に1時間に15度ずつ回転させる時計を作成する。
地点表示部の地点の位置を示す印と、時刻表示部の時刻を表す数字の相対する位置で一つ乃至は複数の地点の時刻をひと目で知ることができる。また、時刻表示部を回すことによって、複数の地点に居る人たちすべてにとって都合のよい時間帯を容易に見つけることができる。
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【課題】 文字板がすっきりしたデザインで、液晶表示部による表示情報を文字板に鮮明に発光表示させて見ることができる電子時計を提供する。
【解決手段】 半透過型の文字板10と、この文字板10の上側を回転して時刻を指示する指針16と、文字板10の下側に配置されて情報表示領域17aに情報をネガ表示する液晶表示パネル17と、液晶表示パネル17の下面を照明する照明装置20とを備えた。従って、非点灯時に文字板10を通して液晶表示パネル17が見えないため、文字板10全体がすっきりしたデザインとなる。また、点灯時には照明装置18から照明光が液晶表示パネル17を透過し、この透過した光が半透過型の文字板10に照射されて情報として鮮明に発光表示されるので、この発光表示された情報を鮮明に見ることができる。 (もっと読む)


【課題】報知機能を有する電子機器において、使用者の状況に応じた報知を行う。
【解決手段】加速度センサ101検出した歩行に対応する歩行信号が、フィルタ部102、増幅部103、二値化部104を介してCPU105に入力されると、CPU105は、前記歩行信号に基づいて判断した使用者の歩行などの状況を記憶部110に記憶する。CPU105は、設定時刻の到来等の報知条件が満たされると、記憶部110に記憶した使用者の状況に応じた報音レベルで報音部108から報知する。 (もっと読む)


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